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試合結果・レポート

【試合結果】1月28日(日)板橋グリーンホール 13:00

1月28日(日)板橋グリーンホール 13:00
「レインボーシリーズ 3」
観衆156人

1、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ30分1本勝負
○藤ヶ崎矢子(11分42秒、ジャーマンスープレックスホールド)本間多恵●
※藤ヶ崎矢子が自分の事を可愛いと思っている女子レスラーを指名して成敗していくシリーズ

2、シングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(8分33秒、ずんだもちクラッチ)宮城もち○

3、シングルマッチ 20分1本勝負
○勝愛実(10分28秒、エビ固め)桃野美桜●
※イナズマバスター

4、スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
●KAZUKI(13分22秒、横回転式エビ固め)希月あおい

5、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
< 王者>コマンド ボリショイ&○Leon(19分1秒、片エビ固め)<挑戦者>中森華子&安納サオリ●
※キャプチュードバスター
※第22代王者組が7度目の防衛に成功。

【レポート】1月21日(日)BASEMENT MONSTAR王子 12:00

1月21日(日)
BASEMENT MONSTAR王子 12:00
「PURE-J女子プロレス~レインボーシリーズ

2018年、新シリーズ第2戦は王子大会。オープニングマッチはビジュアルハンター・藤ヶ崎矢子がアクトレスガールズの清水ひかりと初対決。ダイビング・ボディープレスから旋回式の一撃で余裕の勝利を上げる。

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再結成2戦目となるKAZUKI&ライディーン鋼はアイスリボンの宮城もち&藤田あかねを相手に肉弾戦を展開。最後はKAZUKIがコーナー最上段からのダブルニードロップであかねを仕留めた。

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勝愛実は5月に引退を控える飯田美花とシングル対決。飯田の腕関節に苦しめられながらも、ラリアットからオレンジ☆ブロッサムにつないで3カウントを奪った。マイクを持った勝は「私にとって飯田さんていうのは、ほかの先輩とはちょっと違う特別な存在です。私がまだデビューして1~2ヶ月ぐらいのド新人の時にシングルをさせて頂いて、そこで他団体の先輩に勝つことができました。そして私がカムバックした時の年賀状には“戻ってきてくれて嬉しいよ”って書いてくださった心優しい先輩でもありました。引退の知らせを聞いた時は寂しかったし、心に穴がポッカリと空いてしまった。だけど私は飯田さんへの想いも今日の闘いも、思い残すことはないです。こんな私が言うのもなんですけども、最後まで全力でケガだけはしないでください。“大好きです!”って言葉に偽りはありません! 引退したら一緒に飲みに行ってください!(笑)」。対する飯田は「今日は試合してくれてホントにありがとう。勝とはデビューした時からいっぱい一緒に練習して、試合もして、でも最後まで勝てなくて…弱い先輩でホントごめんね。(勝が)引退する時“寂しいな”って思ってたけど、戻ってきてくれて本当に嬉しいなって思ってるから。私がこうやって逆の立場になった時に、試合してくれてホントにありがとう。これから頑張ってください!」とエールを贈った。

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セミファイナルは『P-Ray-L』(プレイエル)コマンドボリショイ&Leonに、マーベラスの門倉凛&田中ミキがチャレンジ。インフルエンザのため欠場となった桃野美桜の代わりに参戦が決まった田中は、桃野のコスチュームで登場。上から振り下ろすように放つエルボーや足の甲への踏みつけ、後ろから頭を叩いてバカにするなど桃野になりきってファイトするも、ボディーアタックは相手に届かず会場の笑いを誘う。ボリショイの619からスピアーにつないだLeonが、マッド・スプラッシュで門倉にとどめを刺した。試合後、ボリショイは田中に対し「どう見ても桃野選手に見えないから! 今日は急きょ代わりに出てくれて、まずはありがとう。次はきちんと田中選手にオファーして、PURE-Jに上がってもらいたいと思います。その時は私のもう1つの顔、ボリショイキッドで」と再会をアピール。

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メインイベントは中森華子と希月あおいの一騎打ち。2・18大阪でDASH・チサコとのリターンマッチが決まった中森、そしてPURE-Jの主役になることを宣言している希月は、互いに譲らぬ真っ向勝負を繰り広げる。コーナー上での攻防を制した希月は、中森の背後からダイビング・ラリアットを叩き込むと、クロスアーム・スープレックスへ。カウント3寸前でキックアウトした中森はハイキックから側頭部へキックを叩き込んで、両者ともダウン。10カウントで起き上がることができず、両者KOで幕を下ろした。試合後は握手を交わした両者だが、ダメージが大きくそのまま退場。中森不在のカーテンコールで、ボリショイは「来週は中森と安納サオリ選手がタッグのベルトに挑戦してきます。少しでも万全の状態の挑戦者から防衛したいと思ってます」と中森の身を案じつつ、防衛を誓った。

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★門倉凛&田中ミキのコメント
田中「今日は『お正月でちょっとタテにも横にも大きくな桃野美桜』として闘わせて頂いたんですけど、“同期タッグ”は初めてですか?」
門倉「同期? 同期じゃないですけど…(苦笑)。組むのは初めてです」
田中「なんか楽しかったです。やったことのない技にも挑戦してみたりして。最近ずっとコミカルな試合を多くしてたんですけど、すごい新鮮でした」
門倉「後輩と組むのがたぶん初めてなんですよね。ずっと先輩とばっかり組んでて。1年しか変わらないですけど、最初は“引っぱらなきゃいけない”って思ったんですけど、ちょっとキャラ違うし“適当にやって”と思って(笑)。桃野の欠場は残念だったんですけど、またどこかでリベンジしたいと思います!」
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【試合結果】1月21日(日)BASEMENT MONSTAR王子 12:00

1月21日(日)
BASEMENT MONSTAR王子 12:00
「PURE-J女子プロレス~レインボーシリーズ 2~」
観衆102人
1、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ30分1本勝負
○藤ヶ崎矢子(9分秒38、片エビ固め)清水ひかり●
※旋回式ダイビング・ボディプレス

2、WANTED☆ウォーリアーズvsエネミー軍 タッグマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI&ライディーン鋼(11分25秒、片エビ固め)宮城もち&藤田あかね●
※ダイビング・ダブルニードロップ

3、スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
○勝愛実(10分53秒、オレンジ☆ブロッサム)飯田美花●

4、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
コマンドボリショイ&○Leon(15分8秒、体固め)門倉凛●&田中ミキ
※マッドスプラッシュ

5、スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
△中森華子(19分26秒、両者KO)希月あおい△

【レポート】1月14日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 18:00

1月14日(日)
ラゾーナ川崎プラザソル 18:00
「PURE-J女子プロレス~レインボーシリーズ 2018年開幕戦~」

PURE-Jの2018年開幕戦となるラゾーナ川崎大会。入場式では中森華子があいさつを務め、続いてメインイベントのPURE-J認定無差別級選手権試合の公開調印式へ。挑戦者の藤ヶ崎矢子は「初めてPURE-Jのベルトに挑戦するんですけども、この大きなチャンスを逃さずに、必ず自分がPURE-Jにベルトを取り戻したいと思ってます」とコメント。チャンピオンのDASH・チサコは「私が負けたらもう終わりだと思ってますので。PURE-Jの無差別チャンピオンとしてボコボコにやってやりたいと思います」と涼しい顔で言い切った。

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セミファイナルまでの試合順は当日発表とされていたが、いきなりコマンドボリショイvs中森華子の一騎打ちからスタート。地元凱旋となる中森は短い髪をピンクに染めて登場。前週の道場マッチで敗れているボリショイは得意の関節技で中森をロープに這わせ優位に試合を進めるも、終盤では互いに譲らず20分時間切れで幕。マイクを持ったボリショイは「引き分けも負けと一緒なんだよ。オマエも無差別のベルトに向けて負けるわけにはいかないかもしれないが、私もタッグ王者として負けるわけにはいかないんだよ。オマエが無差別のベルトしか見えてないことは重々承知だ。でも、オマエがパートナーを連れてきたら『P-Ray-L』(プレイエル/ボリショイ&Leon)はいつでもベルトを賭ける。挑戦してこいよ」と要求。中森は「確かに私は無差別のベルトのことでもう頭がいっぱいいっぱいだよ。でもチャンスはどんどんつかんでやる! タッグのベルトだって今、挑戦していいって言いましたよね? 私はもうすぐにでも挑戦しにいきたい」と次週の王子大会はすでにカードが決まっているため、1・28板橋での挑戦をアピール。「私とタッグチャンピオンにやりたいヤツ、今すぐリングに上がってこい!」とパートナーを募ると、真っ先にリングに上がったのは安納サオリ。即座に任命した中森は、「『P-Ray-L』からベルトひっぺがすぞ!」と叫んだ。

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第2試合はLeonがディアナの佐藤綾子とシングル対決。実に9年ぶりとなる対戦をマッド・スプラッシュで制したLeonは、佐藤の手を上げて健闘を称える。

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第3試合では勝愛実がデビュー2周年イブの高瀬みゆきと対戦。激しく爽やかなぶつかり合いで会場を沸かせると、勝がリバース・スプラッシュからのジャーマン・スープレックスで3カウントを奪った。

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セミファイナルは『WANTED☆ウォリアーズ』と装いも新たになったKAZUKI&ライディーン鋼が、安納サオリ&清水ひかりと対戦。開始のゴングを前にマイクを持ったKAZUKIは清水に対抗意識を燃やし、「今日勝って歌うのは私たちなんだよ!」と宣言して試合がスタート。久々のタッグに燃えるWANTEDは、鋼が2人まとめてのバックドロップや逆エビ固めなどパワー全開で圧倒すると、最後はラリアットから横須賀カッターにつないで清水を仕留めた。試合後、KAZUKIと鋼がピンクレディーの『WANTED』を歌い始めると、安納は「うるせぇよヘタクソ! なんだよ、その歌はよ! ひかり、今の歌は何点でした?」。清水は「23点。赤点はさすがにちょっと先輩に悪いかなと思って」と採点。KAZUKIは「またリング上で歌ってやるからな」とリベンジを誓うと、安納に対し「タッグのベルト狙ってるのはオマエだけじゃないからな」と牽制した。

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メインイベントは藤ヶ崎矢子がDASH・チサコに挑む無差別級タイトルマッチ。ジュニア以外のベルトに挑戦するのは初めての矢子は緊張の面持ちでリングに上がると、ヒップアタックでの奇襲を仕掛けて試合開始。形勢を入れ替えたチサコはストンピングとエルボーを叩き込むと、ロープ際で踏みつけて余裕の表情を見せる。コーナー上のチサコを捕らえた矢子は雪崩式のダブルリスト・アームサルトから、通常のダブルリストを3連発。さらにはジャーマンも繰り出すがカウントは2。コーナー最上段からのフットスタンプを突き刺したチサコはとどめを狙ってのホルモン・スプラッシュを放つが、矢子が身をかわしてエルボーの応酬に。丸め込みに活路を見いだしたい矢子はヤコリーヌ・クラッチで3カウントを迫るが、カウント2でキックアウトしたチサコは春丸で3カウントを奪ってみせた。

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敗れた矢子を取り囲むPURE-Jの選手たち。認定証とベルトを受け取ったチサコは「藤ヶ崎矢子さん…オマエ相手になんねぇな。見てみろ、これ。PURE-Jvs仙女1人…ぜんぜん勝ってんじゃねぇかよ! 結果残してんじゃねぇかよ! 私、背負ってるんだよ。矢子じゃないね。またPURE-Jで誰か…」。すると中森がつっかかり、「髪の毛が伸びるまで待ってらんねぇんだよ! すぐにでも挑戦して無差別王者になるんだよ。返り咲くんだよ。狂い咲くんだよ!」とリターンマッチを要求する。チサコは「こないだ私に負けたくせして、どのツラ下げてそんなこと言ってんだよ。そんなにやりたいの? やってもいいけど条件あるんだよね。…無差別のベルト賭けるの1回きりだ。リターンマッチなんて何回もやらせねぇ。また“髪の毛賭ける”なんて言うなよ? つまんねぇからよ!」。2人がつかみ合いとなるが、チサコは参戦の決まっている2・18大阪大会で中森とのタイトルマッチを受諾。「オマエとは2月18日の1回きりだ。コイツと闘って防衛して、オマエらPURE-Jのみんな、ぶっつぶしてやるから覚悟しとけ。以上」と大胆不敵に言い放ち、リングを後にした。

 

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以下、各選手のコメント

★DASH・チサコ
━━初防衛に成功したが、今日の試合について。
「相手にならないですよね。まぁ、ただそれだけです」
━━事前の予想をくつがえすような、驚いた部分などは?
「いや~それを期待してたんですけど、もう何も感じられなくて…。ちょっともう“そういう気持ちがなくなってきたかな?”ってところでつぶしちゃったんで。まぁ“やりたい人?”って言った時にみんなが出てきちゃったんで、次は2月18日に中森から防衛して、PURE-Jの選手全員つぶす勢いでやっていきます」
━━中森からの再戦アピールについて。
「負けたくせにどのツラ下げて、よくつっかかってきたなと…でも自分は誰でも受けて立つって気持ちでいたんで。でも条件としては“やらせろ”って言って“はい、やります”っていうのは私はイヤなので1回だけ。たった1回だけのチャンスをあげて、それで自分が防衛すればいいだけなんで。また髪の毛とかを賭けるのは“そうじゃないな”と思うし。その条件1つでやりたいと思います」
━━PURE-Jのベルトを巻いて1ヶ月になるが。
「そうですね。気持ち的にも前よりもっともっと責任感がありますし、仙女を背負ってるって気持ちも増したってのもありますし。このベルトが欲しいって気持ちをPURE-Jの選手じゃなくて、ほかの選手から言ってくるところまで自分は持っていきたいので。他団体の選手も興味を持ってくれればなって思いますね。自分がいろんなリングに持っていって防衛してもいいですし、そういうところまで考えてるんで」

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★藤ヶ崎矢子
「PURE-Jを中森さんよりも背負ってるつもりだったんですけど、まだまだ私の実力はチサコさんに及ばなかったっていうのはわかったんで…。この現実をしっかり受け止めて次の大きなチャンスをつかめるように、また一から頑張りたいと思ってます」
━━王者・チサコについて。
「向こうも仙女をホントに背負ってるっていう気持ちはすごい伝わりましたし、負けたのがホントに悔しくてしょうがないです」
━━次は中森が挑戦することになったが。
「私は今日の結果を見て、まだPURE-Jのベルトは獲れないっていうのがわかったので…。中森さんに獲り返してもらいたいです。ジュニア以外のベルトを今年は必ず獲りたいなとは思ってます」

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★安納サオリ
━━中森のパートナーとしてタッグ王座挑戦に名乗りを上げたが。
「裏でマイクを聞いてて、もう無我夢中でリングに入り込んでしまって…。前回、万喜なつみと組んでタッグのベルトに挑戦(10・9両国)させて頂いたんですけど、その時は敗れてしまって、ずっと悔しい思いがあったんです。なので、動いちゃいました(笑)。まだ日にちもありますので、しっかりと2人で作戦を立てて絶対チャンピオンになりたい! フィッシャーマンとかキックとか同じ技もありますので、これからいろいろ考えていきたいと思います」
PURE-Jの2018年開幕戦となるラゾーナ川崎大会。入場式では中森華子があいさつを務め、続いてメインイベントのPURE-J認定無差別級選手権試合の公開調印式へ。挑戦者の藤ヶ崎矢子は「初めてPURE-Jのベルトに挑戦するんですけども、この大きなチャンスを逃さずに、必ず自分がPURE-Jにベルトを取り戻したいと思ってます」とコメント。チャンピオンのDASH・チサコは「私が負けたらもう終わりだと思ってますので。PURE-Jの無差別チャンピオンとしてボコボコにやってやりたいと思います」と涼しい顔で言い切った。

セミファイナルまでの試合順は当日発表とされていたが、いきなりコマンドボリショイvs中森華子の一騎打ちからスタート。地元凱旋となる中森は短い髪をピンクに染めて登場。前週の道場マッチで敗れているボリショイは得意の関節技で中森をロープに這わせ優位に試合を進めるも、終盤では互いに譲らず20分時間切れで幕。マイクを持ったボリショイは「引き分けも負けと一緒なんだよ。オマエも無差別のベルトに向けて負けるわけにはいかないかもしれないが、私もタッグ王者として負けるわけにはいかないんだよ。オマエが無差別のベルトしか見えてないことは重々承知だ。でも、オマエがパートナーを連れてきたら『P-Ray-L』(プレイエル/ボリショイ&Leon)はいつでもベルトを賭ける。挑戦してこいよ」と要求。中森は「確かに私は無差別のベルトのことでもう頭がいっぱいいっぱいだよ。でもチャンスはどんどんつかんでやる! タッグのベルトだって今、挑戦していいって言いましたよね? 私はもうすぐにでも挑戦しにいきたい」と次週の王子大会はすでにカードが決まっているため、1・28板橋での挑戦をアピール。「私とタッグチャンピオンにやりたいヤツ、今すぐリングに上がってこい!」とパートナーを募ると、真っ先にリングに上がったのは安納サオリ。即座に任命した中森は、「『P-Ray-L』からベルトひっぺがすぞ!」と叫んだ。

第2試合はLeonがディアナの佐藤綾子とシングル対決。実に9年ぶりとなる対戦をマッド・スプラッシュで制したLeonは、佐藤の手を上げて健闘を称える。第3試合では勝愛実がデビュー2周年イブの高瀬みゆきと対戦。激しく爽やかなぶつかり合いで会場を沸かせると、勝がリバース・スプラッシュからのジャーマン・スープレックスで3カウントを奪った。

セミファイナルは『WANTED☆ウォリアーズ』と装いも新たになったKAZUKI&ライディーン鋼が、安納サオリ&清水ひかりと対戦。開始のゴングを前にマイクを持ったKAZUKIは清水に対抗意識を燃やし、「今日勝って歌うのは私たちなんだよ!」と宣言して試合がスタート。久々のタッグに燃えるWANTEDは、鋼が2人まとめてのバックドロップや逆エビ固めなどパワー全開で圧倒すると、最後はラリアットから横須賀カッターにつないで清水を仕留めた。試合後、KAZUKIと鋼がピンクレディーの『WANTED』を歌い始めると、安納は「うるせぇよヘタクソ! なんだよ、その歌はよ! ひかり、今の歌は何点でした?」。清水は「23点。赤点はさすがにちょっと先輩に悪いかなと思って」と採点。KAZUKIは「またリング上で歌ってやるからな」とリベンジを誓うと、安納に対し「タッグのベルト狙ってるのはオマエだけじゃないからな」と牽制した。

メインイベントは藤ヶ崎矢子がDASH・チサコに挑む無差別級タイトルマッチ。ジュニア以外のベルトに挑戦するのは初めての矢子は緊張の面持ちでリングに上がると、ヒップアタックでの奇襲を仕掛けて試合開始。形勢を入れ替えたチサコはストンピングとエルボーを叩き込むと、ロープ際で踏みつけて余裕の表情を見せる。コーナー上のチサコを捕らえた矢子は雪崩式のダブルリスト・アームサルトから、通常のダブルリストを3連発。さらにはジャーマンも繰り出すがカウントは2。コーナー最上段からのフットスタンプを突き刺したチサコはとどめを狙ってのホルモン・スプラッシュを放つが、矢子が身をかわしてエルボーの応酬に。丸め込みに活路を見いだしたい矢子はヤコリーヌ・クラッチで3カウントを迫るが、カウント2でキックアウトしたチサコは春丸で3カウントを奪ってみせた。

敗れた矢子を取り囲むPURE-Jの選手たち。認定証とベルトを受け取ったチサコは「藤ヶ崎矢子さん…オマエ相手になんねぇな。見てみろ、これ。PURE-Jvs仙女1人…ぜんぜん勝ってんじゃねぇかよ! 結果残してんじゃねぇかよ! 私、背負ってるんだよ。矢子じゃないね。またPURE-Jで誰か…」。すると中森がつっかかり、「髪の毛が伸びるまで待ってらんねぇんだよ! すぐにでも挑戦して無差別王者になるんだよ。返り咲くんだよ。狂い咲くんだよ!」とリターンマッチを要求する。チサコは「こないだ私に負けたくせして、どのツラ下げてそんなこと言ってんだよ。そんなにやりたいの? やってもいいけど条件あるんだよね。…無差別のベルト賭けるの1回きりだ。リターンマッチなんて何回もやらせねぇ。また“髪の毛賭ける”なんて言うなよ? つまんねぇからよ!」。2人がつかみ合いとなるが、チサコは参戦の決まっている2・18大阪大会で中森とのタイトルマッチを受諾。「オマエとは2月18日の1回きりだ。コイツと闘って防衛して、オマエらPURE-Jのみんな、ぶっつぶしてやるから覚悟しとけ。以上」と大胆不敵に言い放ち、リングを後にした。

以下、各選手のコメント

★DASH・チサコ
━━初防衛に成功したが、今日の試合について。
「相手にならないですよね。まぁ、ただそれだけです」
━━事前の予想をくつがえすような、驚いた部分などは?
「いや~それを期待してたんですけど、もう何も感じられなくて…。ちょっともう“そういう気持ちがなくなってきたかな?”ってところでつぶしちゃったんで。まぁ“やりたい人?”って言った時にみんなが出てきちゃったんで、次は2月18日に中森から防衛して、PURE-Jの選手全員つぶす勢いでやっていきます」
━━中森からの再戦アピールについて。
「負けたくせにどのツラ下げて、よくつっかかってきたなと…でも自分は誰でも受けて立つって気持ちでいたんで。でも条件としては“やらせろ”って言って“はい、やります”っていうのは私はイヤなので1回だけ。たった1回だけのチャンスをあげて、それで自分が防衛すればいいだけなんで。また髪の毛とかを賭けるのは“そうじゃないな”と思うし。その条件1つでやりたいと思います」
━━PURE-Jのベルトを巻いて1ヶ月になるが。
「そうですね。気持ち的にも前よりもっともっと責任感がありますし、仙女を背負ってるって気持ちも増したってのもありますし。このベルトが欲しいって気持ちをPURE-Jの選手じゃなくて、ほかの選手から言ってくるところまで自分は持っていきたいので。他団体の選手も興味を持ってくれればなって思いますね。自分がいろんなリングに持っていって防衛してもいいですし、そういうところまで考えてるんで」

★藤ヶ崎矢子
「PURE-Jを中森さんよりも背負ってるつもりだったんですけど、まだまだ私の実力はチサコさんに及ばなかったっていうのはわかったんで…。この現実をしっかり受け止めて次の大きなチャンスをつかめるように、また一から頑張りたいと思ってます」
━━王者・チサコについて。
「向こうも仙女をホントに背負ってるっていう気持ちはすごい伝わりましたし、負けたのがホントに悔しくてしょうがないです」
━━次は中森が挑戦することになったが。
「私は今日の結果を見て、まだPURE-Jのベルトは獲れないっていうのがわかったので…。中森さんに獲り返してもらいたいです。ジュニア以外のベルトを今年は必ず獲りたいなとは思ってます」

★安納サオリ
━━中森のパートナーとしてタッグ王座挑戦に名乗りを上げたが。
「裏でマイクを聞いてて、もう無我夢中でリングに入り込んでしまって…。前回、万喜なつみと組んでタッグのベルトに挑戦(10・9両国)させて頂いたんですけど、その時は敗れてしまって、ずっと悔しい思いがあったんです。なので、動いちゃいました(笑)。まだ日にちもありますので、しっかりと2人で作戦を立てて絶対チャンピオンになりたい! フィッシャーマンとかキックとか同じ技もありますので、これからいろいろ考えていきたいと思います」

【試合結果】1月14日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 18:00

1月14日(日)
ラゾーナ川崎プラザソル 18:00
「PURE-J女子プロレス~レインボーシリーズ 2018年開幕戦~」
観衆150人

1、ピュアバトル シングルマッチ 20分1本勝負
△コマンド ボリショイ(時間切れ引き分け)中森華子△

2、ピュアバトル シングルマッチ 20分1本勝負
○Leon(11分58秒、体固め)佐藤綾子●
※マッドスプラッシュ

3、ピュアバトル シングルマッチ 20分1本勝負
○勝愛実(11分19秒、ジャーマンスープレックス・ホールド)高瀬みゆき●

4、WANTED☆ウォリアーズ始動! タッグマッチ 20分1本勝負
KAZUKI&○ライディーン鋼(11分5秒、片エビ固め)安納サオリ&清水ひかり●
※横須賀カッター

5、PURE-J認定無差別級選手権 シングルマッチ 30分1本勝負
〈王者〉○DASH・チサコ(8分46秒、春丸)藤ヶ崎矢子●〈挑戦者〉
※第2代王者が初防衛に成功。
◎2月18日(日)大阪・アゼリア大正ホール大会で
PURE-J認定無差別級選手権試合
〈王者〉DASH・チサコ vs 中森華子〈挑戦者〉が決定。

【レポート】PURE-Jが綾瀬で防犯の呼びかけを実施

【レポート】PURE-Jが綾瀬で防犯の呼びかけを実施
※オフィシャル記者寄稿

10日(水)、PURE-Jが以前から交流を持つ綾瀬警察署との合同企画として、綾瀬駅前で防犯や交通安全について書かれたチラシ、クリアファイル、ティッシュを配布。寒空の下でコスチュームに身を包んだ選手たちは、ピーポくんとともに地域の安全にひと役買った。

★コマンドボリショイのコメント
「足立区の区長さんと綾瀬警察の担当の方が“110番の日だからなんかしよう”っていうことで、PURE-Jを思い出してくれたみたいで急にやることになりました。『事件・事故は110番、相談ごと・困ったことがあったら#9110を使ってください』ということを地域の方に今日は広めました。これからも綾瀬警察とガッチリタッグで地域の安全を守ります!」

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【レポート】1月7日(日)、8日(月・祝)「新春2DAYS亀アリーナフェスタ」

1月7日(日)、8日(月・祝)
「新春2DAYS亀アリーナフェスタ」
旗揚げ2年目を迎えたPURE-Jの2018年は『新春2DAYS亀アリーナフェスタ』と名付けられた道場2連戦からスタート。

初日は入場無料のイベントで、入場式では各選手が今年1年に寄せる思いを一文字で表した書き初め色紙を披露。色紙に「夢」と書いたコマンドボリショイは、「PURE-J女子プロレスとして初めてのお正月を迎えることができました。この亀アリーナから夢をたくさん発信していけるように、そして自分自身の夢もたくさん叶えられるような、夢のような1年を過ごせるように頑張りたいと思います」とあいさつ。餅投げに続いてボリショイが作った亀アリーナソング『虹の出発点』が演奏されると、毎週水曜日に開催している女性限定のスポーツ教室の公開練習、トレーニング器具を使っての体験教室へ。最後にタッグマッチ1試合が行なわれた。

 

2日目は通常の道場マッチとして3試合。オープニングマッチは藤ヶ崎矢子が1年先輩のライディーン鋼をヤコリーヌ・クラッチで丸め込み3カウントを奪い、6日後に控える無差別王座挑戦に向けて弾みをつけた。

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KAZUKIと勝愛実は、場外に落ちるとサンドバックにパンチやキックを30発打ち込まなくてはいけない特殊ルールでシングル対決。互いに何度も場外に落とし合い、息を切らしながらパンチを打ち込むと、2人に巻き込まれたレフェリーのテッシー・スゴーも場外に転落。テッシーがリングに背を向けてパンチを打ち込んでいる間に、リング上では勝の関節技にKAZUKIがギブアップしたかのような場面がみられるが、レフェリー不在のため試合は続行。時間切れで試合が終わると、KAZUKIは「何回でもやってやるよ。オマエとやってると楽しいよ!」。勝は「よく言うよギブアップしたくせに! ここにいるみんなが証人だよ!」と舌戦を繰り広げる。

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メインイベントではタッグ王者のボリショイ&Leonと、昨年のPURE-Jアワードの受賞者・中森華子と藤ヶ崎矢子によるタッグ対決。4人が入り乱れる攻防からLeonのスピアーの誤爆を誘った中森が、ボリショイを路上で丸め込んだ。マイクを持った中森は「今年は鬼のように勝って勝って勝って進みます! 皆さんに私の負ける姿は一切お見せしません」と力強く宣言。今後の道場マッチは2・4(日)に節分興行、2・11(日)は選手たちによるじゃんけん対決に勝利した中森のプロデュース興行となることが決定した。

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0AF80DEF-AF16-4FCF-A0A2-AA9FCA9C22D2★中森華子のコメント
「(新コスチュームについて)やっぱり髪も全部含めてのコスチュームだと思ってるので。ロングヘアとレースが私のプロレスラー像だったんですけど、髪がなくなってしまった今、あれは着れないし…。どうせ違うのを着るんだったら全然違うテイストにしようと思って、いろんなところを探し歩いて最終的に辿り着いたのが今日のコスチュームです。ベルトはなくなってしまったけどやっぱり強さは求めていきたいし、今年はいろんな“勝ち”にこだわっていきたい。今日の勝ちはすごい大きいと思ってます」

★藤ヶ崎矢子のコメント
「鋼さんに勝つのは2回目で、ちゃんとしたシングルで勝つのは初めてなので、新年がいい感じで始まったなって思います。この調子で14日のラゾーナも…ジュニア以外のベルトに1回も挑戦したことがないんですけど、中森さん以上にPURE-Jを背負って、今の自分の実力を全力でチサコさんにぶつけます!」

 

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【試合結果】1月8日(月・祝)第13回亀アリーナマッチ 13時

1月8日(月・祝)
「新春2DAYS亀アリーナフェスタ~第13回亀アリーナマッチ~」13時
観衆77人

1、シングルマッチ 15分1本勝負
●ライディーン鋼(9分23秒、ヤコリーヌクラッチ)藤ヶ崎矢子○

2、アウトサイドロッキールール シングルマッチ 15分1本勝負
△KAZUKI(時間切れ引き分け)勝愛実△
※場外に落ちるとリングサイドに設けたサンドバッグにパンチ、キックを30発以上打ち込まなければならない。

3、タッグマッチ 30分1本勝負
●コマンド ボリショイ&Leon(15分45秒、路上)中森華子○&藤ヶ崎矢子

【レポート】GPS練習生の道江まりがPURE-Jとのダブル所属に

◆GPS練習生の道江まりがPURE-Jとのダブル所属に

みんなで成長していくことをテーマとするGPSプロモーションによる『Growth(グロウス)』が7月以来となる第2回大会を開催。試合前にはGPSプロモーションの練習生・道江まりが、出稽古に通っているPURE-Jのコマンドボリショイを相手に初めてのエキシビションマッチに挑戦。途中で腕十字で1本を取られたものの5分間を闘い抜いた。

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試合を終えたボリショイは「キャリアに関係なく私も一生懸命彼女と向き合うことができて光栄です。デビューを目指して頑張ってますが、彼女からプロレス愛を感じます。本当にプロレスが大好きで“プロレスラーになりたい”という気持ちを今の試合でも感じました。可能性がホントにたくさんあって頑張ったぶんだけ全部帰ってくるから、これからもっともっと心・技・体を磨いて成長していってください」とエール。道江は「“プロレスラーってすごいな”って思う毎日で、デビューに向けて頑張っていきたいなって思ってますし、今日まで練習を見てくださったPURE-Jの皆様と、もっともっと練習をしたいと思っております。でも、PURE-Jさんと出会わせてくれたGPSプロモーションのこともありまして…。もっともっとボリショイさんからいろんなことを学びたいです」とコメント。GPSの豊島会長から「PURE-Jに入りたいって言ってる?」と聞かれた道江は「入りたいです!」と元気よく返答する。豊島会長がボリショイに「ウチとダブル所属というのはどうですか?」と提案すると、ボリショイは「ウェルカムですよ。明るいキャラクターですごい前向きなので」と、4・15PUREーJ後楽園大会をデビュー戦として定め3人で握手。道江は「ダブル所属というチャンスを頂いたので、しっかりした試合を後楽園ホールで見せれるように頑張っていこうと思います。よろしくお願いします!」と涙ながらに決意を語った。

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GPSプロモーション『Growth 2』
◆12月28日(木)東京・新木場1st RING(19:00)

▼第0試合 エキシビションマッチ・5分間
道江まり(0-1)コマンドボリショイ

【レポート】PUREーJアワード授賞式

【レポート】
◆PURE-Jアワード・MVPは中森華子

25日(月)、赤坂・ふらっとんcantinaで開催されたPURE-Jのイベント『女神達のMerry Christmass!~KAZUKIリアルバースデー』。選手全員がそろうイベントはこの日が年内最後で、ファンとマスコミの投票によって決められるPURE-Jアワードの授賞式が行なわれた。

特別賞を受賞した藤ヶ崎矢子は、「新人賞2年連続で、今年は特別賞を初めて獲れてすごく嬉しいです。ホントに感謝しかないです」と笑顔。

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続いてベストバウト賞として12・17後楽園大会でのPURE-J認定無差別級選手権試合&敗者髪切りマッチが発表されると、中森華子は「私がデビューして11年半やってきた試合の中で、この試合が1番本当に悔しい試合なので、ちょっと言葉が見つからないんですけれども…本当に誇りに思いたいと思います。来年はどの試合もベストバウトだと思って頂けるような熱い試合を毎試合して、来年のベストバウト賞は勝った試合で獲りたいなと思います」と力強くコメントした。

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最後にMVPとして、1年を通じてメインイベンターを務め、JWP最後の無差別王者からPURE-Jの初代へ、歴史をつなぐ大役を果たした中森が再びステージへ。「先日はベルトもなくなってしまったし、1年通しても“自分がもらっていいのかな?”って思ってしまうんですけど…(涙)。本当に光栄です。ありがとうございます。私がMVPを獲ったからには来年こそは…というか、今日から死ぬ気で頑張っていかなきゃって今、改めて思いました。来年からもPURE-J、そして中森華子をよろしくお願いします」と涙ながらに決意を語る。

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最後に団体代表のコマンドボリショイは「本当に激動の1年になりましたが、よく選手が私の無茶ぶりについてきてくれたのと…明日が見えない、次の一手が見えない中で手探りで駆け抜けてきましたが、そのたびに選手も私の期待に応えお客さんもついてきてくれて、本当に感謝の言葉しか思い浮かばない1年です。来年、いま抱えている課題をクリアにしていけるように選手一同、成長していきたいと思うのでこれからも応援よろしくお願いします」とあいさつ。波乱万丈となった“PURE-J元年”を締めくくった。

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また、後楽園大会の後にマスクの下で頭を丸めていたボリショイは、「敗者髪切りマッチ成立させてしまったプロデューサーとしての責任。団体を背負ってる覚悟を見せる手段として髪の毛を賭けさせてしまったこと、その試合を認めてしまったことに対する…チサコが負けても華子が負けても、私は坊主になるつもりでいたので。華子1人じゃない。“頭寒いな、同じ季節を過ごそうぜ”みたいな(笑)」と理由を説明している。

『PURE-Jアワード2017』
●MVP:中森華子
●ベストバウト賞
PURE-J認定無差別級選手権試合&敗者髪切りマッチ
中森華子 vs DASH・チサコ(12・17後楽園ホール)
●特別賞:藤ヶ崎矢子
●エネミー賞:DASH・チサコ

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★DASH・チサコのコメント
「選んでくださいました皆様ありがとうございます。十文字姉妹でも1度受賞したエネミー賞も頂けたと言うことで嬉しく思います。来年もまだまだPURE-Jの最大の敵としていって、乗り込んでかき回していきたいと思います」

 

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【試合結果】12月24日(日 )第12回PURE-J道場 亀アリーナマッチ 13時

12月24日(日)
第12回PURE-J道場 亀アリーナマッチ 13時
~サンタクロースプロデュース~
観衆95人
1、もしもリングにクリスマスツリーがあったら? シングルマッチ 15分1本勝負
○勝愛実(7分26秒、ビクトリークラッチ)ライディーン鋼●
※通常のルールに加え、リング中央に備えられたクリスマスツリーを倒すと罰金500円が課せられる。

2、亀アリーナDEメリークリスマス! タッグマッチ 20分1本勝負
○コマンドボリショイ&Leon(10分8秒、ラ・マヒストラル)KAZUKI●&藤ヶ崎矢子
※2カウントフォール。
「メリークリスマス!」と叫んでからでないとフォールが認められない。

3、亀アリーナサンタのスペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
○中森華子&KAZUKI&Leon(15分30秒、エビ固め)勝愛実&ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子●
※ディスティニーハンマー

【レポート】12月17日(日)後楽園ホール 12時

12月17日(日)後楽園ホール
「PURE -J CLIMAX2017」12時
『PURE-J元年』となる2017年最後の大一番。入場式では所属7選手がリングに上がり、中森華子が「私は今日、メインで初防衛戦です。必ずベルトも髪の毛も守り抜きますので、見ててください!」とあいさつ。客席にサインボールが投げ入れられた。

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第1試合は『ビジュアルハンター乱 de BUS(ランデブス)』藤ヶ崎矢子&雫有希が、希月あおい&万喜なつみと対戦。万喜のバックラッシュから希月が矢子を丸め込んで3カウントを奪いハントはならず返り討ちに。

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WANTED復活に懸けるライディーン鋼は久々にKAZUKIとタッグを結成。センダイガールズのタッグ戦線で浮上を狙う『ストロングスタイル・ラッシュ』白姫美叶&アレックス・リーを相手に、常に4人が試合権利を持つ2×2(ツー・バイ・ツー)ルールで激突。KAZUKIのデス・バイ・ロドリックからヨコスカ・カッターを決めた鋼が、最後はライディーンボムで白姫を下した。マイクを持った鋼は「よっしゃ勝ったぞーっ! 今日勝てたのはKAZUKIさんのおかげでもあり、皆さんの声援があったから勝てました! なのでWANTED復活しましょう!」とアピール。KAZUKIは「勝ったから復活? でも復活したからといって『WANTED’14』のままじゃダメなんだよ」と即答はせず、しかし「『WANTEDウォーリアー』として復活します! これからも応援よろしくお願いします!」と再結成を宣言した。

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AKINO&マリー・アパッチェという過去最強の挑戦者を迎えた『P-Ray-L』(プレイエル)コマンドボリショイ&Leon。アルシオン時代の同窓マッチは、ベテランならではのスピーディーかつテクニカルな闘いに。ボリショイのピコニー・スマッシュがAINOにヒットすると、腕を痛めながらも奮闘するマリーのラリアットがAKINOに誤爆。すかさずLeonが丸め込んで3カウントを奪い防衛に成功した。試合後、12月22日に完全引退するザ・グレート・カブキがJのリングに上がるのも最後ということで、これまでの感謝を込めてボリショイが花束を贈呈する。

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セミファイナルは大畠美咲の持つWAVEのシングル王座に勝愛実が挑戦。ロックアップからグラウンドでの静かな立ち上がり、そして徐々に激しさを増していくと、互いにバックハンドの張り手を応酬。最後は大畠のスカイブルー・スープレックスが火を噴きV4を達成した。

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メインイベントは中森華子とDASH・チサコによるPURE-J無差別級選手権&敗者髪切りマッチ。話題を集めるとともに物議をかもす髪切りマッチだが、同期対決とあって互いに負けられない意地が爆発し一進一退の激戦を展開。ツームストン・パイルドライバーを繰り出した中森はディスティニー・ハンマーを炸裂させると、チサコはフィッシャーマンバスターから、中森の必殺技・鎮魂歌ドライバーからホルモン・スプラッシュへ。その後は中森がうつぶせとなったチサコへのダイビング・ギロチン。コーナー上の中森を捕らえたチサコは雪崩式のスタナーで叩きつける。2発目の鎮魂歌ドライバーをキックアウトされた中森が彼岸花を狙うと、これを巧みに切り返したチサコが春丸で3カウントを奪取。PURE-Jの至宝が初防衛戦で流出するとともに、チサコは11年のキャリアで初のシングル王座を獲得した。

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リング上にブルーシートが敷かれると、客席から「かわいそう」という声を聞いたチサコは「私は華子と約束したんだよ。それを応援するのがファンだろ?」と異を唱えるファンを一喝。すると今度は半狂乱となった矢子が髪切りを止めに入り、「中森さんの髪切るなら私の髪を切れ!」と涙ながらにイスに座り込む。中森は「いいんだよ! 私が決めたんだよ!」と矢子をどかすと覚悟を決めて着席。チサコがためらいながらも最初に髪にハサミを入れると、続いて美容師がバリカンで長い髪を手際よく刈っていく。最後にマイクを持った中森は「ありがとうございました。私は今日ベルトも…髪の毛もなくなってしまいましたが、私たちはPURE-Jが強いということを…それは何一つなくしていません。私たちはこれから這い上がってやるからな! これからも私たちPURE-Jをよろしくお願いします!」と気丈に締めた。

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以下、各選手のコメント

★中森華子
「悔しい。でも自分の言葉に責任を持たなきゃいけないし、私はいろんなことに関して覚悟を持ってやってきたつもりだけど、自分自身が髪の毛をなくすっていう覚悟はまったくできてなかったんで。これっぽっちも思ってなくて。本当に悔しい気持ちでいっぱいです。ベルトも髪の毛もなくしてしまったけど、私はこれから這い上がっていくしかないので。ここから死ぬ気で私が這い上がっていくところを見て頂きたいです。私は負けたけど背負ってる気持ちは変わらないし、これからも背負っていく。ベルトはなくなったけど、髪の毛も失ったけど、私はこれで終わりじゃないから。必ず次はチサコを倒す。またベルトだって獲り返しに行きます」
━━すぐにやりたい? それとも時期を見て?
「すぐにでもやりたい気持ちはあるけど、正直私はこの長い髪がないと私じゃないって思ってて…。もちろんこのコスチュームだって今日新しくしたけど、この髪じゃ着れないし…新しい中森華子でチサコからベルトを奪いに行きます」

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★DASH・チサコ
「お客さんの中でも“かわいそう”っていう声があったけど、私は別にかわいそうだと思わないし、ファンの人にはかわいそうっていう気持ちはあるかもしれないけど、それをやっぱウチらに対しては失礼だと思います。だから私はあの時、ファンの人に言いましたけど。こんだけ懸けてやってる気持ちを…坊主とかではホントは決めたくなかったけど、髪とか賭けたくなかったけども。女としては屈辱的なことなので、初めちょっと(中森の髪を切るのを)ためらっちゃいましたけど…」
━━シングル王座は初戴冠になるが。
「普通に獲るよりかは、こうやって獲るほうが思い入れも強くなるし“もっともっとやってやる”っていう気持ちにはなるんじゃないですかね。これを見てPURE-Jの選手がどれだけ私に噛みついてくるか、それを私はもちろん受け止めますし、やってやりますよ。ここからだと思いますよ、華子も。噛みついてきた矢子も…。私はドンと構えて待ってるので“PURE-J、かかってきてください。待ってます”って気持ちですね」

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★コマンドボリショイ&Leon
Leon「AKINOさん・マリーが強いのは1番私がよくわかってるし、あえてそこで挑戦者に指名したんですけど…やっぱり今までで1番苦しい防衛戦だったかなと思うんですけども、最後はきっちりAKINOさんから3カウントを取って防衛できたので、最高に嬉しいです」
ボリショイ「ホントに今回強敵…1発1発の重さもこれまでの防衛戦とは違った重みがあって…それ以上にLeonの“AKINO・マリーを倒したい”っていう気持ちがすごく伝わって。今までの防衛戦の中で1番心に残る…また、私たちの反省点も見えた防衛戦だったと思います」
━━今年1年ベルトを守り抜いたが、来年の目標は?
ボリショイ「このデイリースポーツのベルトが“女子プロ界一のベルトだ”って言われるように、私たちは防衛戦じゃなくても常にベストコンディション、ハイクオリティーのタッグチームでいけるようにしていくことが、女子プロレスのタッグの文化も盛り上げていけると思うし、女子プロレスを代表するタッグチームになっていけるように。いろんな選手と防衛戦をして、ベルトはかからなくても意味深い試合をどんどんやっていきたいと思います」
Leon「ボリショイさんも言われたんですけど、このベルトを女子プロ界の1番のベルトにするのと、タッグチームとしても女子プロ界で1番の…“タッグチームといえば『P-Ray-L』”って言われるようになっていきたいです」
━━Jのリングに上がるのは今日が最後だったが、PURE-Jへの期待などは?
カブキ「もう今日の試合もすごくいい試合でね、感動しました。やっぱりボリショイがダブルヌンチャク振って、継いでくれてることが嬉しいですね」
ボリショイ「ありがとうございます」

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★勝愛実
「なんか、何か守るものがあるってことは無条件に強いなっていうのはすごい感じました。最終的にチャンピオンのほうが気持ちが上回っていたのかな? って。なんですけど、この試合で大きく差が開いているようには思わなかったです。やっぱり私がもうちょっと攻めていけば勝てたと思う。あとちょっと…大きく差が開いていたわけでもないし、これが逆に自分の自信につながったかなっていうのはあります。今日負けたからといって、ここであきらめるような女じゃないですよ、私は。何度でも挑戦させて頂きますよ!」

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【試合結果】12月17日(日)後楽園ホール 12時

12月17日(日)後楽園ホール
「PURE -J CLIMAX2017」12時
観衆853人

1、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い・番外編 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子&雫有希(10分43秒、エビ固め)希月あおい○&万喜なつみ

2、2×2変則タッグマッチ 20分1本勝負
KAZUKI&○ライディーン鋼(8分17秒、エビ固め)白姫美叶●&アレックス・リー
※ライディーンボム

3、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
〈王者〉コマンドボリショイ&○Leon(22分37秒、クラッチ・デ・ガオー)AKINO●&マリー・アパッチェ〈挑戦者〉
※第22代王者組が6度目の防衛に成功。

4、Regina de WAVE~WAVE認定シングル選手権 30分1本勝負
○〈王者〉大畠美咲(16分41秒、スカイブルースープレックス・ホールド)勝愛実〈挑戦者〉●
※第7代王者が4度目の防衛に成功。

5、PURE -J認定無差別級選手権・敗者髪切りマッチ 無制限1本勝負
●〈王者〉中森華子(21分24秒、春丸)DASH・チサコ〈挑戦者〉○
※王者が初防衛に失敗。チサコが第2代王者となる。

【レポート】12月10日(日)板橋グリーンホール 13時

12月10日(日)板橋グリーンホール 13時
「GO!GO!PURE-J!!」

12・17後楽園大会まで残り1週間。入場式では2日前に急逝したJWPの営業スタッフ出身で、OZアカデミーの統括として団体を切り盛りしてきた中村知弘さんへの黙祷が捧げられてから試合がスタート。

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オープニングマッチはライディーン鋼とアレックス・リーの4ヶ月ぶりのシングル対決。後楽園の前哨戦となるが、試合前の会見でWANTED復活への熱い思いを語った鋼が、前回と同じくアレックスの助走つきのヒザ蹴りに敗れてしまう。

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大畠美咲の持つレジーナ王座への挑戦が決まっている勝愛実は藤田あかねと対戦。リバース・スプラッシュの連発からクロスアーム式のスープレックスで3カウントを奪い、タイトルマッチに向けて弾みをつけた。

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アクトレスガールズ・高瀬みゆき&清水ひかりのチャレンジを受けることになった『P-RayーL』(プレイエル)コマンドボリショイ&Leonは、元気よく攻撃をしかけてくる2人を受け止めると、ボリショイが619、Leonがスピアーを叩き込み、最後はマッド・スプラッシュで完勝。試合後は笑顔で高瀬&清水を称えた。

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ビジュアルハンター矢子は“2017ラスボス戦”と銘打たれた雪妃真矢との一騎打ち。握手を拒否した矢子は足を踏みつけてヒップアタックを連発すると、ロープに張りつけた雪妃に鼻フック。しかし矢子の執拗な腰攻めを耐え抜いた雪妃は、キックの連打からスノウトーンボムで勝利。タッグ2冠王の勢い見せつけ、矢子を返り討ちにしてみせた。

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メインイベントは中森華子&KAZUKIvsDASH・チサコ&希月あおい。前週の仙台大会に続いてのタッグ対決となる中森とチサコは、この日も序盤からヘアーホイップを応酬。中盤の場外戦では場内に激しいメタルが鳴り響く中、チサコが中森にエプロンからジャンプしてのフットスタンプを突き刺していく。希月の旋回式ボディープレス、チサコのダイビング・フットスタンプを立て続けに浴びてピンチを迎える中森だが、チサコの丸め込みをことごとくキックアウトするとハイキックからフィッシャーマン・バスター。さらにディスティニー・ハンマーから、チサコのお株を奪うスタナーを叩き込み、「チサコへの鎮魂歌ドライバー」を炸裂させ3カウントを奪取。本家の一撃で仙台での借りを返すとともに、前哨戦の戦績を1勝1敗のイーブンとした。

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★メインイベント後のマイク
先に引き上げようとする希月に向かい
中森「ちょっと待てよ! 希月あおい。来週チサコから防衛したら、次の防衛戦の相手はオマエを指名するから」
希月「やってやろうじゃねぇかよ! オマエこの前負けてるくせに、よく自分から言うなぁ。いつでもやってやる。ただ1つ言っとくよ! 私はどっち勝ってもベルトに挑戦するつもりだ」
中森「チサコ、防衛戦来週だけど前哨戦は1勝1敗。来週、完全決着だよ! 丸坊主になるのはオマエだよ」
チサコ「30分から無制限になっても結果は一緒。オマエだよバーカ! 今日勝ったからって調子に乗んなよチャンピオン。後楽園、恥かかないようにちゃんと練習しとけ。以上」
中森「(客席に向けて)必ずベルトも髪の毛も守るので、私の覚悟を見に来てください。今日はありがとうございました」

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★中森華子のコメント
「先週『中森への鎮魂歌(レクイエム)ドライバー』っていう屈辱的な負け方をしてしまったので、今日はわざわざチサコが多様しているスタナーからの『チサコへの鎮魂歌ドライバー』で借りを返しました。今日の勝ちで、もう私の勝利は見えました」
━━希月への指名について。
「前回1度負けてしまってて私がまだ勝ったことがない相手なので…。チサコからの防衛はもう決まったも同然なので、次は希月あおい選手と思っています」
━━会見の時にハサミを持参してきた理由は?
「17日、防衛してチサコの髪を切るため買ったので持ってきました。」
━━決戦まで1週間となったが心境は?
「もう倒すことだけしか考えてないので。最後にリング上で笑ってるのは私。あと1週間、気持ちを高めていきます」

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【試合結果】12月10日(日)板橋グリーンホール 13時

12月10日(日)板橋グリーンホール 13時
「GO!GO!PURE-J!!」
観衆142人

1、シングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(10分37秒、片エビ固め)アレックス・リー○
※リー・クラッシュ

2、シングルマッチ 20分1本勝負
○勝愛実(11分58秒、クロスアーム式スープレックス・ホールド)藤田あかね●

3、タッグマッチ 20分1本勝負
コマンド ボリショイ&○Leon(15分16秒、片エビ固め)高瀬みゆき&清水ひかり●
※マッドスプラッシュ

4、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い~2017ラスボス戦
シングルマッチ 30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(11分22秒、片エビ固め)雪妃真矢○
※スノウトーン・ボム

5、Road to KOURAKUEN・前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
○中森華子&KAZUKI(17分5秒、エビ固め)DASH・チサコ●&希月あおい
※チサコへの鎮魂歌ドライバー

【レポート】12月3日(日)宮城・イーグルスドーム 13:00

12月3日(日)宮城・イーグルスドーム 13:00
「GO!GO!PURE -J!!」

毎年恒例、PURE-Jとなって初めての仙台大会はプロレス初使用となるイーグルスドームで開催。

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ライディーン鋼と白姫美叶の初対決は体格差を生かして試合を優位に進める鋼が、ラリアットからのフロッグ・スプラッシュで圧殺。マイクを持った白姫は「今日は負けたけど、後楽園大会で絶対リベンジしてやる。待ってろ」とアピール。鋼も「かかってこい」と応じ、12・17後楽園大会で組むことが決まっている『WANTED’14』KAZUKI&鋼の相手が、白姫&アレックス・リーに決定した。

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KAZUKIは地元・宮城県出身の宮城もちとシングル初対決。もちにセクシーポーズを要求されたKAZUKIは恥ずかしそうにポーズを披露すると、ついにはズボンを脱いでスパッツ姿に。ボディシザースの連発で攻勢をかけるもちだったがKAZUKIは蒼魔刀を叩き込むと、コーナー最上段からのダブルニードロップで快勝。

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Leonと藤本つかさの1年8ヶ月ぶりとなるシングルマッチは今回もスピーディーな攻防で会場を沸かせ、終盤は丸め込みの応酬となるも両者とも3カウントに届かず。Leonがキャプチュードバスターを決めたところで時間切れに終わると、試合後は両者とも人差し指を立てて再戦を誓い合った。

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セミファイナルは今大会唯一のPURE-J純血対決となるコマンドボリショイvs藤ヶ崎矢子。ヒップアタックで奇襲を仕掛けた矢子だが、すぐにペースを取り戻したボリショイはバリエーション豊かな関節技で矢子を絞めあげていく。矢子はダブルリスト・アームサルトの連発から変形のリバース・ゴリースペシャル、さらに旋回式のダイビング・ボディープレスで追い打ちをかけるが、2発目のダイブを剣山で迎撃されると今度はボリショイが猛攻。619からタイガー・スープレックス、さらにアッパーカットを叩き込むと、最後はコルバタからのワキ固めでギブアップを奪った。

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メインイベントは中森華子&勝愛実vsDASH・チサコ&大畠美咲。12・17後楽園での無差別級&敗者髪切り戦を控えている中森とチサコが先発となりロックアップからの静かな攻防、そして互いの髪をつかみ合いヘアーホイップを応酬。勝は大畠と向かい合ってのエルボーの応酬など真っ向勝負を展開していく。中森とチサコに勝負が託されると、ウラカンラナ、春丸と丸め込みでフォールを狙うチサコに中森がフィッシャーマンバスター。しかし中森の顔面にフロントキックを叩き込んだチサコは、お株を奪う鎮魂歌ドライバーで中森を仕留めてみせた。

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マイクを持ったチサコは「おいおいおい! 無差別チャンピオンの中森華子。オマエの必殺技の鎮魂歌(レクイエム)でスリー取っちぃましたイエーイ! 題して『中森へのレクイエム』って結果、書いといてください。こんな調子じゃ17日(後楽園)、オマエ丸坊主やなぁ。こんなんでいいんか? かかってこいよ」。怒った中森がつかみかかり、「丸坊主はオマエだよ! 来週(板橋)おぼえてろよ」と言い放つ。続いてマイクを持った勝は「後楽園に向けて盛り上がってるのは2人だけじゃないからな!」と去っていく大畠呼び止めると、「WAVEのレジーナシングルチャンピオンしたよね? 私はそのチャンピオン・大畠美咲に興味しんしん(×4)なんだよ!」と後楽園でのタイトル挑戦を要求。夜に試合があるという大畠だが昼間は空いていることを確認すると、「1日2試合、できちゃうんじゃないですか?」。大畠は「チャンピオンだから余裕! 熱い気持ちはわかったから。一旦、東京に持ち帰りましょう」と、5日のWAVE新木場大会への来場を要求し

た。

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43A96C30-F1A6-47A6-BFD0-C07EAC941A23 エンディングのカーテンコールでは、後楽園で雫有希と組むことになった矢子がボリショイに対し、「対戦相手が決まってないんですよ! 勝手に指名させて頂いてもいいですよね?」と希月あおい&万喜なつみとの対戦をアピール。「万喜なつみは何回も対戦しましたけど、まだ成敗しきれてないんですよ。あおいさんもまだ成敗できてないのでタッグで一気に2人を成敗したいんですけど」と理由を説明すると、ボリショイは「矢子が私にお願いごとをする時は…わかってるよね? まずは私のお願いを聞いてから」と、試合後の売店で2018年カレンダー5冊の販売を課されるが、今回もクリアしてカードが決定。最後に中森が「私はPURE-Jを背負っています。プロレスに人生かけています。私の全身全霊で闘うところ…PURE-J魂と私の生き様をどうか見守っててください。今日は本当にありがとうございました!」と締めた。

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以下、各選手のコメント

★DASH・チサコ
━━中森に鎮魂歌ドライバーで勝利したが。
「中森へのレクイエムですね。そんぐらい自分も懸けてるし、そんぐらいのことしないと“ヤバイなって気持ちにはならないのかな?”と思ってちょっと仕掛けてみました。私も中森のレクイエムっていう技の重さっていうのは(身をもって)わかってたし、それをアイツにやってやりましたね。いろいろファンの人の意見はあるんですけど、私は団体をかけてやりたかったし“その気持ちを見せろ”って時に中森は髪の毛をかけると。それだけの気持ちがあるんだったら“自分も”っていう感じで。坊主になってもならなくても、かけてる人って絶対強いし、団体を背負ってくっていうのはやっぱりそれぐらいの覚悟がないと無理なので。自分は全然髪の毛は惜しくないですけど、負けるつもりもないですし…“中森華子がどんなもんだよ!?”って感じです。次の板橋も作戦通りいけば自分の勝利ですね。それは言わないですけど」

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★中森華子
「来週も前哨戦を控えていて、2回勝っていい形でタイトルマッチを迎えたかったんですけれども、あのような形で終わってしまって悔しいし、自分のレクイエムで負けるというのはホントに屈辱的な気持ちでいっぱいなんですけども、チサコしか見えなかったのが負けた原因かもしれない。必ず来週はやり返すしかないですね。必ず今日の借りは返してタイトルマッチに行きたいと思ってます」

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★白姫美叶
━━初対決のライディーン鋼の印象は?
「印象というか体感したのは“重い”。体重差をすごく感じましたね。今日、負けてしまったんですけど後楽園大会が決まっているので、アレックスとのタッグ『ストロングスタイル・ラッシュ』で絶対に勝って、今日の分をぶちまけてリベンジしたいと思ってます。最近ホントずっと負け越しでタイトル戦に食らいついていってるんですけどいい結果が残せなくて…もう自分の中でもすごい溜まってるものがいっぱいあって。昔よりも今のほうが、勝ちたいっていう欲がすごい出てきていますね」
━━後楽園で対戦する『WANTED’14』について。
「とにかく2人とも体格が良くて体重差が目に見てわかるぐらいあるっていうことと、鋼さんもあの体格で飛ぶ技がすごくある。それを回避する作戦を立てて、2人の映像を見て研究したいと思います。ルールも違うので(※常に4人が試合権利を持つ2×2ルール)勉強だなと思います」

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【試合結果】12月3日(日)宮城・イーグルスドーム 13:00

12月3日(日)宮城・イーグルスドーム 13:00
「GO!GO!PURE -J!!」
観衆175人

1、ビーストvsビューティー シングルマッチ  15分1本勝負
○ライディーン鋼(11分51秒、片エビ固め)白姫美叶●
※フロッグスプラッシュ

2、もっちり肉弾戦!! シングルマッチ 15分1本勝負
○KAZUKI(11分53秒、体固め)宮城もち●
※ダイビング・ダブルニードロップ

3、ピュアスピード シングルマッチ 15分1本勝負
△Leon(時間切れ引き分け)藤本つかさ△

4、PURE-J THE純血シングルマッチ 30分1本勝負
○コマンドボリショイ(8分57秒、ボリショイ式ワキ固め)藤ヶ崎矢子●

5、SENDAIスペシャル タッグマッチ 30分1本勝負
●中森華子&勝愛実(17分35秒、体固め)大畠美咲&DASH・チサコ○
※中森への鎮魂歌ドライバー

PURE-J女子プロレス

【レポート】11月23日(木・祝)BASEMENT MONSTAR王子 13時

11月23日(木・祝)BASEMENT MONSTAR王子 13時
「GO!GO!PURE-J!!」のレポートです。
※オフィシャル記者寄稿

6月以来となるPURE−Jの王子大会。藤ヶ崎矢子と雫有希の『ビジュアルハンター乱 de BUS(ランデブス)』同門対決は、前回は勝利している矢子が同じように雫のつけまつげをむしり取るも、怒りを買って逆効果に。デスバレーボムをカウント2でキックアウトする粘りを見せる矢子だが、投げっぱなしのネックハンギングボムを挟んでの2発目に力尽きる。

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Leonと万喜なつみのシングル対決は両者のスピードとテクニックが絡み合う好勝負を展開。カウンターのスピアーからマッド・スプラッシュにつないだLeonがキャリアの差を見せつけた。

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勝愛実と志田光はシングル初対決。思い切りの良い攻撃の数々で志田に迫る勝だったが、ファルコンアローから走り込んでのニーで志田が3カウントを奪取。笑顔を見せた志田は人差し指を立てて再戦をアピールした。

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KAZUKIとのタッグチーム『WANTED’14』復活を目指すライディーン鋼は、その気持ちを証明するための一騎打ち。KAZUKIのダブルニードロップや蒼魔刀にも屈しない鋼はラリアットの連打で気迫をムキ出しにする。ここ一番で繰り出すアラバマスラムで勝利したKAZUKIは、「鋼、よく頑張ったよ。よく頑張ったけども…まだまだまだまだ! 私に勝とうなんてな、15年と3ヶ月早いんだよ。WANTED復活させたい気持ちはよ〜くわかる。今までずっと見てたからわかってるよ。だけど今のままじゃ、いくらタッグ組んだって1+1が2にはならないんだよ。2にも3にも4にも5にもなるように、2×2(ツー・バイ・ツー)ルールでやってやるよ。それでWANTED復活、考えてやってもいいよ。いかにパートナーが重要な存在か、この試合でわかるんじゃないかな?」と、12・17後楽園で常に4人が試合権利を持つタッグマッチをアピール。さらにKAZUKIは「このルールでやるからには急造のタッグチームじゃなく、今までずっと組んできてるタッグチームと対戦したいと思います」と付け加えた。

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メインイベントでは中森華子が久々にDASH・チサコとタッグを結成。コマンドボリショイのパートナーは希月あおいが務めた。中森がシャイニング・ウィザード、フィッシャーマンバスターと希月を追い込み勝利は目前と思われたが、チサコのエルボーは希月が身をかわして中森に誤爆。続いて中森のハイキックがチサコに誤爆すると、怒ったチサコが食ってかかり中森とつかみ合いに。希月がかまわず中森に攻撃を仕掛けていくと、チサコが中森をフェースクラッシャーでマットに叩きつける。すかさず丸め込んだ希月が中森からフォール勝ちを収めた。ボリショイ&希月が勝ち名乗りを受けると、中森とチサコは乱闘を展開。セコンドたちが止めに入った。

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★メインイベント後のマイク
(中森とチサコのつかみ合いを見て)
希月「おいおい、ちょっと待てよ! 今日このリングで勝ったのはこの私。主役は譲らないよ? PURE−J無差別級チャンピオンから3カウント取ったのも事実です! おい中森華子、次の対戦楽しみにしてやるよ」
中森「どういうことなんだよ、チサコ。なんなんだよ!?」
チサコ「どういうこともこういうこともねぇだろ。タッグ組んでグダグダだったですよねぇ? こんな無差別チャンピオン、私は認めないですよ。胸に秘めてたんだよ。オマエなんかな、PURE−Jの無差別チャンピオン、認めねえってよ!!」
中森「上等だよ! だったら私のベルト挑戦してこいよ! できんのかよ!?」
チサコ「(客席に向かって)PURE−Jのベルト、挑戦していいんでしょうか…?(場内から拍手)このままだったらオマエ、ひねりつぶせる自信あるぞ? 私はセンダイガールズの看板背負ってPURE−Jに上がってきてるんだ。オマエはPURE−J背負ってんだよな? でも、皆さんが思ってること代弁してあげましょうか? オマエはな、PURE−Jを背負ってんじゃねぇんだよ。背負ってるフリなんだよ! 気持ちが足んねぇんだよ」
中森「私は命かけてやってんだよ!!」
チサコ「じゃあ、なんかやってみろよ!」
中森「(涙を流して)PURE−J背負ってんだよ! 髪の毛…かけてやるよ! ベルトだけじゃなく髪の毛かけるよ! できんのか、オマエに!?」
チサコ「そうか。髪の毛かけて…PURE−J背負って…それでいいんだな? オマエがそんだけかけるんだったらな、私もかけて正々堂々やってやるよ。いつやんだよ」
中森「12月17日、後楽園大会。ベルトと髪の毛かけて挑戦してこいよ」
チサコ「オマエがそう言うんなら、やってやるよ。12月3日、仙台で大会あるんですけど前哨戦でボコボコにしてやるから覚えとけ。以上!」
(チサコが退場して)
中森「12月17日、ベルトと髪の毛かけて私はチサコを倒します。なんか引いてるヤツいるかもしれないけど、心配すんなよ。なくなんねぇよ私の髪は! なので皆さん応援しに来てください。今日はありがとうございました」

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以下、各選手のコメント

★中森華子
「久々にタッグ組んで…途中から助けにも来なくなったし、すごい悔しいし信じられない結果になってしまいました」
━━チサコから厳しい言葉を浴びせられたが。
「“自分は何なんだ”って話で、私はチサコに言われる筋合いはないし、命かけて人生かけてプロレスやってるし…無差別級王者としてPURE−Jを背負ってやってるので」
━━ベルトだけではなく髪の毛をかけるという発言について。
「勢いで言ったんじゃなくて、いつでも私はそういう覚悟でやってるので。私はデビュー当時から長い髪でやってきて、やっぱり自分の中で大事なものだし1つの武器としてやってきたので。そういうふうに言うんだったら、かけてやるって言っただけなんで、私はなくなんないですけどね。防衛するし、髪の毛もなくなるのはチサコだけ」
━━改めて対戦相手としてのチサコの印象は?
「やっぱ同期だし確か年も一緒だったと思うんですけど、そんな近いわけでもなく、でも遠くもない。私はもうずっと意識している選手で、私はこの今の世代で盛り上げていきたいっていうのがあるし、この世代が来てるなっていうのがあるので。あのマイク聞く限りだと、あんなこと言われる筋合いはまったくないので」
━━髪切りマッチには反対する声も多く出てくると思われるが…。
「安心してほしいっていうのはありますね。負けるつもりで“かける”って言ったんじゃないし、髪の毛をかけるって言ったことに対しての覚悟っていうのを見せたかったので。見届けてほしいっていう気持ちでいます」

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★DASH・チサコ
━━誤爆をきっかけに仲間割れを起こしたが。
「ちょっと胸に秘めてたものがあってからの、そういう誤爆で上手くいかなくて…ガタガタガタっと自分の気持ちがなんだろう? 崩れてって怒りに変わって、ああいうことになってしまいました」
━━中森に対しては前から不満を持っていた?
「不満っていうかトーナメントがあったんですよね? なんか決めるっていう(※PURE−J無差別級の初代王者)。それを勝ち抜いて獲ったのはわかるんですけど、それで満足してる中森にちょっと納得してなかったし、PURE−Jで守っていくのはもちろんなんですけど“それじゃおもしろくねぇんじゃないかな?”と思って…。自分もタイトルマッチが決まるとは思ってなかったんで。自分の気持ちをはっきり言うのが自分のスタイルだし、試合にもそういうのが出ちゃうので。髪の毛かけるっていうのにはビックリしました。あっちがああいう気持ちだったら自分ももちろん、仙女の看板背負ってPURE−J上がります」
━━髪切りマッチに挑むのはセンダイガールズでは初めてだが。
「自分たちの世代自体も初めてなんじゃないですかね? 映像とかも昔のしか見たことないですけど…。でも、自分たちの今の世代の髪切りマッチをすればいいんじゃないかなと思いますけどね」
━━シングル王者となった中森は前と比べて変わった?
「あんまりないですね。逆になんかおもしろさがなくなって“守りに入ってるだけなんじゃないかな?”っていうのが私はあるし、それが1番なんじゃないですかね」

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★ライディーン鋼
「マイクで言われた通り、まだまだだと自分で思ってます。後楽園ホールの2×2でもっと私をアピールしたいと思います。WANTEDは私が新人の頃から必死でオーディション受けて入ったユニットなので、もっともっとWANTEDを強化して上にいきたい。最終的にはタッグの頂点を取りたいっていう気持ちがあります」
━━7月にKAZUKIから解散を言い渡されて、前回大会では「ペイント以外、変わってない」と言われたが。
「確かに見た目はペイントだけかもしれないです。でも自分の気持ちは、今回試合で見せた通りです。迫力があってパワーがあって、WANTEDっていう名前も全部! 表に出してアピールしていきたいと思ってます」

★勝愛実
「なんか闘ったら自分でもビックリするぐらい、こんな熱くなると思わなかったんですよ、志田光相手に。また新たなライバルが見つけられたなっていうのが試合を終えて率直な気持ちで。私はPURE−Jに名前が変わってから本能に身をまかせて、おもむくままに闘うっていうのを心がけてるんですけども、また自分の新たな一面を見つけた一戦になりましたね。志田選手と闘うことでこういった一面が見つけられると思ってもなかったし、すごく新鮮だったというか。(来場者の投票で)今日のベストマッチにも選んで頂けて、ただそこで嬉しいという気持ちはないし、選ばれたことによってまた悔しさが倍増したっていうのはありますよね。今からリベンジする時が非常に楽しみだなっていうのがあります」

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★志田光
「ホントにガツガツ来るし、後輩なんでしょうけど後輩って思いは一切なく、ホントに純粋に試合して楽しかったです。なんかすごく、思い出す選手がいるなぁというふうに思いました。すごく似てる選手とやった記憶があって。もっともっとこれから1ヶ月後でも化けてるんだろうなっていう、もう日々重ねるごとに成長していく選手なんだろうなってすごく感じたので、これからも、もっともっと当たりたいなって思いましたね」
━━PURE−Jになってからは初参戦だが、団体についての印象は?
「前は何度か出させて頂いてて、レギュラーじゃないのでしょっちゅう見てたわけじゃないんですけれども、新しくなって所属の皆さんも“自分も変わっていかなきゃな”っていう気持ちがすごく見えてて、とても刺激になりました」

【試合結果】11月23日(木・祝)BASEMENT MONSTAR王子 13時

11月23日(木・祝)BASEMENT MONSTAR王子 13時
「GO!GO!PURE-J!!」
観衆110人
1、乱deBUS対決!? シングルマッチ 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(10分4秒、体固め)雫有希〇
※BUSUバレーボム
2、ピュアスピード シングルマッチ 20分1本勝負
〇Leon(11分6秒、エビ固め)万喜なつみ●
※マッドスプラッシュ
3、初シングル・ピュアバトル シングルマッチ 30分1本勝負
●勝愛実(11分36秒、片エビ固め)志田光〇
※魂のスリーカウント
4、ピュア・バトル2 シングルマッチ 30分1本勝負
〇KAZUKI(15分2秒、エビ固め)ライディーン鋼●
※アラバマスラム
5、スペシャルタッグマッチ  30分1本勝負
●中森華子&DASH・チサコ(19分3秒、エビ固め)コマンドボリショイ&希月あおい〇
※横回転式エビ固め

【試合結果】11月12日(日)第11回PURE -J道場「亀アリーナマッチ」13時

11月12日(日)
第11回PURE -J道場「亀アリーナマッチ」13時
「AUTUMN FESTA2017」
観衆78人

1、コスプレ対決!? シングルマッチ15分1本勝負
〇椎名華子(9分18秒、片エビ固め)ブルゾン矢子●
※ディスティニーハンマー

2、2カウントフォール シングルマッチ15分1本勝負
〇Leon(9分9秒、ジャックナイフ式エビ固め)ライディーン鋼●

3、亀アリーナSPタッグマッチ 30分1本勝負
コマンドボリショイ&〇勝愛実(7分37秒、オレンジ☆ブロッサム)KAZUKI&藤ヶ崎矢子●
※エプロンサイドを“デンジャラス亀の子ゾーン”とし、
一歩踏み入れると亀の子たわしの洗礼が待っているという、
OSD(アウトサイドデンジャラス)ルールで行われた。

【レポート】11月8日(水)浅草花やしき内 花やしき座 19時

11月8日(水)浅草花やしき内 花やしき座 19時
「GO!GO!PURE-J!!」

本戦としては1ヶ月ぶりとなる浅草大会。第1試合はKAZUKIとトトロさつきがタックルの応酬など真っ向勝負で会場を盛り上げ、リバース・スプラッシュ式のダブルニーをキックアウトするなど粘りを見せるトトロに、KAZUKIは正調のダイビング・ダブルニードロップを叩き込んで3カウントを奪取。

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ライディーン鋼とアクトレスガールズ・高瀬みゆきのシングル初対決は、気迫で立ち向かう高瀬がカミカゼからダイビング・ギロチンで攻勢を見せるが、鋼はラリアットからのリバース・スプラッシュで動きを止めると、最後はコーナー最上段からのボディープレスでとどめを刺した。マイクを持った鋼はKAZUKIをリング上に呼び込むと、「自分はもう1度WANTEDを復活したいです」とアピール。KAZUKIは「復活してどうすんだよ!?4ヶ月前、この会場で私は解散を言い渡した。その4か月間でオマエ何が変わったんだよ? 変わったのは顔にペイントしただけだろ?(会場を見渡して)お客さんもうなづいてるよ」と痛烈に返答する。鋼は「確かに顔だけかもしれないですけど、私はKAZUKIさんとタッグを組んで頂点に行きたいです。王子大会で自分の変わったところを見せたいと思います。シングルしてください」と要求。KAZUKIは「私を納得させるぐらい、変わったとこ見せてください」と握手で応じた。

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藤ヶ崎矢子はPURE−Jに初参戦の田中ミキと初対決。コミカルファイトで人気爆発中の田中に警戒感を強めている矢子はビジュアルハンターとしての闘いを拒否したものの、直前のTwitterによるアンケートの結果、ビジュアルハンターシリーズとして試合が行なわれることが決定した。開始のゴングを前にマイクを持った矢子は、「オマエが自分のビジュアルに自信があるっていうから、昨日お客さんの投票でアンケート取ったけど…オマエ、これでもオシャレしてきたのかよ?」。田中は「メッチャ、オシャレじゃない!? このシンプルなコスチュームにシンプルなマーベラスの文字。シンプル・イズ・ザ・ベスト!」と言い返し、会場の笑いを誘って試合がスタート。矢子のヒップアタックをカンチョー攻撃で迎撃するなど意表を突いた田中は、錦織(にしこり)チョップを脳天に叩き込み突進してのクロスチョップへ。しかし最後は地力の差を見せた矢子がコーナーからの2連弾で快勝し、面目を保つ形となった。

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セミファイナルはコマンドボリショイと門倉凛のシングル初対決。619からえびす落としで叩きつけたボリショイは、低い体勢でのストレッチプラムでギブアップを奪う。ボリショイは人差し指を立てて再戦をアピールすると握手を交わした。

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メインイベントは中森華子&Leonvs勝愛実&大畠美咲。動きの止まらない一進一退の攻防で会場を沸かせ、中森のハイキックがLeonに誤爆すると勝と大畠が交互に裏拳を放ち、続いて勝のイナズマバスターが炸裂。中森のカットに救われたLeonが2発のスピンキックからキャプチュードバスターで勝を仕留めた。マイクを持ったLeonは「愛実! オマエはどんどん強くなってる。でもな、私はもっともっと、も〜っと!! 強くなってんだよ。PURE−J、私たちの闘いでもっともっとお客さんを熱くさせられるんじゃない? 私はいつでもオマエの壁になるから」。Leonからマイクを奪った中森は「大畠、10月9日にお互いチャンピオンになって、すごく運命的なものを感じています。大畠は後輩とやってベルトの価値を高めるって言ってるけど、私は私の世代…いま熱い世代で防衛していって価値を高めていきたいと思っています。お互い団体違うけど、私はずっと大畠のことを見てるから。私も絶対負けない。お互い頑張っていきましょう」と呼びかける。エンディングのカーテンコールではボリショイが12・17後楽園大会でのタッグ王座防衛戦と、挑戦者チームはLeonが決めることを宣言。勝は「自分の町(地元の浅草)で負けてしまうのはすごいすごい悔しいです。だけど私はもう次を見ています。どんな相手が来ようと、私は倒すことしか考えていません!」と力強く言い切った。

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★藤ヶ崎矢子のコメント
「やっぱり最近(田中がコミカルファイトで)逸材とかって言われて、ちょっといい気になってんだろうなって思いますけど、今まで対戦した中で1番簡単な相手だったなって、私の中では思ってます」
━━ビジュアル的には?
「いや、ダメです。あの子はホント対象外なんで」
━━田中のほうが笑いを取っていたが。
「まぁ、お互いおもしろキャラというかユニークキャラで、自分はビジュアルハンターというよりもユニークキャラ同士の対抗戦だと思ってたんですけど、キャラの部分では確かに少し負けてたかな?…って思ってはいます」
━━闘いを終えて、田中を認めた?
「認めてないです」

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★田中ミキのコメント
「自分が練習生の時からビジュアルハンターって言ってて、これはデビューしたらハントしてもらわなきゃ。やるしかないなと思ってたんで、“ついにこの時が来たな”って感じですね。あのヒップアタックがホント痛くて…“エラが出てる”って言って『エラ投げ』(※エラを両手でつかんで投げ飛ばす)されたんですけどエラが余計出ちゃう…ただでさえすごい出てるのにエラを攻撃されて、納得いかないですね」
━━矢子と方向性は同じだと思う?
「いや〜また違うと思いますね。なんて言うんですかね。矢子さんはまだビジュアルハンターですけどコミカル…ですかね? 自分はもう絶対コミカルの王道を行きたいと思ってるので。そういう意味では違うかなって思います」
━━自分の顔に点数をつけるなら何点?
「エラがなくなったら100点満点かなって思います。エラがちょっと…主張が強いので…」

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【試合結果】11月8日(水)浅草花やしき内 花やしき座 19時

11月8日(水)浅草花やしき内 花やしき座 19時
「GO!GO!PURE-J!!」
観衆121人

1)シングルマッチ 20分1本勝負
〇KAZUKI(8分20秒、片エビ固め)トトロさつき●
※ダイビング・ダブルニードロップ

2)シングルマッチ 20分1本勝負
〇ライディーン鋼(12分14秒、片エビ固め)高瀬みゆき●
※ダイビング・ボディプレス

3)ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
〇藤ヶ崎矢子(11分41秒、片エビ固め)田中ミキ●
※旋回式ダイビング・ボディプレス

4)シングルマッチ 20分1本勝負
〇コマンドボリショイ(11分7秒、ストレッチプラム・改)門倉凛●

5)タッグマッチ 30分1本勝負
中森華子&〇Leon(17分34秒、片エビ固め)勝愛実●&大畠美咲
※キャプチュード・バスター

【試合結果】10月29日(日)第10回・亀アリーナマッチ 12時

10月29日(日)第10回・亀アリーナマッチ 12時
勝愛実&ライディーン鋼プロデュース
『オータム!ハロウィン!バースデー!!まとめちゃうよ~!!』
観衆88人

1)愉快なパイセンにお願いを聞いてもらおう!!
3wayマッチ 20分1本勝負

〇コマンドボリショイ(8分53秒、キドクラッチ)KAZUKI●

※もうひとりはLeon。
ルールに従い負けたKAZUKIは11月12日(日)の道場マッチで
材料費自費でご来場のお客様に手料理を振る舞うことになった。

2)1日限定アル☆ぴゅあ復活!?
~危険なことは一切致しません!! 無制限3本勝負

〇勝愛実(2-1)ラビット美兎●

▼1本目:食欲の秋・フランクフルト早食い対決
●勝(0分53秒、完食)美兎〇
▼2本目:芸術の秋・美術対決 お題「サンマ」
◯勝(観客の拍手)美兎●
▼3本目:読書の秋・学力対決
◯勝(2問正解-全問不正解)美兎●

3)ハロウィンコスプレ タッグマッチ
30分1本勝負
〇国生愛実&ウォーリー鋼(13分20秒、オレンジ☆ブロッサム)ブルゾン華子&矢子ウモリ●

☆今夜決定!あなたが選ぶ100年後に残したいハロウィンコスプレ大賞!
○国生愛実(決勝じゃんけん)ブルゾン華子●
※観客の拍手では優劣の判断が難しかった為、じゃんけんで決められた。

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【レポート】10月11、12日 青森2連戦

10月11日(水)
青森・弘前河西体育センター 18:30

10月12日(木)
青森・はまなす会館 18:30

青森2連戦のレポートです。
※オフィシャル記者寄稿

PURE−J初となる青森での2連戦は、混成メンバーによる異色カードが続出。花月は久々に通常モードで、青いコスチュームでの登場。セミファイナルではコマンドボリショイと桃野美桜が初対決。「オバサン」呼ばわりされたボリショイだが、アッパーカットからタイガー・スープレックスにつないで年季の違いを見せつける。メインイベントは中森華子がスタンディング式のシャイニング・ウィザードからのディスティニー・ハンマーで沙紀を仕留め、希月あおいとともに勝ち名乗りを受けた。

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★桃野美桜のコメント
「自分、小さい人とやるのってけっこう苦手なんですね。だからハイスピードとかもいつも戸惑いながらやってるんですけど、今日は初めて見る人も多かったと思うんですけど“そういう人にどうやって自分をアピールするか?”って。いつもみたいに“ウェーイ!”ってやったらお客さんも一緒に乗ってくれたり笑ってくれたから、今日の戦法は良かったかなって思います。絶対マスクの下はオバサンだと思う。だって、長年やってて25とか30歳のわけないじゃないですか。だから自分は妥当なことを言いました。間違ってない(笑)」

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2日目は第2試合でジャガー横田&希月あおいという異色タッグが実現。前日はタッグを組んだ勝愛実と沙紀のシングル対決は、ロープに走った沙紀を追いかけた勝が首固めで勢いよく丸め込み3カウントを奪う。大きな声で会場をあおり躍動感あふれるファイトを見せた花月は、ファイヤーバード・スプラッシュでライディーン鋼に快勝。メインイベントではタッグ王者のコマンドボリショイ&Leonが中森華子&桃野美桜を撃破し、マイクを持ったLeonは「PURE−Jとして初めて青森で試合ができて本当に嬉しいです! 皆さんの熱い応援のおかげで勝つことができました。またぜひ青森大会できるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!」と最後を締めた。

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【試合結果】10月12日(木)青森・はまなす会館 18:30

10月12日(木)
青森・はまなす会館 18:30
観衆157人

1、シングルマッチ 30分1本勝負
〇KAZUKI(8分7秒、片エビ固め)門倉凛●
※ダイビング・ニードロップ

2、タッグマッチ 30分1本勝負
〇ジャガー横田&希月あおい(8分56秒、卍固め)藤ヶ崎矢子●&長浜浩江

3、シングルマッチ 30分1本勝負
〇勝愛実(11分22秒、首固め)沙紀●

4、シングルマッチ 30分1本勝負
●ライディーン鋼(10分22秒、片エビ固め)花月〇
※ファイアーバード・スプラッシュ

5、タッグマッチ 30分1本勝負
コマンドボリショイ&〇Leon(13分22秒、片エビ固め)中森華子&桃野美桜●
※マッドスプラッシュ
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【試合結果】10月11日(水)青森・弘前河西体育センター 18:30

10月11日(水)
青森・弘前河西体育センター 18:30
観衆300人

1、シングルマッチ  30分1本勝負
〇藤ヶ崎矢子(7分53秒、片エビ固め)門倉凛●
※旋回式ダイビング・ボディプレス

2、シングルマッチ 30分1本勝負
〇KAZUKI(11分27秒、片エビ固め)長浜浩江●
※ダイビング・ニードロップ

3、タッグマッチ  30分1本勝負
〇Leon&ジャガー横田(11分40秒、片エビ固め)ライディーン鋼●&花月
※キャプチュード・バスター

4、シングルマッチ 30分1本勝負
〇コマンドボリショイ(11分23秒、タイガースープレックス・ホールド)桃野美桜●

5、タッグマッチ 30分1本勝負
〇中森華子&希月あおい(9分58秒、片エビ固め)勝愛実&沙紀●
※ディスティニーハンマー

【レポート】10月9日(月・祝)両国・KFCホール 13時

10月9日(月・祝)両国・KFCホール 13時
『GO!GO!PURE-J!!』

旗揚げから2ヶ月で迎えた両国KFCホールでのビッグマッチ。小波の発案により8・11旗揚げ戦でKAZUKIが獲得した10万円が賭けられることになった3WAYマッチは、小波がライディーン鋼を丸め込んで快勝。もともとコマンドボリショイのものだった10万円は、またしても小波の手に渡ってしまう。

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初代PURE−J無差別級王座を争う決勝トーナメントの、準決勝1試合目は勝愛実vs希月あおい。序盤から場外戦に持ち込むなどアグレッシブに攻め込む希月だったが、勝がラリアットの連発で押し切り決勝戦に進出。

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続いて行なわれた中森華子vsアレックス・リーは激しいキックの応酬となるも、中森がディスティニーハンマー1発でケリをつけた。

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PURE−Jには最後の参戦となる豊田真奈美はビジュアルハンター・藤ヶ崎矢子と一騎打ち。握手から奇襲を仕掛けた矢子はロープに張り付けての鼻フックで会場の笑いを誘うが、怒った豊田は同じようにロープに張り付けると無情にも矢子のつけまつげを剥がし悲鳴を上げさせる。その後、粘りを見せる矢子だったが、強烈なカカト落としからJOクインビーボムにつないで完勝した豊田は、「変な“つけま”なんか付けてっから妖怪みたいに見えんだよ」とアドバイスを送り握手を交わす。

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セミファイナルは『P−Ray−L』(プレイエル)コマンドボリショイ&Leonの持つデイリースポーツタッグ王座に、アクトレスガールズの安納サオリ&万喜なつみが挑戦。ボリショイからの指名を受けての挑戦となった2人は、キャリアで大きく上回る王者チームを相手に食らいつき、丸め込みであわやの場面を作るなど大健闘。しかし最後はLeonがマッド・スプラッシュからのキャプチュードバスターで万喜を仕留めてみせた。ボリショイから「何回でも来いよ。楽しみにしてるよ」と声をかけられると、安納は「楽しみにしとけ!」と力強く返答してリングを後にする。

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メインイベントのトーナメント決勝戦は、中森華子vs勝愛実のPURE−J純血対決。互いに負けられない2人は、この日2試合目と感じさせない緊張感のある攻防を繰り広げ、20分を超える死闘を展開。中森がキック、勝はラリアットで勝負をかけるが、中森がスタンディング式のシャイニング・ウィザードから鎮魂歌ドライバーで3カウントを奪取した。「やりましたーっ!! 私は今日という日をずっと待ち望んでいました。PURE−J認定無差別級王座、最初のチャンピオン・中森華子! 私はこのベルトとともに新しい歴史を築いていきたいと思いますので、皆さん中森華子付いてこいよーっ!!」と叫ぶ中森。JWP無差別級最後の王者がPURE−Jの初代王者となり、歴史が1つの線で結ばれることとなった。

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エンディングのカーテンコールでは、豊田がリング上に招かれPURE−Jから花束の贈呈。ボリショイは「ちょっと早いですが引退までケガのないように、全力で豊田さんらしく駆け抜けてください。ホントにありがとうございました」と言葉をかけると、豊田は「最後のPURE−J参戦…まさか矢子だと思いませんでした(笑)。つけまがないほうが可愛い矢子なんですけども、PURE−Jになってから2戦、参戦させて頂いたんですけどもホントにみんないい後輩ばっかりで、ホントにいい団体だと思います。大好きな団体です。なので皆さん、これからもPURE−Jの選手を一生懸命応援してください。よろしくお願いします。引退まで25日になってしまいました。これ以上悪いところを作らないように、11月3日まで完全燃焼してリングを下りたいと思いますので最後まで応援よろしくお願いします」と笑顔であいさつ。続いて再びマイクを持った中森は、「PURE−Jの選手、私以外6人…大好きな仲間だと思っているけど、全員敵だとも思っています。いつでもこのベルト挑戦してこいよ。私は何度だって…何度だって! 叩きつぶしてやるからよ」と挑発すると、会場のファンに向かって「私はPURE−Jを世界一…いやこの世で1番の団体にしたいと思いますので、これからもPURE−Jを見ていてください!」と決意を述べた。

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以下、各選手のコメント

★中森華子
「私がチャンピオンになるイメージはしていたけど、やっぱり決勝トーナメントまで進んできた選手であって苦戦した部分もありますけど…でもチャンピオンは私しかいないと。チャンピオンになって、そう感じました」
━━宣言通り初代王者となったが、ベルトの巻き心地は?
「JWP無差別級最後のチャンピオンとして私が絶対巻かなきゃいけないと思ったし、PURE−Jとして新しくやっていくけどJWPも継いでやっていくっていう…それができるのは私しかいないと思ったので。でも今日はそういうのナシにして、まっさらな気持ちで巻いたと思ってるので全部自分の力に変えて、これから私の色にこのベルトを、そしてPURE−Jを染めていきたいと思っています」
━━初防衛戦に向けてのビジョンは?
「やりたい選手がいるっていうのもあるけど、私は別に後楽園だからというわけではなく、その前にやるかもしれないし楽しみに見て頂きたいなと思います。やりたい選手は私の中ではもう決まっていますね」

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★藤ヶ崎矢子
「今まで豊田さんと対戦したのが尻神教(志田光自主興行)の時ぐらいで、普通のシングルマッチをできるのは初めてだったんですけど、やっぱり引退されるのはすごく寂しいんですけど、最後にシングルマッチができて自分はすごく楽しかったです。豊田さんが言った通り最近、自分つけま付けてますけど豊田さんが言ったことはたぶん正しいと思うので、今後に生かしていけたらなと思ってます(笑)。つけまは付けず、なんかできることを、ほかに考えてみようかなって思ってます」

 

【試合結果】10月9日(月・祝)両国・KFCホール 13時

10月9日(月・祝)両国・KFCホール 13時
『GO!GO!PURE-J!!』
観衆250人

1、賞金10万円争奪! オープニング3WAYマッチ  20分1本勝負
〇小波(8分24秒、エビ固め)ライディーン鋼●
※カナディアン・バッグブリーカーを切り返す。
もうひとりはKAZUKI。

2、初代PURE-J認定無差別級王座決勝トーナメント 準決勝 無制限1本勝負
〇[Excitingブロック代表]勝愛実(7分58秒、片エビ固め)希月あおい[Utilityブロック代表]●
※ラリアット

3、初代PURE-J認定無差別級王座決勝トーナメント 準決勝 無制限1本勝負
〇[Risesブロック代表]中森華子(12分1秒、片エビ固め)アレックス・リー[Powerブロック代表]●
※ディスティニー・ハンマー

4、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(10分34秒、体固め)豊田真奈美〇
※ジャパニーズオーシャン・クインビーボム

5、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権  30分1本勝負
〈王者組〉コマンドボリショイ&〇Leon(14分37秒、片エビ固め)万喜なつみ●&安納サオリ〈挑戦者組〉
※キャプチュード・バスター。
第22代王者組が5度目の防衛に成功。
6、初代PURE-J認定無差別級王座決勝トーナメント 決勝戦 無制限1本勝負
〇[Risesブロック代表]中森華子(21分55秒、エビ固め)勝愛実[Excitingブロック代表]●
※鎮魂歌ドライバー。
中森が初代王者となる。

【レポート】9月23日(土・祝)板橋グリーンホール 13時

9月23日(土・祝)板橋グリーンホール 13時
「GO!GO!PURE-J!!」

初代PURE−J無差別級王座を争う予選リーグの最終戦。第1試合ではコマンドボリショイが小林香萌とタッグを結成し、ともにRisesブロックでリーグ戦を終えている藤ヶ崎矢子&万喜なつみと対戦。ボリショイ式ワキ固めからフィッシュストレッチ・スリーパーに移行したボリショイが矢子からギブアップを奪った。

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すでに決勝進出を決めている中森華子はライディーン鋼とシングル対決。ラリアットを連打した鋼がフロッグ・スプラッシュ、ライディーンボムと猛攻を見せるが、これを凌いだ中森はシャイニング・ウィザードの連弾からハイキック。最後はディスティニー・ハンマーで快勝する。

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第3試合は混戦となったUtilityブロックの希月あおいvs安納サオリ。5分以内の勝利で決勝に進める安納は、開始早々から丸め込みを連発していくが、3カウントには届かず。会場後方から試合を見ていたボリショイも思わずリングサイドに駆け寄り行方を見守る中、希月が旋回式ボディープレスで勝利し決勝進出を決めてみせた。

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セミファイナルはPowerブロックで、ともに鋼を破っているLeonとアレックス・リーが優勝を懸けて激突。開始直後から早い展開となり、ネックハンギングボムで叩きつけたアレックスが、わずか3分半でLeonを仕留めて決勝へ。

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メインイベントはExcitingブロックのKAZUKIvs勝愛実。激しい張り手を連打する勝に、KAZUKIは場外戦で形勢を入れ替える。グラウンドの攻防を挟んで勝がラリアット、KAZUKIがニーで互いに応酬。KAZUKIのダイビング・ニードロップをカウント2でキックアウトした勝は、スライディングラリアットからダイビング・エルボーへ。またしてもエルボーとニーの応酬を繰り広げると、走り込んできたKAZUKIをラリアットで迎撃した勝が3カウントを奪い、Powerブロックを制した。

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試合後、決勝トーナメントに進出した4人がリング上で、番号の書かれた棒を引く形での公開抽選が実施され、10・9両国大会での準決勝の組み合わせは中森vsアレックス、勝vs希月に決定。続いてPURE−J無差別級のチャンピオンベルトが初めて披露されると、4人がベルトを挟んでの記念撮影。また、カーテンコールではボリショイが「決勝トーナメントに進むことはできませんでしたが、PURE−Jにはタッグのベルトもあります! 悔しい気持ちをタッグのベルトにぶつけていきます」と両国でのタイトルマッチを宣言し、「私たちはPURE−Jを背負ってます。今日、同じように悔しい気持ちを持っている安納選手、指名したいです」。安納は「そちらはPURE−Jを背負ってるかもしれませんけど、私たちもビギニング背負ってるんだよ。な? なつみ! ぜひ受けさせてください」と万喜をパートナーに挑戦を受諾する。最後はメインを制した勝が、「皆さんの声援のおかげで決勝進出、つかみ取ることができました。メインで勝つって、最高ーっ!! このままの勢いで決勝も勝って、両国大会は初代PURE−J認定無差別級チャンピオンで、大会を締めたいと思います!」と優勝を誓った。

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以下、各選手のコメント

★勝愛実
「すごい苦しかったです。お腹を重点的に攻められて…一瞬、負けてしまうんじゃないかと思ったんですけど、声援に後押しされました。この勝利はファンの皆さんとつかみ取った勝利だと思ってるので、ありがとうございました。まだまだ喜んでる余裕はないんですけども、この勝利を確実なものにするべく、もっともっと決勝戦までに自分を追い込んでいきたいと思ってます」
━━準決勝は希月と対戦するが。
「ゴールデンウイークの3連戦でシングルで負けてるんですけども、その借りをやっと返す時が来たのかな? っていう。秘策を練って挑もうかなと思ってます。誰が勝ち進んでこようと私は初代PURE−Jの無差別級チャンピオンになるので」
━━ベルトがお披露目されたが。
「自分が1番似合うと思うし、巻きたいなってホントに心から思いました。PURE−Jの無差別のベルトは勝愛実が作っていきます」

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★希月あおい
「5分以内に勝たなきゃあっち(安納)がコマ進められないっていうことで必死さは伝わるんですけども、やっぱりどっかキャリアで勝ったかなというのはあるんで。自分の中では追い込まれましたけども、当たり前の結果かな? と思ってます。決勝トーナメントに進めることになって、ここからスタートだなというのが内心あるので。まだまだ気を引き締めていきたいなっていうのと、10月9日での準備をしつつ希月あおいがPURE−Jで初代チャンピオンになる理由を、絶対見つけ出したいと思います」
━━準決勝で対戦する勝について。
「PURE−Jさんの下の世代の中で1番力強い、先輩にも勝って成績も残してる選手だと思うので。自分もホントに足元すくわれないようにと思って…。普通なコメントになっちゃうんですけれども、勝選手に対してはそういう気持ちがあるので(笑)。頑張りたいと思います、体もぜんぜん違いますしね」
━━PURE−Jのベルトを生で見て。
「カッコ良かったですよ、素直に。やっぱりベルトを見ると欲しいと思いますし、まさか今日お披露目になると思ってなかったので。欲しいですね、あのキレイなベルト。自分はフリーになって今1年半でPURE−Jさんに参戦させて頂いてるんですけれども、団体とか関係なしにベルトが欲しいので。こんなチャンス滅多にないと思いますので、だからこそ、フリーの私が獲っちゃいます!」

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★中森華子
「JWP無差別級王座・最後のチャンピオンとして私は必ずこのベルトを巻かなきゃいけないと思うし、止まった時計の針っていうのは私以外、動かせるものじゃないと思っているので。4つのブロックから勝ち上がるということで、ユーティリーでエキサイティングでパワーをつけてライズしていく、最強の中森華子のチャンピオン姿っていうのを見せれると思います」
━━準決勝はアレックスと対戦するが。
「よく対戦する相手ですけど、Powerブロックを制した、そのパワーでさえもねじ伏せる力をJWPの無差別級を返上してから付けてきたので。必ずつぶしたいと思います。決勝にどちらが上がってくるか楽しみだし、そのために私もアレックスを倒さなければならないと思ってます」
━━お披露目されたベルトについて。
「“ベルトを触るとチャンピオンになれない”ってジンクスがすごい昔からあって、私はずっとそれを破ってしまってたんですね。私は今回はそういうジンクスでさえも全部味方につけたいので、1回も触ってないです。ケースも触ってないし…。でも、あのベルトが似合うのは私しかいないなっていうのは確信しています」

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★アレックス・リー
「今日、Leonに勝てて嬉しいです。すごい強い相手でとってもリスペクトする…とっても意味ある勝利でした。
━━決勝のメンバーについて。
「強いね〜、みんな(笑)。でも華子ちゃんとシングルマッチ、とっても楽しみ。大阪(5・21淀川大会)のリベンジをしたい。ベリー・エキサイティング!」
━━お披露目されたベルトについて。
「緑ですごくオリジナルでしょ? PURE−Jのベルトはアレックスのベルト。自信? あります! 外国人のチャンピオンにPURE−Jでなりたい。だから、すごいチャンス(笑)」

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【試合結果】9月23日(土・祝)板橋グリーンホール 13時

9月23日(土・祝)板橋グリーンホール 13時
「GO!GO!PURE-J!!」
観衆126人

1、タッグマッチ 20分1本勝負
〇コマンド ボリショイ&小林香萌(12分58秒、フィッシュストレッチ・スリーパーホールド)藤ヶ崎矢子●&万喜なつみ

2、シングルマッチ 20分1本勝負
〇中森華子(14分12秒、片エビ固め)ライディーン鋼●
※ディスティニー・ハンマー

3、初代PURE-J認定無差別級王者決定トーナメント・予選リーグ 20分1本勝負
【Utilityブロック】
〇希月あおい(4点)(7分55秒、片エビ固め)安納サオリ(0点)●
※旋回式ダイビング・ボディプレス。希月が決勝トーナメント進出を決める。

4、同リーグ 20分1本勝負
【Powerブロック】
●Leon(2点)(3分32秒、エビ固め)アレックス・リー(5点)〇
※アレックス・ドライバー。アレックスが決勝トーナメント進出を決める。

5、同リーグ 20分1本勝負
【Excitingブロック】
●KAZUKI(2点)(15分46秒、片エビ固め)勝愛実(4点)〇
※ラリアット。勝が決勝トーナメント進出を決める。

【レポート】9月17日(日)第9回PURE-J道場「亀アリーナマッチ」13時

9月17日(日)第9回PURE-J道場「亀アリーナマッチ」13時

毎月恒例の道場マッチ。第1試合では公認凶器が認められる特別ルールで、Leonは筋トレに使う5kgのメディシンボール、KAZUKIは「スズムシを採るから」と虫取り網をそれぞれ持参。あおむけになったKAZUKIの腹に5kgのボールを叩きつけたLeonが、すかさず丸め込んで3カウントを奪う。

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第2試合は道場名物のさまざまなルールが複合されたタッグマッチで、3個のおにぎりを食べさせられて苦しい表情となった藤ヶ崎矢子を中森華子が仕留めた。

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メインイベントはリーグ戦・Excitingブロックの勝愛実vs小波。鋭いキックと関節技に苦しめられた勝だが、低空のジャーマンで投げ捨てるとダイビング・エルボー、イナズマバスターと畳みかけ、最後はオレンジ☆ブロッサムで3カウントを奪取した。これで2連敗となった小波の脱落が決定し、9・23板橋でのKAZUKIvs勝が決勝進出を懸けての一戦に。マイクを持った小波は「決勝戦まで進むことはできなかったんですけど、私はベルトもあきらめてませんし、KAZUKIさん。私の10万円返してください! もともと私のなんで勝手になくさないでください。10万円もあきらめてませんから」と会場を笑わせた。

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【試合結果】9月17日(日) 第9回PURE-J道場「亀アリーナマッチ」13時

9月17日(日) 第9回PURE-J道場「亀アリーナマッチ」13時
観衆96人
1、秋の風物詩 公認凶器シングルマッチ 20分1本勝負
●KAZUKI(11分23秒、クラッチ・デ・ガオー)Leon〇
※KAZUKIの腹にメディシンボールを落としてから丸め込む。
秋を感じさせる物なら何でも凶器として認められる特別ルールで行われた。

2、ザ•肉体改造! タッグマッチ 20分1本勝負
コマンドボリショイ&●藤ヶ崎矢子(12分36秒、路上)中森華子〇&ライディーン鋼
※3分毎に「ロッキーのテーマ」が20秒流れ、
その間は試合を中断してでもシャドーボクシングをしなければならず
試合中に英語を話すとおにぎりを完食するまでリングに戻れない特別ルールで行われた。

3、初代PURE-J認定無差別級王座決定戦トーナメント予選リーグ 20分1本勝負
【Excitingブロック】
〇勝愛実(2点)(7分36秒、オレンジ☆ブロッサム)小波(0点)●

【レポート】9月13日(水)浅草・花やしき内・花やしき座 19時

9月13日(水)浅草・花やしき内・花やしき座 19時
「GO!GO! PURE-J!!」のレポートです。
※オフィシャル記者寄稿

初代王座を争うリーグ戦も佳境を迎える中での浅草大会。この日が初戦となるExcitingブロックはKAZUKIと小波が初のシングル対決。小波のキックと足関節技に苦戦を強いられたKAZUKIだったが、最後はデス・バイ・ロドリックを決めて手堅く2点を獲得する。

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続いてUtilityブロックでは、希月あおいに敗れて後がないコマンドボリショイが、安納サオリと初対決。5分以内の勝利が義務づけられているボリショイは開始早々から丸め込みや関節技で畳みかけると、変形のスリーパーホールドで失神させてレフェリーストップによるTKO勝ち。すぐさま本部席に試合タイムを確認したボリショイは「4分9秒」と聞いて「ヤッター!」と大喜びすると、「なんとか3点、これで首の皮1枚つながって…。(安納に対し)9月23日の希月あおいとの公式戦。お願いだから勝ってください! それしか私の生きる道はないので」と、安納vs希月における“5分以上で安納の勝利”を要望。安納は「当たり前ですよ。勝つに決まってんじゃないですか。POP王者ナメんなよ。絶対“5分以内”で勝ってやるよ!」と自身の決勝進出をアピールした。

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第3試合はこの日はリーグ戦の組まれていないPowerブロックの3人に、PURE−J初参戦となるアイスリボン期待のパワーファイター・トトロさつきが加わってのタッグマッチ。4人がもつれる攻防から、鋼がアレックス・リーに延髄ラリアットを叩き込んでアシストすると、Leonがスピンキックからのキャプチュードバスターでアレックスを仕留めてみせた。

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セミファイナルはリーグ戦・Risesブロックの中森華子vs藤ヶ崎矢子。ともに勝ち点2で並んでおり決勝進出が懸かる一戦は、矢子の奇襲から幕開け。重量感あふれるヒップアタックを効果的に繰り出すなど、果敢な攻撃を見せる矢子は15分過ぎまでほぼ互角な攻防を展開。20分時間切れなら矢子が決勝進出という状況だったが、最後は中森がフィッシャーマンバスターからディスティニー・ハンマーにつないで3カウントを奪い、決勝トーナメント進出への1番乗りを果たす。

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メインイベントは勝愛実vs豊田真奈美の『最後のマナミ対決』。ロックアップから始まる静かな立ち上がりから、勝がキャメルクラッチからの鼻フックを仕掛けると、「この全身ブラック・クソババア!」とヘアーホイップ。豊田も黙っているはずはなく、強烈な鼻フックで勝に悲鳴を上げさせる。ムーンサルトプレスをカウント2でキックアウトした勝は、ロープを背にした豊田にショートレンジのラリアットを連打するが、コーナーに登った勝を肩車に捕らえた豊田はJOサイクロン・スープレックスへ。最後は大きくアピールしてからのJOクインビーボムで貫録の勝利を飾った。

マイクを持った勝は、「今日は『最後のマナミ対決』ということで対戦して頂いてホントにありがとうございました。豊田さんといえば、いつも会場でご一緒させて頂くと、“ブスのほうのマナミおはよう”って…“今日も相変わらずブスね”って…。でも一応乙女なんで、傷ついてるんですよ。“ちょいブス”ぐらいにしといてもらってもいいですか? 今日、試合中にクソババアとか言ってホントにすいませんでした。そんなこと全然思ってもなくて、むしろビシネス発言だし、今日のことは根に持たずに…」。対する豊田は「オマエ…今日はホントにブスだな! あのね、アンタ人のことババアって言ってるけど、いま何歳? 22? 私の半分もいってないじゃん。オマエだってあと24年経てば、ババでブスになるんだよ! でも大丈夫。この世界にいれば、ブスでもちょっとはキレイになれる。もうちょっと美人になって、このPUREーJと女子プロレス界をホントに盛り上げてってほしい。今日はありがとう」と話し、2人は抱き合って手を上げた。

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★勝愛実のコメント
「もうなんか、あっという間すぎました。もっともっと闘っていたかったです。この試合の名前にもあったように『最後のマナミ対決』だったんで、やっぱり楽しく終えたかったっていうのが試合を終えての気持ちです」
━━直接的な先輩・後輩ではないが、豊田はどういう存在?
「ホントに偉大で、ホントに心優しくて…いつも気にかけてくださってる。直属の後輩でもないし接点もそんなにないんですけど、会場とかで会ったら“最近どう?”とか話しかけてくださったり…大きな大きな先輩の1人です」
━━リーグ戦の初戦となる17日の小波戦について。
「今日もセコンドで見させてもらったんですけど、ホントに関節技には要注意ってことで。油断したら一瞬で仕留められそうな勢いのある選手なので、気を引き締め直して小波選手の前に立ちたいと思ってます。17日の道場マッチはホーム中のホームなので負けるわけにいかないし、そういったプレッシャーが自分の中で良い勢いを生み出せるように変えていけたらと思っています」

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★豊田真奈美のコメント
━━『最後のマナミ対決』について。
「やっぱりPURE−Jを背負っていく有望株でしょ? そういう子と最後に当たれて良かったと思うし、これから私もPURE−Jを見に来る機会もあると思うし、どんどん成長してるのを見て、中心に立ってやってくれたらすごく嬉しい。今後いろんな選手に期待していきたいなと思います」
━━ほかの選手に比べて勝のいいところ、光るものは?
「あの子はね、気の強さがけっこうあるね。そこがすごくいいところだなと思う。負けん気の強さがすごく感じられるし…。すごく性格もいい子だと思うけど、性格が良かったら上がっていけない。私みたいに性格が悪くなりなさい(笑)」
━━引退まで残り2ヶ月を切ったが。
「これからまたスペシャルな試合がどんどん増えてくるから。体がボロボロになっちゃったけど、あと1ヶ月半…無事に駆け抜けます。あとは気力ですよ。お客さんはお金払ってるから、私が痛いのなんか知ったこっちゃないんだから万全な試合を見せなきゃいけないと思うし。プロなんだから最後までお客さんのために頑張ります!」

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▼PURE−Jでも今大会より、負傷のため入院中の高山善廣への『TAKAYAMANIA募金』を実施。

【試合結果】9月13日(水)浅草・花やしき内・花やしき座 19時

9月13日(水)浅草・花やしき内・花やしき座 19時
「GO!GO! PURE-J!!」
観衆128人

1、初代PURE-J認定無差別級王者決定トーナメント・予選リーグ 20分1本勝負
【Excitingブロック】
〇KAZUKI(2点)(10分4秒、片エビ固め)小波(0点)●
※デス・バイ・ロドリック

2、初代PURE-J認定無差別級王者決定トーナメント・予選リーグ 20分1本勝負
【Utilityブロック】
〇コマンド ボリショイ(3点)(4分9秒、TKO)安納サオリ(0点)●
※変形裸絞め

3、I’m Powerful Woman! タッグマッチ 20分1本勝負
〇Leon&ライディーン鋼(12分32秒、片エビ固め)アレックス・リー●&トトロさつき
※キャプチュード・バスター

4、初代PURE-J認定無差別級王者決定トーナメント・予選リーグ 20分1本勝負
【Risesブロック】
〇中森華子(4点)(17分28秒、片エビ固め)藤ヶ崎矢子(2点)
※ディスティニー・ハンマー。中森が決勝トーナメントへ進出。

5、最後のマナミ対決!スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
●勝愛実(14分18秒、ジャパニーズオーシャン・クインビーボム)豊田真奈美〇

【レポート】9月3日(日)大阪・淀川区民センター 17時半

9月3日(日)大阪・淀川区民センター 17時半
『PURE-J旗揚げ記念in大阪~DREAM GO!』
PURE−Jの正式旗揚げ以降、初の大阪大会。

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第1試合ではボリショイキッドが大阪初登場となる百獣ならぬ“珍獣の女王”偽Leonとタッグを結成。『なにわ☆凡女美ーナス』救世忍者乱丸&ハイビスカスみぃと対戦するが、わずか28秒で偽Leonが乱丸に敗れてしまう。偽Leonは「今日、大阪初上陸なんだよ! なのに、こんなに早く負けてしまいました。もうマスクマンとしてやっていくことはできません!」と自らマスクを脱ごうとすると、周りの選手たちがあわてて制止。本物のLeonが「マスクマンにとって、マスクは命の次に大事なんだよ!」と叱責すると、乱丸も「そうだよ。オマエはマスクのままがいい。じゃあ、もう1回やってやるか」と再試合が行なわれることに。今度はボリショイキッドが乱丸に勝利すると、乱丸もいさぎよくマスクを脱ごうとするが誰も止めに入らない。

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第2試合は中森華子がめぃりぃとシングル対決。萌え萌えじゃんけんに付き合わせためぃりぃは、ゴム製のサンダルを持ち出して「このガラスの靴に…」と言い出すが、最後は中森がシャイニング・ウィザードを叩き込んで3カウントを奪う。

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リーグ戦Risesブロックは藤ヶ崎矢子が万喜なつみの腰に攻撃を集中。うつぶせ状態の万喜にダイビング・ボディープレスを投下すると、厳しい角度の逆エビ固め。最後は変形のリバース・ゴリースペシャルでギブアップ勝ち。

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同じくリーグ戦のPowerブロックではLeonとライディーン鋼が激突。力強いラリアットを随所で決めてチャンスを作る鋼だったが、カウンターのスピアーからスピンキックをヒットさせたLeonがキャプチュードバスターでとどめを刺す。2敗となった鋼は脱落が決定した。

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メインイベントはPURE−Jとアクトレスガールズの混成メンバーによる6人タッグマッチ。この試合が初めての地元凱旋試合となる高瀬みゆきがファンベール(ベリーダンス用の布付き扇子)を使った舞いを見せると、コマンドボリショイもヌンチャクの演武で続く。6人が入り乱れる中、勝負が中森と勝愛実に託されると、中森がスタンディング式のシャイニング・ウィザードからフィッシャーマンバスターで追い込むが、勝は外道クラッチのフォームからエビ固めで押さえ込むビクトリー・クラッチで3カウントを奪ってみせた。マイクを持った勝は、「今年に入って中森華子に2度勝ちました。どっちもタッグだったし丸め込みでの勝利だったけど、最後にこうして私の曲がかかったってことは、私が勝ったってことだよ! リーグ戦の(初戦の)前に大きな自信になりました。私が初代PURE−J認定無差別級チャンピオンに…なるぞ〜っ!!」。すかさずボリショイは「ならせません! みんな狙ってるんだよ」と釘を刺す。続いてマイクを渡された高瀬は、「体の大きかったり力強い選手がいっぱいで、もうメッチャしんどかったですけど…チームのお二方のおかげで勝利をつかむことができました! ありがとうございます! いつもと違う緊張感があったんですけど、でも精一杯やることができました。技術はまだまだなんですけど、よかったら高瀬みゆきの名前だけでも覚えてください!」。最後はボリショイが「次は来年の2月、またひと回り大きくなって大阪に帰ってきます。これからもPURE−J女子プロレス、応援よろしくお願いします」と締めた。

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★勝愛実のコメント
━━今日の試合について。
「やっぱり全体を通すと細かいこととか納得いかないところもあったし、反省は尽きないんですけども、結果、丸め込んで3つを取った。まぎれもない事実ですから。多少なりともリーグ戦に向けての自信にはつながったし、気持ち良く初戦を迎えられるんじゃないかな? って思ってます」
━━旗揚げして3週間ほど経つが、変わったことなどは?
「もちろん気持ちの面でもすごい変わったし、団体を背負ってるんだっていうのも1つ芽生えてきたので。見た目とかファイトスタイルがガラリと変わったわけではないし、今あるものを磨き上げて、さらにより良いものを生み出すっていうのは心がけてることでもあるし、毎試合ちょっとでも良くなるようにと思ってます」
━━改めてリーグ戦への意気込みを。
「いい流れで来てるので、初戦は亀アリーナ(9月17日)でホーム中のホームですから。1位で通貨しないと決勝に上がれないので、小波選手に勝って今日の勝利をムダにしないように生かしていければなと思ってます」

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★高瀬みゆきのコメント
「ガムシャラすぎたかな? ってぐらいガムシャラに闘いました。自分はまだ新人なのでできる技も少ないんですけどドロップキックだったり、とりあえず叩くだけでもいいから“何かしよう!”と思って必死でした。学生の時の顧問の先生が来てくれて、試合前に“楽しみにしてるよ”と言ってくださって。こないだWAVEさんの大田区大会に出させて頂いて、山下りなさんの試合を見て、あのパワフルさに実はこっそり憧れていまして…パワフルでスピード感があって技もたくさんあって丈夫な、力強い選手になりたいと思ってます」

 

▼オープニングアクトは『K2.dance-soul』

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▼タレントの『きのせひかる』さんがリングアナを務めた。

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▼PURE−Jとダイドードリンコで行なっている自動販売機によるピュアドリーム基金。今大会でも売り上げ金の一部が、ボリショイより担当者に手渡された(自動販売機を設置してもいいという事業主・個人を募集中)。

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【試合結果】9月3日(日)大阪・淀川区民センター 17時半

9月3日(日)大阪・淀川区民センター 17時半
『PURE-J旗揚げ記念in大阪~DREAM GO!』
観衆188人

1、タッグマッチ 20分1本勝負
ボリショイキッド&●偽Leon(0分28秒、横入り式エビ固め)救世忍者乱丸〇&ハイビスカスみぃ
◆再試合
◯ボリショイキッド&偽Leon(6分43秒、オクラホマロール)救世忍者乱丸●&ハイビスカスみぃ

2、シングルマッチ 15分1本勝負
〇中森華子(9分13秒、エビ固め)めぃりぃ●
※シャイニング・ウィザード

3、初代PURE-J認定無差別級王座決定予選リーグ【Risesブロック】20分1本勝負
〇藤ヶ崎矢子〈2点〉(11分34秒、変形リバース・ゴリースペシャル)万喜なつみ〈0点〉●

4、同リーグ【Powerブロック】20分1本勝負
〇Leon〈2点〉(12分59秒、片エビ固め)ライディーン鋼〈0点〉●
※キャプチュード・バスター

5、スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
コマンドボリショイ&〇勝愛実&高瀬みゆき(19分28秒、ビクトリー・クラッチ)KAZUKI&中森華子●&安納サオリ

【試合結果】8月20日(日)板橋グリーンホール 17時

8月20日(日)板橋グリーンホール 17時
「GO!GO!PURE-J!!」
観衆115人

1)ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(10分38秒、片エビ固め)尾崎魔弓〇
※オザキック

2)初代PURE-J認定無差別級王座決定予選リーグ 20分1本勝負
【Powerブロック】
〈0点〉●ライディーン鋼(10分20秒、体固め)アレックス・リー〇〈2点〉
※アレックス・ニー

3)同リーグ 20分1本勝負
【Risesブロック】
〈2点〉〇中森華子(8分46秒、エビ固め)万喜なつみ●〈0点〉
※ディスティニー・ハンマー

4)同リーグ 20分1本勝負
【Utilityブロック】
〈0点〉●コマンドボリショイ(9分47秒、片エビ固め)希月あおい〇〈2点〉
※ラ・マヒストラルを切り返す。

5)スペシャルタッグマッチ30分1本勝負
〇KAZUKI&Leon(16分1秒、片エビ固め)勝愛実●&安納サオリ
※ダイビング・ダブルニードロップ

6)故・プラム麻里子さん追悼オンリーギブアップバトルロイヤル 無制限1本勝負
〇コマンドボリショイ(11分24秒、ストレッチプラム・改)藤ヶ崎矢子●
※退場順…勝&KAZUKI、中森、ライディーン、Leon

【レポート】8月11日(金・祝)後楽園ホール 12時

8月11日(金・祝)後楽園ホール 12時

《PURE‐J女子プロレス旗揚げ記念興行~DREAM GO!〜》

JWP最終興行から4ヶ月が経ち、いよいよ正式に旗揚げ戦を迎えたPURE−J女子プロレス。まずは『HOST−TV.COM』で共演した縁から大勢のホストたちがのぼりを掲げる中、PURE−Jの所属7選手がリングイン。選手を代表してコマンドボリショイが「私たちがPURE−Jです!!…こうして今、このリングに立てること…応援してくださるすべての皆さんの思いに…感謝の気持ちで、胸がいっぱいです。本当にありがとうございます!! これから10年、20年、30年…PURE−Jを背負っていく覚悟、喜び、それを表す大会にしたいと思います! 皆さん最後まで熱い応援をよろしくお願いします!」とあいさつ。団体旗の掲揚(けいよう)に続き藤ヶ崎矢子による選手宣誓を務め、「宣誓! 私たち選手一同は、プロレスを愛しています!! 青春のすべてをプロレスに捧げ、プロレスの素晴らしさを皆さんに伝えます! PURE−Jが皆さんに愛されるよう、プロレスの神様に愛されるよう、全力で闘うことをここに誓います! PURE−J選手代表・藤ヶ崎矢子!」と、元気よく大会の幕が開ける。

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7・26GPS新木場大会で小波からまさかのギブアップ負けを喫し、自身に懸けた10万円の賞金を奪われてしまったコマンドボリショイは、新たに10万円を用意してのリベンジマッチ。前回敗れたコナロックWに苦戦を強いられながらも、ピコニー・スマッシュから腰を落として極めるストレッチプラム・改でギブアップを奪ってみせた。無事に20万円を手にしたボリショイだが、セコンドに付いていたザ・グレート・カブキが第4試合のラダーマッチの賞金にすることを提案。「カブキさん、ちょっといたずら心がヒドすぎます。自分で言っといてなんですけど、私の私物なんで」と苦笑いするボリショイだが、会場の反応を見て「PURE−Jがもっともっとおもしろくなるなら、20万円、懸けます!」と決意。続いて小波に対し「お金に対する執着心は素晴らしかった。これからもっともっと2人にしかできない試合ができると思う。これからもPURE−Jともどもよろしく!」と声をかけると、小波は「私はお金じゃなくてもPURE−Jにあるベルトとか狙っていきたいなと思ってます。今度、トーナメントでしたっけ? あるんですよね?」とアピールし、PURE−J無差別級の初代王座を争う予選リーグへのエントリーが決定した。

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第2試合は旗揚げまでの準備期間として開催されてきた『ドリーム女子プロレス』にレギュラー参戦してきた所属外選手によるタッグマッチ。7・30名古屋大会で藤ヶ崎矢子を破った安納サオリはPOPのベルトを腰に巻いて入場。希月あおいの丸め込みを切り返した万喜なつみが、キャリアで大きく勝る希月から3カウントを奪ってみせた。

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第3試合はLeonが11月に引退が決まっている吉田万里子と13年ぶり、そして最後のシングルマッチ。多彩な関節技でらしさを見せる吉田に対し、カウンターのスピアーを叩き込んだLeonはキャプチュードバスターで3カウントを奪取。試合後は互いの手を上げて健闘を称えると、向かい合わせでリングに頭を着ける。DSC01352 DSC01407 DSC01552 DSC01610 DSC01678

KAZUKIはMIKAMIを相手に念願のラダーマッチに挑戦。ラダーの上に賞金20万円が吊るされる中、経験の差を見せつけ優位に試合を進めるMIKAMI。しかしラダーの上でエルボーの応酬から、KAZUKIがMIKAMIの頭を抱えて強引に唇を奪う暴挙に。MIKAMIがたまらずラダーから転落すると、KAZUKIが賞金を手にして勝者となった。

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“ビジュアルハンター”藤ヶ崎矢子の獲物は井上貴子。試合開始前から「47歳貴子さんお願いします!」と挑発する矢子は、試合中に「貴子さん! 昔、自分がプロレスファンだった時にダッコして“将来プロレスラーになるんだよ”と言ってくださったの覚えてないんですか!? 私、立派なアイドルレスラーになりました!」と叫ぶなど揺さぶりをかけていくが、最後は美拳からのディスティニー・ハンマーで貴子が完勝。マイクを持った貴子は、「PURE−J旗揚げおめでとうございます。さっき矢子が何を言いたかったかわかりました? 赤ちゃんの時にお母さんがダッコして試合を観戦に来てグッズ販売のとこに来てですね、握手をして“大っきくなったらプロレスラーになるんだよ”って無責任なことを私が言ったっていう…(笑)。それで“私はホントプロレスラーになりましたよ”という、そういうことです。お母さん今日来てるのかな?(客席にいた矢子の母に対し)試合を見に来てくださり、ありがとうございました」と感謝を述べる。

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後半戦、第6試合では、顔に黄×紫のペイントを施して変身を図ったライディーン鋼が松本浩代と激突。いつも以上のハイテンションで松本に食い下がる鋼はヨコスカ・カッターからフロッグ・スプラッシュ。ラリアットでなぎ倒すなど奮戦するが、松本が走り込んでの剛腕から必殺のロックドロップで差を見せつけた。

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7・14浅草大会で遺恨が勃発した勝愛実と堀田祐美子が再び一騎打ち。試合前に場外カウントなしがアナウンスされ、パイプイスを持ってリングインした勝が堀田の眼前で中指を立てて挑発すると堀田もエキサイト。開始早々の場外戦から勝を流血に追い込んでいく。顔を赤く染めながらも攻撃の手を休めず果敢に向かっていく勝だが、堀田がパワーボムの体勢から真っ逆さまに叩きつけて3カウントを奪取。マイクを持った堀田は、「おい勝愛実! 今日はオマエらPURE−Jの旗揚げかもしれないけど…私は私のやり方だから。そしてオマエに一言、プロレスってもんはな! ただ強いだけじゃダメだ。オマエの気持ち、その腐った気持ち…オマエがいくら強くても、プロレス界の頂点には行けねぇんだよ。悔しいだろ? だけどな、それがこの結果だ。もっとボコボコにしたかったけど…。わかるか? 心でやれよプロレスを! そしてプロレスをナメんじゃねぇぞ。負けず嫌い、最高だと思う。PURE−J…PUREって意味わかるか? その気持ちをわからない限り、オマエは1番にはなれない。もっと勉強しなくちゃいけないんだよ。そしてオマエに試練を与えてやるよ」と9・2新宿FACEで行なわれる自身の大会での神取忍&勝愛実vs井上京子&安納サオリ戦を通告。
勝は「私は今日…正直、堀田祐美子にブチ殺されるかと思った。私にはレスラーとして、1人の人間としてまだまだ足りないことがあって…未熟だよ。認めたくないけど! 今日はプロレスの奥深さ、すっっごく感じました。負けてこういうこと言うのもすごく恥ずかしいし悔しいけど、口に出していかなきゃダメだと思うから。私はPURE−Jのトップにもなりたいし、顔にもなりたい。中心になりたいです! だから! PURE−Jを背負って、レジェンドに立ち向かっていくよ」と返答。握手を求める堀田の手を握り返した勝だが、その手を振り払ってみせた。

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メインイベントは中森華子と里村明衣子のシングル初対決。キックを主体に攻撃を繰り出す中森に、里村も同じように対抗。鎮魂歌ドライバーからダイビング・ギロチンを狙う中森だが、里村がかわしたため自爆に。エルボースマッシュからハイキック、デスバレーボムにつないだ里村が勝利を飾った。
里村は「旗揚げのメインですごいプレッシャーだったと思いますが、いい選手です。頑張ってほしいし、絶対にもっともっと上がれるよ! あと1000倍努力すればね。ボリショイさん! PURE−Jを旗揚げして頂いてありがとうございます!! センダイガールズ1番ダメな時に助けて頂いたのがボリショイさんだったので、今回旗揚げして頂いて嬉しかったです。そしてメインに抜擢して頂いて嬉しかったです。ありがとうございます。若い選手がもっと上に行って倒すことをしてくれれば、ボリショイさんも団体としてもっと大きくできるんだよ。いつか、そのために…できると思うよ。今は無理だけどね。今日はどうもありがとございました」とボリショイと握手を交わす。中森は「わかってんだよ! 里村明衣子! オマエ言われなくても、私はやってやるんだよ!! 今日からまた這い上がって、必ず倒してやるからな! そのためにも私はチャンピオンになる! そしたらオマエを指名してやるよ!」。里村は「来い!来い!」と応じてリングを降りる。最後は中森が「皆さん今日はありがとうございました! 悔しいことも悲しいことも、そして嬉しいこと楽しいこと! 私はこのリングでみんなと一緒に作っていきたい。そして感じていきたいです! 今日からPURE−J女子プロレス始まります! これから応援よろしくお願いします!」と締めた。

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以下、各選手のコメント

★コマンドボリショイ(第1試合後)
━━試合を終えて。
「嬉しさしかないです。やっと自分たちがホームだって言えるリングを用意できて、こうしてたくさんのお客さんに集まって頂いて試合ができる。本当に嬉しいです。満員のお客さんと新しいオープニングテーマ曲が鳴ると、嬉しさと改めてこれからの覚悟と新鮮な気持ちを感じました」
━━小波に勝って10万円を取り戻したが。
「良かったです。死活問題でしたよ。これで20万円取られると、お金取り戻すためにまたお金かけなきゃいけない…。これはカブキさんがおっしゃる通りPURE−Jのために使って、次のラダーマッチでMIKAMIが勝ってしまうととんでもないところへ行ってしまうので、なんとしてもKAZUKIに勝ってもらって、いつか私のポケットに戻ってくればいいかなって(笑)」
━━ほかの選手に期待することは?
「自由に伸び伸びとやってほしいです。個々みんなすごく素晴らしいものを持ってるのに、どこかでブレーキをかけてしまっているところがあるので、その光を自分たちのホームで放ってもらいたい。今日はそういうマッチメークなので1番発揮できるんじゃないかなと思っています」
━━新たなベルトについて。
「いま製作中で、海外で作っているので今日に間に合わなかったんです。10月に決定するので、その時には手元にあります。次の8月20日から予選リーグが始まって、決勝トーナメントという形で決定します。10月9日は両国KFCで大会を行ないます。第2のビッグマッチで、PURE−J無差別級王者が誕生することになります。キャリアに関係なく1番を狙うことで羽ばたいていってくれたら理想的です」

★Leon
「もう夢のような時間でした、私にとって。もう一生吉田さんとシングルはできないと、どこかで思っていたので…。こういう旗揚げ戦という大事なスタートを吉田さんと闘えて、しかも初めて吉田さんに勝って、前に進めるということで本当に嬉しいです。もうホントに10年以上ぶりの対戦だったんですけど、全然衰えてるとかじゃなくて関節技がすごくて、一瞬のスキを突いて…。私が憧れ続けて、背中を追い続けてきた吉田万里子はさすがだなと思いました。プレッシャーというよりも、本当に嬉しい気持ちでいっぱいで、楽しみで仕方なかったです」
━━PURE−Jでの目標は?
「やっぱり、どんどん新しい選手にも入ってほしいので、未来の見える明るいPURE−J女子プロレス…可能性を皆さんに感じて頂ける団体にしたいと思ってます!」

★吉田万里子
「素晴らしい選手です。彼女はホントにスピードもパワーもスタミナも、技もすばらしい選手と改めて思いました、13年ぶりっていうことで“引退前だからシングルを”って言われたんですが、この試合に限ってはノスタルジックではなく、本当にアルシオンの頃を思い出して、1選手としてやったんですが…。彼女はオーディションの時から見てるので、彼女が女子プロ界にいろんな若手を育ててくれる、そういう選手になってくれたことが嬉しいです」

★KAZUKI
「いや〜とにかく嬉しいです! あそこまでやられてたら“これしかないな”と思ったので、とっさに…(笑)」
━━ラダーマッチについて。
「もっともっと、なんか違うことできるんじゃないかなって思います。「もし機会があれば。そのためには、また対戦相手が必要なので…。今日みたいなラダーマッチとか、今までになかった形でだと思うので、JWPの頃とか。もっともっといろんなことにチャレンジして、取り組んでいきたいなと思います。
━━PURE−Jでの自身の役割は?
「え〜、なんですかね…王道ではないですよね? でも、PURE−Jを盛り上げていくためなら、私はどんな役割でも果たします」
━━獲得された20万円は何に使う?
「もちろんPURE−Jのために…。ボリショイさんがPURE−Jのために使うって言ってたのでね、私もPURE−Jのために使いますよ(笑)」

★藤ヶ崎矢子
「自分は昔、貴子さんに『将来プロレスラーになるんだよ』って言われたのは全然…一切覚えてなかったんですけど、対戦が決まってから母親にその昔話を聞いて、これ“もしかしたら怒らせたら、何かスキができるんじゃないかな”と思って昔話をしてみたんですけど、本人(貴子)がまったく覚えてないっていう…。逆にちょっとムダだったなって思ってます(苦笑)」
━━試合前から貴子の年齢に触れていたが。
「いやでもホント47歳にしてはものすごくおキレイで、自分も年取ってもあれだけキレイな美魔女になりたいなってずっと思ってます。こうしてプロレスラーになって貴子さんと闘えるのはホントすごく嬉しかったですし、もしリベンジする機会があればやりたいなと思ってます」
━━旗揚げ戦について。
「すごく緊張もしたし、これからが自分にとっての新たなビジュアルハンターとしてのスタートだなと思っているので、もっとパワーアップした自分を見せられたらいいなと思っています。コミカルもできて普通のシリアスな試合もできて、上の先輩だろうが後輩だろうが、誰からも恐れられる選手になりたいなと思ってます」

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★ライディーン鋼
「めっちゃナメてかかってたんですけどね…。チャンピオンは強いですね。“覚醒しろよ!”って松本浩代に言われて、これが私の覚醒したところ…かな。テーマ曲も変わったしペイントにもなったし、これが私のイメージになっていきます。トップレベルで闘えるパワーファイターでいけるような選手を…その位置に立ちたいと思います。もっともっとパワー付けていきます」

★勝愛実
「一言では言い表せないくらい、いろんな思いがあります。(7・14浅草)花やしきで対戦した時も“なんだこのクソババア”って思ってましたけど、やっぱり業界にいるのがすごく長いわけで、自分よりたくさん経験も積み重ねていて。私はそこはどう頑張っても超えられないし、頑張っても詰められない部分ではあります。正直、負けて大きなことをいうのも恥ずかしいし悔しいんですけど、何も言わなきゃ始まらないと思うんで。今日の一戦がこれからのプロレス人生の中で必ず生きていくなっていうのは感じたんで。悔しいけど、認めたくないけど、堀田祐美子を受け入れていかないと自分はレスラーとして成長できないなと感じました」
━━PURE−Jでどういう試合をしていきたい?
「PURE−Jのリングのキャンバスはまだ白くて、これから色がついていって1つの大きな絵を完成させていかなきゃいけないし、無限の可能性がある場だと思っています。選手の数の分だけ夢も希望もあるし。ただ、私1人としては何もいつわる必要はないと思ってて、勝愛実が闘いたいように自分の本能に任せて闘える場だと思っています」
━━「PURE−Jを背負って闘う」という発言について。
「これからどんどんキャリアを積んでいくためには、いろんな経験が必要だと思います。その中の1つとして捉えています。ただ、PURE−Jのトップに立つためには上の人間を倒していかなきゃいけないので、そこは1つの大きな壁だと思っています。再デビューしてもう1年以上経ってるんですけど、なかなか結果を出せなくて。チャンスはいっぱいあったんですけど、自分の手でつかみ取れなかったというのが自分の中で大きく残っているんです。これからは1つずつ、発言を実現していかないとダメだと思うし、周りにも認めてもらえないと思うので、そこはしっかりクリアしていきたいなと思っています。自分の大きな課題ですね」
━━今、メインのリングに経っている中森を意識している?
「後楽園のメインに立ちたいとずっとずっと思ってて、やっぱりあと一歩というところで中森華子に取られて悔しいんですけど、私はこれで諦めたつもりはないですし、次の後楽園…後楽園に限らず、どこの大会でもメインを張れるような選手になっていきたいと思うので。まだまだこれから通過していかなきゃいけないこと、もあると思うので、1つ1つ自分が乗り越えていかなきゃいけないところではありますね」

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★中森華子
「結果は…。でも、また今日から這い上がっていく。里村明衣子も必ず倒すし、このまんまじゃ終われないので。今日から私の道を作っていくだけだと思っています。すべて受け止めた上で、これから私が上に這い上がっていかなければならないと思っています」
━━PURE−J初のメインイベントを務めたが。
「私以外メインはありえないと思っていたし、メインで試合をするのが私の中では当たり前で、そこで勝ってこれから引っ張っていく…PURE−Jの中心・主役・エースは私だから。そう思っていたけど…こういう形で負けてしまってすごく悔しいし申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、それで終わるのが私じゃないので。これからも見て頂きたいって思っています」
━━最後のJWP無差別王者として、新設王座に向けて。
「私が巻くしかありえないっていうふうに思ってます。PURE−Jのメンバーが全員そこ(予選リーグ)に入るんですけど、私はそこで勝ってチャンピオンになって、里村明衣子を指名したいと思います。“(団体の)名前が変わっただけだね”って言われるのが1番ダメだと思うので“新しく何かしていかなきゃ”っていう気持ちでやってきて…夢も希望も目標もすごく今いっぱいある状態で、全部を叶えていかなければPURE−Jなんてやる意味もないと思うし、私が中心となって選手たちを引っ張っていきたいと思ってます」

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★里村明衣子
━━初めてシングルで闘った中森について。
「いい選手ですね。こうやってメインで抜擢されたっていうことも、やっぱり本人の意思で…“絶対に団体のエースになるんだ”っていう意志で来たんだと思いますし。いい選手ですね」
━━試合後に「1000倍努力しろ」という言葉があったが。
「旗揚げの時点でゼロですからね。ここからやっぱりスタートするにはいろんな壁もありますし、プレッシャーもありますし…でも、行けるんじゃないですか?」
私も旗揚げ戦は自分自身の団体で2回経験してるんですけど、GAEA JAPANとセンダイガールズと…。やっぱり旗揚げっていうのはホントにいろんな人の気持ちが込められた状態でのスタートだったので、それがお客さんの声援から伝わってきますよね。この期待を力に変えて、頑張っていってほしいですけど…」
━━中森からはその気持は伝わった?
「私は向かい合って伝わりましたけど、やっぱりもっと万人に伝えるにはそれこそ1000倍の努力が必要なんじゃないですかね。それは私もまだまだ、今やってる過程なので、そこまで強くは言えないですけど。ホントに団体のスタートを切るという意味では、このメインはこれが現状だったかなという。良くも悪くも…。それは中森自身が一番よくわかってるんじゃないかなと思います」
━━試合後に「旗揚げしてくれてありがとう」という言葉があったが。
「やっぱりJWPをずーっとボリショイさんと選手が守ってきて、そのすべての気持ちがこういう形につながったと思うんですね。私はJWPでまだまだやりたいこといっぱいあったんで、ライバル関係としてもっとこれからだなと思ってましたし。団体が大変な時に閉めてしまえば簡単じゃないですか? それをやっぱりみんなの気持ちでこうやって始めたということは、決してすごくいい状態からのスタートではないっていうのは…そこからのスタートっていうのは、やっぱり私も力になりますよね。もっと闘う人ほしいんで」

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★ボリショイの総括
「やっと自分たちのホームリングが…ここからが勝負なので。自分たちのホームがしっかりできて、この旗揚げまでたくさんの人に協力してもらって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。裏方でやることがたくさんあるので試合はチョロチョロしか見れてないです。モニターで見たり会場の雰囲気は伝わってきて、それぞれに課題はあるけども1人1人“自分たちが主役だ”という気持ちは持ってくれたと思うので。あとはもう上に伸びていくしかないです、ここから」
━━セミとメインはリングサイドから見ていたが。
「本人たちももちろん満足してるわけじゃないし、ここからさらに這い上がっていく姿をみんなに見て頂けたらと思います。ここで落ちるような2人(中森と勝)ではないし。負けて終わりではないので、自分たちはPURE−Jを守っていくらでも闘えるので。リベンジのチャンスはたくさんあると思います」
━━旗揚げまでのドリーム女子プロレスの成果を取り入れた部分などは?
「ルール的なこととかは取り入れてないんですけど、ある程度“JWPじゃなくても、枠を外してもいいんだな”っていうこと。おもしろければみんなついてきてくれるし、自分たちが見せるものは決まっているので。(所属選手の)全試合シングルとかもなかったと思うので、ドリーム女子プロレスでやってきた度胸というか…実験したことで、おもしろいなと思うことまだまだあるので、それはこれからの興行で。まず今日は“私たちがPURE−J女子プロレス”っていうスタートを見せたかったので。これからはPURE−Jのベルトができるので、それに向けて予選リーグ、決勝トーナメントを行なっていきます。今日、小波選手が入ったことで(予選リーグの)12人そろいましたね」
━━観客動員も1000人を超えたが。
「良かったです。今日は旗揚げなのでご祝儀という気持ちもあると思います。今日のお客さんが次の(両国)KFC、12月の後楽園ホールに足を運んでくれるか? 今後のPURE−Jに期待して見てくれるか? っていうところはそんなに世の中甘くないと思っているので。ご祝儀だからといってこんなにたくさん集まってくれるとは思ってなかったので、もう嬉しかったですね。本当にこれから自分が社長になって10年、20年、30年…選手たちがのびのび力を発揮できる環境を作っていくことが、PURE−Jだなって思うので」
━━JWPの25年の歴史を超える?
「超えます。もっともっとワールドワイドになっていけるように、選手もスタッフも増やしていけるように…会社を大きくしていきたいです」

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【試合結果】8月11日(金・祝)後楽園ホール 12時 《PURE‐J女子プロレス旗揚げ記念興行~DREAM GO!~》

8月11日(金・祝)後楽園ホール 12時

《PURE‐J女子プロレス旗揚げ記念興行~DREAM GO!~》
観衆1041人

1)Dream of 7colors The BOLSHOI シングルマッチ 20分1本勝負
〇コマンド ボリショイ(7分21秒、ストレッチプラム・改)小波●
※それぞれが試合に10万円を賭けて戦う

2)スペシャルタッグマッチ Road to PURE-J open class 15分1本勝負
●希月あおい&安納サオリ(7分37秒、変形エビ固め)万喜なつみ〇&アレックス・リー

3)Dream of 7colors The LEON シングルマッチ 20分1本勝負
〇Leon(8分42秒、片エビ固め)吉田万里子●
※キャプチュードバスター

4)Dream of 7colors The KAZUKI ラダーマッチ 20分1本勝負
〇KAZUKI(7分31秒、賞金奪取)MIKAMI●
※ディープキス。
通常のプロレスルールと異なり、ラダーを使ってリング上に吊るされた賞金20万円を取った方が勝ちとなる。

5)Dream of 7colors The YAKO
ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(5分48秒、体固め)井上貴子〇
※ディスティニー・ハンマー

6)Dream of 7colors The HAGANE 20分1本勝負
●ライディーン鋼(9分53秒、片エビ固め)松本浩代〇
※ロックドロップ

7)Dream of 7colors The MANAMI 20分1本勝負
●勝愛実(10分34秒、エビ固め)堀田祐美子〇
※ピラミッドドライバー

8)Dream of 7colors The HANAKO 30分1本勝負
●中森華子(10分48秒、片エビ固め)里村明衣子〇
※デスバレー・ボム

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無事、旗揚げしました。
たくさんの方にお祝いして頂きました。
ありがとうございます!
今後もPURE-Jの応援、よろしくお願い致します!

【試合結果】8月6日(日)『第8回・亀アリーナ道場マッチ~PURE‐J女子プロレス・プレ旗揚げ』13:00

8月6日(日)『第8回・亀アリーナ道場マッチ~PURE‐J女子プロレス・プレ旗揚げ』13:00
観衆105人(満員)
1、オープニングマッチ シングルマッチ 15分1本勝負
〇KAZUKI(12分38秒、体固め)藤ヶ崎矢子●
※亀の子たわしの上へK-クラッシャー

2、常夏・亀マリーナ!ロックロック!アイス! タッグマッチ 20分1本勝負
〇コマンドボリショイ&Leon(16分28秒、ラ・マヒストラル)中森華子●&ジャガー横田
※通常のプロレスルールに加え、フォールカウントを返された選手、関節技をロープエスケープされた選手はその場でロックアイスを口に投入される。

3、「J」 of the future シングルマッチ 30分1本勝負
〇勝愛実(11分8秒、オレンジ☆ブロッサム)ライディーン鋼●

【レポート】7月30日(日)愛知・名古屋ダイアモンドホール 13時

7月30日(日)愛知・名古屋ダイアモンドホール 13時
「ドリーム女子プロレス」

PURE-J旗揚げまでの期間、実験的興行として行なわれてきた『ドリーム女子プロレス』の最後を飾るのは年に1度の名古屋大会。

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第1試合では愛知出身の宮崎有妃がスクールボーイから外道クラッチにつないでKAZUKIにフォール勝ち。

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ライディーン鋼は昨年はタッグマッチで対戦している男盛と今回は一騎打ち。顔に股間を押しつけられるような形で3カウントを喫してしまう。

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勝愛実&中野たむの『バイオレットウィズ』は藤田あかね&アレックス・リーと対戦。連係攻撃が乱れる場面がありながらも、たむがアレックスと藤田にバックスピンキックを連続で放つと、勝がダイビングエルボーでアレックスを下し、前週の板橋大会での借りを返した。マイクを持った勝は、「勝愛実と中野たむ、『バイオレットウィズ』というタッグを組んでいます。今日は名古屋初上陸…こうして勝ちで終われたこと、ホントに嬉しいです。これからももちろん継続していくよね?」。たむは「いろいろと、いつも愛実さんには迷惑かけちゃうんですけど、こうしてバイオレットウィズで闘えたことがホントに嬉しいです!」と笑顔を見せた。

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セミファイナルは藤ヶ崎矢子の持つPOP王座に、安納サオリが4ヶ月ぶり2度目の挑戦。シリアスなファイトで前回以上に厳しい腰攻めを見せる矢子だったが、安納も維持を見せ延髄斬りから初公開のドラゴン・スープレックスへ。形で崩れてフォールを奪えなかったが、続いてバックを取ると持ち上げてから1度静止して後方へ投げるジャーマンで3カウントを奪取。キャリアで上回る矢子から金星をあげるとともに、アクトレスガールズに初めてのチャンピオンベルトをもたらした。安納は矢子に対し「この歴史あるベルトに自分の名を刻めて…すごく嬉しいです。これからは絶対にこのベルトに恥じないような選手になります。今日はホントにありがとうございました」と深く頭を下げ、会場から拍手が沸き起こった。

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メインイベントではコマンドボリショイ&Leonが中森華子&水波綾の異色タッグと対戦。一進一退の攻防から水波のラリアットが中森に誤爆すると、ボリショイがピコニー・スマッシュで好アシスト。Leonがキャプチュードバスターで中森にとどめを刺し、タッグ王者が貫録を示した。マイクを持ったLeonは「名古屋の皆さんの熱い応援のおかげで勝つことができました! 私とボリショイさんのタッグ『プレイエル』、もっともっと進化させていくぞ!」とアピール。続いてボリショイが「1年に1回なんですけど、名古屋に来れるのすっごい嬉しいです! 今日で『ドリーム女子プロレス』という名前での大会は終わりとなってしまいます。PURE-J女子プロレスに向けての貴重な準備期間となりました。来年、ここに来る時はPURE-J女子プロレスとして元気よく凱旋したいと思っています。その時はまたここでお会いできることを楽しみにしています」とあいさつし、最後は所属7選手による「夢を!」、「見させて!」、「夢を!」、「叶えよう!」のかけ声で締めた。

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『ドリーム女子プロレス』
◆7月30日(日)愛知・名古屋市クラブダイアモンドホール(13:00)
観衆204人

▼ドリームシングルマッチ・20分1本勝負
○宮崎有妃(12分38秒/外道クラッチ)KAZUKI●
▼ライディーン鋼の超ヘビー級ロード・20分1本勝負
○男盛(6分35秒/いろいろあって…→体固め)ライディーン鋼●
▼ドリームタッグマッチ・20分1本勝負
○勝愛実&中野たむ(16分14秒/ダイビング・エルボードロップ→エビ固め)藤田あかね&アレックス・リー●
▼POP選手権試合・30分1本勝負
○安納サオリ(10分58秒/二段式ジャーマン・スープレックス・ホールド)藤ヶ崎矢子●
※藤ヶ崎が4度目の防衛に失敗、安納が第22代王者となる。
▼スペシャルタッグマッチ・30分1本勝負
コマンドボリショイ&○Leon(16分31秒/キャプチュードバスター→片エビ固め)中森華子●&水波綾

以下、各選手のコメント

★バイオレットウィズ
勝「久しぶりに組めたのはすごく嬉しいことなんですけども、まだまだタッグとして…やっぱり1ヶ月空いてしまったせいなのか、呼吸が合わなかったところが何ヶ所か見えたのかな? っていうのがあったので。やっぱり正式なタッグとして、いつ何時、どういう状況でも2人の技を正確に決めれるように。もっともっとタッグとして、課題が山積みなので…これからはお互い時間作ってタッグ練習とかできたらいいなって思います」
たむ「ホントにいろいろと問題児と言われて…問題を起こしてしまって愛実さんにも迷惑かけてしまったりとかして、でもこうしてバイオレットウィズで闘えたことがホントに私は嬉しかったんですけど、愛実さんの言ってる通りもっともっと2人で練習したいと思ったし、もっともっとできるなって。やっぱり私がまだ足を引っ張ってるから。もっともっと上の試合をしたいなって、反省はいっぱいあります! これからの未来に向けてもっと頑張っていこうって思いました!」
━━タッグとしての目標は?
勝「やっぱり女子プロレス界、数多くのタッグチームがあります。そこのタッグ戦線に食い込んでいくっていうのが1つの目標でもあるし、その中でも上を目指していって、女子プロレス界のタッグチームっていったらバイオレットウィズって言われるような、そんなタッグチームを目指していきたいです」
たむ「ベルト欲しい!!」
勝「ベルト獲ろう! 積極的に前に前に…」
たむ「アグレッシブに! アバンギャルドに…食い込んでいきたいと思います。名古屋の皆さんありがとう。そして東京、待ってろよ!(笑)」
勝「待ってろ!!(笑)」

★安納サオリ
「やはりベルトを背負ってる彼女(矢子)の重さは変わらないですし、さらに今日また久々に感じることができたので。それを感じて、すごく燃えるものが自分の中にあって…矢子さんは強いですけれども、私もベルトを巻きたい気持ちはすごい強かったんで、ホントに今日に懸けてて」
━━新技も公開したが。
「“どうしたらこのベルトを獲れるかな?”って考えてた時に今の自分の持ってる技だけじゃダメだっていうこともわかりましたし、成長するためにもいいきっかけになったなって思ってて…。練習してきた技で矢子さんからスリー取れたことはホントに嬉しかったです」
━━ベルトの感触は?
「重いですね! なんかホントに“いろんな人の魂入ってるんじゃないかな?”ってぐらい重たくて。腰をやられてたのでメッチャ腰痛かったんですけど、腰が砕けちゃうんじゃないかなってぐらい重たさを感じられました」
━━アクトレスガールズにベルトが来たが?
「ですね。でもこれも目標だったんですよ、私がアクトレスガールズ内で1番にベルトを巻くっていうのが」
━━POPのベルトについて。
「初代が風香さんということで…風香さんにもすごいお世話になってましたし、そこに対して憧れもすごいありますし、そのほかにもたくさんのすばらしい先輩たちがいらっしゃるので。私は私らしく安納サオリしか出せないプロレスラー像をこれから貫いていきたいなと思っております。夢にまで見た…目標だったベルトだったので、さっきも言いましたけど、このベルトに恥じない選手にこれからなっていきます」

★藤ヶ崎矢子
「サオリの勢いに今日は油断しすぎたなって。でもベルトはなくなったけど、そこで挫(くじ)けちゃいけないし、先に進まないといけない。サオリには防衛し続けてもらいたいなと思ってるし、ジャーマンとか新しい技も増えてて一生懸命練習したんだろうなと思ったし、それを返せなかった私もまだまだだと思う。次に対戦する機会があれば容赦しない。いつでも対戦したいと思ってます」

▼オープニングアクトはミュージックジャムでもおなじみの『ザ・ビールズ』(佐倉沙菜&フミ田口)。休憩時間には故・ハヤブサさんの歌を披露した。

▼試合後は毎年恒例となっているスポルディーバアリーナでの出張道場マッチ。水着姿となった勝&鋼vs中森&矢子のタッグマッチは、鋼が掟破りのヤコリーヌクラッチで矢子に勝利。

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【試合結果】7月30日(日)愛知・名古屋ダイアモンドホール 13時

7月30日(日)愛知・名古屋ダイアモンドホール 13時
「ドリーム女子プロレス」
観衆204人
1、ドリーム・シングルマッチ 20分1本勝負
●KAZUKI(12分38秒、外道クラッチ)宮崎有妃〇

2、ライディーン鋼の超ヘビー級ロード 20分1本勝負
●ライディーン鋼(6分35秒、体固め)男盛〇
※いろいろあって…

3、ドリーム・タッグマッチ 20分1本勝負
〇勝愛実&中野たむ(16分14秒、エビ固め)藤田あかね&アレックス・リー●
※ダイビング・エルボードロップ

4、POP選手権試合 30分1本勝負
●〈王者〉藤ヶ崎矢子(10分58秒、二段式ジャーマンスープレックス・ホールド)安納サオリ〈挑戦者〉〇
※王者が4度目の防衛に失敗。安納が第22代王者となる。

5、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
コマンド ボリショイ&〇Leon(16分31秒、片エビ固め)中森華子●&水波綾
※キャプチュードバスター

【レポート】7月23日(日)板橋グリーンホール 17時

7月23日(日)板橋グリーンホール 17時

ドリーム女子プロレスの板橋大会。第1試合では“ビジュアルハンター”藤ヶ崎矢子がテキーラ沙弥を相手に顔面攻撃をくり返すと、ダブルリスト・アームサルトの連発から旋回式のボディープレスで快勝。マイクを持った矢子は「今日沙弥から勝ったので後楽園の対戦相手を言おうと思ったのですが…自分は気分屋なので、今日は言いません! 後楽園前に、にっくき安納サオリとのタイトルマッチが控えてるので、名古屋大会で自分の対戦相手Xを発表したいと思います」と宣言する。

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ライディーン鋼と藤田あかねは真っ向勝負の末、15分で決着つかず、あかねが成長を証明する形に。

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JWP無差別を継承する新王座に早くも名乗りを上げているアレックス・リーは、ハイキックからネックハンギングボムにつないで勝愛実を破り勢いを見せつけた。

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ラダーマッチを巡る争いが続く中、MIKAMIが前月に続いて登場しコマンドボリショイとタッグを結成。KAZUKIはオープニングアクトを務めたリッキー・フジとのタッグで負けられない一戦に臨む。試合前にマイクを持ったKAZUKIから「今日は力を貸してください」と頼まれたリッキーは、「正々堂々とやって勝たなきゃ意味がないからな」とゲキを飛ばした。ボリショイ&MIKAMIの619の連続攻撃からスワントーンボムを放つMIKAMIだが、ピンチを凌いだKAZUKIはボリショイのピコニー・スマッシュをガードすると、MIKAMIのお株を奪うスク~ルボーイで3カウントを奪取。「勝ったぞ! これでラダーマッチ文句ねぇよな!?」と迫るKAZUKIに、MIKAMIは「業界の先輩だけどスク~ルボーイ? オマエのはスク~ルおばさんだよ。後楽園、何もったいつけて『X』にしてんだ?」とラダーマッチについて観客に判断をあおぐと歓声が沸き起こる。それでも渋るMIKAMIだったがリッキーが仲裁に入り、「ラダーマッチっていうのはオマエの専売特許だからな。誰が見てもオマエが勝つのはもう目に見えてる。お客さんも結果が見える試合なんかおもしろくもなんともねぇ。だからちょっとルールを変えようぜ。ラダールールになんか吊るそうぜ。それを取ったほうが勝ちってルールでどうだ? そうすればコイツ(KAZUKI)にも、ちょこ~っとチャンスがあるんだよ」。MIKAMIが「いいもの、ぶら下げといて」と承諾すると、KAZUKIは「オマエのぶら下がったもの、取ってやるからな!」と言い放った。

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メインイベントでは中森華子と大畠美咲の同期タッグとLeon&雫有希の異色タッグが激突。スピアーを同時に放つなど好連係を見せるLeon&雫に対し、中森&大畠はツープラトンのフィッシャーマンバスターでLeonを叩きつける。中森とLeonに勝負が託されると、勢いよく走り込んできたLeonを抱えあげた中森が鎮魂歌ドライバーでLeonを沈めてみせた。マイクを持った中森は「私はJWP無差別のベルトを返上して3ヶ月が経ちましたが、今日Leonさんに勝ったことで中森華子の強さ、証明したと思っています。PURE-J旗揚げとともにシングルの新しいベルトも設立されることになりました。もちろん、初代のチャンピオンはこの中森華子だーっ!!」。するとLeonがマイクを奪い取り、「PURE-Jの中心に立ちたいのはオマエだけじゃねぇんだよ。初代チャンピオンはこのLeonがなる。その前に1週間後の名古屋、きっちり借りを返してやるから覚悟しとけよ」とリベンジを誓う。Leonが退場すると、中森は「この代がプロレス界をもっともっと熱くしていきたいと思っています」。大畠も「私も所属する団体は違うけど、ウチらの代が引っ張っていかなきゃいけないと思ってる。ああいう目立ちたがってるババア(Leon)をどんどん退けていきましょう!」と続いた。

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以下、各選手のコメント

★KAZUKI
「リッキーさんのおかげもあって勝つことができました。そしてMIKAMIもやっとラダーマッチを認めたので言うことないです」
━━天井から何かを吊るすルールになりそうだが?
「まぁどういう形式であれ私は負ける気はしないんですけど、リッキーさんの提案もあるので」
━━MIKAMIとは2度目の対戦だったが?
「男子の中では小柄だと思うんですけど、それでもやっぱり身体能力はすごいものを持ってるので。女子と違うところだと思いますね」
━━ラダーマッチへの自信の理由は?
「20年やってきている中でいろんなことを経験してきてるわけですよ。ラダーマッチをやったらすごいおもしろい試合になりそうだなと思ったので提案したまでです」

★中森華子
「旗揚げまであと19日しかないんですけれども新しいベルトを作ることも発表になって、私は旗揚げに向けてではなく、旗揚げのもっと先を見てるので。今日は絶対Leonさんから勝たなければと思って挑んだ試合になりました。勝ち方は思う通りではないけど、現タッグチャンピオンのLeonさんから勝ったことは私の今の実力だと思っているので。シングルのベルトがなくなって3ヶ月経って…だけど強さはあの時のまま変わってないので、それを今日は見せつけたかったです」

★テキーラ沙弥&藤田あかね
━━ビジュアルハンターにハントされてしまったが。
沙弥「なんか“もっと早くご指名来るかな?”と思ってたんですけど…初対戦でも負けない自信しかなかったんですけど、思ったより重くて…あと近くに寄った時のインパクトがすごくてビックリしました。ババアとか言われましたけど、私はただの可愛いじゃなくて“オトナ可愛い”なんで。そのへんちょっと間違えないで頂きたいなと思います。私はデビューが30過ぎてからでしたけど“キレイ”じゃなくて“可愛い”でいたいなと」
あかね「前回、客席に向かって“この10代(矢子)とこの30代どっちがいい?”って聞いたら“30代!”ってみんな言ってたよ。“若いだけでなんだ!”って感じだよ」
沙弥「若いだけじゃなんの意味もないですよね」
あかね「あいつ設営の時にね、“その腹、デブなんじゃねぇの?”とか言ってくんの。“オマエだよ!”って!」
沙弥「試合中に“もっと体絞れよ”って言ってやりましたよ」
あかね「アイスリボンも全員ハントされてもいいぐらい可愛い子ばっかりだからね」
沙弥「可愛い子しかいないんで(笑)」
ドリーム女子プロレスの板橋大会。第1試合では“ビジュアルハンター”藤ヶ崎矢子がテキーラ沙弥を相手に顔面攻撃をくり返すと、ダブルリスト・アームサルトの連発から旋回式のボディープレスで快勝。マイクを持った矢子は「今日沙弥から勝ったので後楽園の対戦相手を言おうと思ったのですが…自分は気分屋なので、今日は言いません! 後楽園前に、にっくき安納サオリとのタイトルマッチが控えてるので、名古屋大会で自分の対戦相手Xを発表したいと思います」と宣言する。ライディーン鋼と藤田あかねは真っ向勝負の末、15分で決着つかず、あかねが成長を証明する形に。JWP無差別を継承する新王座に早くも名乗りを上げているアレックス・リーは、ハイキックからネックハンギングボムにつないで勝愛実を破り勢いを見せつけた。

ラダーマッチを巡る争いが続く中、MIKAMIが前月に続いて登場しコマンドボリショイとタッグを結成。KAZUKIはオープニングアクトを務めたリッキー・フジとのタッグで負けられない一戦に臨む。試合前にマイクを持ったKAZUKIから「今日は力を貸してください」と頼まれたリッキーは、「正々堂々とやって勝たなきゃ意味がないからな」とゲキを飛ばした。ボリショイ&MIKAMIの619の連続攻撃からスワントーンボムを放つMIKAMIだが、ピンチを凌いだKAZUKIはボリショイのピコニー・スマッシュをガードすると、MIKAMIのお株を奪うスク~ルボーイで3カウントを奪取。「勝ったぞ! これでラダーマッチ文句ねぇよな!?」と迫るKAZUKIに、MIKAMIは「業界の先輩だけどスク~ルボーイ? オマエのはスク~ルおばさんだよ。後楽園、何もったいつけて『X』にしてんだ?」とラダーマッチについて観客に判断をあおぐと歓声が沸き起こる。それでも渋るMIKAMIだったがリッキーが仲裁に入り、「ラダーマッチっていうのはオマエの専売特許だからな。誰が見てもオマエが勝つのはもう目に見えてる。お客さんも結果が見える試合なんかおもしろくもなんともねぇ。だからちょっとルールを変えようぜ。ラダールールになんか吊るそうぜ。それを取ったほうが勝ちってルールでどうだ? そうすればコイツ(KAZUKI)にも、ちょこ~っとチャンスがあるんだよ」。MIKAMIが「いいもの、ぶら下げといて」と承諾すると、KAZUKIは「オマエのぶら下がったもの、取ってやるからな!」と言い放った。

メインイベントでは中森華子と大畠美咲の同期タッグとLeon&雫有希の異色タッグが激突。スピアーを同時に放つなど好連係を見せるLeon&雫に対し、中森&大畠はツープラトンのフィッシャーマンバスターでLeonを叩きつける。中森とLeonに勝負が託されると、勢いよく走り込んできたLeonを抱えあげた中森が鎮魂歌ドライバーでLeonを沈めてみせた。マイクを持った中森は「私はJWP無差別のベルトを返上して3ヶ月が経ちましたが、今日Leonさんに勝ったことで中森華子の強さ、証明したと思っています。PURE-J旗揚げとともにシングルの新しいベルトも設立されることになりました。もちろん、初代のチャンピオンはこの中森華子だーっ!!」。するとLeonがマイクを奪い取り、「PURE-Jの中心に立ちたいのはオマエだけじゃねぇんだよ。初代チャンピオンはこのLeonがなる。その前に1週間後の名古屋、きっちり借りを返してやるから覚悟しとけよ」とリベンジを誓う。Leonが退場すると、中森は「この代がプロレス界をもっともっと熱くしていきたいと思っています」。大畠も「私も所属する団体は違うけど、ウチらの代が引っ張っていかなきゃいけないと思ってる。ああいう目立ちたがってるババア(Leon)をどんどん退けていきましょう!」と続いた。

以下、各選手のコメント

★KAZUKI
「リッキーさんのおかげもあって勝つことができました。そしてMIKAMIもやっとラダーマッチを認めたので言うことないです」
━━天井から何かを吊るすルールになりそうだが?
「まぁどういう形式であれ私は負ける気はしないんですけど、リッキーさんの提案もあるので」
━━MIKAMIとは2度目の対戦だったが?
「男子の中では小柄だと思うんですけど、それでもやっぱり身体能力はすごいものを持ってるので。女子と違うところだと思いますね」
━━ラダーマッチへの自信の理由は?
「20年やってきている中でいろんなことを経験してきてるわけですよ。ラダーマッチをやったらすごいおもしろい試合になりそうだなと思ったので提案したまでです」

★中森華子
「旗揚げまであと19日しかないんですけれども新しいベルトを作ることも発表になって、私は旗揚げに向けてではなく、旗揚げのもっと先を見てるので。今日は絶対Leonさんから勝たなければと思って挑んだ試合になりました。勝ち方は思う通りではないけど、現タッグチャンピオンのLeonさんから勝ったことは私の今の実力だと思っているので。シングルのベルトがなくなって3ヶ月経って…だけど強さはあの時のまま変わってないので、それを今日は見せつけたかったです」

 

★テキーラ沙弥&藤田あかね
━━ビジュアルハンターにハントされてしまったが。
沙弥「なんか“もっと早くご指名来るかな?”と思ってたんですけど…初対戦でも負けない自信しかなかったんですけど、思ったより重くて…あと近くに寄った時のインパクトがすごくてビックリしました。ババアとか言われましたけど、私はただの可愛いじゃなくて“オトナ可愛い”なんで。そのへんちょっと間違えないで頂きたいなと思います。私はデビューが30過ぎてからでしたけど“キレイ”じゃなくて“可愛い”でいたいなと」
あかね「前回、客席に向かって“この10代(矢子)とこの30代どっちがいい?”って聞いたら“30代!”ってみんな言ってたよ。“若いだけでなんだ!”って感じだよ」
沙弥「若いだけじゃなんの意味もないですよね」
あかね「あいつ設営の時にね、“その腹、デブなんじゃねぇの?”とか言ってくんの。“オマエだよ!”って!」
沙弥「試合中に“もっと体絞れよ”って言ってやりましたよ」
あかね「アイスリボンも全員ハントされてもいいぐらい可愛い子ばっかりだからね」
沙弥「可愛い子しかいないんで(笑)」

【試合結果】7月23日(日)板橋グリーンホール 17時

7月23日(日)板橋グリーンホール 17時

「ドリーム女子プロレス」
観衆140人

1)ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
〇藤ヶ崎矢子(10分53秒、片エビ固め)テキーラ沙弥●
※旋回式ダイビング・ボディプレス

2)ドリームシングルマッチ 15分1本勝負
△ライディーン鋼(時間切れ引き分け)藤田あかね△

3)ドリームシングルマッチ 15分1本勝負
●勝愛実(10分17秒、エビ固め)アレックス・リー〇
※ネック・ハンギング・ボム

4)ミックスドタッグマッチ 30分1本勝負
●コマンド ボリショイ&MIKAMI(9分27秒、スク~ルおばさん)KAZUKI〇&リッキー・フジ

5)ドリームスペシャル タッグマッチ 30分1本勝負
〇中森華子&大畠美咲(19分27秒、エビ固め)Leon●&雫有希
※鎮魂歌ドライバー

【レポート】7月14日(金)花やしき座 J×Aドリームタッグトーナメント

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PURE-Jとアクトレスガールズのコラボによる1DAYタッグトーナメント。1回戦では「負けたら解散」と背水の陣で臨む『WANTED’14』がコミカルを封印したファイトで藤ヶ崎矢子&安納サオリを撃破。試合後、敗れた矢子が安納を責め、「私は今日気づいたんだよ。オマエとタッグ組むとな、お客さんがみんなサオリしか写真撮ってねーじゃねぇかよ!」と怒りを露わに、7・30名古屋大会での一騎打ちを要求。安納は「ベルト懸けてください」とタイトルマッチをアピールする。このカードを実現させるために、コマンドボリショイから4・2後楽園大会のDVD+水着ポートレート5セットの販売を課された矢子だが、休憩時間に早くもクリア。矢子は「あと1ヶ月ちょっとしかないので、どんどん防衛してジュニアを卒業したいと思います」と意気込みを語った。もう1つの1回戦は無限大を意味する『インフィニット』をチーム名とした中森華子&万喜なつみが、アクトレスガールズ選抜チームの関口登子&清水ひかりに快勝。2回戦はKAZUKI&鋼がシード枠の『RED SOUL』Leon&高瀬みゆきを下し、中森&万喜はその名の通り関節技を駆使する『サブミッション・シスターズ』コマンドボリショイ&本間多恵に苦戦しながらも決勝戦にコマを進める。
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セミファイナルではトーナメントの発起人でありながら不参加となった勝愛実が堀田祐美子と初の一騎打ち。場外戦でも水を吹きかけるなどまったく臆せずに闘うも、最後は堀田がスリーパーでギブアップ勝ち。マイクを持った堀田は「ピュアハートにもこんなキチガイいたんだね。…おもしろいね。何度でもやってやるよ。オマエの気持ちわかったよ」と高評価。勝が「“何度でもやってやる”って言ったな? いいんだな? そういえば8月11日、PURE-J旗揚げ戦…私の相手、空けてんだよ。そこにオマエを入れてやってもいいぞ?」と返答すると、堀田は「オマエ礼儀ってもんがあんだろ」と態度を急変するが、「考えといてやるよ」と言って引き上げていく。
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メインイベントは、ともに3試合目となるKAZUKI&鋼と中森&万喜によるトーナメント決勝戦。中森と万喜はコスチュームを変えての入場で会場を驚かせる。死力を尽くしての激戦は中森のダイビング・ギロチンで決着。KAZUKIは「鋼!! この急造チームの中で勝てなかった。公約通り、今日でWANTEDは解散!!」と叫んでリングを下りると、鋼は「KAZUKIさん! 待ってください」と追いすがる。中森&万喜には優勝商品としてボリショイからタワーレコードのTシャツが贈られ、中森は「似合ってますよねー!? 『インフィニット』これからも団体の枠を超えて、やっていこう!」と笑顔を見せた。

★中森&万喜のコメント
万喜「優勝するためには3試合という初めての経験なんですけれども、絶対華子さんと組んだからには優勝したくて…。1人だったら絶対に敵わない決勝戦の相手だけど、華子さんと一緒に力を合わせて取れた優勝が本当に、涙が出るほど嬉しいです(笑)」
中森「1試合1試合全力で闘ったんですけど“決勝まで行けたらコスチュームを変えよう”って約束してることもあったし、急造タッグとか言う人いるけど何回か組んでるし。『インフィニット』って名前も付けて、優勝しなきゃっていう気持ちで来ました。キャリアも全然違うけど、ホントになつみが頼りになるパートナーだったので良かったです」
━━今後も2人で組んでいきたい?
中森「なつみは(安納との)『さむ&なつりー』っていうのもあるし、マコ(真琴)が欠場してるけど『真華不思議』もあるし、だけど優勝という結果を残せたので。また、どこかで組む時は上をいきたいなと思ってます」

【試合結果】7月14日(金)浅草花やしき内 花やしき座 「J×Aドリームタッグトーナメント」19時

7月14日(金)浅草花やしき内 花やしき座
「J×Aドリームタッグトーナメント」19時
観衆122人

1)J×Aドリームタッグトーナメント一回戦A 無制限1本勝負
KAZUKI&〇ライディーン鋼(9分46秒、片エビ固め)藤ヶ崎矢子●&安納サオリ
※ラリアット

2)同トーナメント 一回戦B 無制限1本勝負
中森華子&〇万喜なつみ(10分33秒、ネックスクリュー)関口登子●&清水ひかり

3)同トーナメント・二回戦 無制限1本勝負
Leon&●高瀬みゆき(9分43秒、片エビ固め)KAZUKI〇&ライディーン鋼
※ダイビング・ニードロップ

4)同トーナメント・二回戦 無制限1本勝負
コマンドボリショイ&●本間多恵(12分23秒、片エビ固め)中森華子〇&万喜なつみ
※フィシャーマンバスター

5)スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
●勝愛実(9分45秒、裸締め)堀田祐美子〇

6)同トーナメント・決勝戦 無制限1本勝負
KAZUKI&●ライディーン鋼(15分32秒、片エビ固め)中森華子〇&万喜なつみ
※ダイビング・ギロチンドロップ。中森、万喜組が優勝。

【レポート】7月9日(日)第7回亀アリーナマッチ

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JWP時代から通算5回目となるLeonプロデュースによる道場マッチは140人の札止めを記録。第1試合はコマンドボリショイとKAZUKIが「ガオー!」、「ガオガオ」と言いながらやりにくそうに闘い、ハリセン係を務めたPURE-Jスタッフの日向あずみさんとラビット美兎さんが乾いた音を響かせる。ボリショイのクラッチ・デ・ガオーで決着がつくと、マイクを持ったKAZUKIは7・23板橋大会でMIKAMIとの再戦をアピール。ボリショイがラダーマッチの相手として連れてきたはずのMIKAMIが乗り気でなかったことに不服を訴えると、ボリショイは当日のオープニングアクトをリッキー・フジが務めることを明かし、MIKAMI&ボリショイvsリッキー&KAZUKIのミックスドマッチを決定。KAZUKIはラダーマッチ実現に向けて、MIKAMIと再び相まみえることになった。第2試合はライディーン鋼と雫有希が大型女子レスラーならではの肉弾戦を展開。雫がラリアットで打ち勝ってみせた。

メインイベントは海水浴用の水着に身を包んだ4選手のタッグマッチ。名物の場外完食ルールも加わり、勝愛実が連続してスイカを食べるハメになると、勝につけまつげを取られてしまった藤ヶ崎矢子は先輩を相手に激怒するひと幕も。Leonが中森華子にスピアーを叩き込んで分断すると、勝のフェースバスターからマッド・スプラッシュを決めたLeonが3カウントを奪った。

【試合結果】7月9日(日)『第7回・亀アリーナ道場マッチ Leonプロデュース~ライオンハート5~』13時

7月9日(日)
PURE-J道場「亀アリーナ」
『第7回・亀アリーナ道場マッチ Leonプロデュース~ライオンハート5~』13時
観衆140人(超満員札止め)

▼オンリー「ガオー」シングルマッチ 20分1本勝負
〇コマンド ボリショイ(6分22秒、クラッチ・デ・ガオー)KAZUKI●
※試合中に「ガオー」以外の言葉を使うとその場でハリセンのお仕置きあり。

▼亀アリーナスペシャルシングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(10分56秒、片エビ固め)雫有希〇
※ラリアット

▼新風物詩となるか?! 水着DE亀マリーナ タッグマッチ 30分1本勝負
〇Leon&勝愛実(15分9秒、片エビ固め)中森華子&藤ヶ崎矢子●
※マッドスプラッシュ。
通常ルールに加え、場外転落者は夏の食材を完食しないとリングに戻れない特別ルール。
全員、海水浴用の水着を着用して試合をする。

【レポート】6月25日(日)板橋グリーンホール

ドリーム女子プロレスの板橋大会。第1試合では6・11王子大会では息が合わないながらも勝利を飾った中森華子&希月あおいが再び登場し、ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子と対戦。鋼と矢子のボディプレスの連弾から、矢子が中森を変形リバース・ゴリースペシャルに捕らえるチャンスを作りながらも希月が救出。希月の逆打ちからシャイニングウィザードを叩き込んだ中森が矢子を仕留めた。Leonは3~4年ぶりになるというアレックス・リーとのシングルマッチにキャプチュードバスターで快勝。キャリアの差を見せつける。

ルールが確定しないまま試合当日を迎えたKAZUKIとMIKAMIの一戦に、MIKAMIは1メートルほどの脚立を持ってリングイン。ラダーマッチを希望していたKAZUKIは、「縁もゆかりもないヤツとやらないって言ってたよな? なに持ってきてんだよ。オマエが持ってこないって言ったから、私も持ってきてないんだよ」と、両者ともラダーを持ってこなかったことが判明する。MIKAMIが「この試合で何か感じるものがあれば、やってやってもいいかもしれない」と話すと、KAZUKIは「わかったよ。今日オマエを認めさせればいいんだな?」と応じ、この日は通常ルールで闘うことが決定。キレのあるMIKAMIの技の数々に劣勢を強いられるKAZUKIだが、コーナー最上段からのダブルニードロップを炸裂させるなど意地を見せ、MIKAMIのスクールボーイをカウント2でキックアウト。しかし最後はMIKAMIがスワントーンボムから、ファイヤーバードスプラッシュのフォームで放つダイビングエルボーで3カウントを奪った。KAZUKIの健闘を称えるMIKAMIに対し、自らの顔を指すKAZUKIは「こんなキズモノになってな、嫁に行けねぇんだよ! 責任取るか?」と会場の笑いを誘うと、7月23日の次回板橋大会での再戦に両者とも合意した。

コマンドボリショイと水波綾の2フォールカウントマッチは、カウンターのラリアットからドラゴン・スープレックスにつないだ水波が2カウントを奪取。マイクを持ったボリショイが「もう1回、ぜひやりたいです」と再戦を要求すると、水波は「やりましょう!! 今からもう1回!」と叫ぶ。水波をなだめたボリショイは売店でのポートレートの売り上げ対決をアピールして場を収める。メインイベントは勝愛実vs大畠美咲のシングル初対決。バックエルボーからクロスアーム・スープレックスにつないだ勝はオレンジ☆ブロッサムを狙うが、丸め込みで切り返した大畠が裏拳の連打から花マルどっかん、最後はスカイブルー・スープレックスで勝利した。試合後、大畠は「勝愛実、いや『負け愛実』。アンタみたいな気の強いヤツ、嫌いじゃないよ。でも今日勝ったのは私だから」と話し、8・11後楽園でのPURE-J旗揚げ戦について「いろいろ経験積んで、またシングルで対戦しましょう。まだ私はオファーもらってないけどね」。勝は「また闘えることを信じて待ってます」と返して握手を交わす。大畠からマイクを託された勝は「今日の結果が悔しいですけども、勝愛実の“今”です。だけどこれからPURE-J女子プロレスを背負っていくのは、この勝愛実です」と決意を述べた。

★勝愛実のコメント
「すごい壁が高すぎて…ホントに学ぶことも多かったし反省も多かった一戦でした。ただ、ノンタイトルでメインをやったのはドリーム女子プロレスで初めてだったんですね。タイトルマッチでメインとはまた違った雰囲気・空気感の中で試合をしたんですけども…他団体の選手とシングルでメインでっていうのはすごい大きな意味だったなと思います。今日は勝ちたかった。だけど敗れてしまったっていうのは、今の結果なんだと思います」
━━気性の激しさは出ていたと思うが?
「私は常にどんな相手でも“勝ちたい”と思ってリングに上がってるので…それは素の自分が気性が荒いということで、勝愛実のキャラクターとして表れた試合だと思います。大畠選手もやられたら倍、返してくるような選手でとても当たりがいがあって…すごく今日は勉強になった試合でした」
━━旗揚げ戦ではメインを狙っている?
「もちろんです。私がPURE-J女子プロレスを背負って…この団体に所属している以上は上に立ちたいし、トップに立ちたい思いが試合に表れるので。そういった意欲もどんどん高めて、メインは常に狙っています」
KAZUKI

Leon

ボリショイ

鋼

勝

中森

矢子

【試合結果】6月25日(日)板橋グリーンホール 13時

6月25日(日)板橋グリーンホール 13時
「ドリーム女子プロレス~PURE‐DREAMプレゼンツ~」
観衆142人
1)I am ドリーム女子プロレス!! タッグマッチ 20分1本勝負
〇中森華子&希月あおい(14分38秒、片エビ固め)ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子●
※シャイニング・ウィザード
2)ドリームシングルマッチ 20分1本勝負
〇Leon(11分29秒、片エビ固め)アレックス・リー●
※キャプチュードバスター
3)シングル初対決! ドリームシングルマッチ 30分1本勝負
●KAZUKI(13分34秒、片エビ固め)MIKAMI〇
※エレクトロキューショニスト
4)シングル初対決! 2カウントフォール シングルマッチ 30分1本勝負
●コマンド ボリショイ(8分41秒、ドラゴンスープレックス・ホールド)水波綾〇
5)シングル初対決! ドリームシングルマッチ 30分1本勝負
●勝愛実(19分53秒、スカイブルースープレックス・ホールド)大畠美咲〇


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