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試合結果・レポート

【試合結果】7月5日(日)JWP道場マッチ 13:00

7月5日(日)第148回JWP道場マッチ
「Leonプロデュース~ライオンハート3~」
観衆106人(超満員)

1、シングルマッチ 15分1本勝負
◯Leon(9分58秒、片エビ固め)藤ヶ崎矢子●
※マッドスプラッシュ

2、なりきりLeon シングルマッチ 15分1本勝負
◯コマンドボリショイ(7分46秒、クラッチ・デ・ガオー)偽Leon●
※この結果に大した意味はない。
◯コマンドボリショイ(僅差の判定)偽Leon●
※どちらがよりLeonになりきったパフォーマンスをしたかを競う。観客の拍手の数でボリショイが勝利。

3、六木マリーナ・プールサイド6人タッグマッチ 30分1本勝負
春山香代子&●Leon&中森華子(15分55秒、水没)中島安里紗&ラビット美兎◯&ライディーン鋼

※相手からフォール又はギブアップを奪った後、20カウント以内にプールに落とせば勝ち。落とせなければ試合続行。又、いかなる形であれプールに落ちた選手は失格となり、試合権利を失う。

【試合結果】6月28(日)JWP道場マッチ 16:00

6月28日(日)第147回JWP道場マッチ~「謎の女・M」 プロデュース~
『Mからの指令』
観衆72人

2015年06月25日
第147回道場「『謎の女・M』プロデュース~~」

1、「ハンディギャップマッチになるかもしれない」シングルマッチ 15分1本勝負
○中島安里紗(7分45秒、横十字固め) 藤ヶ崎矢子●
※中島は巫女、矢子はメイドのコスプレで試合。
中島にのみ、2カウントフォールで負けとなるハンデが課せられた特別ルール。

2、ジューンブライドシングルマッチ 15分1本勝負
○春山香代子〈お母さん〉(5分32秒、割烹着固め)ライディーン鋼〈お父さん〉●
※娘(瑛凛)の結婚をめぐり、父と母の意見が対立。
母の勝利により、瑛凛の結婚が認められた。

3、世代闘争6人タッグマッチ 15分
Leon&コマンドボリショイ&KAZUKI(0-0)中森華子&ラビット美兎&ライディーン鋼
※15分の間に、より多くのフォールまたはギブアップを奪ったチームが勝利する特別ルール。
◎チーム代表者による完全決着戦!かき氷早食い対決
●KAZUKI(0分39秒、かき氷完食)中森華子○

【試合結果】6月21日(日)板橋グリーンホール 13:00

6月21日(日)板橋グリーンホール 13時
「トロピカル☆ハリケーン」
観衆135人
1、シングルマッチ20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(7分59秒、アラベスク)真琴◯

2、シングルマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI(12分24秒、エビ固め)アレックス・リー●
※ダイビング・ニードロップ

3、シングルマッチ 20分1本勝負
○春山香代子(9分34秒、オレンジ☆ブロッサム)田中盟子●

4、タッグマッチ 30分1本勝負
コマンドボリショイ&●藤ヶ崎矢子(18分41秒、ラビットスープレックス・ホールド)ラビット美兎○&ライディーン鋼

5、タッグマッチ 30分1本勝負
●Leon&中森華子(16分50秒、横入り固め)中島安里紗&仙台幸子◯

【総括】

メインでは中島安里紗が仙女の仙台幸子とタッグを組んでLeon&中森華子組と対戦。試合は幸子がタッグ2冠王者のLeonから直接フォールを奪う結果となった。これにより試合後、幸子のほうからアピール。それは、DASH・チサコとの十文字姉妹でふたたびJWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王座を取りにいくというものだった。幸子はチサコが負けたリベンジを果たし、あらためて挑戦者に名乗りを上げるという思惑通りの展開。あとは7・11新宿でLeon&Ray組がベルトを守ってくれればいい。彼女たちが望むのはあくまでもボラドーラスL×Rとのタイトルマッチにある。チサコ&幸子組を迎え撃つためにも、LeonとRayはラビット美兎&ライディーン鋼の新世代タッグを撃破しなければならなくなった。
7・11新宿で挑戦するラビット&ライディーン組は、今大会で試運転をおこなっている。当初はコマンド・ボリショイvsラビットvs鋼の3WAYマッチが予定されていたのだが、第1試合の藤ヶ崎矢子vs真琴の結果からボリショイが矢子に「なんちゃってピエロに負けて悔しくないのか?」と奮起を促した。ここから矢子が2試合を決意。よって、ラビット組には思わぬところで予行演習ができる状況になったわけである。
試合はラビットスープレックスホールドでラビットが矢子をピンフォール。一日2試合のハンディもあり結果は順当なところながら、タイトル戦を前に組んでおくことはチームワークを確認するためにも重要だ。ラビット組は、ボラドーラスL×Rvs十文字姉妹を阻止し、王者として十文字姉妹を迎えることができるのか。ボラドーラスL×Rvs十文字姉妹は確かに内容保証つきの鉄壁カードである。が、ラビット&鋼組と仙女のタッグチームが当たることにでもなれば、新鮮この上ないカードでもある。果たして、十文字姉妹と対戦する王者はどちらになるのか。7・11新宿のタッグ2冠王座戦は今後のタッグ戦線を占う、大きな意味を持つタイトルマッチである。
幸子のパートナーとしてこの日は闘った中島がメイン後、復帰した中森華子に対し、あらためてバイオレスプリンセスをやっていこうと声をかけた。止まっていた時計の針が動き出す、と思われた矢先、なんと中森が拒否するという意外な事態に。中森は、中島がアイスリボンの藤本つかさとタッグを組むのが気に入らないという。中島が決めたことではないとしても、ベストフレンズというチーム名もしゃくにさわる。中島は「やっぱり中森とは闘っていく運命なんだな」と、あえて追いかけることはしなかった。中島はマイクを中森に投げつけて退場。その後、「実はもう決めているんです」と中森がニューパートナーを発表した。その正体が華名というから驚きだ。中島が藤本と組むことを決めてから速攻で動いたというのか。中森は華名を「カナタロー」と呼んでいたのだが、これが中島の神経を逆なですることは十分に考えられる。まずは7・11新宿での中森&華名組vsKAZUKI&瑛凛組が決定。この大会で負傷欠場から復帰する瑛凛が、同じ時期に欠場した中森と復帰戦をおこないたいとアピールしており、それがかなうことになったのだが、中森のパートナーが華名とは…。瑛凛にとっては試練のカムバック戦となりそうだ。

【試合結果】6月14日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 13:30

 

6月14日(日)ラゾーナ川崎プラザソル  13時半
「トロピカル☆ハリケーン」
観衆160人(満員)

 

中島安里紗がマッチメークしたセミファイナルのタッグマッチ後、その中島がコマンド・ボリショイに向けてマイクを取った。「私たちはただ先輩の背中を見てるだけじゃない。先輩の背中と、さらにその先を見て先を進む覚悟があります。ボリショイさんが前に進む覚悟がなくていいんですか?」。この発言は、春山香代子が熱望するボリショイとのJWP認定無差別級王座戦、その実現を希望するものと考えていい。しかし、ここでもボリショイは即答を避けた。が、その答えは、春山が出場する中森華子の復帰戦後にやってきた。
そこで出た返答は、春山との対戦に応じるというものだった。これにより、7・11新宿FACEでのタイトルマッチが正式決定。春山の希望が通った形だ。
では、どうしていまボリショイなのか、あらためて王者・春山に聞いてみた。
「プロレス界に入ってからすべてを教えてもらったのがボリショイさん。これでやっと恩返しができると思ってます。過去2回、無差別のベルトを巻いたけど、このときも1度もボリショイさんとはタイトルマッチをやっていない。これもまた運命だったのかなと思いますけど、私がベルトをもって赤コーナーに立ち、挑戦者のボリショイさんに勝つことができたら、それが最高の恩返しになると思うんです。ここまでの18年間で、すべてを知り尽くしてる。ボリショイさんの気持ちも、技も。いろんな思いが詰まっているので、これまでの無差別戦とは違うと思います。JWPで育った春山、春山を育てたボリショイさんの思いもあると思うんです」
3度目の戴冠となった春山。過去2回とはまた違った気持ちで、このベルトを巻いている。いままでは無差別級の価値を上げながら団体を背負うとの思いが大きかった。今回ももちろんそうだが、それ以上の気持ちもある。春山の戴冠をきっかけに勃発した世代闘争。しかし、いまひとつ大きなうねりには届いていないのが現状ではないか。
「先輩を目の前にしていま一歩引いてしまう選手が多いんですよね。遠慮しちゃうっていうんですか。その遠慮がなければもっともっといけるのに。この選手には思いっきりいけるけど、あの選手には遠慮しちゃうとか、そういうばらつきもあったり。全員が先輩に対して手加減なくいけるようにならないと」
春山vsボリショイは、決してベテラン同士の対決でもなく、世代闘争と離れた闘いでもない。王者と挑戦者の立場が逆転しているとはいえ、春山にとってボリショイは先輩にあたる。春山はこの試合を通じて、先輩に向かっていく姿を後輩に見せようというのである。いわば、対先輩のお手本ということになるのではないか。ベルトをかけての一騎打ちは初めてだが、これまでの対戦でも、春山はボリショイに対し決して引けを取ってはいない。むしろ「得意なほうじゃないですかね」と言うほどだ。それはボリショイのことを信頼しているからでもあり、だからこそ遠慮なく思いっきりぶつかれる。7・11新宿での試合も、春山は遠慮なしの真っ向勝負を仕掛けてくるだろう。この試合から若手たちがなにを感じるか。対先輩のヒントを与えるために、春山はボリショイとの一騎打ちにベルトをかけるのである。

1、シングルマッチ 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(7分32秒、エビ固め)アレックス・リー○
※アレックスドライバー

2、シングルマッチ 20分1本勝負
○Leon(9分35秒、片エビ固め)優華●
※マッドスプラッシュ

3、シングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(8分44秒、でんでんむし)つくし○

4、世代闘争・タッグマッチ 30分1本勝負
コマンドボリショイ&●KAZUKI(15分52秒、ラビットスープレックス・ホールド)中島安里紗&ラビット美兎○

5、中森華子復帰戦 シングルマッチ 20分1本勝負
○春山香代子(14分15秒、片エビ固め)中森華子●
※ダイビングギロチン・ドロップ

☆ボーナストラック 5vs4タッグマッチ 10分1本勝負
春山香代子&中島安里紗&Leon&KAZUKI&中森華子(時間切れドロー)コマンドボリショイ&ラビット美兎&ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子

【試合結果】6月7日(日)浅草花やしき 花やしき座 13:00

6月7日(日)浅草花やしき 花やしき座 13:00
『トロピカル☆ハリケーン』
観衆141人

1、シングルマッチ20分1本勝負
○ラビット美兎(9分9秒、クロスフェースロック)弓李⚫

2、タッグマッチ20分1本勝負
○ライディーン鋼&優華(12分30秒、回転エビ固め) 山下りな&つくし⚫
※回転エビ固めを切り返す。

3、シングルマッチ 20分1本勝負
⚫藤ヶ崎矢子(9分47秒、呪橋)アイガー○

4、KAZUKI 18周年記念試合 シングルマッチ 30分1本勝負
⚫KAZUKI(13分25秒、スクリュードライバー)渡辺智子○

5、スペシャルタッグマッチ30分1本勝負
⚫春山香代子&Leon (17分15秒、ライムライト)コマンドボリショイ○&中島安里紗

 

◆総括

JWP認定無差別級王者・春山香代子がタッグ2冠王のLeonとチームを結成、コマンド・ボリショイ&中島安里紗組と対戦した。春山としては無差別級王座戦の前哨戦にしたいところだが、次期挑戦者に指名して以来、ボリショイからの返事を得ていない。ここでタイトルマッチを決めるとの意気込みで試合に臨んだことだろう。結果はボリショイが春山からライムライトで直接勝利。となれば、ここでボリショイのほうから逆指名されるのではないか、と思われた。

ところが、ボリショイの心はまだ決まっていなかった。試合後、春山があらためて返事を聞こうと要求。春山からすれば、ボリショイとの試合で若手に背中を見せたいとの思いがある。世代闘争が勃発したとはいえ、まだまだベテランと若手の間には大きな壁が立ちはだかっている。この試合から若手になにかを感じ取ってもらうのが、世代闘争の大きな引き金になるのではないかと考えているのだろう。そのうえ、春山は過去の王者時代にもボリショイとのタイトルマッチをおこなっていない。ボリショイとの対戦でベルトを守ることこそ“恩返し”と信じているのだ。

それを察知していてもボリショイからすればまだ受ける気持ちには至らなかった。「このタイミングでやることはJWPの時計の針を大きく進めることになる。いまの私にはその勇気がない」とボリショイ。ここで出てきたのが、前王者であり選手会長でもある中島安里紗だった。

中島は決断しかねているボリショイを前に、「カードを組ませてください」と提案。6・14ラゾーナ川崎での“中島安里紗&ラビット美兎組vsコマンド・ボリショイ&KAZUKI組”を提示した。ここに春山の名前がないのは、中森華子復帰戦の相手に決まっているから。春山のいないところで、ボリショイの気持ちは動くのか。それともほかのところに中島の狙いはあるのか。これは中島なりの“謎かけ”なのだろうか?

「私たちはただ先輩たちの背中を見てるだけじゃない」と中島。ボリショイに対しては「前に進めず迷っているのなら、(この試合から)なにかを感じ取ってほしい」とのメッセージでもある。ボリショイは「JWPは成長していくのでこれからもついてきてください」とメッセージ。6・14川崎でなにかが動くのか、注目したい。

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【試合結果】5月24日(日)JWP道場マッチ 13:00

第146回JWP道場マッチ~テッシー・スゴー プロデュース~
『プロデューサーの言う事は絶対‼︎Part2』
観衆95人(満員)
1)振る舞い酒シングルマッチ 15分1本勝負
●コマンドボリショイ(7分22秒、クラッチ・デ・ガオー)Leon◯
※禁止技を出した数だけ試合後にお客さんに自腹でお酒を振る舞うルール。

2)特別マッチ3番勝負 「THE・女の戦い」
◯中森華子(2-1)瑛凛●
[1番目:叩いて被ってジャンケンポン]◯瑛凜(8秒)中森●
[2番目:ゲップはダメよ!コーラ一気飲み]◯中森(17秒)瑛凜●
[3番目:JWP愛が強いのはどっち?テーマ曲イントロクイズ]◯中森(2本先取)瑛凜●

3)キャプテンフォール6人タッグマッチ 20分1本勝負
〈C〉春山香代子&KAZUKI&ライディーン鋼vs中島安里紗&〈C〉ラビット美兎&藤ヶ崎矢子
◯中島(8分20秒、変形ラ・マヒストラル)KAZUKI●
◯鋼(11分22秒、片エビ固め)藤ヶ崎矢子●
※ラリアット
◯中島(13分00秒、ダルマ式ジャーマンスープレックス・ホールド)鋼●
◯〈C〉春山(15分17秒、エビ固め)〈C〉ラビット●
※後方回転エビ固めを切り返す。〈C〉はキャプテンを表す。

【試合結果】5/10 博多スターレーン「スプリング☆ハリケーンin博多」

5月10日博多スターレーン 13時
「スプリング☆ハリケーンin博多」
観衆336人

1)シングルマッチ  15分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(11分5秒、卍固め)雫有希◯

2)シングルマッチ 20分1本勝負
●KAZUKI(12分6秒、でんでんむし)つくし◯

3)スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
コマンドボリショイ&●ラビット美兎(11分23秒、体固め)ジャガー横田&KAORU◯
※ヴァルキリー・スプラッシュ

4)スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
◯Leon&Ray(11分39秒、片エビ固め)中島安里紗&ライディーン鋼●
※キャプチュードバスター

5)JWP認定無差別級選手権 30分1本勝負
◯〈王者〉春山香代子(15分41秒、片エビ固め)希月あおい〈挑戦者〉●
※ダイビング・ギロチンドロップ
第24代王者が初防衛に成功。

【レポート】3番勝負~100%ピュアバトル

「GW板橋3DAYS祭り」でおこなわれた中島安里紗の「3番勝負~100%ピュアバトル」。初日が花月で、2日目が藪下めぐみ、そして最終日が志田光との一騎打ちだった。

無冠となった中島がみずから望んで実現させた3大シングルマッチ。花月とは再デビュー当時、試合感覚がうまく取り戻せずにモヤモヤしていた自分を爆発させてくれた相手だったという。過去にシングルが決まっていたものの中島のケガで流れてしまった経緯もある。だからこそ、この機会に一騎打ちで闘ってみたかったのだ。

第2戦の藪下めぐみとは、意外にもこれがシングル初対決だった。ときどきJWPに上がっている藪下だが、不思議と中島と当たる機会は少なかった。JWPの道場でも練習する藪下から学ぶことは多いと中島は言う。藪下の闘いぶりは淡々としているものの、その実力は侮れない。それが存分に発揮されたのが、2日目の中島vs藪下だった。「(藪下のような)確かな技術がまだ私には足りない」と中島。それは、ここぞというときに開ける引き出しのこと。「勢いでここまできた」という中島からすればある意味で憧れの存在なのだろう。

そして迎えた最終日の志田光。過去に3回シングルをおこなっているが、10分、15分の時間切れがすべてで決着はまだついていない。初となるJWPでの一騎打ちで、中島がこの試合においていたテーマはもちろん「決着」だった。しかし、今回もまた白黒つかずのドローに終わってしまう。「次は絶対に決着をつけるからおぼえとけ!」と中島。志田は「次は案外近いかもしれない」と近い将来の再戦を示唆する発言。志田がその気であれば、JWPはいつでも舞台を用意するだろう。4回闘ってすべて引き分けでは、どんな内容だろうとモヤモヤは残る。現在の中島に失うものはなにもない。勝敗にかかわらず3番勝負の2戦でテーマは遂行された。それだけに、最後の志田戦は今後への宿題となったのだ。

では、3番勝負を終えて中島はなにを思ったのだろうか。

「やっぱり私に足りないものが見えてきたし、同時にプロレスって最高だと思いましたね。あと、やっぱり自分が一番じゃなきゃなにをしてもあまりおもしろくないと感じました。ベルトをもってこの3番勝負ができたら、もっと違ったんじゃないかな。無差別を取り返すことがやっぱり第一目標ですね。(5・10博多での春山vs希月の)次に自分がいきたい気持ちももちろんあります。そういう思いがこの3日間でより大きくなりました」

やはり、中島安里紗に必要なのは無差別級王座のベルトである。現在は春山香代子が巻いているが、いずれは中島が名乗りをあげるべきなのだろう。おとなしくしていたら中島安里紗が中島安里紗ではなくなってしまう。中島を迎え撃つためにも、立場を逆転させた春山香代子は貫録でこのベルトを守っていく必要があるのだ。

【試合結果】5月5日(火・祝)板橋グリーンホール 17:30

「GW板橋3DAYS祭り3」観衆148人

1、シングルマッチ 15分1本勝負
◯コマンドボリショイ(10分21秒、センセイ固め2)藤ヶ崎矢子●

2、シングルマッチ 15分1本勝負
●KAZUKI(11分58秒、飛びつき腕ひしぎ十字固め)藪下めぐみ◯

3、GWスペシャル シングルマッチ15分1本勝負
●ライディーン鋼(10分8秒、エビ固め)木村響子◯
※ヘッドバッド

4、中島安里紗3番勝負~100%ピュアバトル1~15分1本勝負
△中島安里紗(時間切れドロー)志田光△

5、GWスペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
◯春山香代子&Leon(16分36秒、片エビ固め)ラビット美兎●&下野佐和子
※ダイビング・ギロチンドロップ

【レポート】5月4日(月)東京・板橋グリーンホール 夜の部

JWP「第1回WANTED‘14プロデュース興行~健在」5月4日(月=祝)東京・板橋グリーンホール      観衆164人

1/20

  • ライディーン鋼(11分45秒、バルキリースプラッシュ→片エビ固め)宮本裕向○

両者ガッチリ握手をかわし試合開始のゴング。宮本がグラウンドにもっていこうとすると鋼が腕を取りにいく。宮本が切り返し脚を取ってグラウンドへ。ヘッドロックを外し鋼が反対にヘッドロックから体重を乗せていく。宮本がロープに振ると鋼がショルダータックル。お互い倒れずにショルダータックルを浴びせていく。打ち勝ったのは鋼で大喝さいを浴びる。鋼は足を踏み外すもアームホイップで宮本を場外に送り出す。飛ぶと見せかけフェイントをかけると宮本は「来いよ!」と挑発。場内の飛べコールに応じるとみせかけて鋼は飛ばずリング下へ。場外戦となり、宮本がリングサイドを徘徊。リングに戻るとモヒカンをつかんでヘアーホイップ。5分経過。エルボーとチョップの打ち合いから鋼がダッシュしてきた宮本に払い腰。袈裟固めにいくと宮本がエスケープ。鋼がボディープレスからパワーボムの構え。宮本がこらえてショルダースルーに切り返す。宮本はコーナーに上がり「JWPにお越しのみなさん、愛してま~す」。ダイブの後は串刺しドロップキック。さらに鋼を引き起こしブラツイスト。鋼は必死にロープへ到達。鋼は宮本をロープに振ってパワースラム。カナディアンからコーナーに乗せて串刺しボディーアタック、ラリアット2連発で宮本をなぎ倒す。10分経過。鋼はバックドロップからリバーススプラッシュを連打。宮本が返すとダイビングボディープレス。カットした宮本がマヒストラル。鋼が返すと宮本がハンドスプリングエルボー、サンダーファイヤー。決まったと思われたが鋼が返し場内はハガネコールに包まれる。宮本が

バルキリースプラッシュへ。鋼が返せず、宮本が勝利を飾った。宮本「ライディーン、ライディーン鋼、やるじゃねえかよ。いま全力を尽くしたのにこの次も試合があるってホントか? じゃあ、オレも試合するよ。それはウソですけど、セコンドつくよ。いいだろ!」KAZUKI「宮本がセコンドについてくれるということで、これで怖いものなしです。WANTEDが勝って大会を締めたいと思います」

 

 

ザ☆対抗戦!「WANTEDvsへなちょこ軍」

「素敵なWANTED軍」

KAZUKI、ライディーン鋼、藪下めぐみ、中島安里紗、X=春山香代子

「へなちょこりん軍」(半年以内にWANTEDの悪口を言った人々)

コマンド・ボリショイ、Leon、ラビット美兎、藤ヶ崎矢子、X=木村響子

 

○<先鋒>中島安里紗(1分56秒、変型ラ・マヒストラル)<先鋒>ラビット美兎●

WANTED軍はたすき、へなちょこりん軍はへなちょこと書かれたTシャツ姿でリングへ向かう。ルールは、曲がなった時点で分かる仕組み。10分1本勝負の勝ち抜き戦。10分で決着がつかない場合は両者失格となる。WANTED軍のみが「エイエイオー!」と気合を入れて試合に臨む。

先鋒戦は中島安里紗vsラビット美兎。中島は阿部幸江さんからもらったばかりのコスチュームで登場。ゴングと同時に両者突進、激しいぶつかり合いを展開する。中島がコーナーに振られるとミサイルキック。中島がニーの連打からDDT。ラビットが丸め込もうとするが中島がニーをぶち込んで阻止。ラビストラル狙いも中島が反転させて押さえ込む。ラビットがもがくも肩は上がらず、中島が3カウントをゲットした。

 

○<先鋒>中島安里紗(3分19秒、ジャーマンスープレックスホールド)<次鋒>藤ヶ崎矢子●

矢子がリングインするなりドロップキックの奇襲。中島がロープに追い込み顔面蹴りでお返し。エルボーの打ち合いから中島がドロップキックにいけば矢子も打ち返す。中島がスリングブレイドからミサイルキックで矢子を吹っ飛ばすと矢子の肩がなんとか上がる。中島がジャーマンの構えも矢子が切り返してダブルリストアームサルトの連続へ。中島が返すと矢子がダイビングボディープレス狙い。しかし中島が脚を突き立てて阻止。矢子が逆さ押さえ込みから回転脚折り固め。矢子の突進に中島がビッグブーツ。エルボー連打で中島が矢子をカバー。矢子が肩を上げると中島はジャーマン。矢子が動けず中島が2連勝となった。

 

 

  • <先鋒>中島安里紗(2分17秒、キドクラッチ)<中堅>コマンド・ボリショイ○

中島がキューティースペシャルの奇襲。ボリショイがワキ固めに取りギブアップを迫る。こらえる中島を丸め込むとさらに腕をとるサブミッションにもっていく。ボリショイがキックの連打から619にいくが中島がかわしてスモールパッケージの連続。ボリショイもお返しで丸め込むが3カウントには届かず。ボリショイが走り込んで掌底をぶち込むが中島もカウンターでエルボー。中島の突進を止めてボリショイがキドクラッチで3カウント。ボリショイが中島の勢いをストップさせた。

 

 

○<次鋒>春山香代子(2分0秒、ラリアット→片エビ固め)<中堅>コマンド・ボリショイ●

ボリショイがウラカンラナからアッパー掌底、619、ピコニースマッシュでたたみかける。春山がギリギリで返すとボリショイがもう一度ピコニースマッシュ。春山がカットしキーンハンマー狙い。これをボリショイが丸め込むが2カウント。ボリショイが掌底をぶち込み、もう一発決める。しかし春山のラリアットがズバリ。これで3カウントが入り春山が勝利。

 

 

△<次鋒>春山香代子(両者失格)<副将>木村響子△

へなちょこ軍を集めて木村が円陣を組む。木村は春山との手四つを押し上げてマットに叩きつける。木村は向き合うと唾を吐きつけヘッドロック。春山がバックドロップも木村はヘッドロックを外さない。ショルダータックルのぶつかり合いから木村が春山の髪を引いて倒してみせる。木村は春山をリング下に落として場外戦にもっていく。木村はへなちょこ軍メンバーを春山に投げつけていく。しかし宮本裕向だけは受け止められてしまう。それでも木村は宮本を投げつけて春山を吹っ飛ばすことに成功。木村はリングに戻り「デブは3分しかできないのか!」と挑発。春山が戻ってくると木村が髪をつかみながらのフロントネックロック。春山がコーナーに叩きつけて串刺しラリアットの乱れ打ち。木村はラリアットをかわし唾を吐きつけビッグブーツ。春山がカウンターのラリアットを決め5分経過。春山の背後にまわり木村がスリーパー。動きの止まった春山だが、なんとかロープに手が伸びる。木村が覆いかぶさると春山の肩が上がる。残り3分。木村のビッグブーツ連打を春山が耐える。木村のビッグブーツをつかみ春山がスタナー。打撃の応酬から春山がラリアット。残り2分。春山がダイビングギロチンを敢行。木村が返すと春山に飛びつき押さえ込む。春山が返すがネックハンギングボムを食らう。残り1分。木村がヘッドバットを3連発。春山が返すと残りは30秒に。春山がカウンターのラリアット、トラースキック連打。ラリアットを木村がブロック。木村がビッグブーツを叩き込んだところでドローのゴングが打ち鳴らされ、規定により両者失格となった。

 

 

  • <中堅>ライディーン鋼(5分31秒、ジャックナイフ式エビ固め)<大将>Leon○

Leonが鋼をかいくぐりスピア。2発目を鋼が受け止め担ぎ上げる。Leonが着地するが鋼がラリアット。鋼はリフトアップスラムでLeonを叩きつけるとラリアット。鋼が担ぎ上げるとLeonが丸め込み。鋼のダッシュにLeonがスピア、鋼はカウンターでパワースラム。鋼はLeonを寝かせて背中へのリバーススプラッシュ。変型の逆エビ固めをかけられたLeonはロープに逃れる。鋼がムーンサルトを予告するがすぐにLeonが立ち上がりパワーボムの構え。かわした鋼が串刺しラリアット連打。Leonがスピアを決めてミサイルキック、マッドスプラッシュ。鋼がかわしてカナディアンバックブリーカーからサイドに落とす。鋼はフィニッシュを宣言しフロッグスプラッシュ。Leonが返すと、鋼が引き起こしてラリアット。Leonがかわしてバックを取る。丸め込むと鋼が返してカウンターでラリアット。鋼がダッシュしラリアット。しかしLeonが反転してジャックナイフ。鋼が逃れられずLeonが3カウントを奪った。

 

 

 

  • <副将>藪下めぐみ(4分5秒、クラッチ・デ・ガオー)<大将>Leon○

藪下が握手を求めるがLeonは警戒。手四つの構えから腕を取り合い藪下がレッグロックに移行。フェースロックに捕まるLeonにセコンドの木村が「とっとと逃げろ」と激を飛ばす。セコンド同士がやりあうと阿部幸江さんが現れLeonの耳元で絶叫! Leonに大きなダメージが与えられ、藪下もキャメルクラッチをかけながら「あれ、うるさいっすね」。なんとか逃れたLeonがバックブリーカーも藪下がワキ固め。藪下はLeonの突進を捕まえてぶら下がり腕十字。トペはLeonがかわしてミサイルキックを叩き込む。藪下が立ち上がると抱え上げ旋回式で叩きつける。藪下が飛びつき腕十字も切り返したLeonが丸め込むと藪下は動けず。Leonが大将同士の一騎打ちにもっていった。

 

 

○<大将>KAZUKI(7分28秒、オクラホマロール)<大将>Leon●

WANTED軍大将のKAZUKIが現れマイクアピール。「試合しなくていいと思ってたけど、よくここまで生き延びたな。場外落ちたらセコンドが手を加えてもいいルールに変更する」。試合はランバージャックマッチに変更とのアナウンス。KAZUKIが水車落としからLeonを引き起こし、ドロップキック、串刺しニーアタック。ダイビングニードロップはLeonがかわしてトップロープからダイブ。KAZUKIがかわすがスピアを食らう。LeonがKAZUKIの突進をかわしエプロンに送り出す。Leonがスピア狙いでダッシュするがKAZUKIがかわしてLeonが場外転落。そこへセコンドがいっせいに襲いかかる。KAZUKIは引き戻されたLeonにK-クラッシャー。返したLeonにダイビングダブルニードロップ。Leonが返すと、KAZUKIは奥の手かSTFを繰り出す。ロープに逃れたLeonを場外に出そうとするKAZUKI。しかしLeonがカウンターのスピアを見舞い、マッドスプラッシュ。Leonがキャプチュードバスターの構えもKAZUKIが切り返しニーアタック。Leonが場外に転落しセコンド陣が襲いかかる、セコンド同士もやりあうなかKAZUKIひとりがリングに。Leonが戻るとダイビングニー狙いのKAZUKIがトップロープから落とされる。こんどはKAZUKIが袋叩きに。場外では宮本がLeonにボディースラム。KAZUKIが戻されたLeonをサッと丸め込むが2カウント。切り返したLeonが上になるもこちらも3カウントには届かない。残り3分。KAZUKIがLeonをかいくぐりロープに振りまくる。疲労が溜まったところで丸め込むと3カウント。勝ったWANTED軍がリング上で大喜び。KAZUKI「素敵なWANTED軍が勝ったぞ! これも協力してくれた宮本さん、中島、春山のおかげだと思ってます。これからも一員としてやっていきましょう!」。「お疲れ!」と中島らは速攻で退場してしまう。それでもKAZUKIはタッグ王者のLeonにアピール。KAZUKI「昨日タッグのベルト負けたけど、まだあきらめていないんだよ。鋼も瑛凛も復帰したらどんなチームでもできるんだよ。WANTEDで必ず取ってやるからな!」さらにKAZUKIは藪下に向けてマイク。「こうやっていられるのもピンチの時に駆けつけてくれる藪下さんのおかげだと思ってます。明日も空いてるよね? 私の相手が未定なんだけど、ここはぜひシングルやってください。同じ釜の飯を食べてきた同期で初心に戻ってやりましょう。もうひとつ提案していいですか。「ことり」とかに因縁つけられてるんで柔道の先輩として柔道ジャケットマッチで。「ことり」から柔道でぎゃふんと言わせたいので。ジャケットマッチでお願いします」。藪下が了承。リング上はKAZUKI、鋼、瑛凛の3人。KAZUKI「今日はWANTED興行にお集まりいただきありがとうございました。これでWANTED!?がだと証明されましたでしょうか。これからもWANTED’14をよろしくお願いします。う~WANTED!」

【レポート2】GW板橋3DAYS祭り

WANTED’14がプロデュース興行を開催。その理由をKAZUKIはこう話す。

「ある方にWANTED’14ってまだあるの?と聞かれたのがきっかけです。昨年は阿部(幸江)さんが引退して、瑛凛ちゃんが入ってきた。それから今年に入ってなにかやったかといったら…そうでもない。鋼が(ジュニア2冠の)ベルトを一瞬取ったくらい。でもWANTED’14はやってるんだよって意味で大会を開催することになりました」

大会のサブタイトルには「健在」と記されていた。やはりWANTEDといえば阿部さんとのザ☆WANTED!?が印象深い。それだけに、欠場者がいる現在はやや影の薄い存在になってしまっているようなのである。それでもユニットはまだまだ活動中。それを誇示するためのプロデュース興行といえるだろう。

第1試合では、ライディーン鋼が宮本裕向とシングルマッチをおこなった。この試合は、男女の枠を超えたド迫力バトルに発展。鋼にはむしろ、こういった闘いのほうがよく似合う。ジュニア2冠を防衛せずに手放したのは残念だが、新たな、というよりも本来あるべき姿が鋼から見えるような試合内容だったのだ。今回、宮本の起用は大成功だった。通常興行では不可能なだけに、これはWANTED’14プロデュースの大きな成果である。

試合の合間には、阿部幸江さんが登場しトークショーがおこなわれた。題して「瑛凛のドキドキトークショー~新旧シンデレラの巻~」。欠場中の瑛凛がOGの阿部さんをまじえてシンデレラ談義(?)。阿部さんが必殺の奇声を瑛凛に伝授すると、瑛凛は「毎日道場で練習します」とのこと。やはりWANTEDには耳元での絶叫は欠かせない? また、阿部さんが「バトルシンデレラ」というキャッチフレーズを持っていたのに対し、瑛凛も「エメラルドシンデレラ」としてシンデレラのイメージを受け継ぐことが決定。ちなみに、阿部さんは運転免許を取り就職、きちっと仕事をしているとのことだ。話題には上がらなかったが、婚活のほうはどうなっているのだろう?

メインは「素敵なWANTED軍」と「へなちょこりん軍」の5対5勝ち抜き戦。「へなちょこ軍」とは、「半年以内にWANTEDの悪口を言った人々」とのことを指す。ボリショイ、Leon、ラビット、矢子、そして木村がそれに該当するらしい。対するWANTEDは春山、中島を獲得し勝ちを狙える布陣にまとめ上げた。中島を先鋒、春山を次鋒にしたことからも勝ちにいく姿勢がうかがえる。と同時に、大将のKAZUKIが試合をしないでラクに終わらせたいとの魂胆も見えるのだが…。

試合は、WANTEDの意思かどうかは別にして、非常にスリリングな闘いの連続だった。やはり、中島と春山を前半にもってきたことが大きいのだろう。大将戦こそ「セコンドが手を出していい」ルールに変更になったが、それでもどちらが勝つかまったく読めない展開に変わりはなかった。コミカルはほとんどかき消され勝負が前面に出た勝ち抜き戦。そこにピンポイントでWANTEDらしさが加えられる。最後はWANTED軍が勝って大団円。中島と春山がサッサと抜けてしまったが、これはこれでいいのだろう。

勝利をものにしたKAZUKIはLeonへのタッグ王座挑戦をあらためてアピールした。瑛凛が復帰すればさらにバラエティーに富んだことができると考えている。そのための布石を打っておいたのだ。WANTED‘14健在を十分に示した今大会。来年も開催すれば、そのときのサブタイトルは?                  (新井 宏)

【レポート】5月4日(月)東京・板橋グリーンホール 昼の部

東京・板橋グリーンホール         観衆168人

1/15

  • ラビット美兎(9分14秒、帯広マジック→エビ固め)帯広さやか○

JWPvs我闘雲舞のシングル対決第1戦。ロックアップでの力比べでラビットがロープに追い込むが帯広がネックロック。その状態からラビットがマットに叩きつけると、ドロップキックへ。ラビットはキャメルクラッチにいくが帯広が噛みつきで脱出。怒ったラビットがヘアーホイップからコーナーに追い込み顔面を踏みつけていく。ラビットがエルボーで帯広を吹っ飛ばしフットスタンプ。さらにボディースラムから逆エビ狙い。帯広がもがいて入れさせないが、ラビットは強引に逆片エビにもっていく。ラビットはカバーを返されるとワキ固め。帯広がエスケープするとコーナーへの振り合い。まさったのはラビットでフットスタンプを見舞う。帯広は予測不可能な変則ロープワーク。しかし丸め込もうとしたところをラビットに押さえ込まれる。返した帯広が逆水平チョップの連打。ラビットがカバーをブリッジですり抜け、ミサイルキックをぶち込む。ブレーンバスターを決めたラビットだが2カウント。ならばとラビットがスライディングDで突進。帯広がかわしてスモールパッケージ。ラビットが返すと後方回転エビ固め。ジャーマンを狙うと帯広がこらえる。ラビットは力強いエルボー連打から突進。帯広が止めて変則の丸め込み。ラビットが逃れられず、帯広が3カウントをゲットした。

 

1/15

○KAZUKI(9分41秒、ダイビングニードロップ→片エビ固め)「ことり」●

JWPvs我闘雲舞のシングル対決第2戦。「ことり」が握手を求めるとKAZUKIがサッと手を引いて拒否。「ことり」は「こんどこそ柔道対決だ!」と挑発。KAZUKIは「わかった、付き合うよ」と返答する。組み合うとKAZUKIが体重を乗せていくが「ことり」が脱出。KAZUKIがロープに振ると「ことり」がドロップキックの3連打。「ことり」は「よっしゃ上げるぞ!」と宣言もKAZUKIがこらえる。KAZUKIはロープに振られずニーをぶち込む。しかし突進したところを捕まえられマットに叩きつけられる。KAZUKIはダブルアーム式ストマックブロックからダブルニードロップを連発。KAZUKIが逆片エビ固めに捕えると「ことり」がエスケープ。KAZUKIはフロントネックロックで「ことり」の動きを止めていく。「ことり」が抜け出しマウントパンチの連打。しかしKAZUKIが三角締めに取る。「ことり」が体重を浴びせてカバー。KAZUKIが返すと、「ことり」が投げを打ち5分経過。KAZUKIが串刺しニーアタック。2発目は「ことり」がかわしてトップロープからのアームホイップ。ダイビングボディーアタックも決めると「終わりだ!」と絶叫。こらえるKAZUKIに「負けてたまるか!」とモンキーフリップの連続からネックロック。KAZUKIがそのままリフトアップしコーナーに追い込む。KAZUKIは串刺しダブルニーアタックからニードロップの連打。「ことり」が返すともう一発ニードロップ。「ことり」がかわして丸め込みの連続。返したKAZUKIだが「ことり」が回転エビ固め。KAZUKIは「ことり」の突進に一本背負い、バックドロップ。さらにダイビングニードロップを決めるが「ことり」がクリアー。ならばとKAZUKIはもう一発。「ことり」が返せず、JWPvs我闘雲舞のシングル対決は1勝1敗となった。

 

1/20

コマンド・ボリショイ&○木村響子(19分1秒、リバースゴリースペシャルボム→片エビ固め)藤ヶ崎矢子●&水波綾

ボリショイ&木村のワイルドスナフキンが矢子&水波組を迎え撃つ世代闘争タッグマッチ。木村は先発に矢子を指名も水波が先発。ゴングと同時に両者がぶちかまし合戦、激しくエルボーを打ち合い、水波が木村をショルダータックルで吹っ飛ばす。矢子が入りボディーシザーズ。木村が脱出しボリショイとともにニークラッシャー。ボリショイは矢子にバックブリーカーからキャメルクラッチ。木村が引き継ぎ逆エビ固めからフェースロック。ボリショイがつづいて変型のタランチュラ。替わった木村が片足で矢子をカバー。5分経過。木村がかかってこいと矢子を挑発。矢子が絶叫しながらエルボーを打っていくが木村は一発で吹っ飛ばしてみせる。木村がロープに振ると矢子がドロップキック。水波が入りボリショイ組を蹴散らしていく。ふたりまとめてのスピアを放つと木村にランニングギロチン3連発。水波は木村を後方に叩きつけエルボー。木村も打ち返しランニングエルボーの応酬となる。木村がビッグブーツにいくと水波はスピア。裏投げの構えを切り返して木村が卍固め。ボリショイが入り水波に腕十字。それお水波がリフトアップしアルゼンチンバックブリーカーに移行。ボリショイが切り返すと水波がぶっこ抜きのバックドロップ。水波がランニングギロチンからスピア。ボリショイがかわして腹固めに取る。水波はそれを持ち上げてみせるがボリショイが卍固め。水波がエスケープするとパワースラム、ラリアット。矢子がボリショイにダブルリストアームサルトを4連発。ミサイルキックから押さえ込みの連続。「スリー!」と主張したこと炉でボリショイが腕を極める。水波がカットし矢子が突進もボリショイが腕を取り締め上げる。ふたたび水波がカットに成功。木村が矢子の腕を取り場外へのアームブリーカー。ボリショイもアームブリーカーにとると木村がミサイルキックからチキンウイングアームロック。水波が乱入し木村にアルゼンチンボリショイがカットすると水波は木村に向けて投げ捨てる。水波の指示で木村への連係攻撃。ラリアットとドロップキックを交互に放ち矢子が押さえ込む。木村が返すと矢子の指示から水波がアルゼンチンから投下、そこへ矢子がダイビングボディープレス。ボリショイが矢子に619を放ち木村との連係DDTへ。矢子が返すと木村がブレーンバスター。矢子がなんとか肩を上げるがスリーパーに捕まってしまう。ボリショイも水波に胴締めスリーパー。残り3分。矢子がなんとかロープに到達。木村が矢子を引き起こそうとすると背後から水波がラリアット。矢子が丸め込みの連続も木村が返していく。残り2分。木村に矢子がヘッドバットからスモールパッケージ。張り手の連打も木村は一発で倒してみせる。木村が矢子をリバースゴリーで持ち上げると水波がラリアット狙いでダッシュ。木村はこれをかわし矢子を後方に叩きつける。ボリショイが水波を抑えている間に木村が矢子をピンフォールした。

 

1/15

  • 中島安里紗(12分29秒、腕ひしぎ逆十字固め)藪下めぐみ○

中島安里紗の3番勝負、第2戦は前日にタッグ2冠王座に挑戦した藪下めぐみが相手。藪下が「今日元気」とアピールしながら中島と握手。中島が脚を取りにいくがロープ際。この繰り返しにムカついたか、中島が別れ際に蹴りを入れると藪下は「この人、乱暴です」。藪下が脚を極めにいくと中島が引っかいて脱出。中島はヘアーホイップの連続も藪下がやり返す。中島はアームロックも藪下が背後にまわりスリーパー。中島がエスケープするとダブルアームスープレックスホールド。スイングDDTからドロップキックを顔面へ。エルボーの打ち合いになると、中島の強烈な一発に藪下が崩れ落ちる。藪下はフェイントをかけて脚を踏みつけにいくが見破られてしまう。中島はエルボーを叩き込み投げっぱなしジャーマン。しかし突進したところを投げられ腕十字を極められる。藪下がギブアップを迫るが中島の足がロープへ。藪下が腕と脚を固めるサブミッション。さらにダブルリストアームサルトからコーナーへ。中島が向かっていくと藪下がぶら下がり式の腕十字。10分経過。中島がランニングニーからジャーマン4連発。藪下が返すと中島はミサイルキック。ダルマ式狙いは藪下がこらえて飛びつき腕十字。中島はロープに逃れキューティースペシャル。藪下の張り手に中島はヘッドバット。藪下がふたたび飛びつき腕十字を強引に決める。中島はこらえるが、逃れられずについにタップアウト。藪下が芸術的&強引な飛びつき腕十字で前無差別級王者から白星をゲットした。

 

1/30

春山香代子&○Leon(18分37秒、クラッチ・デ・ガオー)ライディーン鋼&DASH・チサコ●

無差別級王者の春山とタッグ2冠王者のLeonがタッグを結成、メインで鋼&チサコの越境コンビを迎え撃つ。Leonの差し出した手を叩いた鋼。ゴングと同時に王者タッグに襲いかかり試合開始。チサコがLeonにフットスタンプを連打すると鋼がボディープレス。Leonは2人まとめて串刺しボディーアタック。春山が鋼のショルダータックルを受けて立ち反対に吹っ飛ばすことに成功。しかし鋼も「なめんな!」と春山にショルダータックル。つづいてチサコがドロップキックの連打を春山に打っていく。Leonがチサコとのエルボー合戦に挑む。打ち勝ったLeonがサマーソルトドロップから逆エビ固め。5分経過。Leonがチサコへダブルアームスープレックス。春山とLeonが自軍コーナーでチサコの顔面を踏みつけていく。チサコがコーナーに振られるもミサイルキックを連打し春山を丸め込む。十字固めも決めるが春山がクリアー。春山はチサコにダブルアーム式フェースバスターを連発しギロチン投下。チサコがヒザ、顔面へのドロップキックを連発。鋼が春山にぶつかっていくが、春山の猛攻で鋼の動きが鈍る。チサコが入ると鋼の上にフェースバスター。鋼はチサコをかわし春山に串刺しラリアット。春山もお返しのラリアットをぶち込み鋼をダウンさせる。10分経過。Leonがチサコのカットをかいくぐり鋼にミサイルキックを連打。バックの取り合いから春山がエプロンでアシストし、Leonがネックブリーカー。Leonがコーナーに上がるとチサコが止めて鋼がデッドリードライブ。鋼がニールキックからLeonをリフトアップして叩きつける。春山が乱入するとLeonの上に叩きつける。さらにチサコも持ち上げてLeonに投下。鋼がLeonにリバーススプラッシュ、カウンターのパワースラム。チサコがミサイルキック、串刺しドロップキック、ミサイルキックでたたみかける。Leonが返すと、チサコはバックドロップ。コーナーに上がると春山がカットしLeonが雪崩式ブレーンバスター。春山のトラースキック、フェースバスターからLeonがマッドスプラッシュ。決まったと思われたが鋼がカットに成功。Leonのスピアを食らったチサコだが、キャプチュードバスター狙いを切り返しDDT。15分経過。鋼のバックドロップからチサコがLeonにダイビングフットスタンプ。チサコとLeonがエルボー合戦。Leonがスピアにいくと鋼がラリアットで援護しダイビングボディープレス。チサコがホルモンスプラッシュにいくがLeonがなんとか肩を上げる。チサコはLeonを引き起こすがスピンキックを食らう。春山のラリアットがLeonに誤爆。チサコがウラカンもLeonが返す。チサコとLeonが丸め込みの応酬。最後に3カウントを奪ったのはLeonのほうだった。

Leon「チサコ、悔しいか。タッグ王者としていつでもどこでも負けるわけにはいかないんだよ。ベルトを昨日も防衛してこれからますます進化していくからな」

チサコ「防衛おめでとうございます。ベルトの価値を私たちが取りにいくまで高めてください。私たち十文字姉妹が取りにいきます。ベルトを取りにいくために乗り込んできたんだよ。取ってみせますから」

Leon「待ってるよ!」

【レポート】GW板橋3DAYS祭り

ゴールデンウィークの板橋3連戦で中島安里紗のシングル3番勝負がおこなわれている。

初日の3日は花月が相手で、ゴツゴツとした闘いを展開、好勝負になった。この日の相手は、藪下めぐみ。前日にはタッグ王座に挑戦し敗れはしたものの想像以上の健闘をみせている。それだけに、中島にとっては要注意の対戦相手でもあったのだ。

序盤はコミカル色を垣間見せた藪下。やる気があるんだかないんだかよくわからない、のらりくらりとした戦法はいつも通りである。ところが、気がつけば中島が藪下の世界に入り込んでいるではないか。関節技の応酬は実に見応えがあった。そして、藪下の芸術的とも言える飛びつき腕十字が爆発。中島のダルマ式ジャーマン狙いを切り返してのものである。中島がロープに逃れると、藪下がヘッドバットを食らった直後にもう一度飛びつき腕十字へ。このときは体勢が崩れそうになったものの、藪下は執念で極めてみせた。懸命にこらえようとした中島だったが、最後はついにタップアウト。前無差別級王者の中島がまさかの敗北である。もしもこれがタイトルマッチだったら、無差別のベルトが藪下に巻かれたのだ。内容的にも今大会のベストであり、将来、中島の記録を振り返るときに選ばれてもおかしくない試合だった。

試合後、藪下は中島との初シングルをこう振り返る。

「思いきりきてくれてよかったです。やってておもしろいなと思いましたね。こっちは余裕あるように見せてただけで、いっぱいいっぱいですけど(苦笑)。前チャンピオンに勝った? そう考えるとすごいですね。だからといって(無差別級王座に)挑戦しようとかは思ってないです。そういう欲はまったくなくて、いろんな選手と試合をすることが第一なんですよね。あの子(中島)は見かけによらず努力家なので、今日は勝ったけどいつかはきっととられると思う。だから私も頑張って、取られないようにこれからも練習しておきます」

藪下の発言からしても、ネクストを見てみたい一騎打ち。ベルトへの欲はないというものの、状況が揃えばその気になって王者の前に立ちはだかるのではなかろうか。いずれは中島もベルトを奪回しなければならない。そのときの挑戦者候補が、藪下めぐみである。

(新井 宏)

【試合結果】5月4日(月/祝)板橋グリーンホール

「GW板橋3DAYS祭り2」観衆168人

1)JWPvs我闘雲舞1 シングルマッチ 15分1本勝負
●ラビット美兎(9分14秒、帯広マジック)帯広さやか○

2)JWPvs我闘雲舞2 シングルマッチ 15分1本勝負
○KAZUKI(9分41秒、片エビ固め)「ことり」●
※ダイビング・ニー・ドロップ

3)「世代闘争」 タッグマッチ 20分1本勝負
コマンドボリショイ&○木村響子(19分1秒、体固め)藤ヶ崎矢子●&水波綾
※リバースゴリースペシャル

4)中島安里紗3番勝負~100%ピュアバトル2~ 15分1本勝負
●中島安里紗(12分29秒、腕ひしぎ逆十字固め)藪下めぐみ◯

5)GWスペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
春山香代子&◯Leon(18分37秒、クラッチ・デ・ガオー)ライディーン鋼&DASH・チサコ●

■5月4日(月/祝)板橋グリーンホール 17:00
「第1回WANTED’14プロデュース興行~健在」
観衆164人

▼これ見ろ!今見ろ!すぐ見ろ! シングルマッチ  20分1本勝負
●ライディーン鋼(11分45秒、片エビ固め)宮本裕向◯
※バルキリー・スペシャル

▼ザ☆対抗戦!「WANTEDvsへなちょこりん軍」 各10分1本勝負

「素敵なWANTED軍」                              「へなちょこりん軍」
〈先鋒〉                                                        〈先鋒〉
◯中島安里紗(1分56秒、変形ラ・マヒストラル)ラビット美兎●
〈次鋒〉
◯中島(3分19秒、ジャーマンスープレックスホールド)藤ヶ崎矢子●
〈中堅〉
●中島(2分17秒、キドクラッチ)コマンドボリショイ◯
〈次鋒〉
◯春山香代子(2分00秒、片エビ固め)ボリショイ●
※ラリアット
〈副将〉
●春山(時間切れドロー 規定により両者失格)木村響子●
〈中堅〉                                                                  〈大将〉
●ライディーン鋼(5分31秒、ジャックナイフ式エビ固め)Leon◯
〈副将〉
●藪下めぐみ(4分5秒、クラッチ・デ・ガオー)Leon◯
〈大将〉
◯KAZUKI(7分28秒、オクラホマロール)Leon●

※一方のチームが全員敗退するまで続く柔道団体戦形式で行われた。
KAZUKIが一人勝ち残り”素敵なWANTED軍”が勝利。

【レポート2】5月3日(日)東京・板橋グリーンホール

ゴールデンウィークの板橋3連戦(4大会)がスタート。初日のメインでおこなわれたのは、タッグ2冠選手権試合だった。

王者のボラドーラスL×Rに挑戦したのは、KAZUKIと藪下めぐみのベテランコンビ。老獪なテクニックで相手を翻弄する2人だが、タッグでのキャリアなら日常的に組んでいるLeon&Rayのほうが遥かに上。スピードにおいても王者組に負ける要素はないだろう。

そう思われたのだが、試合はやってみなければわからないもの。想像以上に、KAZUKI&藪下組は強敵だった。とくに終盤のスリリングな攻防は、どちらが勝ってもおかしくないほど。初めは冗談半分にしか聞こえなかったKAZUKIのアピールも、敗れたとはいえここまでの内容を見せられては感服するしかない。ボラドーラスL×Rにとってこの試合は3度目の防衛戦。そのいずれもがスリリングこの上ない闘いになっている。手に汗握りながらも結果は盤石ということか。このところハイペースで防衛戦をこなしているのだが、この2人にはこの方が合うのだろう。今後も次々と難敵を迎え撃ち、防衛を伸ばしていってほしい。防衛記録をつくれるような実力はもちろん持ちあわせている。あとは露出や外部へのアピール度。これが増せば、21世紀を代表するタッグ屋にふさわしいチームになっていくだろう。

今大会から中島安里紗の3番勝負がスタートした。初戦の相手はフリーの花月。花月はOZアカデミーでタッグ王座を奪取した若手の有望株である。中島との一騎打ちは、花月のサバイバル精神が真っ向から前JWP認定無差別級王者にぶつかっていく激闘になった。もしもこれがタイトルマッチだったとしても十分に観客を納得させられる内容があった。正直、想像以上の激しいぶつかり合いとなったのだ。勝ったのは中島。その表情からは手応えが伝わってきた。3番勝負で中島はなにをテーマに闘っていくのか。この3日間が終わってからの心境が興味深い。4日は藪下めぐみ、5日の最終戦では志田光との一騎打ちが組まれている。

また、今大会ではJWP認定無差別級王座戦を5・10博多でおこなう王者・春山香代子と挑戦者・希月あおいがそれぞれシングルマッチに出場、ともに調子のよさを印象づけた。パートナー対決でもあり、新鮮な顔合わせでもある春山vs希月。結果以上に、両者がどんな気持ちを持って闘うのか。こちらも楽しみな一戦である。        (新井 宏)

【レポート】5月3日(日)東京・板橋グリーンホール

JWP 5月3日(日)東京・板橋グリーンホール           観衆163人

 

 

“欠場三人娘”があいさつ

林結愛「みなさんこんにちは。本日はご来場誠にありがとうございます。自分の途中経過なんですけども、まだ右目の視力が戻ってきておらず、毎日道場に通って事務作業、紙テープを巻いたり、お手伝いをしてる状態です。復帰までもうちょっとだけ時間をいただくことになってしまうんですけども、必ずリングに還ってきますので、それまで末永くお待ちいただけたら幸いです」

瑛凛「私の途中経過なんですけども、ギブスもはずれてサポーターの状態までよくなりました。まだ少し時間がかかってしまいますがみなさんもう少々お待ちください、お願いします!」

中森華子「今日でヒザの手術から丸2カ月経ちました。毎日少しずつよくなってるのを実感しています。復帰も見えてくると思ってます。今日はアイドル3人が欠場ですごいさみしいと思いますけど、試合はできないけど、セコンドだったり、売店なりで盛り上げていきたいと思いますので、3日間盛り上がっていってください」

 

1/15

  • 藤ヶ崎矢子(10分37秒、旋回式ダイビングボディープレス→片エビ固め)希月あおい○

5・10博多で春山の無差別級王座挑戦が決まった希月が矢子とシングル。矢子が先制しようとするが希月がドロップキックを叩き込みコーナーに追いやる。串刺しエルボーアタックから矢子の脚を取り弓矢固めにもっていく。キャメルクラッチからボディーシザーズに移行しギブアップを迫る希月。そこからダイヤル固めにいくと自分の目が回ってしまう。転倒した希月に矢子はスリーパーからダイヤル固めのお返し。目を回した状態の希月はボディースラムを狙うが簡単に切り返され反対に叩きつけられる。すると矢子が希月に鎌固め。5分経過。希月がモンゴリアンチョップ連打から4コーナーに頭を叩きつけていく。最後はレフェリーに投げつけ、逆水平の連打を浴びせる。矢子がエルボーを連打すると希月が受けて立つ。矢子が奇声を上げると希月は入っていけず。それでも希月はバックブリーカーにとっていく。希月がセントーンを3連打。矢子が返すと、串刺しボディーアタック。矢子がキャッチしマットに叩きつけドロップキックの乱打へ。希月のダッシュに矢子がドロップキック、ノーザンライト。希月が返すと矢子はダイビングボディープレス。希月がかわして低空クロスボディー。セカンドからダイビングセントーンを投下すると矢子がなんとかクリアー。矢子が逆さ押さえ込みから回転脚折り固め。返した希月がカウンターでジャンピングラリアット、ダブルリストアームサルト。返された希月はダイビングラリアット。これもなんとか矢子が返す。希月はフィニッシュを宣言しダイビングボディープレスを旋回式で放つ。矢子が動けず、無差別級王座次期挑戦者の希月が勝利を飾った。

 

1/20

コマンド・ボリショイ&●ラビット美兎(12分30秒、センセイ固めⅡ)華名○&真琴

ボリショイ軍vsピエロ軍のタッグマッチ。ボリショイがコールされたところで華名が襲いかかり試合開始。ラビットを場外に送り出し華名と真琴が次々と攻撃を加えていく。しかしボリショイが華名軍をかいくぐりラビットとドロップキックの競演。ボリショイが華名につかみかかり、もみあいとなる。ラビットが入りボリショイとともに顔面踏み潰し。ラビットがローキックの連打にいくと華名もやり返す。真琴がラビットをコーナーに乗せて腹部を蹴り上げる。ラビットが「ナメンナ!」とドロップキック。ボリショイと合体すると真琴がクロスボディーを浴びせる。ボリショイ組は華名軍を挟んでパロスペシャル。ラビットが真琴に豪快なブレーンバスター。ボリショイの足を場外から華名が引っ張るもボリショイは真琴にバックドロップ。控えの華名を場外に出すとラビットを呼び込み真琴にダブルの吊り天井。しのいだ真琴がボリショイにWWニー。華名がボリショイにミドルキックの連打。ボリショイがキャッチすると華名は飛びつき腕十字へ。バックの取り合いから華名がボリショイへ胴締めスリーパー。華名はラビットを引っ張り出し胸ぐらをつかむ。そこに背後からボリショイがスリーパー。華名がエスケープするとボリショイがピコニースマッシュ。真琴がカットするがボリショイがセンセイ固め。これも真琴がカットに成功。しかしボリショイが真琴を場外に投げ捨てる。ラビットが華名へミサイルキック、エルボーアタック。ボリショイと合体するが華名が連係をかいくぐる。10分経過。ボリショイが割って入りラビットとダブルのブレーンバスター。ボリショイのニーからラビットが背中へのドロップキック、ボリショイが619、ラビットがスリングブレイドでつづく。ラビットが華名を引き起こしエルボーの応酬。華名がバックにまわりドラゴンスリーパーの体勢からDDT、真琴のWWニーから華名がランニングキックを叩き込む。華名はネックブリーカーもラビットがクリアー。華名が頭部への蹴りをぶち込むとラビットがギリギリで返す。返したラビットに華名は エプロン際で真琴がボリショイを抑えている間にリング上ではラビットがギブアップを喫した。

ボリショイ「なにさっきのフィニッシュ誰の技だと思ってるの? センセイ固めⅡや」

華名「華名ちゃん固めⅡなんですけど」

ボリショイ「パクリ」

華名「パクリ?」

ボリショイ「パクリ」

華名「パクリ?」

ボリショイ「まこちゃんそれでええんか? 可愛い顔が台無しやろ」

真琴「ボリショイさん、ピエロはすてきだと思います。提案があるんですけど、5月17日、REINAの興行にぜひピエロ大戦のつづきをおこないませんか? ボリショイさんにふさわしい極上のピエロを用意してお待ちしております」

ボリショイ「だいたいいつの間にピエロ大戦ってなに? なにそれ? いいよ、やったるよ。私がパクリに負けるわけない。こっちも極上のパートナーを用意して乗り込んでやるよ。ライディーン鋼や」

華名「こっちにも言わせてもらうわ。こっちはコマンダンテや。コマンダンテ」

ボリショイ「コマンダンテって、私と名前似てるんね。私の好きな迷彩服着やがって。カラダ倍くらいあるよ。できればもっとも当たりたくないタイプや。でも私は積極的に出ていく。乗り込んでやるよ。いつまでもピエロのかっこうできると思うなよ、パクリ!」

 

1/15

○春山香代子(12分33秒、ダイビングギロチンドロップ→片エビ固め)ライディーン鋼●

無差別級王者の春山がジュニア2冠から転落した鋼に胸を貸す。ニュートラルコーナーにはオレンジハッピーズのパートナーでもあり、次期挑戦者でもある希月あおいの姿が。ロックアップで試合がスタートし春山がヘッドロックで締め上げる。鋼はロープに振ろうとするが春山が許さない。鋼はエルボー連打からボディースラムを狙う。春山がこらえていくも3度目のトライで成功。しかしボディースラムはかわされヘアーホイップで投げられる。春山はキャメルクラッチ。鋼は噛みつきでサブミッションから脱出。すると春山がお返しとばかりに腕に噛みつく。鋼が春山を叩きつけると袈裟固め。逆エビ固めを仕掛け、5分経過。脱出した春山が逆水平の連打。こらえる鋼がエルボーで応戦。それでも春山はチョップの乱れ打ち。数十発食らった鋼が向かっていくたびに春山がトラースキック。春山が向かっていくと鋼がジャーマン。鋼はカナディアンバックブリーカーでコーナーに乗せるとボディーアタック、串刺しラリアット。ラリアットの連打を春山がこらえてみせる。張り手の打ち合いから春山がラリアット。鋼が受けて立ち、春山をかいくぐってのラリアットを決める。春山は雪崩式ブレーンバスターを敢行。コーナーに上がると鋼が起き上がり雪崩式ブレーンバスターのお返し。さらにリバーススプラッシュを連発。春山が肩を上げると鋼はフィニッシュを宣言。トップロープからダイビングボディープレスにいくが春山がかわしてみせる。トラースキックから春山がラリアット。10分経過。春山がオレンジブロッサムも鋼がクリアー。鋼がラリアットからショートレンジでもう一発。春山がカウンターでラリアットを放つが鋼が返す。春山は起き上がりこぼし式でラリアットを連打。トラースキックを打ち込み、ラリアットへ。決まったと思われたが鋼の肩が上がる。残り3分。春山がダイビングギロチンを敢行。ズバリ決まると鋼は大の字、春山が3カウントを奪ってみせた。

春山「声援ありがとうございました。昨日アイスリボンで希月あおいの10周年に出てラブコールを送りました。あおいから了解もらいました。5月10日、無差別級かけて闘います。私の地元で希月を応援しようが春山を応援しようがプロレスでハッピーになってもらえるような闘いを…(希月に気づきリングに上げる)」

希月「私からも言いたかったんですけども、次の無差別に挑戦するのはこの私、希月あおいです。私からも言いたかったんだよ、香代子! 大好きな香代子、信頼してるパートナーから言われたからには、握手ひとつで応えました。自分が挑戦するのはプロレス人生においてとてもすごいことだと思ってるので、香代子、私はあと1週間で生まれ変わるからね!」

春山「日々成長を感じてるから、生まれ変わってると思うよ」

希月「闘って肌と肌を合わせてまた会話しようじゃないか、博多まで行ってやるよ!

春山「博多で待ってるから!」

 

1/15

中島安里紗3番勝負~100%ピュアバトル1

○中島安里紗(10分28秒、ドラゴンスープレックスホールド)花月●

中島3番勝負の第一戦は、OZアカデミータッグ王者の花月が相手。両者ガッチリ握手を交わして試合がスタート。中島が三角締めを狙うと花月が左足を取って締め上げる。中島が脱出しブレイク。手四つから中島がヘッドロックに取ると花月がロープに振るも中島がビッグブーツ。中島が張り手を打ってダッシュするが花月がカウンターのドロップキック。花月がサッカーボールキックを打てば中島がやり返す。中島は花月をコーナーに追い込み顔面を踏みつける。中島がサーフボードストレッチ。両者激しいエルボーの打ち合い。花月が持ち上げてコーナーに追い込むと「なめんじゃねえ!」と絶叫し串刺しエルボーアタック、ミサイルキック。腕をロックするが中島がロープへ到達。5分経過。花月のアームブリーカーをしのいだ中島が顔面へドロップキック、スリングブレイド、ミサイルキックでたたみかける。中島は花月の顔面を蹴っていく。花月がこらえてエルボーの打ち合いに持ち込む。花月がヒザを着くが「負けるか¡」とすぐに立ち上がり応戦。中島の顔面ビッグブーツで花月がダウン。エプロン越しに引き起こすと花月がエルボーを叩き込みスワンダイブのドロップキック。花月がバックフリップを決めるが中島が返す。花月はバックフリップを狙うも中島が高角度のDDT。両者ヒザを着いた状態でエルボー合戦。立ち上がっても激しいエルボーの応酬に。中島の強烈な張り手から投げっぱなしジャーマン。中島のダッシュに花月がカウンターのキック、ぶっこ抜いてのブレーンバスター。花月が押さえ込むが中島が返す。花月が側頭部を蹴り上げるも2カウント。花月の蹴りをかわして中島がヘッドバット。ジャーマン狙いをかえした花月に中島は左右のエルボー乱れ打ち。花月がこらえてハイキック。ヨシタニック狙いを切り返した中島がジャーマン。すると中島がドラゴンへ。これが決まると花月が返せず、中島が3カウントをゲットした。試合後、中島が握手を求めると、花月は張り手を見舞いリングを下りた。

 

1/30

JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合

<王者>○Leon&Ray(19分3秒、クラッチ・デ・ガオー)<挑戦者>KAZUKI●&藪下めぐみ

※第45代JWP王者、第18代デイリー王者が3度目の防衛に成功。

ボラドーラスL×R、3度目の防衛戦。藪下が握手を求めようとするとKAZUKIが「いいよ、しなくて」と止めに入る。藪下は「礼儀からしないと…」と不満げな表情。先発はRayとKAZUKI。KAZUKIがビミョーなロープワークを展開。Rayは「タイトルマッチですけど」と困惑する。手四つにいくと藪下が乱入してローキック。挑戦者チームがRayをダブルでダブルニーの連続攻撃。しかしボラドーラスL×Rがダブルのドロップキックでお返し。KAZUKIをコーナーに振ると交互に串刺し攻撃を浴びせる。KAZUKIはLeonの腕に噛みつき。藪下が腕十字を狙うとRayが頭に噛みついてLeonを救出。5分経過。藪下がLeonにヒザ十字。Leonが逃れると、KAZUKIが入り右ヒザにヒップドロップ。RayがKAZUKIをコーナーに追い込みチョップの嵐を浴びせる。藪下を呼び込むがRayがまとめて側転アタック。ボラドーラスL×Rがフライングクロスチョップの競演。さらに柔道殺法を繰り出し2方向で関節技の競演となる。RayはKAZUKIにサマーソルトドロップ。KAZUKIがダブルアームの体勢からストマックドロップ。藪下がRayの右腕にフットスタンプ。ダブルリストの体勢はRayが切り返して延髄斬り。藪下が突進を止めてRayへの腕十字を極める。Rayが逃れるも藪下が腕を取りにいく。Leonがカットしスピア。10分経過。Leonが藪下をミサイルキックで吹っ飛ばす。藪下が飛びつき腕十字から三角締め。Leonが反転しバックブリーカーでリフトアップ。RayもKAZUKIにサブミッションを極めていく。藪下がダウン状態。Leonが引き起こすが藪下が「テメエ、ふざけんな!」とマットに叩きつける。KAZUKIがLeonに水車落としからダブルニー、コーナーからのダブルニーを落とす。さらにコーナーに上がるがRayが蹴落とす。Leonが藪下を場外に転落させると、Rayがプランチャ、Leonがスワンダイブのプランチャを放つ。Rayが戻ってきたKAZUKIに白鶴、Leonがトップロープ上を走ってのミサイルキック。KAZUKIがコードブレーカーもLeonがスピア、ジャックナイフ。15分経過。Leonがパワーボムの構えもKAZUKIが押し潰しダイビングダブルニードロップ。KAZUKIはLeonを引き起こしフィニッシュ狙いのデスバイロドリック。Leonが返すとKAZUKIがダブルアームの体勢。Leonが切り返すと藪下の掌底がKAZUKIに誤爆。ボラドーラスL×Rが2方向から空中弾。KAZUKIがなんとかLeonのカバーを返す。Leonはキャプチュードバスターの構え。KAZUKIがこらえるとスピアを連打。KAZUKIもニーを連打し対抗。藪下の掌底からKAZUKIが押さえ込むが2カウント。KAZUKIがランニングダブルニー。かわされるも後方から丸め込む。丸め込みの応酬からLeonが上に。ギリギリでKAZUKIが返すと、Leonがダッシュ。KAZUKIがキャッチしデスバイロドリック。カバーを反転したLeonが押さえ込むと、KAZUKIが必死にもがくも肩は上がらず。ボラドーラスL×Rが防衛を決めた。

KAZUKI「おい、Leon、明日のWANTED興行おぼえとけよ」

Leon「おぼえてるよ!」

KAZUKI「それから、今日帰りの道端でも気をつけろよ!」

挑戦者組が退場。

Ray「GW初日にJWPを選んでいただきありがとうございます。無事防衛できました。もっともっと防衛して記録を更新していきたいと思います!」

Leon「今日、GW一日目ですけども、また明日、明後日JWPの試合がありますので皆勤賞でお願いします!」

 

 

【試合結果】2015/5/3(日)板橋グリーンホール

5月3日(日)板橋グリーンホール 17:00
「GW板橋3DAYS祭り1」
観衆163人

1)シングルマッチ 15分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(10分37秒、片エビ固め)希月あおい◯
※旋回式ダイビング・ボディプレス

2)ボリショイ軍vsピエロ軍 タッグマッチ 20分1本勝負
コマンドボリショイ&●ラビット美兎(12分30秒、華名ちゃん固め2)華名◯&真琴

3)GWスペシャルシングルマッチ 15分1本勝負
◯春山香代子(12分33秒、片エビ固め)ライディーン鋼●
※ダイビング・ギロチンドロップ

4)中島安里紗3番勝負~100%ピュアバトル1~ 15分1本勝負
◯中島安里紗(10分28秒、ドラゴンスープレックス・ホールド)花月●

5)JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合。
〈王者組〉◯Leon&Ray(19分3秒、クラッチ・デ・ガオー)KAZUKI●&藪下めぐみ〈挑戦者組〉
第45代JWP認定タッグ並びに第18代デイリースポーツ認定女子タッグ王者組が3度目防衛に成功。

5月10日博多スターレーン大会決定分カード
JWP認定無差別級選手権試合
▼〈王者〉春山香代子 vs 希月あおい〈挑戦者〉

[結果]4月12日(日)板橋グリーンホール 13時

4月12日(日)板橋グリーンホール 13時
「スプリング☆ハリケーン」
観衆135人

1)シングルマッチ 15分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(6分36秒、120%スクールボーイ)小林香萌○

2)タッグマッチ 20分1本勝負
○中島安里紗&藤本つかさ(15分49秒、ダルマ式ジャーマンスープレックス・ホールド)ライディーン鋼●&水波綾

3)タッグマッチ 20分1本勝負
●コマンドボリショイ&Leon(11分54秒、ハルカゼ)華名&つくし○

4)タッグマッチ 20分1本勝負
春山香代子&○KAZUKI(15分54秒、片エビ固め)希月あおい&ラビット美兎●
※デス・バイ・ロドリック

5)メインイベント JWPベテラン軍vs新世代軍 スペシャル8人タッグマッチ 30分1本勝負
○春山香代子&コマンドボリショイ&KAZUKI&Leon(18分25秒、オレンジ☆ブロッサム)中島安里紗&ライディーン鋼&ラビット美兎&藤ヶ崎矢子●

[結果]4月5日(日)後楽園ホール 12:00

4月5日(日)後楽園ホール 12:00
《JWP-MANIAX 2015》
観衆1085人

1)JWPvs我闘雲舞対抗戦 20分1本勝負
◯ KAZUKI&藤ヶ崎矢子(10分45秒、片エビ固め)帯広さやか&「ことり」●
※デス・バイ・ロドリック

2)スペシャルシングルマッチ 20分1本勝負
●瑛凛(12分2秒、キムラロックⅡ)木村響子◯

3)JWP認定ジュニア&POP選手権試合 30分1本勝負
●〈王者〉ラビット美兎(15分31秒、片エビ固め)ライディーン鋼〈挑戦者〉◯
※ムーンサルトプレス。王者が6度目の防衛に失敗。鋼が第26代JWPジュニア並びに第16代POP王者となる。

4)スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
◯コマンドボリショイ&里村明衣子(15分15秒、胴締めスリーパーホールド)華名&小波●

5)JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
〈王者〉◯Leon&Ray(15分44秒、片エビ固め)DASH・チサコ&仙台幸子●〈挑戦者〉
※キャプチュードバスター。第45代JWP認定タッグ並びに第18代デイリースポーツ認定女子タッグ王者組が初防衛に成功。

6)JWP認定無差別級選手権試合 30分1本勝負
〈王者〉●中島安里紗(24分20秒、片エビ固め)春山香代子◯〈挑戦者〉
※ダイビング・ギロチン・ドロップ。王者が7度目の防衛に失敗。春山が第24代王者となる。

[結果]3月22日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 13:30

3月22日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 13:30
タッグリーグ・ザ・ベスト2015 決勝戦

1、シングルマッチ 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(8分35秒、片エビ固め)仙台幸子○
※ダイビング・ボディプレス

2、シングルマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI(13分19秒、片エビ固め)ライディーン鋼●
※ダイビング・ダブルニードロップ

3、タッグマッチ 30分1本勝負
中島安里紗&○ラビット美兎(13分41秒、ラビストラル)Sareee&田中盟子●

4、シングルマッチ 30分1本勝負
○Leon(13分11秒、片エビ固め)瑛凛●
※スピア

5、JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2015決勝戦 時間無制限1本勝負
○春山香代子&希月あおい(25分27秒、片エビ固め)コマンドボリショイ&木村響子●
※ラリアット
春山組がリーグ戦を制す。

4月5日(日)後楽園ホール大会追加決定カード
・瑛凛 vs 木村響子

[結果]3月21日(土・祝) 板橋グリーンホール 17:00

3月21日(土・祝) 板橋グリーンホール 17:00
「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2015」
観衆151人

1)シングルマッチ 15分1本勝負
⚫藤ヶ崎矢子(8分28秒、バードリッジ)「ことり」○

2)シングルマッチ 20分1本勝負
⚫ラビット美兎(9分43秒、片エビ固め)Ray○
※ムーンサルトプレス

3)タッグリーグ・ザ・ベスト2015 Bブロック公式戦 20分1本勝負
<6点>○コマンドボリショイ&木村響子(18分3秒、片エビ固め)KAZUKI⚫&ライディーン鋼<2点>
※ピコニー・スマッシュ

ボリショイ&木村組が3戦全勝でBブロック代表に決まる。

4)Leon15周年記念 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
○Leon(17分41秒、片エビ固め)AKINO⚫
※キャプチュードバスター

5)スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
中島安里紗&⚫瑛凛(12分41秒、エビ固め)春山香代子○&Sareee
※ラリアット

4月5日(日)後楽園ホール大会追加決定カード
・KAZUKI&藤ヶ崎矢子 vs さくらえみ&「ことり」

[結果]3月15日(日)第144回JWP道場マッチ 13時

3月15日(日)第144回JWP道場マッチ 13時
春山香代子プロデュース~笑和~
観衆93人(満員)

1、師弟対決 15分1本勝負
◯春山香代子(6分51秒、中森華子の路上風)藤ヶ崎矢子●
※春山は中森華子のコスチュームを着て試合。
春山のみ2カウントで負けとなるハンディキャップルール。

2、Leon15周年記念試合inJWP道場 15分1本勝負
Leon&⚫偽Leon(12分18秒、変形ラ・マヒストラル)中島安里紗○&ラビット美兎
※KAZUKが体調不良により欠場。急遽、偽Leonが代打出場。

3、春山なりきりタッグマッチ 20分1本勝負
◯春山香代子&藤ヶ崎矢子(13分42秒、片エビ固め)コマンドボリショイ&ライディーン鋼●
※ラリアット
春山の得意技であるラリアット又はギロチンドロップからのフォール以外は無効となる決め技限定ルール。
他の技からフォールに入るとハリセンでお仕置きされる。

[結果]3月8日(日)第4回!青春・無限大パワー!!@花やしき 16:00

3月8日(日) 浅草・花やしき内 花やしき座 16:00
観衆83人
「第4回!青春・無限大パワー!!」

1、JWPJr vs エネミーJr シングルマッチ 15分1本勝負
○藤ヶ崎矢子(7分45秒、片エビ固め)長浜浩江⚫
※ダイビング・ボディプレス

2、JWPJr vs エネミーJr シングルマッチ 15分1本勝負
○ライディーン鋼(8分5秒、片エビ固め)田中盟子⚫
※リバース・スプラッシュ

3、シングルマッチ 30分1本勝負
○下野佐和子(9分24秒、エビ固め)世羅りさ⚫
※えびす落とし

4、JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2015 Bブロック公式戦 20分1本勝負
〈2点〉○ラビット美兎&つくし(13分59秒、ラビットスープレックス・ホールド)瑛凛⚫&加藤悠〈2点〉

4月5日 後楽園ホール大会追加カード
・JWP認定ジュニア&POP選手権試合
〈王者〉ラビット美兎 vs ライディーン鋼〈挑戦者〉

[結果]3月8日(日) 浅草・花やしき内 花やしき座 13:00

3月8日(日) 浅草・花やしき内 花やしき座 13:00
観衆132人

「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2015」

1、シングルマッチ 15分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(6分7秒、シャチホコ固め)世羅りさ◯

2、スピードスター シングルマッチ 20分1本勝負
◯コマンドボリショイ(11分30秒、タイガースープレックス・ホールド)瑛凛●

3、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
◯中島安里紗&下野佐和子(14分45秒、変形ラ・マヒストラル)vs水波綾&雫有希●

4、Bブロック公式戦 20分1本勝負
〈0点〉●ラビット美兎&つくし(15分43秒、体固め)KAZUKI&ライディーン鋼◯〈2点〉
※ラリアット

5、Aブロック公式戦 20分1本勝負
〈4点〉⚫Leon&Ray(18分23秒、片エビ固め)春山香代子○&希月あおい〈6点〉
※キーンハンマー  春山組がリーグ戦全勝でAブロック代表となる。

4月5日 後楽園ホール大会決定カード
・JWP認定無差別級選手権試合
〈王者〉中島安里紗 vs 春山香代子〈挑戦者〉

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