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試合結果・レポート

【試合結果】5月20日(日)第18回・亀アリーナマッチ 13:00

5月20日(日)
第18回・亀アリーナマッチ 13:00

観衆67人

1、シングルマッチ 15分1本勝負
○勝愛実(10分52秒、片エビ固め)マリ卍●
※リバーススプラッシュ

2、デイリースポーツ認定女子タッグ王座V10記念スペシャルシングルマッチ 15分1本勝負
○コマンドボリショイ(9分5秒、クイズ正解)Leon●
※相手選手に関するクイズ問題に答えられたら勝ちとなる、勝ち抜けクイズマッチ。1フォールカウントが入った時点で、相手選手に関するクイズが出される。

[問題]Leon選手のデビュー記念日は、3月15日ですが…Ray選手のデビュー記念日は、2013年9月15日である。
[正解]○

3、タッグマッチ 30分1本勝負
○中森華子&KAZUKI(14分16秒、エビ固め)ライディーン鋼●&藤ヶ崎矢子
※ディスティニーハンマー

【レポート】5月6日(日)板橋グリーンホール 13:00

5月6日(日)板橋グリーンホール

~真向勝負シリーズ3 13:00
[Jヤングプロデュース]

3連戦最終日は“Jヤング”勝愛実&ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子&マリ卍のプロデュース大会。

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マリ卍は自身の希望によるコマンドボリショイとのシングル対決。果敢にエルボーを打ち込むマリをグラウンドでほんろうするボリショイは、マリの得意とする卍固めを逆に仕掛けて会場のどよめきを誘う。619から低い体勢のストレッチプラムでギブアップを奪ったボリショイはマリに対し、「PURE-Jでデビューしてくれてありがとう。キャリアもこんなに離れてる…実力差があるのは当たり前や。でも…絶対あきらめたらあかん。必ず近いうち私を超えろよ。“プロレスが好きだ”っていうけど全然闘いに生かされてない。プロとしてもっと磨いていけよ。私はリングを降りたら甘いけど、リングの上では人一倍厳しいから。覚悟してついてこいよ」とエールを贈る。

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KAZUKIとLeonのシングル戦は、体勢を切り返したLeonが3カウントを奪取。3連勝で連戦を締めくくった。

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藤ヶ崎矢子が自分のことを可愛いと思っている選手をまとめて成敗するための時間差バトルロイヤルは、矢子と沙紀の2人からスタート。矢子の顔に水を吹きかけた沙紀は続いて登場する日向小陽とともに矢子に無理矢理メイクを施す。希月あおい、中森華子、安納サオリ、真琴もおとなしく成敗されるはずもなく、矢子が孤軍奮闘する苦しい展開に。しかし言い出しっぺで負けられない矢子が意地で生き残り、最後は真琴と小陽を2人まとめてのヒップアタックから押さえ込んで3カウントを奪取した。マイクを持った矢子は「よっしゃーまとめて成敗、成功~っ!! オマエら、悔い改め自分んことを可愛いと思ってんじゃねぇぞバーカ!」と勝ち誇るが、これに中森が「異議あり! ほかのみんなはオマエにフォールされたり落とされたりしたかもしれないけど、私は希月あおいにフォール取られたから。私は成敗されてない! 成敗失敗! 残念でした~!」。矢子は「そんなこと言うんだったらな、次の板橋でオマエとシングルさせろよ。そこで正式に成敗してやるよ!」と6・10板橋大会での中森戦を要求した。

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メインイベントは勝愛実&ライディーン鋼がSareee&茉莉と激突。同期のSareeeと激しく火花を散らした勝は、鋼がSareeeを足止めしている間に茉莉にジャーマン。最後はダイビング・エルボーでとどめを刺しPURE-Jの勝利に。カーテンコールではボリショイが、「PURE-Jの未来を先ほど客席から見せて頂きました。これからPURE-Jはさらに前進していくので皆さん応援よろしくお願いします」とプロデューサーを務めた4人を評価。勝は「私はこの3日間通してたくさん吸収することもありましたが、また新たな課題が見つかった3日間となりました。そして倒さなきゃいけない奴も明確に感じることができたので、それも大きな収穫の1つかなと思います」と決意を新たにした。

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以下、各選手のコメント

★勝愛実
「3日間通してそれぞれプロデュースする大会ということで、最終日にふさわしい大会にできたかなって思いますね。PURE-Jの未来を見せるって意味でも、明るく激しくバチバチに終えれたのは良かったことじゃないのかなって思います」
━━Sareeeとは3ヶ月ぶりぐらいの対戦、茉莉とも新鮮な組み合わせだが。
「茉莉選手は他団体のタッグマッチで対戦したきりでしたので。やっぱり勢いもありますし、あなどれないなっていうのがありますね。これからどんどん下からの追い上げというか風も感じてくると思うので、負けないようにもっともっと上に行かないといけないので。いろんな課題が見えた大会だったかなと思います」
━━カーテンコールで「倒すべき相手が見つかった」と話したが。
「それはもうこの闘いを見て頂いた方は、もう皆さんたぶんわかると思います。ここで名前を出すよりも皆さんが感じるものだと思うし…。やっぱりPURE-Jのこれからっていうのは私たちの世代が一丸となって引っ張っていかないといけないと、常に思っていることなので。上につぶされてるようじゃまだまだだと思うし、上からの圧力もはねのける力を自分たちが自力で付けていけたら、もっと勢いが加速するんじゃないのかなって思いますね。今日は刺激的でした。すごい楽しかったです! また何度でもやりたいと思います」

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★藤ヶ崎矢子
「いや~自分から大きな口たたいておきながら、やっぱりバトルロイヤルはすごいつらいですね。6対1のハンディキャップマッチみたいになって、私の味方は誰もいないならいないで全然かまわないですけど、結局は全員成敗成功したんで。大きな結果を残したってことはすごい嬉しいなと思ってます」
━━自分から「まとめて成敗」と言った以上、味方はいなくて当たり前では?
「そうですね。いなきゃ別にいいんですけど。私1人でも全然勝てる相手だなと思ったんで」
━━特に気になった相手はいる?
「やっぱり中森さんですかね。PURE-Jで1番のアイドルレスラーって中森さんだと思うんで、“中森さんを入れないとおかしいだろうな”ってお客さんも思うと思うんですけどね絶対」
━━ビジュアルハンターとしての今後について。
「まだほかにもいろんなアイドルレスラーがいると思うんで、まだまだ掻き回していきたいなと思ってます(笑)」

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【レポート】5月5日(土・祝)板橋グリーンホール 17:30

5月5日(土・祝)板橋グリーンホール
~真向勝負シリーズ2〜 17:30
[P-Ray-Lプロデュース]

2日目は『P-Ray-L』(プレイエル)コマンドボリショイ&Leonによるプロデュース大会。

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第1試合は丸め込みの連続で食い下がるマリ卍だったが、これを凌いだKAZUKIがコーナー最上段からのニードロップで完勝。

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久々のタッグ結成となる『真華不思議』(まかふしぎ)中森華子&真琴は、10月の引退を発表した希月あおい&沙紀と対戦。希月のランニングエルボーの誤爆を誘った中森が、シャイニング・ウィザードからディスティニー・ハンマーにつないで沙紀を仕留めた。

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セミファイナルでは2016年末にJWPを退団し、シードリングへ移った中島安里紗がPURE-Jに初参戦。4・18シードリング新木場大会で中島に対戦を迫ったライディーン鋼と久々のシングル対決が実現することになった。あとから入場した鋼はガウン姿のまま中島に襲いかかると、コーナーを背にする中島にラリアットを連打して場外戦へ。ここで形勢を入れ替えた中島はイスを使って痛めつけると、エプロンで助走をつけてのミサイルキックを発射。中島のJWP在籍時には厳しい言葉を投げかけられることが多かった鋼だが、この日は一歩も退かずラリアットからライディーンボム。さらにはムーンサルトプレスで勝負を決めにかかるが、これをかわした中島はダイビング・フットスタンプを突き刺す。だるま式ジャーマン、ドラゴン・スープレックスとつないだ中島が、最後はムーンサルトプレスでとどめを刺した。
試合後はマリ卍が中島を蹴り飛ばしてつかみ合いに。マイクを持った中森が「オメーにここの居場所はねぇんだよ! 試合終わったんだからさっさと帰れ!」と言い放つが、ボリショイは「おい中島!! 勝ち逃げさせねぇぞ。8月11日後楽園、空けとけよ!」。中島は「言ってることバラバラだけど…?」と怪訝(けげん)な表情ながらも8月11日の参戦について「いいよ」と承諾した。

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メインイベントは10度目の防衛戦となるボリショイ&Leonに、勝愛実&藤ヶ崎矢子が挑戦。「見飽きた景色を変える」と意気込んでいた勝は矢子との好連係で王者組と渡り合い、勝のイナズマバスターから矢子がヤコリーヌクラッチにつないでLeonをあと一歩まで追い込んでいく。しかしLeonのスピンキック、ボリショイのピコニー・スマッシュが立て続けに矢子を捕らえると、最後はキャプチュードバスターでLeonが勝利。激戦を制したP-Ray-LがV10を達成した。

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★メインイベント後のマイク
Leon「愛実・矢子、悔しいか? 今日のオマエたちと闘ってベルトへの想い、そしてPURE-Jの未来を背負う気持ちは伝わったけどな。私たちは自分たちだけじゃない、いろんな人の想いを背負ってこのリングで闘って、チャンピオンとしてやってんだよ。オマエたちにその覚悟があるなら、またいつでも挑戦してこいよ」
勝「今すぐやれよ、じゃあ」
ボリショイ「まだ元気ありそうだな。でも今日はやらない。残念でした。明日のチャンピオンは私たちだよ。Jヤングプロデュース、腰がちょっと涼しいかもしれないけど…頑張れよ。景色はまだ変えられませんでした。オマエたちがどれだけ悔しい思いしてるかはよくわかってるよ。でもな、私は24時間、寝ても覚めてもずーっとプロレスのことで頭がいっぱいなんだよ。私を追い越すには48時間、もっともっとプロレスのこと考えろよ。私みたいにちっぽけなヤツなんてすぐ抜けるはずだ、オマエらが全力になれば。もっともっと本気になれよ。もっともっとかかってこいよ! 私はオマエたちが景色を変えてくれる日を楽しみにしてるけど、後退する気持ちは一切ないから」
(カーテンコールの際)
勝「今日の悔しい思いは、たぶんいつになっても忘れられないと思います。だけど、この見慣れた景色を必ず変えなきゃPURE-Jは動いていかないと思います。動かすのは誰なのか? それは私たちでないといけないと思っています。この悔しい思いをずーっと胸に抱えたまま、いつか晴らしてみせます。その時また、私の挑戦受けて下さい」

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以下、各選手のコメント

★中島安里紗
━━初のPURE-Jのリングだったが。
「どうもこうも…これで勝ったっていうのが結果だと思うし。まぁでも鋼、強くなりましたよ。強くなりましたけど…“それだけじゃね”っていうのは、もうずっと前から言ってたことであって。鋼っていうのは私が唯一気にかけていた後輩であり、期待していた後輩でもあったので。こうして初っ端に立ちはだかるのが鋼っていうのは、すごい自分も思うところありますけど。こうして団体離れましたけど、それでも“こういうことなんだよ”ってこと、今日の結果で見せれたと思うんで。それより、あとに突っかかってきたどこの誰だかも知らない若いねーちゃん(マリ卍)、やってそそくさと一歩引くようじゃ私の相手ではないし。チャンピオンが言ってることと代表が言ってることがバラバラで…。“オマエの居場所がない”って言ってみたり、“8月11日、空けとけ”って言ってみたり、何がしたいかわからないですけど、私はいつでも闘う準備はできてるんで。まぁ結果は今日と同じだと思います、誰が相手でも」
━━PURE-J初参戦に特別な感慨などは?
「いや特にないです。やっぱり私が思い入れがあるのはJWPであってPURE-Jではないので。特に感慨とかはないです」
━━8月11日に闘いたい相手はいる?
「え~?? いま急に言われても思い浮かばないっていうか。実際、私がやりたかったのは(半月前にシードリングで対戦した)ボリショイさんだったっていう、今回の発端だったと思うんですけど。逆にボリショイさんにしか興味がなかったっていうのが、一言でまとめればそういうことだと思うので。8月11日に関してもそうですね」
━━PURE-Jのシングル王者・中森についての印象は?
「“あ、痩せた!”ぐらいかな。あと“髪、短いほうがいいじゃん”っていう、それくらいですかね」

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★ライディーン鋼
━━久々の中島との対戦だったが。
「残念っていうよりさ…今日、中島安里紗にPURE-Jでライディーン鋼に変わったこと全部アイツにぶつけてやろうと思ったので。別に負けたとかじゃなくて、まだまだ私はいけると思ってるので。このままでは逃がさないので。8月11日とか言ってたよね? その時まで覚えとけな。私じゃなくてもほかのヤツがやるかもしれないし、私がやりたいけど…わかんない。まだ決まってないので」
━━中島は「強くなった」と笑顔で評価していたが。
「まだ笑顔だった? そりゃ強くなるよ。オマエが置いていった私たちなんだから。オマエがいなくなってPURE-Jを背負って私たちは…。“オマエはシードリングに行って何があるの?”って思うぐらい。“笑顔で言ってんじゃねぇよ”って感じです」
━━JWP在籍当時より強くなっていると感じた?
「全然思わなかったですね。まだ私のほうが強いと思います。まだまだ、もっともっと私は中島安里紗を超えるぐらい、どんどん上に行きたいと思います」

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【レポート】5月4日(金・祝)板橋グリーンホール 17:30

5月4日(金・祝)板橋グリーンホール

~真向勝負シリーズ1 17:30
[残酷な膝小僧プロデュース]

毎年恒例となっている板橋3連戦は、中森華子&KAZUKIによるプロデュース大会からスタート。3日間の各プロデューサーごとのあいさつに続き、無差別級タイトルマッチの公開調印式へ。挑戦者のKAZUKIは「42歳にして無差別級のベルトに挑戦することになりました。同じぐらいの年齢の方たちに勇気を与えられるような試合がしたい」と意気込みを語る。

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第1試合は2度目のシングル対決となるLeonとマリ卍。馬乗りになってのエルボー連打から卍固めを極めるマリだったが、Leonがスピアーを叩き込んで3カウントを奪取した。

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胃がんにより39歳の若さで亡くなったJWP・OGの渡辺えりかさんの追悼試合として、米山香織がPURE-J初参戦。コマンドボリショイと6年ぶりとなるシングルマッチは10分時間切れに終わり、試合後は握手を交わし2人で抱き合った。マイクを持ったボリショイは「えりりん、ありがとう! ヨネちゃんがJWPを辞めてからゆっくり話すこともなく…。PURE-Jは“前のカラーのままじゃ成長できないんじゃないか?”って危惧して、あえて声をかけないようにしてきたけれど。まさかこういう形でヨネちゃんとまた同じリングで闘えること、私は本当にナベちゃんのおかげだと思ってます。なかなか素直になれない私をナベちゃんが導いてくれたと思っているので、これからまたオファーすると思うんだけど、その時はぜひPURE-Jのリングで暴れてください。ヨネちゃんのバカ天然な感じが今日の私の重い気持ち、つらい気持ちを…ヨネちゃんがいたから、こうして今日闘えたと思います。ホントにありがとう」。これに米山は「バカ天然って自分のことですかぁ? 自分がバカ天然だったら自分のプロレス界の母であるボリショイさんも、プロレス界の姉である渡辺さんも、みんなバカ天然ですよぉ?」と返答。ボリショイは「違う。突然変異でバカ天然だから。今日はいないけどね、倉垣もヨネちゃんも私のこと勝手にプロレス界の母とか言うけど、そんなに年離れてないからね! 知らない人聞いたら勘違いするからやめて!」と会場に笑いを誘った。

 

勝愛実&沙紀vsライディーン鋼&藤ヶ崎矢子のタッグ対決は、勝と沙紀がサンドイッチ式のビッグブーツや、対角線コーナーから同時に放つリバース・スプラッシュなど好連係でリード。最後は勝がイナズマバスターからオレンジ☆ブロッサムにつないで矢子を仕留めた。翌日にはパートナーとして共にタッグ王座に挑む矢子に対し、勝は「オマエなに負けてんだよ。明日なんの日かわかってんのか?」とヤル気を問い正すと、2人で手を上げ必勝を誓う。

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メインイベントは中森華子の持つ無差別級王座にKAZUKIが挑戦。KAZUKIは毎年ゴールデンウイーク恒例の鯉のぼり風ガウン、中森は新調した白いガウンでリングイン。開始早々から場外戦に誘うなど久々のベルト奪取へ意欲的なファイトを見せるKAZUKIは、一進一退の互角のファイトを展開。しかし負けられない中森はスタンディング式のシャイニング・ウィザードから側頭部に回し蹴りを叩き込むと、鎮魂歌ドライバーで叩きつけてV2を達成した。マイクを持った中森は「このベルトを巻きたいと思う選手とどんどん闘って、私自身どんどん強くなっていきたいと思ってます。だからKAZUKIさん、今日で最後とか言わず…またチャンスがあれば、このベルト獲りにこいよ!」。KAZUKIも「いつでも獲りに行きます。42歳の挑戦は終わりましたけども、43歳、44歳と…挑戦していきたいと思うんで。その時までチャンピオンでいろよ!」とリベンジを誓った。

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以下、各選手のコメント

★中森華子
「ああいうKAZUKIさんは久々に見たというか、でも“これぞPURE-J”という試合を見せれたかなとは思っています。タッグで対戦することがすごく多いと思うんですけど、シングルになると全然…怖いKAZUKIさんが見れたと思います」
━━KAZUKIは「中年の星になる」と宣言していたが。
「いいんじゃないですか? 私はまだ中年ではないですけれども、すごいと思います」
━━次の挑戦者について。
「このベルトを巻きたいと思ってる人なら、私は誰とでもやりたいというのがあって。やりたい選手はいますけど、とりあえず今日KAZUKIさんを倒すことだけを考えてたので…。仲良しこよしではなくPURE-Jを盛り上げていきたいっていう気持ちは、言わなくてもおんなじだと思うので。いろんな形で一緒に盛り上げていきたいと、今日の試合を終えてから思いました」

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★KAZUKI
「後楽園で“42歳のチャンピオンになります”と言って、結果は残念だったんですけども43歳、44歳になっても中年の星でいられるように頑張ってやっていきたいと思います」
━━シングル王座への挑戦はいつ以来?
「春山香代子以来だと思います、たぶん。調べといてください(苦笑)」
━━シングルのベルトが欲しいという気持ちは強い?
「そうですね。チャンスがあれば常に狙ってはいますけど…」
━━今の中森について。
「坊主になったりしていろんな経験を積んできてるので、それなりに気持ちの面でも強くなってるなと思います。強かったです。今日勝ててたら最終日のLeon戦でベルト賭けても良かったんじゃないかと思うんですけども、Leonとはライバルというか、とにかくムカつく相手なんですよ。酔っぱらった時とかとんでもなく腹立つ行動ばっかり起こすので…(苦笑)。プライベートでもリング上でもムカついてる相手なんで、だから思い切りやり合えるし。向こうもそう思ってガツガツ来るんじゃないですかね」

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▼休憩時間にはボリショイ、米山、OGの日向あずみさんが渡辺えりかさんを偲ぶトークショー。当時のエピソードが語られた。

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【試合結果】5月6日(日)板橋グリーンホール 13:00

5月6日(日)板橋グリーンホール~真向勝負シリーズ3 13:00
[Jヤングプロデュース]
観衆161人

1)シングルマッチ 20分1本勝負
○コマンド ボリショイ(10分52秒、ストレッチプラム改)マリ卍●

2)ピュアバトル シングルマッチ 30分1本勝負
○Leon(13分8秒、クラッチ・デ・ガオー)KAZUKI●

3)ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い~まとめて成敗!バトルロイヤル 無制限1本勝負
○藤ヶ崎矢子(11分41秒、二人まとめて横十字固め)●真琴、●日向小陽
※退場順:沙紀、中森華子、希月あおい、安納サオリ、真琴、日向

[ルール説明]
藤ヶ崎矢子選手が日頃から自分の事を可愛いと思っているムカつく勘違いレスラー共を一同に集め、まとめてぶっ飛ばしてやろうと試みる時間差バトルロイヤル。またオーバーザ・トップロープを採用。
4)勇往邁進!! タッグマッチ 30分1本勝負
○勝愛実&ライディーン鋼(15分44秒、体固め)Sareee&茉莉●
※ダイビングエルボードロップ

【試合結果】5月5日(土・祝)板橋グリーンホール 17:30

5月5日(土・祝)板橋グリーンホール
~真向勝負シリーズ2〜 17:30
[P-Ray-Lプロデュース]
観衆163人

1)シングルマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI(8分31秒、片エビ固め)マリ卍●
※ダイビングニードロップ

2)スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
○中森華子&真琴(16分23秒、エビ固め)希月あおい&沙紀●
※ディスティニーハンマー

3)スペシャルシングル 30分1本勝負
●ライディーン鋼(16分6秒、片エビ固め)中島安里紗○
※ムーンサルトプレス

4)デイリースポーツ認定女子タッグ選手権  30分1本勝負
コマンドボリショイ&○Leon(20分54秒、片エビ固め)勝愛実&藤ヶ崎矢子●
※キャプチュードバスター
第22代王者チームが10度目の防衛に成功。

【試合結果】5月4日(金・祝)板橋グリーンホール 17:30

5月4日(金・祝)板橋グリーンホール~真向勝負シリーズ1 17:30
[残酷な膝小僧プロデュース]
観衆162人

1)シングルマッチ 20分1本勝負
○Leon(9分1秒、片エビ固め)マリ卍●
※スピアー

2)故・渡辺えりかさん追悼・特別試合 10分1本勝負
△コマンド ボリショイ(時間切れ引き分け)米山香織△

3)young generation war タッグマッチ 30分1本勝負
○勝愛実&沙紀(17分43秒、オレンジ☆ブロッサム)ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子●

4)PURE-J認定無差別級選手権 30分1本勝負
<王者>○中森華子(17分19秒、エビ固め)KAZUKI●<挑戦者>
※鎮魂歌
第3代王者が2度目の防衛に成功。

【試合結果】4月22日(日)第17回亀アリーナマッチ~春の乱~13時

4月22日(日)第17回亀アリーナマッチ~春の乱~13時
観衆89人

1)シングルマッチ 15分1本勝負
○Leon(8分52秒、体固め)マリ卍●
※スピアー

2)亀アリーナ雑学王決定戦 シングルマッチ 20分1本勝負
○中森華子(9分17秒、クイズ正解)藤ヶ崎矢子●
ルール:通常ルールに加え、1カウントが入るとクイズタイム。クイズに正解した選手が勝者となる。
[問題]ウィーンの3大作曲家と言えば、モーツァルト、ハイドン、あと1人誰?
〈中森の解答〉ベートーヴェン

3)NKB48vs亀有坂46 タッグマッチ30分1本勝負
コマンドボリショイ&○KAZUKI(12分22秒、片エビ固め)勝愛実&ライディーン鋼●
※巴投げ
・公認凶器亀の子たわしが使用できる。また、試合中の乱暴な言葉遣いには、
ムチでお仕置き。勝ったチームは試合後にダンスを披露できる。
お仕置き係:日向あずみ、春山香代子

【レポート】4月18日(水) ボリショイ参戦の中島安里紗プロデュース大会 『SEAdLINNNG~SHINKIBA 3rd NIGHT』

4月18日(水)
ボリショイ参戦の中島安里紗プロデュース大会
『SEAdLINNNG~SHINKIBA 3rd NIGHT!』のレポートです。
※オフィシャル記者寄稿

今月29歳の誕生日を迎えた中島安里紗プロデュース興行のメインイベントで、『ベストフレンズ』中島安里紗&藤本つかさと世志琥&コマンドボリショイが激突。久々の対戦となる中島とボリショイが火花を散らし、終盤は世志琥とボリショイの猛攻にピンチを迎える中島だったが、ラリアットから覆いかぶさる世志琥を切り返して押さえ込み3カウントを奪った。ボリショイが中島にPURE-J5・5板橋大会への参戦を呼びかけると、ライディーン鋼が中島に対戦を要求した。

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★メインイベント後のマイク
中島「中島安里紗プロデュース興行…カードも結果もすべて、私の思い通りになりましたーっ!! ボリショイさん、初めまして。シードリングの中島安里紗です。どうですか? 闘った感想は?」
ボリショイ「オマエふざけんのもいい加減にせえよ? オマエにもしPURE-Jに上がる度胸があるなら…5月5日、私のプロデュースする板橋大会でオマエのカード組んでやるよ!」
(ライディーン鋼が中島を突き飛ばしてマイクを奪う)
鋼「おい! オマエPURE-Jに上がる覚悟があるんだったらよ、このライディーン鋼が! 1番にオマエを指名してやるよ」
ボリショイ「5月5日、スケジュール空けとけよ?」
中島「当たり前だろうがよ! いつでも誰でもやってやるよ! いつでも覚悟はできてんだよ」

 

中島安里紗プロデュース大会
『SEAdLINNNG~SHINKIBA 3rd NIGHT!』
◆4月18日(水)東京・新木場1st RING(19:00)
観衆323人(超満員)

▼メインイベント・30分1本勝負
○中島安里紗&藤本つかさ(16分8秒/世志琥のカバーを切り返す→エビ固め)世志琥●&コマンドボリショイ

以下、各選手のコメント

★ベストフレンズ
中島「ありがとうございました。楽しかったです」
藤本「どうですか? 久しぶりにボリショイさんと対戦して…?」
中島「いやまだ全然…私がなんで今日このカードを組んだか? っていったら自分のプロデュースすることになったきっかけっていうのがやっぱり(脳しんとうによる)欠場だったわけで。欠場して有り余るこのパワーを“プロデュースにつなげてください”ってなったんだけど、その欠場があったからこそやりたいことはどんどんやっていかなきゃ…私、元気だったのに欠場したんですよ。脳がどうのこうので。元気でもできないことがあるっていうことにビックリして今回“自分のプロレス人生に大事な3人との試合”っていうふうに組んだんですけど、メチャクチャ楽しかったしプロレスの奥深さを改めて感じました。楽しかったけどまだまだ、なんか自分が悔しい部分があったりとかしたので。さらにこの先、どんどん新しい闘いが広がっていくなって思うと楽しみです」
藤本「この状況が2年前の私と似てるなと思ってて、私も2年前に横浜文体で自分の師(さくらえみ)と闘った時の隣りが安里紗だったので。私は今日、安里紗の弱い部分を全力でフォローしようと思ってリングに立ちました」
中島「はい。やっぱり持つべきものは親友だなと思いました。最後…今日1番悔しいのは締めなんですけど」
藤本「締め…?(苦笑) なんか今日の最後の締めで…まだまだ隣りにいないとなと感じました」
中島「そうですね。足りないものは誰かが補ってくれるので、こうやってタッグチームって出来ていくんだなと思いました」
藤本「これでボリショイさんと終わりなのかな? と思いきや…」
中島「なんか意外と好戦的というかウェルカムな感じだったんで…私はいつでもどこでも、鋼が来たけど相手が誰だろうがやってやりますし、逆に“(PURE-Jの)リング上がっていいんだな”みたいな感じでしたけど」
藤本「“またぐな!”ってファンもいると思うけど…。その時、私はいないけど大丈夫?」
中島「え? 大丈夫だよ! やってやりますよ」

★コマンドボリショイ
━━久々に中島と対戦してみて。
「…相変わらず自己中で生意気な奴です。そんなに“強くなったな”っていうのは…シングルで闘っても私のほうが勝つ自信あります」
━━5・5PURE-J板橋大会への参戦を呼びかけたが?
「私たちがどういう気持ちで中島を送り出したか? まったくもって人の気持ちを考えるような奴じゃないので。まず、亀アリーナにあの子が初めて来て“試合は見なくても強いのはわかってるんで”っていうことを彼女は言ったんですけど、進化してるのは中島だけじゃなくて私自身もさらに進化を続けてるので。現実をしっかり見てほしいなと思って後楽園に呼んで。そしてお客さんの反応も含めて、中島安里紗を送り出していった人たちの前でアイツがどんな試合をするのか? 私も興味深いし、奴にそういう度胸があるんだったら自分のプロデュースする大会に呼んでやろうと思いました。今日はもう(リングに)上がる前からその気持ちで来ました」
━━鋼が突っかかっていったが。
「もう、みんなプライド持ってるんですよ、PURE-Jでやってきて。“JWPのまんまではダメだ。JWPよりもどんどん進化していこう”ってみんな頑張ってるところで中島が退団していったこと。おもしろくないと思ってる選手はたくさんいて、もう2度と会いたくないと思ってる選手もいて…。今の安里紗には見えてないかもしれないけど、安里紗はかつて自分がデビューした団体(AtoZ)をある日突然、興行休止・解散という選択に迫られて、まだ新人だった彼女は先輩に捨てられたと思って。そしてフリーでやってきた中で私と出会ってJWPに入ってやってきて、彼女は少しでも“自分が捨てられた”という思いを持って、あの時トップだった堀田選手に食ってかかっていった。その気持ちは安里紗は忘れてないと思うし、鋼は同じ気持ちだと思うし。やっぱりJWPの象徴であった中島安里紗は強くてカッコ良くて、厳しいけどもついていけば私たちは強くなれると信じてやってきた。ある日突然“JWPのベルトは1番じゃない”とか、“私はもっと強くなる”とか勝手に旅立って行った。そしてまた今、目の前に現れて好き放題なこと言ってる…。これを何も響かない奴はいないと思うんです。矢子もそう。ただ鋼のほうが一歩先に行動に出てしまったので、今回は5月5日は鋼vs中島安里紗。私は実現させます」

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★高橋奈七永
━━中島とPURE-Jの開戦について。
「世志琥の相手(パートナー)をXにしといて“自分の思いは通じてる”と言って…結局通じてはなかったんですけど、ボリショイ選手を動かしちゃいましたからね。そのへんは会社としては“好きにやって”というか…。彼女のやりたいことなのであれば、決して後ろ向きなことじゃなければ、どんどんやればいいと思いますし。世志琥とボリショイ選手が隣りに立ってるのは私からしたら違和感でしかなかったんですけど。こういう小さな炎なのか大きな炎なのか、今はまだ見えない部分もありますけど燃やしていかないといけないし。シードリングならではの熱さで…。PURE-Jに行くんだったら全部燃やし尽くすぐらいの覚悟で行ってきて欲しいです」

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【レポート】4月15日(日)後楽園ホール 11時45分

4月15日(日)後楽園ホール 11時45分

「PURE-DREAM 2018」4月15日(日)後楽園ホール 11時45分

PURE-J3度目の後楽園大会。入場式では勝愛実が「PURE-J初のジャージが完成いたしました~! 私は本日の闘いに向けて(髪に)2万円かけて気合いを入れてきました。気合いが入っているのは自分だけではありません。全選手、闘志みなぎっています」と元気にあいさつ。

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第1試合では『マリ卍』(まりまんじ)がPURE-J一期生としてデビュー。助走つきのエルボーアタックの連打から卍固めを繰り出して会場を沸かせるが、最後は藤ヶ崎矢子がダブルリスト・アームサルトで貫禄の勝利をあげる。

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後楽園での初お披露目となる『WANTED☆ウォリアーズ』KAZUKI&ライディーン鋼は水波綾&小波と激突。鋼が久々にムーンサルトプレスを解禁し、最後は鋼の両肩の上からKAZUKIがニードロップを放つ合体技『太陽の塔』で小波から3カウントを奪った。

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第3試合ではこの日2試合目となる藤ヶ崎矢子がビジュアルハンターとして真琴と対峙。鎌固めからの鼻フックに悲鳴を上げる真琴だが、激しいキックで矢子を蹴散らすと客席に向かってセクシーポーズ。丸め込みの応酬から雁之助クラッチで勝利した真琴は、「矢子ちゃん、1つ言わせてもらいますけど…あなたと私は全然似てません! 一緒にしないでほしいんですよ! いつも“成敗してやる”って言ってるけど、いつできたんですか?」と挑発。矢子は「うっせえんだ、このバカ!! そんなに言うんだったらな、自分のこと可愛いって思ってるヤツ、まとめて成敗してやるよ!」と5・6板橋での若手プロデュース興行での対戦を訴えると、真琴は「仕事が1つ増えました。ヤッター!」と笑顔を見せる。

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勝愛実は新人時代以来、久々に浜田文子と対戦。文子の力強い攻撃に必死に食らいつくとイナズマバスターからスープレックスを連発するも、文子がスピンキックからAPクロスにつないで完勝した。

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セミファイナルは『P-Ray-L』コマンドボリショイ&Leonの持つデイリースポーツ認定タッグ王座にさくらえみ&さくらえみWが挑戦。試合中にもかかわらずPURE-Jコールを始めるなど、ボリショイの神経を逆なでするさくら&Wだったが、4人の卓越した攻防に会場がヒートアップ。さくらを分断すると、LeonがWにスピンキック、ボリショイがピコニー・スマッシュと畳みかけ、最後はLeonがキャプチュード・バスターで難敵を打ち破った。ボリショイ&Leonにベルトが授与されると、さくらとWが2人の腰にベルト巻き始め会場を笑わせる。マイクを持ったLeonが「オマエらなかなかおもしろいタッグチームだ。何度だってやってやるよ!」と言い放つと、さくらは大喜びで「PURE-J♪ PURE-J♪」と退場。ボリショイは「なしなし! 帰れ!(Leonに)余計なこと言うなよ!」とピシャリ。続いてボリショイは来場を呼びかけていた中島安里紗を呼び込んだ。

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★セミファイナル後のマイク
ボリショイ「私事ですがここで呼び出したい選手がいます。約束です。中島安里紗。今日はよく来たな。4月18日。オマエの要望通り中島プロデュースのタッグマッチ“X”、入ってやるよ。いろいろ考えたけど、その花いらない。これから闘う相手になんで私が花もらわなきゃいけないんだよ」
中島「オマエが“次もってこい”って言うから持ってきたんだろうがよ!」
ボリショイ「闘うかどうか、その時決めてなかったんだよ。花を受け取らないのが私の意思表示だよ。(中島に花を差し出されて)いらねぇよ!」
鋼「いいから帰れよオマエ!」
中島「うるせぇ! オマエには渡してねぇよ」
(鋼が中島に突っかかり乱闘に。ゴングが打ち鳴らされる)
中島「(鋼に)オメエに用はねぇんだよ! “帰れ”ってな、今日は呼ばれたからわざわざ来てやってんだよバカヤロー! 4月18日、大変お世話になったボリショイさんに最高の舞台用意して待ってますんで。楽しみにしてます(会場から拍手)」
ボリショイ「強くなりたいと言ってJWP辞めていったヤツが、どんだけ強くなったか?…楽しみにしてるよ。調子乗ってんじゃねぇぞ! 私はずっとJWPもPURE-Jも守り続ける。自分の信念をつらぬくだけ。4月18日、私の闘い方で中島と向き合って、必ず私のほうが強いということを…彼女がここを離れていったことを後悔させてやります(会場から拍手)」

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メインイベントは中森華子の持つPURE-J無差別級王座に希月あおいが挑戦。中森は赤い髪に日焼けした肌、黒×銀の新コスチュームでさらなるイメージチェンジ。この一戦に進退をかける覚悟で挑む希月、「笑顔を消す」と再三に渡って宣言した中森、互いの意地がぶつかり合う。前後からジャンピング・ラリアットを連打する希月はクロスアーム・スープレックスで勝負に出るが、ピンチを凌いだ中森は側頭部をとらえる回し蹴りから鎮魂歌ドライバーで初防衛に成功。マイクで次の挑戦者を募るとPURE-Jの選手たちがリングイン。中森は5・4板橋で合同プロデュース興行を開催するKAZUKIを指名した。

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★メインイベント後のマイク
中森「初めて希月あおいに勝ったぞー!! やっとやっと初防衛しました。希月あおい、わたしはオマエの笑顔だったり明るさだったり、私にはないから…(涙)。すごいステキだと思います。でも私は今日みたいな希月あおいのほうが好きだよ! 私はこのベルトを何回も何回も防衛して歴史を作っていく。オマエとも何度だってやってやるよ!」
希月「中森華子! 今日は自分を出し切ったと思ってます。ありがとうございました。…今みたいな私が好き? だけど笑顔で明るいのもステキだと思う? もっと素直になったほうが楽しいって!! カッコつけてないで素直に言えばいいじゃん!!」
中森「うるせぇよ」
希月「そんな照れてないで! 素直にPURE-Jコール一緒にやらない? 華ちゃんがやらなかったら私1人で始めちゃうからね? 今日は私、この試合とっても楽しかったありがとうございました! 最後に皆さん一緒に、せーのっ! PURE-J♪ PURE-J♪」
中森「(止めに入って)いいんだよ! PURE-Jのチャンピオンは私なんだよ!(希月を無理やり帰らせて)このベルトが巻きたいと本気で思ってるヤツと、防衛し続けていきたいと思ってます。次、このベルトに挑戦したいヤツ! 今すぐリングに上がってこ~い!!」
(PURE-Jの選手たちがリングへ)
中森「ゴールデンウイークの初日、KAZUKIさんとプロデュース興行をやるんですけれども、私はそこでベルトを懸けて試合をしたいと思ってます。KAZUKIさん、私とメインを張りましょう。“これがPURE-J!”という試合をしましょう」
KAZUKI「ご指名ありがとうございます。5月4日、プロデュースは一緒にするけども、最後は対角線に立ってバチバチやり合いましょう! 皆さん! 42歳のチャンピオン姿! ぜひ見に来てください!」
中森「(客席に)私のチャンピオンロード、これからまだまだ続きます! PURE-Jも中森華子も見守ってください。今日はありがとうございました!」

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以下、各選手のコメント

★マリ卍
━━デビュー戦を終えて。
「いや~長かったような一瞬だったような…感じです。なんか始まる前はもっと緊張するのかなと思ってたんですけど、意外と実感が沸かないまま入場の時になってちょっと急に緊張し出したので…。それまでは“こうしよう、ああしよう”と考えてたんですけど、一気に真っ白になってしまいました(笑)」
━━やりたかったことはできた?
「正直、今はあまり覚えてない感じなんですけど…もっと見せれた気もします。まだやりたいこともいっぱいありました。卍固めは見せれたんですけど、卍固めしか見せれなかったのかな? っていうのが感想ですね」
━━今後の目標は?
「まずは“プロレスラーになりたい”ってことだったんですけど、今はプロレスラーになれたので。次は“この後楽園(の客席)を自分が埋めます”と胸を張って言えるようなレスラーになりたいです」
━━卍固めについて。
「体が小さい選手が大きい選手にかける技だと思うので、体が大きいぶん使いこなすのはまだまだなのかなと。矢子さんはけっこう大きいのでできたんですけど、しっかりどんな選手にも使いこなせるようになっていきたいです」
━━プロレスラーになって。
「実感はまだ…沸かないような沸いたような。今までエキシビション(マッチ)をやってて、知ってるお客さんが来てると“プロレスラーになったんだな”みたいな」
━━声援は聞こえた?
「聞こえました、すごく! ちょっと泣きそうになりましたね(笑)」

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★WANTED☆ウォリアーズ
KAZUKI「勝つことはできたんですけど、やっぱり最後のこだわってた技(太陽の塔)を1回失敗してしまったので。それが反省かなと思います。ダメですね…もっともっと磨いて“あれが完璧に決まったら絶対勝つんだ”みたいに精度を高めたいと思います」

鋼「そうですね。最後が悔しかったですね。もっともっと強くなって、もっともっと上手くなって、負けないWANTED☆ウォリアーズを自分が作っていきたいと思います」
━━久々にムーンサルトプレスを繰り出したが。
鋼「私がアレを出すってことは、必殺技なので勝たないといけない時だと思っているので…今日は出しました」

 

★真琴
「矢子ちゃん2試合目ですよね? もっとラクに勝てると思ってたんですけどナメちゃってましたね。でも試合でも勝てたし女としての魅力でも勝てたと思うんで…試合は私も気をつけていかなくちゃいけないんですけど、まだまだ女としてのレベルは私のほうが上なんじゃないかなって思います」
━━矢子の「似てる」という発言を否定したが。
「“化粧をしてたらちょっと似てるかな?”っていうのは自覚してるんですけど…。素材が違うので! 私はオリエンタルドールなんで(笑)」

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★勝愛実
「なんか…壁はまだまだ大きかったかなって思いますね。今までPURE-Jの中でパッとしてなかったんで払拭していきたかったんですけど“渦に飲み込まれているのかな?”っていう、“抜け出せてないな”っていうのを今日の一戦でマジマジと叩きつけられたっていう感じですね」
━━文子は事前の想像と違った?
「ほぼ初対面みたいなものなんで。過去に対戦したのも2年も3年も前の話なんで、今日は胸を借りるつもりで浜田文子を指名したわけではないので。浜田文子のオーラに飲み込まれたっていうのが、やっぱり1番の敗因ではないかなと思います」
━━今後に向けて。
「う~ん…今は今後について語る気力もないですね。なんなんだろう? ちょっと今はそんな気持ちじゃないかな? って感じです…」

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★浜田文子
「おもしろいですよ。何回かWAVEのほうに上がってくれてますけど、悪い意味じゃなくて。今日はこういうオファーを頂いて“なんの意味があったのかな?”っていうのはすごく思うんですけど、いきなりの浜田戦は。でも自分はいつも通り。いいふうにも悪いふうにも絡みがないので。これで絡みを向こうが考えてくれるなら、すごくおもしろい選手なので。やりがいがありますね。“試合したな”っていうのもホントにあるし、頭もボーッとしてるし…っていうことは1発1発…そういうの好きですね。なんの意味の試合だったのか自分はちょっとわからないんですけど、これでいいふうになればいいけど。何かを残すんであればいいかなって」

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★P-Ray-L
Leon「さくらえみもムカつくんですけど、さすが試合巧者というところもあるし何をしてくるかわからないんですけど、さくらえみWが思った以上にすごい選手で…倒しがいがありますね。ベルトの価値も上がったと思うんで、またいつでも…」
ボリショイ「(話をさえぎって)やらないよ!」
Leon「いやいやいや! また…」
━━もうやりたくない?
ボリショイ「やっぱりチャンピオンにふさわしくないと思うし、ホントにこのベルトが欲しいと思ってるかどうかも怪しいし…。PURE-Jを乗っ取るとか言ったところで、たぶん遊び飽きたら出ていくだけだと思うし、無責任な奴なんで」
━━中島の来場について。
「相変わらずでしょ。ちょっと世間の波にもまれたかと思ったら、自分の要求だけを自慢げに突きつけてくる。人に頭を下げることも知らず…言いたいことはいっぱいありますが、それは私はプロレスラーなので。リングで向き合うことで私の想いをぶつけたいと思います。ヤツが強くなりたくてJWPを離れていった、私はあの頃より強くなってるので。“あいつはどうなのかな?”と正直思います」

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★中森華子
「私の中では希月あおいとの防衛戦っていうのは、もっと早くのうちにやっとかなければならない試合だったんです。やっと初めて勝てて防衛できてホントに良かったと思っています」
━━試合内容について。
「納得はいかないです。それは毎試合なんですけど…。希月あおいのペースに巻き込まれてしまった部分もあるし、前哨戦で対戦を重ねていくうちに私も希月あおいを研究してきたつもりですし、絶対負けないという自信があったので防衛できたと思っています」
━━3度目の後楽園ですべてメインに出場し、今回が初勝利だったが。
「そうですね。そんなことも考えられないぐらい全力で毎日過ごしてきた部分もあります、正直。特に去年の髪切りマッチ後からですね。ベルトを落としてしまってた時からが、1番責任感もすごくあったし、いろんな想いでやってきたと思います」
━━闘いに笑顔はいらない?
「いらない…必要ないけど、それは希月あおいのポリシーなんだっていうふうに私は今日改めて思ったし、“なんで希月あおいがすごくイヤなのか?”って思うのは、やっぱり自分が今まで“暗い”とか言われてきたのもあって、“明るさとか笑顔とか自分にないものをすごく持ってるからだな”って、試合を終えてから思って…。そういう部分はすごい尊敬もあるしステキだなとは思うんですけど、でも私は今日みたいな希月あおいのほうが好きなので。私はまた何度だって試合するし、何度でも笑顔を消してやりますよ」
━━自分が勝つことによって笑顔になれるのでは?
「…でも、希月あおいの笑顔と自分の笑顔はまた違う。試合の中の笑顔は好きじゃないです。終わってからはいいけど」
━━次の防衛戦の相手がKAZUKIに決まったが。
「やっぱりこのベルトは団体問わず誰でもベルトを巻きたいと思っている選手とやっていきたいというのがあって、今日(挑戦者を呼びかけたら)全員上がってきましたけど。私は今日防衛したらゴールデンウイークの初日(※中森&KAZUKIプロデュースの板橋大会)、ベルトをかけて試合をやりたいと思っていたのでKAZUKIさんを指名しました。PURE-J同士の闘いでPURE-Jらしさというのを見せたいと思ってるので。今、思ったんですけどJWPから7~8年一緒になってますけど、KAZUKIさんがシングルのベルトを巻いたところは見たことないし、挑戦したところも見たことないので。また新たなKAZUKIさんが見れるんじゃないかと思っています」
━━警戒する部分は?
「ヒザでしょうね。KAZUKIさんには本当に何度も何度も勝ってきてるんですけど、シングルでの勝率が悪いっていうのがあります。KAZUKIさんが1人になるとすごく怖いなっていうのがあるので警戒しつつ、必ず防衛したいと思っています!」
━━中島安里紗の来場について。
「よく来れましたよね!? 私は“お好きにどうぞ、来るんだったら来い”と思ったけど、何しに来たんですか? (呼んだのは)ボリショイさんですよね。私ぜんぜん見てないからわからないけど、よくぬけぬけと来れたなと思って。本当に何がしたいのかわからないし…いいんじゃないですか? 私は逃げも隠れもしないし、でも私じゃないですもんね? ボリショイさんですもんね?」
━━現時点で対戦相手としては興味がない?
「中島安里紗? “いつか会いましょう”とは思ってたけど、(JWPを)辞めて彼女がどうなったのかも全然耳に入ってこないし、目的がわからない選手とは別にやる意味はないですよね? 向こうから名前を出されたわけじゃないし、私も別にやるつもりはない。私は逃げないですけど…」

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【試合結果】4月15日(日)後楽園ホール 11時45分

4月15日(日)後楽園ホール 11時45分
「PURE-DREAM 2018」
観衆730人

1、マリ卍デビュー戦 15分1本勝負
●マリ卍(7分34秒)藤ヶ崎矢子○
※ダブルリストアームサルト

2、WANTED☆ウォリアーズvsチーム波波 スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI&ライディーン鋼(12分18秒、片エビ固め)水波綾&小波●
※太陽の塔

3、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(7分29秒)真琴○
※雁之助クラッチ

4、スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
●勝愛実(13分5秒、片エビ固め)浜田文子○
※APクロス

5、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
<王者>コマンドボリショイ&○Leon(15分57秒、片エビ固め)さくらえみ&さくらえみW●
※キャプチュードバスター
第22代王者組が9度目の防衛に成功

6、PURE-J認定無差別級選手権 30分1本勝負
<王者>○中森華子(18分2秒、エビ固め)●希月あおい<挑戦者>
※鎮魂歌ドライバー
第3代王者が初の防衛に成功

【レポート】4月8日(日)板橋グリーンホール 17時半

4月8日(日)板橋グリーンホール 17時半
「レインボーシリーズ9」

後楽園でのビッグマッチを1週間後に控えての板橋大会。第1試合ではデビュー前の最後のエキシビションマッチとなる道江まりがライディーン鋼と対戦。果敢にタックルを打ち込んでいく。

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『P-Ray-L』コマンドボリショイ&Leonは、さくらえみ&我闘雲舞の新人・紺乃美鶴とタッグ王座の前哨戦。ボリショイの619からLeonがマッド・スプラッシュで紺乃を仕留めると、2人はコスチューム姿のまま藤ヶ崎矢子のセコンドにつく。先に入場した矢子がマイクで「さくらえみより可愛い“X”、出てこいや!」と呼び込むと、さくらえみの入場テーマ曲が鳴り響き、マスクウーマンの『さくらえみW』が登場。ヤコリーヌクラッチをキックアウトしたWはラ・マヒストラルで3カウントを奪い、さくらと2人で両手を上げた。

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★第3試合後のマイク
ボリショイ「オイオイ、どういうことなんだよ! 私オマエのことさんざん“嫌いだから私の前に現れるな”って言ってんだろ? なんで増殖してんだよ! なんでさくらえみが2人になってんだよ!? (Wに向かって)オマエ、さくらえみか?」
W「はい! さくらえみです!」
ボリショイ「オマエもさくらえみみたいに性格悪いのか?」
W「私は…さくえらえみさんみたいに性格は悪くありません! あんなに悪い人はいません!」
ボリショイ「オマエもさくらえみみたいに生意気なのか?」
W「私はさくらえみみたいに生意気ではありません!」
さくら「オ~ホッホッホッホ! ボリショイさん、記者会見の時に言いましたね。私のことを“苦手”だとか“迷惑をかける”とか“5メートル以内に近づくな”とか。今“嫌い”とまで言いましたね? 私は…! 傷つきましたよ~? すごく悲しかったですよ~?」
ボリショイ「心にもないこと言うんじゃねぇよ」
さくら「(会場の)皆さんも私に対して思うこと、いろいろあるでしょう。でも…! 私のことは嫌いになっても、さくらえみのことは嫌いにならないでください!! 4月15日、ボリショイ&Leonの持つそのベルトに挑戦するのはさくらえみ&さくらえみWだ~っ!!」
W「ボリショイさん! 私はボリショイキッドの時代から大好きでした! ボリショイさんと試合できてすごい光栄です! PURE-Jに入りたいぐらいです!」
さくら「私もボリショイさんのことがだ~い好きですよ♪(ボリショイコールをあおる)」
ボリショイ「帰れ! 最悪!!(リング上でうなだれる)悪夢だよ!」
Leon「“X”でも“W”でも、やってやるよ! ボリショイさん、ボッコボコにしてやりましょ?」
ボリショイ「…お客さんの見たいカードが、私のやりたいカードです! もうとことん…さくらえみにうなされるかもしれないけど、あと1週間…絶対防衛します! ちょっと死語だけど(Leonに)ギャフンと言わせてやろうぜ! 『P-Ray-L』の応援よろしくお願いします!」

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セミファイナルはKAZUKIと勝愛実のシングル対決。開始早々から勝がラリアット、イナズマバスターと速攻で仕留めにかかると、KAZUKIは場外戦でペースを取り戻す。20分を超える熱戦は勝が雪崩式のオレンジ☆ブロッサムからスープレックスの連発で制し、翌週の浜田文子戦に向けて弾みをつけた。

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メインイベントは中森華子&ライディーン鋼vs希月あおい&真琴。最後の前哨戦に中森と希月は激しい頭突きを応酬するなどヒートアップ。2人の猛攻に大ピンチを迎えた希月だったが、逆打ちからコーナー最上段に登ると、きりもみ式のボディープレス『ムーンホープ・プレッシャー』で鋼から3カウントを奪い、希月と舌戦を繰り広げた中森は、「12月の後楽園大会から4ヶ月、私は本当に気持ちもすべて何億倍も強くなりました。前回の王者より今の私が本当に本当に強いんだってこと、そしてPURE-J背負ってプロレスやってるってことを皆さんに見て頂きたいです」と必勝を誓った。

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★メインイベント後のマイク
希月「中森華子! 私にはこんな技があるんだよ! “この技で取る”って言ったらわかっちゃうからあんまり言いたくないけれども…フリーになってからこの必殺技で私はずっと勝ってきました。だから正直こんなに攻め込まれて、まだまだ未熟だと思ってる。けれども! ベルトに挑戦権をゲットしたのはこの私、希月あおいです。だからオマエの腰から絶対にベルトを横取ってやるからな!! セミファイナルは(さくら)えみさんがベルトを獲って、私が無差別のベルトを獲って、PURE-Jごと乗っ取ってやるって本気で言ってんだよ!! だからなぁ、私が遊び半分でマイクやってると思ってんなよ? もっともっと本気を見せてやるよ!! 私が勝って絶対にPURE-Jコール起こしてやるから。PURE-J♪ PURE-J♪…」
中森「ざけんなよテメエ! 私はな命かけてやってんだよ!」
希月&さくら「PURE-J♪ PURE-J♪」
中森「後楽園、オマエの笑顔全部消してやるよ!」
希月「絶対消されないからな! PURE-J♪ PURE-J♪」
中森「(希月が引き上げると)あのうるさい口も私が黙らせてやります。私が初防衛するところ、必ず見に来てください!」

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以下、各選手のコメント

★P-Ray-L
ボリショイ「美鶴選手も初めての対戦で、なかなかしっかりした選手だったね」
Leon「はい」
ボリショイ「まだまだ私たちが恐れる敵ではないですが、若手は成長が早いのでまた対戦するのが楽しみなんですけど、もうさくらがウザくてウザくて…。見ての通りなんですけども、タイトル戦をしっかり防衛していきます」
━━さくらえみWについて。
ボリショイ「ちょっとなんとも言えないけど、スキルはかなり高い選手だというのはわかったので要注意なんですけど、さくらえみの喜々としてる姿がまた腹立って…。どんな試合になるか、まったく想像つきませんね」
Leon「XがさくらえみWって予想外だったんですけど、私は誰が相手でも防衛するのみなんで。きっちり防衛します」

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★さくらえみ&さくらえみW
さくら「正直出ていくまで不安だったんですよ。でも出ていったら歓声を頂いたので“私が選んだパートナーに間違いはなかったな”と思ったのと、きっとボリショイさんとLeonさんは想定外だったと思うんですけど、自分たちでWを呼び寄せたんですよ。私にビジュアルハンターと試合させたりとか“さくらえみは苦手だ”とか。私のことを追い込むことによって私のパートナーは彼女しかいないと確信しました。ホントに私と彼女は光と影と言っても過言ではないと思います。たぶん記者会見でも言ったんですけども、苦手なものは避けて通っていいんです。なのに、いつもいつもあの2人は向かい合おうとする。私のパートナーがさくらえみWといって受ける必要ないんですよ! “あんんな奴は挑戦者として認めない”ってチャンピオン権限で言えばいいにもかかわらず、絶対アイツらは“誰が来ようがやってやる”って言ったに違いないんですよ! その凡庸(ぼんよう)なチャンピオンの言葉を、もう私たちの言葉に変えて! これからは文字でも映像でも楽しませるデイリースポーツタッグチャンピオンになりたいと思いますのでよろしく。W、なんか言ってやれ!」
W「…おっしゃる通りです!」
さくら「従順よ(笑)。4月15日、楽しみにしてください」

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★中森華子
━━最後の前哨戦も希月から勝利できなかったが。
「気づいたら試合が終わってしまってて本当に悔しい気持ちでいっぱいです。前哨戦が4回もあって1度も勝ててないのはホントに致命的だと思うし、今日は絶対勝って安心して後楽園大会に行けるようにと思ったんですけど、来週勝てばいいことなので」
━━希月の切り札、ムーンホープ・プレッシャーについて。
「生で見るのは初めてですけど、ああいう技を持っているのは知ってたし…。残念ですが来週はあの技を見せることなく、私が勝ちます」
━━今日もPURE-J乗っ取りを宣言されたが。
「希月あおいがベルトを巻いたらPURE-Jを乗っ取られたも同然ですし、そうさせるわけにいかないので。この4ヶ月、ベルトも髪の毛もなくなって取り返して初防衛戦なので。初代王者より何億倍も強い私を見せて、希月あおいをブッつぶしたいと思います」

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【試合結果】4月8日(日)板橋グリーンホール 17時半

4月8日(日)板橋グリーンホール 17時半
「レインボーシリーズ9」
観衆114人

1)エキシビションマッチ 5分間
道江まり(0ー0)ライディーン鋼

2)4.15 Road to KOURAKUEN 前哨戦 スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
コマンド ボリショイ&○Leon(10分23秒、片エビ固め)さくらえみ&紺乃美鶴●
※マッドスプラッシュ

3)ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い 30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子 (9分15秒、ラ・マヒストラル) さくらえみW○
※藤ヶ崎矢子が自分の事を可愛いと思っているレスラーを指名して成敗していくシリーズ

4)ピュアバトル シングルマッチ 30分1本勝負
●KAZUKI(20分17秒、オレンジ☆ブロッサム)勝愛実○

5)4.15 Road to KOURAKUEN 前哨戦 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
中森華子&●ライディーン鋼(20分10秒、体固め)希月あおい○&真琴
※ムーンホープ・プレッシャー
#PUREJ#プロレス

【試合結果】3月30日(金)平塚競輪場ログステージ横特設リング

3月30日(金)平塚競輪場ログステージ横特設リング
デイリースポーツPresentsPURE-J女子プロレススペシャルマッチ
観衆300人

▼5レース確定後 シングルマッチ 10分1本勝負
ライディーン鋼(時間切れ引き分け)藤ヶ崎矢子

▼7レース確定後 シングルマッチ 10分1本勝負
KAZUKI(時間切れ引き分け)勝愛実

▼9レース確定後 タッグマッチ 15分1本勝負
○コマンド ボリショイ&Leon(12分18秒、ライムライト)中森華子&勝愛実●

【レポート】PURE-Jが足立区役所でピーポくんと共演

PURE-Jが足立区役所でピーポくんと共演
※オフィシャル記者寄稿

3月26日(月)、足立区役所庁舎ホールにて綾瀬警察署&綾瀬交通安全協会による『高齢者交通安全のつどい』が開催され、PURE-Jの8選手が参加した。一日署長を務めたコマンドボリショイは制服に身を包み、ほかの選手たちは試合コスチューム。満員となった場内で交通安全や防犯について劇を交えてわかりやすく説明し、マスコットキャラクターのピーポくんとともに注意を呼びかけると、イベント終了時にはボリショイにピーポくん人形が贈呈された。

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【レポート】3月25日(日) 北千住・東京芸術センター内ホワイトスタジオ 13時

3月25日(日)

北千住・東京芸術センター内ホワイトスタジオ 13時
プロレス初使用となる北千住の東京芸術センター・ホワイトスタジオ大会。アクトレスガールズ・清水ひかりを迎え撃つ中森華子は、清水のキックを受け切るとフィッシャーマンズ・スープレックスからシャイニング・ウィザードにつないで快勝。

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『WANTED☆ウォリアーズ』KAZUKI&ライディーン鋼と勝愛実&沙紀の一戦は、激しいぶつかり合いで会場を沸かせると、最後はWANTEDが予告していた合体技。鋼の両肩の上に立ったKAZUKIが、そこからニードロップを投下する『太陽の塔』で勝から3カウントを奪う。

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デビュー18周年を迎えたLeonはコマンドボリショイとの2カウントフォールマッチ。これまでよりさらに深化した裏の裏を狙う攻防の末、走り込んできたボリショイをキャッチしたLeonがキャチュードバスターで勝利を飾った。マイクを持ったLeonは、「この記念試合、相手はボリショイさんしかいないと思ってたし、今日闘えて本当に嬉しいです。私は今日でより絆が深まったと思ってるので、絶対に防衛しましょう!」と4・15後楽園でのタッグ王座防衛を誓い、ボリショイと握手を交わした。

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セミファイナルはビジュアルハンター・藤ヶ崎矢子がさくらえみと対戦。大会前からツイッター上での舌戦を経て迎えた一戦は、矢子がさくらのペースを乱すことができないままラ・マヒストラルにやぶれてしまう。試合後、さくらは「まずはお礼を言いたいと思います。ありがとう。私は23年間プロレスをやってましたが、今まで気づかなかったことがあります。それを矢子ちゃんが教えてくれました…。さくらえみはビジュアルファイターだ~~っ!! 気づかせてくれてありがとう!」。続いて4・15後楽園でのタッグ王座挑戦について「パートナーを決めてきました! でも、まだ教えません。その選手は次回板橋大会…4月8日に参戦が決定しております。矢子ちゃん、ヒントあげよっか? このヒントを出してしまうとみんなすぐにわかってしまうと思います。私のパートナーXは、さくらえみより可愛い選手で~~す!!」。矢子は「おい! オマエより可愛いヤツなんかいっぱいいるだろ! ホントに可愛いヤツなんだろうな!? 4月8日、ビジュアルハンターとして闘ってやるよ!」と受けて立つ。さくらは矢子のつけまつげをむしり取ると「取ったど~~っ!!」と勝ち誇り、怒った矢子が襲いかかった。

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メインイベントのPURE-J純血6人タッグマッチはオレンジ☆ブロッサムからダイビングエルボーにつないだ勝がKAZUKIを仕留め、先ほどの借りを早くも返してみせた。試合後、ボリショイが練習生・道江まりのリングネームついて「4月15日から『マリ卍』(まりまんじ)になります! 気になるデビュー戦の相手は…藤ヶ崎矢子!」と発表。道江は「本日エキシビションをやりまして、本番と練習は全然違うので。もっともっと練習を積み重ねて、今日よりもいい試合を矢子さんとやりたいと思ってます!」と意気込みを語る。矢子はこの試合のほかに「ビジュアルハンターとしてどうしてもどうしてもやりたい相手が見つかったんですよ! 真琴さんを指名させてください!」と宣言。ボリショイから“お願い”として課された大阪大会のDVD5枚を即座に売り切り、試合が実現することになった。

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以下、各選手のコメント

★Leon
「18周年記念試合はボリショイさんしかいないと思ってたし今日闘えて、しかも勝利することができてホントに嬉しいです。たぶん2カウントルールではボリショイさんと初だったと思うんですけど、私はすごい得意なルールで自信があったんですけど…やっぱりボリショイさん、すごいですね。素早いし頭も使ってくるんで手強かったですけども、きっちりキャプチュード(バスター)できっちり2カウント取れたので。すごく嬉しいです」
━━デビュー18周年について。
「ホントあっという間で…ちょっと中途半端ですけどお祝いして頂けて嬉しいですし、20周年に向けてあと2年なんで。全力で頑張りたいと思います!」

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★藤ヶ崎矢子
━━さくらえみを成敗できなかったが。
「ツイッターでもやり合ったけど、やっぱりさくらさんのキャラとかに私は全然ついていけない。キャラ面ではいろいろと私の中で負けたなと思っていたし、プロレスでも負けたのはメチャクチャ悔しかったです。でも女子力では私のほうが絶対、断トツ上手(うわて)だったなって思います(笑)」
━━4・15後楽園での真琴戦について。
「真琴さんとは2年前ぐらいにシングルやった以来ホントすごい久しぶりなんですけど、REINAでもお世話になったんですけどビジュアルハンターとしてまだ真琴さんと闘ってなかったのを、つい最近わかったので指名させて頂きました。今までいろいろな上の先輩と闘ってきたので、経験してきたことを全部ぶつければ勝てるかな? って思ってます。今、新しい秘密兵器を練習してるので、それを出せたらいいなって思ってます」
━━道江まりのデビュー戦の相手も務めることになったが。
「まりちゃんは毎日練習してるし、どんだけぶつかってくるのかすごい楽しみです。若手らしいフレッシュな闘いをしたいなと思ってます」

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★道江まり
━━今日のエキシビションマッチについて。
「全力を出すっていう気持ちはありましたけれども、自分的には“もっとできたんじゃないかな?”と…当たりももっともっと強くぶつかれたんじゃないかなと思うので悔しい気持ちもあるし、“練習ではもっとできたのに”っていう部分もすごいあったので。もっと回数を重ねて本番でしっかり全力で1番いいモノを出せるように、練習していきたいなと思いました」
━━デビュー戦の相手も藤ヶ崎矢子に決まったが。
「エキシビションをさっきやった相手がデビュー戦っていうのは想像してなかったのでビックリしましたけども、練習も一緒にしていて勝つチャンスは絶対あると思うので。しっかりスリーを取りにいきたいと思います」
━━リングネーム『マリ卍』(まりまんじ)の由来は?
「GPSの佐藤(剛由)社長がノリで最初言い出した言葉だったんですけれども、候補の中でインパクトが強すぎて、なんとなくみんなが覚えちゃったのがそれだったっていうのがたぶんあると思うんですけれども…。実際それに決まるっていうのは今日知ったんですけどビックリしました(笑)。PURE-Jでは1番最初のデビューになるのですごい大切だと思ってます。責任を持ってしっかりとPURE-Jの一員として、いい一歩を踏み出せるように頑張ります。よろしくお願いします!」

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【試合結果】3月25日(日)北千住・東京芸術センター内ホワイトスタジオ 13時

3月25日(日)北千住・東京芸術センター内ホワイトスタジオ 13時
観衆:115人

▼エキシビションマッチ 5分間
藤ヶ崎矢子(ー)道江まり

1、シングルマッチ 20分1本勝負
◯中森華子(9分14秒 片エビ固め)清水ひかり●
※シャイニング・ウィザード

2、タッグマッチ 20分1本勝負
◯KAZUKI&ライディーン鋼(17分49秒 片エビ固め)勝愛実●&沙紀
※太陽の塔

3、Leon18周年記念~2カウントフォール・シングルマッチ 30分1本勝負
◯Leon(11分7秒 片エビ固め)コマンド ボリショイ●
※キャプチュードバスター

4、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(10分22秒 ラ・マヒストラル)さくらえみ ◯
5、新会場進出記念!PURE-J純血6人タッグマッチ 30分1本勝負
中森華子& ●KAZUKI&ライディーン鋼(15分12秒 片エビ固め)コマンドボリショイ&Leon&勝愛実○
※ダイビングエルボードロップ

【レポート】PURE-Jの一期生オーディションに現役アイドルが合格

PURE-Jの一期生オーディションに現役アイドルが合格

21日(水)、一期生を募集中のPURE-Jが道場にてオーディションを開き、タレント・アイドルとして活動している根本もねが挑戦。基礎運動や練習中の受け身に続き、自己PRでは自身の持ち歌に合わせてキレのいいダンスを披露した。

根本は2日前に大学を卒業したばかりの22歳で、身長165cmはPURE-Jでは最長身。プロレスへの挑戦について、「今まで何回かイベント関連でプロレスを見させてもらったり、体験もさせてもらって。見てる側のお客さんも楽しくワクワクするし、勇気をもらえるのがすごい伝わってくるので、自分もやる側になって楽しさとかワクワクとかを伝えられたらなと思います。ホントに今しかできないと思うし、私は今できること。自分のやりたいことを全部やっていきたいので、どんなにつらくてもやっていく自信はあります」と説明。ボリショイは「私もそう。やりたいことは全部やる。1度きりのd人生だから。私も全力で応援させてもらうから、全力でついてこれますか? 厳しいよ?」と問い正すと、根本は「はい!」と力強く返答。「女子プロレスラーの中のオカダ・カズチカみたいな存在になりたいです」と意気込みを語り、ボリショイから「まだまだ体力的に問題はあるけど、課題はクリアしていけると思うので」と合格を言い渡された。

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【試合結果】3月18日(日)第16回PURE-J道場・亀アリーナマッチ 13時

3月18日(日)
第16回PURE-J道場・亀アリーナマッチ 13時

観衆96人

1、シングルマッチ 15分1本勝負
○藤ヶ崎矢子(15分00秒、時間切れからのジャンケン)ライディーン鋼●
2、Leon18周年記念試合~亀アリーナ編 20分1本勝負
「地獄のトレーニングサーキットルール」
○Leon(10分31秒、クラッチ・デ・ガオー)偽Leon●

※通常ルールに加え2分毎に課せられるトレーニングを終えないと攻撃ができない
3、スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
「ダンシングヒーロールール」
○中森華子&勝愛実&コマンド
ボリショイ(13分13秒、路上)ジャガー横田&KAZUKI&藤ヶ崎矢子●

※通常ルールに加え、試合中に曲が流れると、如何なるシチュエーションにも関わらずダンスを踊らなければいけない。
試合後、勝敗とは別にお客様の拍手によりベストパフォーマンス賞が選ばれる

☆ベストパフォーマンス賞 ジャガー横田

【レポート】3月11日(日)板橋グリーンホール 13時

3月11日(日)板橋グリーンホール 13時
「レインボーシリーズ7」

2週間ぶりの板橋大会は東日本大震災の被災者への黙祷からスタート。第1試合には気仙沼市出身のセンダイガールズ・佐藤亜海がPURE-J初参戦でライディーン鋼とシングル対決。タックルの連打から鋼の巨体をボディースラムで投げ切るなどポテンシャルの高さを見せつけるが、最後はラリアットからのコーナー弾で鋼が貫録勝ち。

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第2試合はKAZUKIvs清水ひかり。大金星をあげてリング上で歌うことを目標に奮戦する清水だったが、KAZUKIがダイビング・ニードロップで危なげなく勝利を飾った。「もっともっと強くなって、ここのリングで歌ったらいいよ」と話すKAZUKIに、清水は「もっと強くなって自分の今できることすべてをぶつけて…もう1度挑戦させて頂きたいです」と返答。代わりに歌うよう頼まれたKAZUKIは「え? そういう試合だった?」とあわてながらも『Kinki Kids』の歌をアカペラで歌い出すが、清水やセコンドのPURE-Jの選手からもストンピングを浴びせられてしまう。

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勝愛実は佐藤綾子と初対決。序盤でセコンドの藪下めぐみの介入はありながらも、その後は1対1の闘いとなり勝がダイビング・エルボーで快勝。マイクを持った勝は「今日は初対戦、メチャクチャ楽しかったんですけど。ありがとうございました。勝ち負け関係なく、何かを背負って闘ってる者は強くてカッケーんだなって思いました! またリング上でお会いできる日を楽しみにしてます。今日はありがとうございました」と佐藤と握手。さらに勝は「皆さんに1つご報告があります。4月15日後楽園ホール大会で私のカードが決定しました! ここ1年、尾崎魔弓選手、堀田祐美子選手、レジェンドと呼ばれる方たちとシングルで対戦してきました。4月15日もスペシャルな選手と対戦したいと思って、ある1人の選手に辿り着きました。世界の浜田文子。どんどんギア上げていくんでよろしくお願いします!」と後楽園の対戦相手を発表して会場を驚かせた。

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セミファイナルは中森華子と希月あおいが、それぞれアクトレスガールズをパートナーに前哨戦の第3ラウンド。中森がシャイニング・ウィザードからディスティニー・ハンマーにつないで万喜なつみを下した。試合後に中森の入場曲が流されると、希月は「私は今日この音楽を聞きに来たわけじゃない! 昨日今日勝ったからって、勝った気でいるんじゃねぇぞコノヤロー! 安納サオリの入場を見て、私は1度もPOPのベルトを巻いたことない。けど何度か挑戦している。その悔しさも含めてな、4月15日やってやるからな? 私の悔しい気持ち、昨日見たよね?(※REINA新木場大会で試合後もやり合う)あなたが“笑顔を消す”っていいう意味でしょ? 私はその悔しい気持ちがあれば、私は笑顔だって捨てれる勇気がある! 次のPURE-Jは4月8日…約1ヶ月空いちゃうんですけど、それまでベルト、キレイに磨いて待っとけよ!!」とアピール。中森は「今の言葉おぼえとけよ? オマエの笑顔を消して私が必ず防衛してやるよ」と返答する。

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メインイベントは『P-Ray-L』コマンドボリショイ&Leonの持つタッグ王座に、藤ヶ崎矢子&小波が挑戦。タッグ結成は2回目ながらも好連係と勢いで引けをとらず熱戦を繰り広げるが、最後はLeonのスピンキックからボリショイがピコニー・スマッシュで矢子を仕留めて8度目の防衛に成功した。Leonが「4月15日、次の挑戦者にさくらえみを指名します! PURE-J乗っ取らせるわけにはいかないんで」と改めて宣言すると、ボリショイは「本気で言ってるの? 正直ちょっと苦手なんだよね。口八丁手八丁…過去にベルトも獲られたこともあるし…。でも選手がやりたくない相手がお客さんが最も見たいカードだっていうプロレス界の都市伝説みたいのがあるけど、やっちゃう? 皆さん見たいですか?」。会場からの拍手を受けて決定すると、パートナーはさくらに一任することに。「さくらが誰を連れてくるのかはわかりませんが、私たちチャンピオンなので、何も怖いものはありません!」と言い切った。

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以下、各選手のコメント

★P-Ray-L
━━矢子&小波組について。
ボリショイ「それぞれ成長はすごく感じました」
Leon「若さを勢いは感じたんですけれども、まだ経験の差というか…自分たちはチャンピオンなので負けられないですね」
━━これで晴れて、4・15後楽園でのさくら戦となるが。
Leon「自分は前の花やしき大会で3カウントをさくらえみに獲られて悔しい思いをしたし、“PURE-J乗っ取る”とか言われたんで…」
ボリショイ「乗っ取らせないよ」
━━パートナーはさくらに任せるとのことだが?
ボリショイ「どうなんですかね? ここはLeonに一任してるんだけど、イマイチまだ実感が湧かないんですけど…。ここに来て心中複雑なんですけど、今日の勝敗に私の心中が盛り込まれなくて良かったです(苦笑)。しっかり防衛して、相手が挑戦してくるのであれば正々堂々と受けます。さくらえみがどんなパートナーを連れてくるのか、楽しみ&恐怖で」
━━3・25北千住大会はLeon18周年記念試合で、2人のシングルマッチが決まっているが。
Leon「18年あっという間なんですけど、やっぱりボリショイさんと闘いたいっていうのもあったし、ちょうど後楽園前にパートナー同士でより絆を深めるためにも、シングルで闘えることがすごく嬉しいです」
ボリショイ「新しい会場なので新しいプロレスの見方もできるかなと思って。新しいルールを考案したいなというので、とりあえずルールは未定という形で。私とLeonにしかできない闘いをやって絆が深まるのか? 溝が深まるのかわかりませんが…(笑)」
Leon「いやいや!」
ボリショイ「楽しみにしていてください」

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★藤ヶ崎矢子&小波
矢子「あとちょっとだったのにね」
小波「やっぱり長年されているキャリアの差が出てしまったんじゃないかなと。フレッシュさでは負けてなかった」
矢子「年齢ではね、2人足してもあの2人に及ばないもんね」
小波「その“生きてる差”が試合に出たと思います」
━━組むのは2回目という話だが。
小波「ぜんぜん覚えてないんですよね! 初タッグだと思って…」
矢子「いや、『Grouth』(グロウス)で1回組んだじゃん」
小波「あ! それか! 初めて組むわりには合うなと思ってたんですよ。2回目だったんだ!」
矢子「さすが練習生の頃からね、一緒だったからね。小波だったらたぶん簡単に(王座挑戦を)OKしてくれるだろうなと思って」
小波「ウザ!(笑)」
━━これからも組んでいきたい?
小波「今後も組みたいと思います。だってボリショイさんとLeonさんがずっと組んできて、こっちは2回目なのに自分の中ですごいできたなって思ったので。今後もっともっと試合を重ねていったらベルトを獲るのも夢じゃないと思うので」
矢子「“また、すぐに”ってわけじゃないけど、2人でいろいろ練習して他団体のベルトとかね…『Grouth』でベルト作ってよ? 今はシングルよりも小波とタッグのベルトが欲しいなって思ってます」
小波「私も組みたいと思うけど、なかなかスケジュールが合わなかったりで…」
矢子「お互い忙しいからね」
小波「でも、今後とも矢子とはタッグじゃなくてシングルマッチでも闘いたいと思ってますし、切磋琢磨してお互いに強くなっていける存在でもあると思うので。これからもどんどん試合していきたいと思ってます」

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★勝愛実
「リング上で言った通りメチャクチャ楽しくて…ついエキサイティングしました!(笑) 思ってたよりもメッチャ動くし走るし、それでいて3児のお母さんなんてホントに驚きしかないし、そんな選手と対戦することができたのはこれからの糧にもなるし、自分にプラスになるかなって思いました。今日勝てたのも自分の自信につながったし、すごい手応えもありますし。また対戦する時が来ても、また私が勝ちたいと思うので。また機会があればぜひとも対戦をお願いしたい選手の1人です」

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★佐藤亜海
「自分よりも何倍も体重も体格も上で…どんな技をしても敵わない。壁が高かったです。この大切な3月11日という日に2試合できるのはすごい嬉しいことだと思ってますし、プロレスを通して東日本大震災のことを伝えられる機会が増えるので頑張ります」

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【試合結果】3月11日(日)板橋グリーンホール 13時

3月11日(日)板橋グリーンホール 13時
「レインボーシリーズ7」
観衆113人

1. シングルマッチ 20分1本勝負
○ライディーン鋼(11分25秒、片エビ固め)佐藤亜海●
※フロッグスプラッシュ

2.シングルマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI(11分8秒、片エビ固め)清水ひかり●
※ダイビングニードロップ

3.シングルマッチ 20分1本勝負
○勝愛実(13分39秒、片エビ固め)佐藤綾子●
※ダイビングエルボードロップ

4.スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
○中森華子&安納サオリ(16分34秒、エビ固め)希月あおい&万喜なつみ●
※ディスティニーハンマー

5.デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
<王者>○コマンドボリショイ&Leon(17分10秒、片エビ固め)藤ヶ崎矢子●&小波<挑戦者>
※ピコニースマッシュ
第22代王者組が8度目の防衛に成功。

【レポート】3月7日(日)花やしき内花やしき座 19時

3月7日(日)花やしき内花やしき座 19時
「レインボーシリーズ6」

4ヶ月ぶりの浅草大会は、コマンドボリショイとPURE-J初参戦・日向小陽のシングル対決からスタート。ボリショイが得意とするロープ渡りを先に披露するなど積極的な攻めを見せる小陽は関節技の切り返しの攻防で会場を沸かせるが、2発目のダイビング・フットスタンプをかわしたボリショイは619からアッパーカットを叩き込むと、低い体勢でのストレッチプラムでギブアップ勝ち。

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昨年の秋以来の再会となるKAZUKIと小波は、試合前にマイクを持った小波が「柔道されてるって聞きまして…今日、オンリーギブアップルールでもいんじゃないかなと思ってるんですけど」と提案。KAZUKIは「いきなりそんなこと言われてもさ、私は白帯。かじってただけ。同期の私以外の3人は世界選手権出たり、オリンピックの強化選手になってたりね、すごい人たちですよ。だから私はジャガーさんに“オマエは柔道やってたって言うな”って。そんな私にオンリーギブアップで勝っても嬉しくないでしょ?」と拒否すると、逆に2カウントフォールを提案する。小波が了承したため、カウント1つで肩を上げなくてはならないスリリングな攻防が繰り広げられる中、Kクラッシャーを足から着地して未遂に終わらせた小波が横十字固めで2カウントを奪取。敗れたKAZUKIは「負けて悔しいから言っとくよ。10万円のことも忘れてねぇからな! 絶対取り返すからな!!」と叫んだ。

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今大会唯一のPURE-J純血対決となる勝愛実とライディーン鋼は迫力あふれる肉弾戦で真っ向勝負。体格で勝る鋼がパワーでは上回ったものの、バックブローの連打からラリアット、ジャーマンと畳みかけた勝がコーナー最上段からのダイビング・エルボードロップへ。試合後は互いの健闘を讃え合った。

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セミファイナルは藤ヶ崎矢子が引退の迫る飯田美花と対戦。矢子のヒップアタック、飯田のエルボースマッシュの応酬から、互いに丸め込みで勝負を決めにかかるが、飯田が雁之助クラッチで競り勝ち3カウントを奪う。矢子の健闘を称えた飯田は、おそらくこの日が最後となるPURE-J参戦にマットに頭をつけて一礼した。

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メインイベントは中森華子&Leonvs希月あおい&さくらえみ。4・15後楽園での無差別級選手権試合が決まっている中森と希月の前哨戦第1ラウンドに、希月は師匠であり前身であるJWPでは因縁浅からぬさくらえみをパートナーに招聘。先に入場した希月はリングアナのマイク奪い取ると、「さくらえみ選手の入場で~す!!」と呼び込んだ。背後からダブルのドロップキックで奇襲をしかけた希月&さくらはモンゴリアンチョップの連打からクイックタッチを繰り返すなど、笑顔とハイテンションで試合をリード。中森がキックの連打で希月を追い込むも、希月もカウンターのエルボーで反撃。Leonとさくらによる丸め込みの応酬を、さくらがラ・マヒストラルで制した。

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★メインイベント後のマイク
希月「ちょっと、えみさん大変です!! タッグチャンピオンであるLeonさんに勝ったんだよ~っ!!」
さくら「…!? よくわかんないけど、勝ったぞ~っ!!」
希月「こうなったら4月の後楽園ホールで、タッグベルトに挑戦しちゃいましょ~っ!!」
さくら「よっしゃー! 5年以上ぶりに組んださくらえみと希月あおいで、Leonの持ってるタッグベルトに挑戦するぞ~っ!!」
希月「あの~ちょっと待ってちょっと待って! 私、PURE-J認定無差別への挑戦が決まっているので、おい中森華子! 今日は“すげーパートナー連れて来てやった”って言ったよな? このザマだ! 私は今日の闘いですごく当日が楽しみになったよ。だから4月15日の12時までな、私はニコニコ笑顔で毎日楽しそうに過ごしたいと思いま~す!!(笑)」
さくら「よっしゃ4月15日までニコニコ過ごして…そしてシングルのベルト、タッグのベルト! 1日で2つの選手権をやるぞ~っ!!」
希月「ちょっとちょっと! 違うんです! 私は約3年ぶりにシングルのベルトに挑戦するんですよ。私はこの試合に集中したいんです!! だからえみさんはえみさんで、自分のパートナー見つけてきてくださ~い!!」
さくら「よっしゃ、よくわかんないけどパートナーを見つけてくるぞ~っ!!」
希月「4月15日後楽園ホールは希月あおい・さくらえみでそれぞれベルトを獲って、PURE-Jを乗っ取るぞーっ!!」

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さくら&希月が「PURE-J! PURE-J!」とコールを始めると、中森は「帰れ!」コールで対抗。2人が引き上げると、カーテンコールでは鋼が「ず~っと負けが続いてます。ですけど私はPURE-Jをせおってる。そして私たちの世代が引っ張っていきます」、勝は「鋼が言っていたように、私たちの世代が引っ張っていかないといけない。それをずっと何年も言い続けてますよね。未来はずっと未来のままですか? 未来が“今”に変わらないといけないんですよ。自分たちが時代を切り拓いていかないといけないんです。そのために私が若手の軸として、下の底上げをしてPURE-Jを活性化していきたいと思います」、矢子は「板橋大会で小波と必ずベルトを獲り、後楽園では自分がさくらえみと防衛戦をやってみせます」とそれぞれ意気込みをアピール。メインで敗れたLeonが「このままじゃ腹の虫が収まらないんで、次の挑戦者…後楽園でさくらえみを指名してやりますよ!」と宣言すると、ボリショイは「私がもっともやりたくない相手だよ」と苦笑い。中森は「前哨戦の汚れは前哨戦のうちに。希月あおいに勝って後楽園で必ず防衛したいと思います。希月あおいから笑顔を消して、地獄に落としてやりたいと思います」とリベンジを誓った。

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以下、各選手のコメント

★希月あおい&さくらえみ
さくら「(希月に)なんなの!? 全然ワケわかんないよ、いきなり呼んどいてさ! PURE-Jさん1回も出てないんだから!」
希月「初参戦っていう記念すべきこの日に私と組んで勝てたっていうことが…(笑)」
さくら「しかも一緒に入場しようとしたのに、なんであおいちゃんが行っちゃったの?」
希月「“待っててください”って言ったじゃないですか。ステキなコールがあって入場して良かったじゃないですか! PURE-J初参戦の時に私のコールで入場できたんですよ!?」
さくら「確かにリングアナ上手かった。この場でプロレス辞めてリングアナになったほうがいいですよ」
希月「イヤです(笑)」
さくら「おさらいすると、4月15日はあおいちゃんが華子のベルトに挑戦するのが決まってたのね? それで今日私たちがタッグで勝ったから、Leonさんが持ってるタッグのベルトに私とあおいちゃんが挑戦するってことね?」
希月「…ってなったんですけど、私はシングルのベルトに集中したいので…」
さくら「“集中”と、1日に2回タイトルマットをやる…どっちを取るの?」
希月「それはもう“集中”です。私、“乗っ取った感”がメッチャあってすごく気持ち良かったんですけど、やっぱりフリーでプロレスを今3年やってきたんですけれども、いろんなところで防衛したいっていうのもありますし…」
さくら「3年やってね、自分の限界を感じたんだと思います。今回の華子との試合がホントにラストチャンスだと思ってて、後楽園でメインでタイトルマッチでシングルなんて、あおいちゃんのこの先のプロレス人生でもう…」
希月「絶対ないです! 言い切れます!」
さくら「ここで獲れなかったら、あおい終了」
希月「なのでなので! 絶対にここで外したくないんです! えみさんとベルト巻きたい気持ちもホントに山々ありますよ」
さくら「私は“あれ? ベルト挑戦できるの? ラッキー♪”みたいな感じなの。でも、あおいちゃんはメッチャ崖っぷちだよね?(笑) では、PURE-Jを4月15日後楽園ホール、乗っ取りましょう!」
希月「乗っ取りましょう!!」
さくら&希月「PURE-J! PURE-J! PURE-J!…」

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★中森華子
「ホントおもしろくないです。こんな結果で終わると思わなかったんですけど、終わってしまったことは仕方ないので、まだ前哨戦はありますしタイトルマッチまでに希月あおいを追いつめたいっていうのはありますし、アイツらにPURE-Jを乗っ取れるわけがないので。自信を持ってこれからもやっていきます」
━━数年ぶりの師弟タッグはすごいハイテンションだったが。
「ああいうふうに来るだろうっていうのはわかってるつもりだったんですけれども、試合は負けてしまったけど巻き込まれてはないし、色にも染まってないと思ってるので。11日の板橋は必ず私が希月あおいから勝ちたいと思います。」

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【試合結果】3月7日(日)花やしき内花やしき座 19時

3月7日(日)花やしき内花やしき座 19時

「レインボーシリーズ6」 観衆126人

1、シングルマッチ 20分1本勝負 ○コマンド ボリショイ(7分53秒、ストレッチプラム・改)日向小陽●

2、シングルマッチ 20分1本勝負 ●KAZUKI(6分28秒、横十字固め)小波○

3、PURE-J純血シングルマッチ 20分1本勝負 ○勝愛実(14分25秒、ダイビングエルボー)ライディーン鋼●

4、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ30分1本勝負 ●藤ヶ崎矢子(13分36秒、直伝・雁之助クラッチ)飯田美花○

5、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負 中森華子&●Leon(15分33秒、ラ・マヒストラル)希月あおい&さくらえみ○

【レポート】2月25日(日)板橋グリーンホール 13時

2月25日(日)板橋グリーンホール 13時
「レインボーシリーズ5」

オープニングマッチはビジュアルハンター・藤ヶ崎矢子vs宮城もち。開始のゴングを前にマイクを持ったもちは「“女子プロレス界の佐々木希”と言われてるこの私を仕留めたいなんて、いいセンスしてんじゃん! せっかくだからオマエに私のプリティかつセクシー、そしてキュートな一面を特別に…」と、話の途中で矢子が襲いかかり試合がスタート。ボディシザースドロップの連発からメタボリックサンドにつないだもちが矢子を返り討ちにする。

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久々の参戦を果たすMIKAMIはライディーン鋼と2カウントフォールマッチという異色カード。じっくりとした攻防から相手の肩をそっとマットにつけるなど互いにフォールを狙うが、619を叩き込んだMIKAMIはスワンダイブで上空から鋼を丸め込んで2カウントを奪った。

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『P-Ray-L』コマンドボリショイ&Leonは、桃野美桜&門倉凛のマーベラス同期タッグと対戦。ボリショイと桃野は互いの鼻をつかみ合い、向かい合って足を踏み合うなど意地を張り合うが、ボリショイは桃野と門倉をうつぶせにすると2人の足を絡み合わせて悲鳴を上げさせる。誤爆を誘って2人を分断すると、Leonのスピンキックからボリショイがタイガー・スープレックスで門倉を仕留めた。マイクを持ったボリショイは「おいクソガキ2人組。何度でもやってやるよ」と言い放つと、客席に向かって4・15後楽園でタッグのタイトルマッチをしたいとアピール。「挑戦者を広く募集したい」話すと矢子がリングに上がり、「自分挑戦したいです! パートナーも勝手に決めさせて頂いたんですけど…小波!」。ボリショイは「いいんじゃないの? 浅からぬ因縁がある小波選手なんで私もやりがいがあると思うんで」と了承するが、矢子は「後楽園でベルトを巻いて入場したいんです。だから次の板橋で挑戦したいです」と3・11板橋でのタイトルマッチを要求する。ボリショイは発売されたばかりの12・17後楽園大会のDVDの販売を課すが、今回もノルマをクリアした矢子がタイトル挑戦権を手中にした。

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セミファイナルのPURE-J純血6人タッグマッチには、前週の大阪大会で無差別級王座の奪還に成功した中森華子がベルトを肩にかけてリングイン。ディスティニー・ハンマーからのダイビング・ギロチンで鋼に快勝した。

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メインイベントの勝愛実vs希月あおいは、4・15後楽園で中森の持つ無差別級王座への挑戦権をかけての一騎打ち。勝のパワフルな大技攻勢の前に追い込まれた希月だったが、最後はクロスアーム・スープレックスで3カウントを奪取。昨年10月の両国KFC大会でのリベンジを果たすともに、挑戦者として指名されていた中森の期待に応える勝利をあげてみせた。

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★メインイベント後のマイク
希月「10月の両国、初代王者を決めるトーナメントで私は勝愛実に負けました。正直、あの時けっこう悔しくて…! メッチャ落ち込んで。その悔しい思いがあるから今、あのベルトに対して懸ける思いが強いんだと思っています。ようやくチャンピオンになれるスタートラインに立ちました~っ!! “なんであおいが?”って思ってるかもしれない。でも私はね! 中森華子から直接スリー(カウント)も取ってるし、この間のシングルのドローだってそう。なんてったってチャンピオンになった時(2・18大阪)に次期挑戦者、指名してくれてるんだよ。中森華子! その奪還したばかりのベルト、私が奪っちゃいます! 私はフリーなのでいろんなところで防衛して、そのベルトの歴史と価値を作っていきたいと思ってます! 中森華子はどうなんだ?」
中森「私は今日、絶対アンタが勝つと思ってました。勝ってもらわないと困るし…前回のシングルだってそうだけど、私はアンタと決着つけないといけないから。4月15日後楽園大会、PURE-Jの歴史に残るような、最高のすごい闘いをしましょう」
(希月が握手を拒否)
希月「よっしゃ~っ!!」
中森「私はアンタみたいなそういう明るいところが大っ嫌いなんだよ!」
希月「関係ないでしょ!?」
中森「いっつも明るくて、いっつも試合でもヘラヘラしてる」
希月「ヘラヘラしてないよ!」
中森「私はな、闘いにそういうものは必要ないと思ってるんだよ。少なくても私との闘いでは、そんなの通用しないから。このタイトルマッチ、希月あおいの新たな一面を私が引きずり出して、私が防衛するよ。覚悟しとけよ?」
希月「だって毎日ニコニコ笑顔でいないと人生楽しくないじゃ~~~ん!!! これから何があっても、この自分のスタイルは崩しませんし、このニコニコハッピースマイルは絶対に誰にも崩されないと思っています! 4月15日後楽園大会、私がチャンピオンになって笑顔になって、皆さんも笑顔になって帰りましょう! ありがとうございました~っ!!」

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以下、各選手のコメント

★希月あおい
「リング上で言った通り10月、勝愛実に負けてからホントに悔しくて、ホントに落ち込んで…。でも“私もこういう悔しい思いをするんだな”って、また気づかせてくれた選手でもあります。その選手から勝って次に挑戦できるということですし、今日勝ってちょっと自信が付きました。中森華子に対する自信も付いたので、ここでようやく自分の目標である“チャンピオンになる”っていうスタートラインに立ったかなって思ってます」
━━現在の中森華子について。
「髪を切ってからですね、非常に魅力的な選手になったなっていうのが自分の中でありまして。その後から何回か闘ってるんですけれども、自分の主張を激しくするようになってきたっていうところがあるので。そういう面ではなんか自分と正反対なので、おもしろいんじゃないかな? って思ってます」
━━チャンピオンになりたいと思う理由は?
「フリーになって丸2年が経ち、たくさんの団体さんに出させて頂いてるんですけれども、やっぱり応援してくれてる皆さんに私のベルト姿を見せたいという思いが1番強いのと。やっぱり結果としてプロレスラーとして、1つのベルトが欲しい。その目標に今、突っ走ってるっていう感じですね」
━━中森が「笑顔を消し去る」と発言しているが。
「こっちからしたら“消してみろよ”ていう感じですね。これもたぶん今ニコニコ言ってるから(笑)。彼女からしたらこういうところがホントに嫌いなんだから、なんか闘う意味がホントにあるというか。私は絶対消されない自信がありますし、今日あのマイクを言われたことですごく火がつきました」

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★中森華子
━━希月が勝ち上がってきたが。
「両者ともベルトへの思いっていうのは試合にも出てたと思うんですけど、私は絶対希月あおいが勝ち上がってくると思ってたので、今日の結果がすべてだと思っています。勝ちたいって気持ちはお互いにあったと思いますけど、1枚も2枚も希月あおいのほうが上でしたね」
━━希月の笑顔を消すと言ったが。
「1つ先輩なんですけど昔からああいうヘラヘラした明るい感じが嫌いで。今日“チャンピオンになるためのスタート地点に立った”って言ってましたけど、私たちの闘いというのはもっともっと前から始まっていると思っているので。私との闘いで笑顔とかそういうのは絶対必要ないし通用はしないので、すべて消し去って…ああいう一面じゃない、違う希月あおいの顔を知ってるので。それを引きずり出した上で私は勝ちたいと思っています」
━━後楽園までどのように取り組んでいく?
「引き続き肉体改造。そんなことは当たり前でモチベーションを上げていく。希月あおいに勝ことを考えて、日々動いていくだけだと思っています」

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★P-Ray-L
ボリショイ「シングルでそれぞれ当たったことがあるんですけど、イキがよくておもしろいですね。何度でも当たりたいです」
Leon「それぞれタッグで1度ずつ当たってるんですけど、2人とも勢いもあって元気もあって…ちょっと生意気なのはムカついたんですけど(苦笑)。その意気もいいんじゃないかと思います。いつでも対戦したいと思います」
━━矢子からの対戦表明について。
ボリショイ「それはホントに嬉しいですね。自分たちの団体の中から、また若い選手の挑戦というのは、格とか関係なしに向かってきてくれるっていうのは嬉しいし、本気で勝ちに来てくれると思うので」

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★桃野美桜&門倉凛
━━ボリショイ&Leonについて。
門倉「自分は2回目。前回桃野がインフルエンザで欠場になった時(1・21王子)に田中(ミキ)とやったんですけど。後輩と組んでやるっていうのもいいんですけど、やっぱり同期タッグってなかなか自分たちはないので。緊張せず楽しんで試合できました」
桃野「自分も青森大会(昨年10月)の時に当たったことがあるんですけど、やっぱチャンピオンっていうだけあって自分がまだ下(した)の下の下で…。みんなが強いんですけど、でも…大人げないなって思います(笑)。自分が言ったことに対して(同じように)『ウェ~』とか」
門倉「ガキにすごい対抗してましたよね」
桃野「2人ともデビューして2年ぐらいなんですけど(組むのは)2回目だったんですね。普段闘うことしかないので。合わせるつもりもなかったんですけど毎日練習してるから(門倉に)合ったね」
門倉「お互い“やりたいこともわかるし”みたいなところはありました(笑)」
━━桃野が門倉をボディスラムで相手に叩きつける場面があったが。
桃野「それは…ねぇ! 自分1人の力よりも“ボン!”ってやるほうがダメージあるし…そんなにイジめたりしてないですよ(笑)」
門倉「ホントかな!? なんか信用できなくなってくるぞ!?(笑)」
桃野「足が超痛かった。2人で絡められて…」
門倉「ホントに痛かった! だからストップしろって言ったじゃん」
桃野「そっか!」
門倉「そうだよ。お互いに引き合ってるからもっと痛いんですよ。絡まってんのに」
━━試合後は「何回でもやってやる」と言われたが。
桃野「やりたければこっちだって…呼んでいいよ」
門倉「自分も何回でも…。自分ニュートラで組んでるんですけどいろんなタッグチームを見てきてて、チャンピオンというだけあってタッグワークもいいなって思ったので。桃野と組んでリベンジしたいなって思います」

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【試合結果】2月25日(日)板橋グリーンホール 13時

2月25日(日)板橋グリーンホール 13時
「レインボーシリーズ5」
観衆110人

1)ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(7分21秒、エビ固め)宮城もち○
※メタボリックサンド

2)2カウントフォール シングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(5分50秒、スワンダイブ式スク~ルボ~イ)MIKAMI○
ルール:通常のプロレスルールに加え、先に2カウントを取った方が勝ちとなる

3)スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
○コマンド ボリショイ&Leon(14分56秒、ストレッチプラム・改)桃野美桜&門倉凛●

4)PUREーJ純血 スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
○中森華子&Leon&藤ヶ崎矢子(16分10秒、エビ固め)コマンド ボリショイ&KAZUKI&ライディーン鋼●
※ダイビング・ギロチンドロップ

5)PURE-J民定無差別級王座次期挑戦者決定戦 シングルマッチ 無制限1本勝負
●勝愛実(16分12秒、クロスアームスープレックス・ホールド)希月あおい○

【レポート】2月18日(日)大阪・アゼリア大正ホール 13:00

2月18日(日)大阪・アゼリア大正ホール 13:00
「レインボーシリーズ 4」

5ヶ月ぶりのPURE-J大阪大会は、JWP時代から通算すると2年3ヶ月ぶりとなるアゼリア大正で開催。入場式では中森華子の音頭による「がんばろうJ!!(ジェイ)」のかけ声でスタートすると、第1試合ではKAZUKIが不思議なアイテムを持参するなどつかみどころのないめぃりぃに苦戦を強いられるも、コーナー最上段からのニードロップできっちり勝利。

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3度目のシングル対決となる藤ヶ崎矢子と青木いつ希は、矢子がダブルリスト・アームサルトの連発から旋回式のダイビング・ボディープレスで今回も快勝した。

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『RED SOUL』Leon&高瀬みゆきはライディーン鋼&救世忍者乱丸と対戦。試合中に高瀬とLeonが「空前絶後の~っ!!」と叫ばされるなど乱丸の一人舞台となるが、Leonが鋼を丸め込んで3カウントを奪取。初対決だった高瀬を気に入ったと見られる乱丸は2人で一緒に手を上げて会場の笑いを誘う。

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セミファイナルのPURE-J純血6人タッグマッチは18分を超える長丁場となり、勝愛実がオレンジ☆ブロッサムで矢子を仕留めてみせた。

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メインイベントは昨年12月の後楽園大会で無差別級のベルトと長い髪を失った中森が、DASH・チサコとリターンマッチ。場外戦でのイス攻撃で中森の額を割るなどアグレッシブなファイトで攻め立てるチサコだったが、もう負けられない中森はスタンディング式のシャイニング・ウィザードからチサコの背後を取ると、ストレッチボムのような形で叩きつける新技『破天荒』で3カウントを奪取。リベンジを果たした中森が次期挑戦者として希月あおいの名前を挙げると、セミファイナルのPURE-J対決で勝利している勝が待ったをかけた。

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★メインイベント後のマイク
中森「チサコ! これがPURE-J魂だよ。でも…今日終えたからといって、私たちはまだまだだから。オマエがいる限り、オマエがリングに上がり続ける限り! 私はオマエと何度だってやってやるよ」
(中森が右手を差し出すが、チサコは握手を拒否)
チサコ「今『何度でもやり続ける』って言ったよな? 私は仙女の看板背負って闘い続けます。オマエはPURE-Jの看板を背負って…もっともっと強くなって、またやりましょうよ。ねぇ、お客さん?(会場から拍手) だから、まだオマエとは絶対握手しない」
中森「楽しみにしてるよ、また会えるのを。今日ベルトを獲り返しましたが、次の相手はもう決めています。4月15日の後楽園大会、やりたい選手がいます。それは…希月あおい! 私は希月あおいと…」
(勝がリングに上がりマイクを奪う)
勝「てっきり次の挑戦者は、私を指名してくれるものだとばかり思ってた」
中森「希月あおいだよ」
勝「セミ(PURE-J純血の6人タッグ戦)で勝った者がベルトに近づけると思ってた。なのに今のオマエの中は希月あおいでいっぱいなのか? 次の挑戦者は今、目の前にいるだろうがよ! よそ見ばっかりしてんじゃねぇよ!」
中森「いいよ、いつでもやってやるよ。私をこのベルトを巻きたいと思ってる選手とやりたいと思ってるから。オマエともいずれはやらなきゃいけないと思ってた。私はこの前、希月あおいと決着つかずに終わっていて、まだ勝ったことがなくて。でも来週、希月あおいとシングルやるんだよな? 私は強い選手とやりたい。だったら結果出せよ」
勝「言われなくても勝つよ!」
中森「結果出したらやってやるよ。(勝が退場すると客席に向かって)ベルトをなくしてから2ヶ月、私の中では本当に何年もの月日が流れたような気がします。本当に長かったです! だけど私はあの頃より本当に今、強い自分でいると思っています。だから私のチャンピオンロード、これからも見守っていてください。PURE-J、また大阪来ますので、応援よろしくお願いします!」

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以下、各選手のコメント

★中森華子
「2ヶ月なんですけど本当に今日の日を私は待ちわびて過ごしていたんですけど、ホント長くて…前回はベルトも髪の毛も失ってしまって、私自身どうやってやっていったらいいか本当にわからなくなってしまった時期もあったんですけど。またベルトを巻くことができて、巻くとは思ってやってきたけど巻いた瞬間、王者としての自覚がまた新たに芽生えたと思っています」
━━チサコは前回以上のラフファイトを見せたが。
「前回はイスは持ち込んでなかったので、やっぱりこの試合に懸ける…団体を背負った者同士の闘いなので、負けたられない気持ちっていうのもすごい伝わったし。こんな額が割れると思わなくて…ちょっと一瞬、ヒヤっとしてしまった部分は正直あります」
━━次期挑戦者に希月の名を挙げて、勝が割り込んできたが。
「前回(希月と)シングルやって両者KOという悔しい終え方をしてしまって、もうずっと引っかかったものがあったので。今日勝ったら絶対、希月あおいとは決着をつけなければならないと思ったので名前を出しました。もちろん初代王者決定ト-ナメントで決勝に残ったのは愛実で“いずれは”と思っていましたけど、誰でも挑戦できるベルトではないし、誰でも巻けるベルトではないと思ってるし高い位置に持っていきたいので。そういうベルトにしていくためにも結果を積み重ねていった選手とやりたいと思ってるので、そういうふうに言いました」
━━2度目の戴冠となるが、どのようなチャンピオン像を?
「初代の時もそうですけどPURE-Jの象徴となるベルトだし、PURE-Jの顔・中心・主役である選手が巻かなければならないベルトなので。でも初代の時とはまた違くて、髪の毛とかも今日返り咲くために失ったものっていうのを思って、得たものはすごく大きいので。PURE-Jの顔として、これからもやっていきます」
━━この2ヶ月間、迷いもあったと思うが?
「ありましたね。やっぱりいつでも鏡を見てしまうと…(涙)。悔しい気持ちっていうかホントに“強くなっていかなきゃ”っていう気持ちはすごいあるのに、去年の試合のこととか思い出しちゃったり…でも、それがホントに私の中では強い力となったと思ってるので。迷いはあったけど、もっとそれ以上の強い力になっていったと思う2ヶ月間だったので。たとえば肉体改造だったり小さいことかもしれないけど、いろんな目標が私の中でできたので…。良かったとは思わないけど、なければならなかったのかもしれないと思いました。私のプロレスラー人生の中で。“PURE-Jで新しいものを見せていかなきゃ”っていう思いがあって、どうしたら変われるか? もっと大きくなっていけるか? っていうことを考えてて。そうなるには私自身が強くならなきゃいけないし、私が引っ張っていかなきゃいけないっていう思いでやってきました。またここから新たな道ができたと思っています」
━━フィニッシュの新技『破天荒』について。
「『彼岸花』とちょっと違う持ち上げ方でボムなんですけど、チサコと何回も対戦してるうちに自分の技(鎮魂歌ドライバー)をされてしまったり、闘い方を読まれてると思ったので今まで使っていない技を。今日チサコに勝つために編み出した技です。破天荒というのは今年の私の目標というかテーマなので名前として付けました」

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★DASH・チサコ
「負けてしまいましたけど自分はもう…悔しい気持ちはもちろんありますけど、これで自分は終わりだと思っていないので。華子も言ってたようにやっぱこれからも闘いは続いていくので、自分はいつでもやってやるっていう気持ちで、あの言葉を言いました」
━━2ヶ月前と比べて今日の中森は?
「まぁ気持ちは出てたんじゃないですか? どんな練習をしてて、どういう気持ちかっていうのは私は実際そういう話はしたことないですし、コメント出してきて“そういう気持ちなんだ”っていうことしかわからないので。でも闘ってみて蹴りも強かったと思いますし“絶対やってやる”って気持ちはあったんじゃないですかね?」
━━PURE-Jのベルトを巻いた2ヶ月を振り返って。
「自分の気持ちもやっぱり高まってきたと思いますし、チャンピオンとして1試合1試合背負ってやっていこうという気持ちはありましたし。でも…自分納得いかないのはベルトを獲られた後に“やりたいヤツがいる”って華子が言ってたんですけど、希月あおいっていうのが…ちょっと笑っちゃいましたね(苦笑)。“ベルトの価値を上げていく”って言ってる割には“希月あおいでいいのか?”って私は思いますし。せっかく自分も、もっともっと価値を高めていきたいと思って闘ってたのに…“あれ?”っていう気持ちはちょっとあったかもしれないですね。まぁでも今後どうなっていくかわからないので、もっともっと期待をしてます。もっと価値が上がっていったところで、また挑戦をしたいですね」
━━今日でベルトは失ってしまったが今後の目標は?
「自分はベルトにすごい執着してるわけじゃないんですけど、やっぱりベルトなくても自分は強いと思ってるんで。いつも通りのチサコでやっていきたいと思います。気の強いチサコで、勝ち気なチサコでやっていきます(笑)」

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【試合結果】2月18日(日)大阪・アゼリア大正ホール 13:00

2月18日(日)大阪・アゼリア大正ホール 13:00
「レインボーシリーズ 4」
観衆184人

1、シングルマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI(9分47秒、片エビ固め)めぃりぃ●
※ダイビング・ニードロップ

2、シングルマッチ 20分1本勝負
○藤ヶ崎矢子(9分17秒、片エビ固め)青木いつ希●
※旋回式ダイビング・ボディプレス

3、タッグマッチ 20分1本勝負
○Leon&高瀬みゆき(12分36秒、クラッチ・デ・ガオー)ライディーン鋼●&救世忍者乱丸

4、PURE-Jスペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
コマンド ボリショイ&Leon&●藤ヶ崎矢子(18分50秒、オレンジ☆ブロッサム)KAZUKI&勝愛実○&ライディーン鋼

5、PURE-J認定無差別級選手権 30分1本勝負
●< 王者>DASH・チサコ(20分4秒、破天荒)中森華子<挑戦者>○
※王者が2度目の防衛に失敗。中森が第3代王者となる。

【レポート】2月11日(日)第15回亀アリーナマッチ 13時

2月11日(日)第15回亀アリーナマッチ 13時
中森華子プロデュース~破天荒~

今回の中森華子プロデュースによる道場マッチは、エキシビションマッチを含む全5試合に中森が出場。まずは練習生・道江まりに胸を貸すと、コマンドボリショイ、KAZUKI、Leonを相手にそれぞれ異なる試合形式でシングル対決。
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メインイベントのタッグマッチでは藤ヶ崎矢子と組んで勝愛実&ライディーン鋼を破り勝ち名乗りを受けた。中森は息を切らしながらも「5試合、闘い抜きました! 来週大阪でチサコとリターンマッチがあります。必ずベルトを獲り返してオールラウンドチャンピオン…なんでもできるチャンピオンになりたいので、ぜひ大阪まで見届けに来てください。チャンピオンになってここに戻ってきますので、応援よろしくお願いします!」とあいさつ。2・18大阪でのDASH・チサコ戦に向けて弾みをつける形となった。

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★中森華子のコメント
「この2か月間、とにかくベルトを獲り返したい気持ちでした。ふと鏡を見ると後楽園の試合が蘇ってくるし外見にも違和感があったりするけど、これが今の私なので。髪の毛伸びるまでなんて待ってられないし、今の私で獲りに行きます。チサコに挑戦するのは1度きりということになっていて、この1回で獲りに行くし、どうしたら勝てるかと日々考えてます。今、新しいトレーニングも取り入れていて、オールラウンドプレイヤーになれるようなチャンピオン像を描いているので、あとは当日を迎えるだけだと思ってます。応援してくださってる方の声もすごい聞こえてるし、いろんな意見があるけど全部受け入れる心を今は持ってるので。前回の大阪大会で『次に来る時はチャンピオンとして来ます』ということを言ったのに今はチャンピオンではないけど、チャンピオンになる瞬間を見せたいので、ぜひ見届けて頂きたいです!」

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【試合結果】2月11日(日)第15回亀アリーナマッチ 13時

2月11日(日)第15回亀アリーナマッチ 13時
中森華子プロデュース~破天荒~
観衆90人

▼道江まりエキシビションマッチ 3分間
中森華子(0-0)道江まり

1)「破」オンリーギブアップ シングルマッチ 5分1本勝負
△中森華子(時間切れ引き分け)コマンド ボリショイ△

2)「天」決め技限定 シングルマッチ 5分1本勝負
△中森華子(時間切れ引き分け)KAZUKI△
※足を使った攻撃からのフォールのみ有効とされた。

3)「荒」ツーカウントフォール シングルマッチ 5分1本勝負
△中森華子(時間切れ引き分け)Leon△

4)破天荒タッグマッチ 20分1本勝負
○中森華子&藤ヶ崎矢子(14分50秒、エビ固め)勝愛実&ライディーン鋼●
※ディスティニー・ハンマー

【試合結果】2月4日(日)第14回・亀アリーナ道場マッチ13:00

2月4日(日)
第14回・亀アリーナ道場マッチ 13:00
<赤鬼vs青鬼全面戦争>
観衆70人

1、節分シングルマッチ 15分1本勝負
○<赤鬼>Leon(9分7秒、クラッチ・デ・ガオー)藤ヶ崎矢子<青鬼>●

▼絵心対決 お題『鬼』
△Leon(優劣つけ難く引き分け)藤ヶ崎△

▼延長戦 お題『桃太郎』
●Leon(観客の拍手による)藤ヶ崎○

2、亀の子ロープデスマッチ シングルマッチ 15分1本勝負
○<赤鬼>コマンドボリショイ(9分41秒、ライムライト)勝愛実<青鬼>●

▼恵方巻早食い対決
○コマンドボリショイ(3分45秒、完食)勝愛実●

3、節分タッグマッチ 30分1本勝負
<赤鬼>KAZUKI&●ライディーン鋼(15分1秒、エビ固め)中森華子○&藤ヶ崎矢子<青鬼>
※ディスティニー・ハンマー。
レフェリーが特に危険と見なした場合を除き、各自凶器の持ち込みが認められた。

▼プロテイン早飲み対決
KAZUKI&○ライディーン鋼(0分19秒、プロテインを飲み干す)中森華子&藤ヶ崎矢子
▼色紙の売り上げ対決
△チーム赤鬼(10枚-10枚)チーム青鬼△
・試合での勝ち→2ポイント
・何かしら対決で→1ポイント
・チーム色紙の売り上げ1枚につき→1ポイント

上記の方法で競った結果、16-13でチーム赤鬼が勝利。

【レポート】1月28日(日)板橋グリーンホール 13:00

1月28日(日)板橋グリーンホール 13:00
「レインボーシリーズ 3」

今年初の板橋大会。ビジュアルハンター・藤ヶ崎矢子は、本間多恵の腕攻めに手こずりながらもダブルリスト・アームサルトの連発からダイビング・ボディープレス、最後はジャーマンでハントに成功。

 

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前週の王子大会ではタッグマッチで対戦したライディーン鋼と宮城もちが、この日はシングルマッチで激突。ラリアットからのライディーンボムで勝負ありかと思われたが、ピンチを凌いだもちが、ずんだ餅クラッチでフォール勝ち。

 

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勝愛実と桃野美桜の初対決は桃野がスピードを生かして先制するも、落ち着きを取り戻した勝が徐々に盛り返し、ダイビングエルボーからのイナズマバスターで快勝。

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セミファイナルはKAZUKIが希月あおいを迎え撃つも、KAZUKIの見せ場である「オー!」を先にやられるなど希月のペースに。KAZUKIの大技攻勢をことごとくクリアすると、丸め込みの応酬を制して3カウントを奪ってみせた。

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メインイベントは『P-Ray-L』コマンドボリショイ&Leonの持つタッグ王座に、中森華子&安納サオリが挑戦。安納の立候補による急造タッグながら、開始早々にダブルのフロントキックから2人同時の場外弾を放つなど意欲的な攻めを見せる2人は、終盤にはLeonを追い込む場面も。しかし最後はボリショイのピコニー・スマッシュからLeonがキャプチュード・バスターで安納を仕留め、防衛回数を7に伸ばした。マイクを持ったLeonは、「Ray(※悪性脳腫瘍と闘病中)は私たちと一緒にずっと闘ってます。なので私たちはこのベルトを手放すわけにはいかないんです。もっともっと防衛して価値を高めていきます!」。続いてボリショイは「挑戦者募集してます! 私たち、挑戦者が現れるたびに強くなっていきます。キャリア問いません。ベテランから若手まで、このベルトが欲しいという選手。挑戦を受けたいと思います」と呼びかけると、次週の道場マッチで対戦の決まっている勝に対し、「2018年で私がもっとも楽しみにしている選手です。伸びてくる根をより強いものにするためにも、思い切りつぶしていきたいと思います。覚悟しとけよ!」と宣戦布告した。

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以下、各選手のコメント

★中森華子&安納サオリ
中森「悔しいですね。ホントに運命的なタッグだと私は思っていて、絶対いけると思ったんですね。タッグとしての壁はまだ厚かったのかなっていうのはありますけど、絶対あきらめたくないですね。今日で終わらず、絶対次は巻きたいなという気持ちでいます」
安納「華さんの想いとかすごい知ってたし、今日会った時に髪の毛や爪が青かったり…そういう愛というか、このタイトルマッチに向けての気持ちが改めてわかって。だからこそホントに申し訳ないというか。すごい悔しくて…(涙)」
━━チャンピオンとの力の差は感じた?
安納「悔しいですけど…はい」
中森「でも、あと一歩だと思うので“何が足りなかったか?”っていうのを考えて…。次は負ける姿は見せないように、個人個人の力をつけて。まず私は2月に無差別のベルトを獲り返してから(安納に向かって)組もう!…と私は思ってる(笑)」
安納「はい」
中森「次に組む時は今以上のタッグになってると思うので、楽しみに待っててほしいなっていうのはあります」

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★P-Ray-L
ボリショイ「手強かったね。ホントに毎回、防衛戦は楽じゃないんですけども、もともとのポテンシャルが高い2人なんで…Leonも途中心配だったよ。でも信用してるけどね。必ずやり返して帰ってくるから」
Leon「初めて2人が組むっていうことで、まさかここまでやるとは思ってなくて。ちょっと危ない場面もあったんですけども、最後はきっちり勝てたんでV7嬉しいです」
━━ベルトを巻いて1年が経過したが、チャンピオンとしての1年を振り返って。
Leon「ボリショイさんと自分、Rayもいつも一緒に闘ってるので。自分たちだけじゃないので負けられないし、もっともっと進化していきたいです」
ボリショイ「ピコ・レイ・レオンの頭文字を取った『P-Ray-L』(プレイエル)って名前を公募したり、私とLeonのファン以外にRayのファンの人たちの想いもこのベルトにはあるので。私たちの闘う姿とか評判がRayの耳に入って、励みになっていくと私は信じてるので。もっともっとこのベルトを通じてみんながRayのことを忘れないように…闘っているRayを忘れられてしまうことが私は1番つらいので。ただ防衛するだけじゃなくて、このベルトが欲しい人が増えてくるように、そういう闘いをしていきたいと思っています。実力があってもあぐらをかいてる人とかはそんなにベルトにも興味がないと思うんですけど、やっぱり今日の安納選手しかり、これまでの防衛戦の相手しかり、普通の試合以上に研究もしてくるし一攫千金のチャンスを狙ってくる野心みたいのを感じて、すごく闘ってて気持ちいいので」

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★勝愛実
「恐ろしすぎる、あの子…。すべてに対してバカにしてくるあの感じ…私の元・相方(ラビット美兎)とそっくりですよ。でも、もっと成長していって、また対戦する時が来たら楽しみです。ムカつくんですけどね。これからもPURE-Jに参戦してほしい選手ですね、ムカついたけど」
━━今後に向けて。
「やっぱり私としては常に狙っているものは1つなので。強さの象徴…ベルトがやっぱり欲しいので。2月に中森華子とDASH・チサコがリターンマッチみたいなのをやるんですけど、私はどっちが勝とうが向かっていくっていうのは心に決めてることですし。常にベルトのことは頭にあるので、私はどんなカードでも負けてはいけないと思ってるので。勝ちにこだわってそろそろ結果も欲しい時期なので、そこは1番に狙っていきたいところではありますよ」

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★桃野美桜
「ガツガツしてて先輩とかにもブチ当たっていくような人と試合して、やっぱ1発1発が見た目通り重くて…でも今日は全然自分のペースでできなかったから、また試合したいです。ギャフンと言わせたい。次は勝ちます!」
━━先輩をバカにするようなファイトは、仕返しが怖くない?
「ないです。だって、それが自分だから(笑)。それを隠してても仕方ないし、さらけ出して…それでカチンときたら“器が小さいな!”みたいな気持ちです(笑)」

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【試合結果】1月28日(日)板橋グリーンホール 13:00

1月28日(日)板橋グリーンホール 13:00
「レインボーシリーズ 3」
観衆156人

1、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ30分1本勝負
○藤ヶ崎矢子(11分42秒、ジャーマンスープレックスホールド)本間多恵●
※藤ヶ崎矢子が自分の事を可愛いと思っている女子レスラーを指名して成敗していくシリーズ

2、シングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(8分33秒、ずんだもちクラッチ)宮城もち○

3、シングルマッチ 20分1本勝負
○勝愛実(10分28秒、エビ固め)桃野美桜●
※イナズマバスター

4、スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
●KAZUKI(13分22秒、横回転式エビ固め)希月あおい

5、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
< 王者>コマンド ボリショイ&○Leon(19分1秒、片エビ固め)<挑戦者>中森華子&安納サオリ●
※キャプチュードバスター
※第22代王者組が7度目の防衛に成功。

【レポート】1月21日(日)BASEMENT MONSTAR王子 12:00

1月21日(日)
BASEMENT MONSTAR王子 12:00
「PURE-J女子プロレス~レインボーシリーズ

2018年、新シリーズ第2戦は王子大会。オープニングマッチはビジュアルハンター・藤ヶ崎矢子がアクトレスガールズの清水ひかりと初対決。ダイビング・ボディープレスから旋回式の一撃で余裕の勝利を上げる。

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再結成2戦目となるKAZUKI&ライディーン鋼はアイスリボンの宮城もち&藤田あかねを相手に肉弾戦を展開。最後はKAZUKIがコーナー最上段からのダブルニードロップであかねを仕留めた。

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勝愛実は5月に引退を控える飯田美花とシングル対決。飯田の腕関節に苦しめられながらも、ラリアットからオレンジ☆ブロッサムにつないで3カウントを奪った。マイクを持った勝は「私にとって飯田さんていうのは、ほかの先輩とはちょっと違う特別な存在です。私がまだデビューして1~2ヶ月ぐらいのド新人の時にシングルをさせて頂いて、そこで他団体の先輩に勝つことができました。そして私がカムバックした時の年賀状には“戻ってきてくれて嬉しいよ”って書いてくださった心優しい先輩でもありました。引退の知らせを聞いた時は寂しかったし、心に穴がポッカリと空いてしまった。だけど私は飯田さんへの想いも今日の闘いも、思い残すことはないです。こんな私が言うのもなんですけども、最後まで全力でケガだけはしないでください。“大好きです!”って言葉に偽りはありません! 引退したら一緒に飲みに行ってください!(笑)」。対する飯田は「今日は試合してくれてホントにありがとう。勝とはデビューした時からいっぱい一緒に練習して、試合もして、でも最後まで勝てなくて…弱い先輩でホントごめんね。(勝が)引退する時“寂しいな”って思ってたけど、戻ってきてくれて本当に嬉しいなって思ってるから。私がこうやって逆の立場になった時に、試合してくれてホントにありがとう。これから頑張ってください!」とエールを贈った。

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セミファイナルは『P-Ray-L』(プレイエル)コマンドボリショイ&Leonに、マーベラスの門倉凛&田中ミキがチャレンジ。インフルエンザのため欠場となった桃野美桜の代わりに参戦が決まった田中は、桃野のコスチュームで登場。上から振り下ろすように放つエルボーや足の甲への踏みつけ、後ろから頭を叩いてバカにするなど桃野になりきってファイトするも、ボディーアタックは相手に届かず会場の笑いを誘う。ボリショイの619からスピアーにつないだLeonが、マッド・スプラッシュで門倉にとどめを刺した。試合後、ボリショイは田中に対し「どう見ても桃野選手に見えないから! 今日は急きょ代わりに出てくれて、まずはありがとう。次はきちんと田中選手にオファーして、PURE-Jに上がってもらいたいと思います。その時は私のもう1つの顔、ボリショイキッドで」と再会をアピール。

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メインイベントは中森華子と希月あおいの一騎打ち。2・18大阪でDASH・チサコとのリターンマッチが決まった中森、そしてPURE-Jの主役になることを宣言している希月は、互いに譲らぬ真っ向勝負を繰り広げる。コーナー上での攻防を制した希月は、中森の背後からダイビング・ラリアットを叩き込むと、クロスアーム・スープレックスへ。カウント3寸前でキックアウトした中森はハイキックから側頭部へキックを叩き込んで、両者ともダウン。10カウントで起き上がることができず、両者KOで幕を下ろした。試合後は握手を交わした両者だが、ダメージが大きくそのまま退場。中森不在のカーテンコールで、ボリショイは「来週は中森と安納サオリ選手がタッグのベルトに挑戦してきます。少しでも万全の状態の挑戦者から防衛したいと思ってます」と中森の身を案じつつ、防衛を誓った。

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★門倉凛&田中ミキのコメント
田中「今日は『お正月でちょっとタテにも横にも大きくな桃野美桜』として闘わせて頂いたんですけど、“同期タッグ”は初めてですか?」
門倉「同期? 同期じゃないですけど…(苦笑)。組むのは初めてです」
田中「なんか楽しかったです。やったことのない技にも挑戦してみたりして。最近ずっとコミカルな試合を多くしてたんですけど、すごい新鮮でした」
門倉「後輩と組むのがたぶん初めてなんですよね。ずっと先輩とばっかり組んでて。1年しか変わらないですけど、最初は“引っぱらなきゃいけない”って思ったんですけど、ちょっとキャラ違うし“適当にやって”と思って(笑)。桃野の欠場は残念だったんですけど、またどこかでリベンジしたいと思います!」
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【試合結果】1月21日(日)BASEMENT MONSTAR王子 12:00

1月21日(日)
BASEMENT MONSTAR王子 12:00
「PURE-J女子プロレス~レインボーシリーズ 2~」
観衆102人
1、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ30分1本勝負
○藤ヶ崎矢子(9分秒38、片エビ固め)清水ひかり●
※旋回式ダイビング・ボディプレス

2、WANTED☆ウォーリアーズvsエネミー軍 タッグマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI&ライディーン鋼(11分25秒、片エビ固め)宮城もち&藤田あかね●
※ダイビング・ダブルニードロップ

3、スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
○勝愛実(10分53秒、オレンジ☆ブロッサム)飯田美花●

4、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
コマンドボリショイ&○Leon(15分8秒、体固め)門倉凛●&田中ミキ
※マッドスプラッシュ

5、スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
△中森華子(19分26秒、両者KO)希月あおい△

【レポート】1月14日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 18:00

1月14日(日)
ラゾーナ川崎プラザソル 18:00
「PURE-J女子プロレス~レインボーシリーズ 2018年開幕戦~」

PURE-Jの2018年開幕戦となるラゾーナ川崎大会。入場式では中森華子があいさつを務め、続いてメインイベントのPURE-J認定無差別級選手権試合の公開調印式へ。挑戦者の藤ヶ崎矢子は「初めてPURE-Jのベルトに挑戦するんですけども、この大きなチャンスを逃さずに、必ず自分がPURE-Jにベルトを取り戻したいと思ってます」とコメント。チャンピオンのDASH・チサコは「私が負けたらもう終わりだと思ってますので。PURE-Jの無差別チャンピオンとしてボコボコにやってやりたいと思います」と涼しい顔で言い切った。

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セミファイナルまでの試合順は当日発表とされていたが、いきなりコマンドボリショイvs中森華子の一騎打ちからスタート。地元凱旋となる中森は短い髪をピンクに染めて登場。前週の道場マッチで敗れているボリショイは得意の関節技で中森をロープに這わせ優位に試合を進めるも、終盤では互いに譲らず20分時間切れで幕。マイクを持ったボリショイは「引き分けも負けと一緒なんだよ。オマエも無差別のベルトに向けて負けるわけにはいかないかもしれないが、私もタッグ王者として負けるわけにはいかないんだよ。オマエが無差別のベルトしか見えてないことは重々承知だ。でも、オマエがパートナーを連れてきたら『P-Ray-L』(プレイエル/ボリショイ&Leon)はいつでもベルトを賭ける。挑戦してこいよ」と要求。中森は「確かに私は無差別のベルトのことでもう頭がいっぱいいっぱいだよ。でもチャンスはどんどんつかんでやる! タッグのベルトだって今、挑戦していいって言いましたよね? 私はもうすぐにでも挑戦しにいきたい」と次週の王子大会はすでにカードが決まっているため、1・28板橋での挑戦をアピール。「私とタッグチャンピオンにやりたいヤツ、今すぐリングに上がってこい!」とパートナーを募ると、真っ先にリングに上がったのは安納サオリ。即座に任命した中森は、「『P-Ray-L』からベルトひっぺがすぞ!」と叫んだ。

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第2試合はLeonがディアナの佐藤綾子とシングル対決。実に9年ぶりとなる対戦をマッド・スプラッシュで制したLeonは、佐藤の手を上げて健闘を称える。

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第3試合では勝愛実がデビュー2周年イブの高瀬みゆきと対戦。激しく爽やかなぶつかり合いで会場を沸かせると、勝がリバース・スプラッシュからのジャーマン・スープレックスで3カウントを奪った。

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セミファイナルは『WANTED☆ウォリアーズ』と装いも新たになったKAZUKI&ライディーン鋼が、安納サオリ&清水ひかりと対戦。開始のゴングを前にマイクを持ったKAZUKIは清水に対抗意識を燃やし、「今日勝って歌うのは私たちなんだよ!」と宣言して試合がスタート。久々のタッグに燃えるWANTEDは、鋼が2人まとめてのバックドロップや逆エビ固めなどパワー全開で圧倒すると、最後はラリアットから横須賀カッターにつないで清水を仕留めた。試合後、KAZUKIと鋼がピンクレディーの『WANTED』を歌い始めると、安納は「うるせぇよヘタクソ! なんだよ、その歌はよ! ひかり、今の歌は何点でした?」。清水は「23点。赤点はさすがにちょっと先輩に悪いかなと思って」と採点。KAZUKIは「またリング上で歌ってやるからな」とリベンジを誓うと、安納に対し「タッグのベルト狙ってるのはオマエだけじゃないからな」と牽制した。

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メインイベントは藤ヶ崎矢子がDASH・チサコに挑む無差別級タイトルマッチ。ジュニア以外のベルトに挑戦するのは初めての矢子は緊張の面持ちでリングに上がると、ヒップアタックでの奇襲を仕掛けて試合開始。形勢を入れ替えたチサコはストンピングとエルボーを叩き込むと、ロープ際で踏みつけて余裕の表情を見せる。コーナー上のチサコを捕らえた矢子は雪崩式のダブルリスト・アームサルトから、通常のダブルリストを3連発。さらにはジャーマンも繰り出すがカウントは2。コーナー最上段からのフットスタンプを突き刺したチサコはとどめを狙ってのホルモン・スプラッシュを放つが、矢子が身をかわしてエルボーの応酬に。丸め込みに活路を見いだしたい矢子はヤコリーヌ・クラッチで3カウントを迫るが、カウント2でキックアウトしたチサコは春丸で3カウントを奪ってみせた。

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敗れた矢子を取り囲むPURE-Jの選手たち。認定証とベルトを受け取ったチサコは「藤ヶ崎矢子さん…オマエ相手になんねぇな。見てみろ、これ。PURE-Jvs仙女1人…ぜんぜん勝ってんじゃねぇかよ! 結果残してんじゃねぇかよ! 私、背負ってるんだよ。矢子じゃないね。またPURE-Jで誰か…」。すると中森がつっかかり、「髪の毛が伸びるまで待ってらんねぇんだよ! すぐにでも挑戦して無差別王者になるんだよ。返り咲くんだよ。狂い咲くんだよ!」とリターンマッチを要求する。チサコは「こないだ私に負けたくせして、どのツラ下げてそんなこと言ってんだよ。そんなにやりたいの? やってもいいけど条件あるんだよね。…無差別のベルト賭けるの1回きりだ。リターンマッチなんて何回もやらせねぇ。また“髪の毛賭ける”なんて言うなよ? つまんねぇからよ!」。2人がつかみ合いとなるが、チサコは参戦の決まっている2・18大阪大会で中森とのタイトルマッチを受諾。「オマエとは2月18日の1回きりだ。コイツと闘って防衛して、オマエらPURE-Jのみんな、ぶっつぶしてやるから覚悟しとけ。以上」と大胆不敵に言い放ち、リングを後にした。

 

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以下、各選手のコメント

★DASH・チサコ
━━初防衛に成功したが、今日の試合について。
「相手にならないですよね。まぁ、ただそれだけです」
━━事前の予想をくつがえすような、驚いた部分などは?
「いや~それを期待してたんですけど、もう何も感じられなくて…。ちょっともう“そういう気持ちがなくなってきたかな?”ってところでつぶしちゃったんで。まぁ“やりたい人?”って言った時にみんなが出てきちゃったんで、次は2月18日に中森から防衛して、PURE-Jの選手全員つぶす勢いでやっていきます」
━━中森からの再戦アピールについて。
「負けたくせにどのツラ下げて、よくつっかかってきたなと…でも自分は誰でも受けて立つって気持ちでいたんで。でも条件としては“やらせろ”って言って“はい、やります”っていうのは私はイヤなので1回だけ。たった1回だけのチャンスをあげて、それで自分が防衛すればいいだけなんで。また髪の毛とかを賭けるのは“そうじゃないな”と思うし。その条件1つでやりたいと思います」
━━PURE-Jのベルトを巻いて1ヶ月になるが。
「そうですね。気持ち的にも前よりもっともっと責任感がありますし、仙女を背負ってるって気持ちも増したってのもありますし。このベルトが欲しいって気持ちをPURE-Jの選手じゃなくて、ほかの選手から言ってくるところまで自分は持っていきたいので。他団体の選手も興味を持ってくれればなって思いますね。自分がいろんなリングに持っていって防衛してもいいですし、そういうところまで考えてるんで」

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★藤ヶ崎矢子
「PURE-Jを中森さんよりも背負ってるつもりだったんですけど、まだまだ私の実力はチサコさんに及ばなかったっていうのはわかったんで…。この現実をしっかり受け止めて次の大きなチャンスをつかめるように、また一から頑張りたいと思ってます」
━━王者・チサコについて。
「向こうも仙女をホントに背負ってるっていう気持ちはすごい伝わりましたし、負けたのがホントに悔しくてしょうがないです」
━━次は中森が挑戦することになったが。
「私は今日の結果を見て、まだPURE-Jのベルトは獲れないっていうのがわかったので…。中森さんに獲り返してもらいたいです。ジュニア以外のベルトを今年は必ず獲りたいなとは思ってます」

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★安納サオリ
━━中森のパートナーとしてタッグ王座挑戦に名乗りを上げたが。
「裏でマイクを聞いてて、もう無我夢中でリングに入り込んでしまって…。前回、万喜なつみと組んでタッグのベルトに挑戦(10・9両国)させて頂いたんですけど、その時は敗れてしまって、ずっと悔しい思いがあったんです。なので、動いちゃいました(笑)。まだ日にちもありますので、しっかりと2人で作戦を立てて絶対チャンピオンになりたい! フィッシャーマンとかキックとか同じ技もありますので、これからいろいろ考えていきたいと思います」
PURE-Jの2018年開幕戦となるラゾーナ川崎大会。入場式では中森華子があいさつを務め、続いてメインイベントのPURE-J認定無差別級選手権試合の公開調印式へ。挑戦者の藤ヶ崎矢子は「初めてPURE-Jのベルトに挑戦するんですけども、この大きなチャンスを逃さずに、必ず自分がPURE-Jにベルトを取り戻したいと思ってます」とコメント。チャンピオンのDASH・チサコは「私が負けたらもう終わりだと思ってますので。PURE-Jの無差別チャンピオンとしてボコボコにやってやりたいと思います」と涼しい顔で言い切った。

セミファイナルまでの試合順は当日発表とされていたが、いきなりコマンドボリショイvs中森華子の一騎打ちからスタート。地元凱旋となる中森は短い髪をピンクに染めて登場。前週の道場マッチで敗れているボリショイは得意の関節技で中森をロープに這わせ優位に試合を進めるも、終盤では互いに譲らず20分時間切れで幕。マイクを持ったボリショイは「引き分けも負けと一緒なんだよ。オマエも無差別のベルトに向けて負けるわけにはいかないかもしれないが、私もタッグ王者として負けるわけにはいかないんだよ。オマエが無差別のベルトしか見えてないことは重々承知だ。でも、オマエがパートナーを連れてきたら『P-Ray-L』(プレイエル/ボリショイ&Leon)はいつでもベルトを賭ける。挑戦してこいよ」と要求。中森は「確かに私は無差別のベルトのことでもう頭がいっぱいいっぱいだよ。でもチャンスはどんどんつかんでやる! タッグのベルトだって今、挑戦していいって言いましたよね? 私はもうすぐにでも挑戦しにいきたい」と次週の王子大会はすでにカードが決まっているため、1・28板橋での挑戦をアピール。「私とタッグチャンピオンにやりたいヤツ、今すぐリングに上がってこい!」とパートナーを募ると、真っ先にリングに上がったのは安納サオリ。即座に任命した中森は、「『P-Ray-L』からベルトひっぺがすぞ!」と叫んだ。

第2試合はLeonがディアナの佐藤綾子とシングル対決。実に9年ぶりとなる対戦をマッド・スプラッシュで制したLeonは、佐藤の手を上げて健闘を称える。第3試合では勝愛実がデビュー2周年イブの高瀬みゆきと対戦。激しく爽やかなぶつかり合いで会場を沸かせると、勝がリバース・スプラッシュからのジャーマン・スープレックスで3カウントを奪った。

セミファイナルは『WANTED☆ウォリアーズ』と装いも新たになったKAZUKI&ライディーン鋼が、安納サオリ&清水ひかりと対戦。開始のゴングを前にマイクを持ったKAZUKIは清水に対抗意識を燃やし、「今日勝って歌うのは私たちなんだよ!」と宣言して試合がスタート。久々のタッグに燃えるWANTEDは、鋼が2人まとめてのバックドロップや逆エビ固めなどパワー全開で圧倒すると、最後はラリアットから横須賀カッターにつないで清水を仕留めた。試合後、KAZUKIと鋼がピンクレディーの『WANTED』を歌い始めると、安納は「うるせぇよヘタクソ! なんだよ、その歌はよ! ひかり、今の歌は何点でした?」。清水は「23点。赤点はさすがにちょっと先輩に悪いかなと思って」と採点。KAZUKIは「またリング上で歌ってやるからな」とリベンジを誓うと、安納に対し「タッグのベルト狙ってるのはオマエだけじゃないからな」と牽制した。

メインイベントは藤ヶ崎矢子がDASH・チサコに挑む無差別級タイトルマッチ。ジュニア以外のベルトに挑戦するのは初めての矢子は緊張の面持ちでリングに上がると、ヒップアタックでの奇襲を仕掛けて試合開始。形勢を入れ替えたチサコはストンピングとエルボーを叩き込むと、ロープ際で踏みつけて余裕の表情を見せる。コーナー上のチサコを捕らえた矢子は雪崩式のダブルリスト・アームサルトから、通常のダブルリストを3連発。さらにはジャーマンも繰り出すがカウントは2。コーナー最上段からのフットスタンプを突き刺したチサコはとどめを狙ってのホルモン・スプラッシュを放つが、矢子が身をかわしてエルボーの応酬に。丸め込みに活路を見いだしたい矢子はヤコリーヌ・クラッチで3カウントを迫るが、カウント2でキックアウトしたチサコは春丸で3カウントを奪ってみせた。

敗れた矢子を取り囲むPURE-Jの選手たち。認定証とベルトを受け取ったチサコは「藤ヶ崎矢子さん…オマエ相手になんねぇな。見てみろ、これ。PURE-Jvs仙女1人…ぜんぜん勝ってんじゃねぇかよ! 結果残してんじゃねぇかよ! 私、背負ってるんだよ。矢子じゃないね。またPURE-Jで誰か…」。すると中森がつっかかり、「髪の毛が伸びるまで待ってらんねぇんだよ! すぐにでも挑戦して無差別王者になるんだよ。返り咲くんだよ。狂い咲くんだよ!」とリターンマッチを要求する。チサコは「こないだ私に負けたくせして、どのツラ下げてそんなこと言ってんだよ。そんなにやりたいの? やってもいいけど条件あるんだよね。…無差別のベルト賭けるの1回きりだ。リターンマッチなんて何回もやらせねぇ。また“髪の毛賭ける”なんて言うなよ? つまんねぇからよ!」。2人がつかみ合いとなるが、チサコは参戦の決まっている2・18大阪大会で中森とのタイトルマッチを受諾。「オマエとは2月18日の1回きりだ。コイツと闘って防衛して、オマエらPURE-Jのみんな、ぶっつぶしてやるから覚悟しとけ。以上」と大胆不敵に言い放ち、リングを後にした。

以下、各選手のコメント

★DASH・チサコ
━━初防衛に成功したが、今日の試合について。
「相手にならないですよね。まぁ、ただそれだけです」
━━事前の予想をくつがえすような、驚いた部分などは?
「いや~それを期待してたんですけど、もう何も感じられなくて…。ちょっともう“そういう気持ちがなくなってきたかな?”ってところでつぶしちゃったんで。まぁ“やりたい人?”って言った時にみんなが出てきちゃったんで、次は2月18日に中森から防衛して、PURE-Jの選手全員つぶす勢いでやっていきます」
━━中森からの再戦アピールについて。
「負けたくせにどのツラ下げて、よくつっかかってきたなと…でも自分は誰でも受けて立つって気持ちでいたんで。でも条件としては“やらせろ”って言って“はい、やります”っていうのは私はイヤなので1回だけ。たった1回だけのチャンスをあげて、それで自分が防衛すればいいだけなんで。また髪の毛とかを賭けるのは“そうじゃないな”と思うし。その条件1つでやりたいと思います」
━━PURE-Jのベルトを巻いて1ヶ月になるが。
「そうですね。気持ち的にも前よりもっともっと責任感がありますし、仙女を背負ってるって気持ちも増したってのもありますし。このベルトが欲しいって気持ちをPURE-Jの選手じゃなくて、ほかの選手から言ってくるところまで自分は持っていきたいので。他団体の選手も興味を持ってくれればなって思いますね。自分がいろんなリングに持っていって防衛してもいいですし、そういうところまで考えてるんで」

★藤ヶ崎矢子
「PURE-Jを中森さんよりも背負ってるつもりだったんですけど、まだまだ私の実力はチサコさんに及ばなかったっていうのはわかったんで…。この現実をしっかり受け止めて次の大きなチャンスをつかめるように、また一から頑張りたいと思ってます」
━━王者・チサコについて。
「向こうも仙女をホントに背負ってるっていう気持ちはすごい伝わりましたし、負けたのがホントに悔しくてしょうがないです」
━━次は中森が挑戦することになったが。
「私は今日の結果を見て、まだPURE-Jのベルトは獲れないっていうのがわかったので…。中森さんに獲り返してもらいたいです。ジュニア以外のベルトを今年は必ず獲りたいなとは思ってます」

★安納サオリ
━━中森のパートナーとしてタッグ王座挑戦に名乗りを上げたが。
「裏でマイクを聞いてて、もう無我夢中でリングに入り込んでしまって…。前回、万喜なつみと組んでタッグのベルトに挑戦(10・9両国)させて頂いたんですけど、その時は敗れてしまって、ずっと悔しい思いがあったんです。なので、動いちゃいました(笑)。まだ日にちもありますので、しっかりと2人で作戦を立てて絶対チャンピオンになりたい! フィッシャーマンとかキックとか同じ技もありますので、これからいろいろ考えていきたいと思います」

【試合結果】1月14日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 18:00

1月14日(日)
ラゾーナ川崎プラザソル 18:00
「PURE-J女子プロレス~レインボーシリーズ 2018年開幕戦~」
観衆150人

1、ピュアバトル シングルマッチ 20分1本勝負
△コマンド ボリショイ(時間切れ引き分け)中森華子△

2、ピュアバトル シングルマッチ 20分1本勝負
○Leon(11分58秒、体固め)佐藤綾子●
※マッドスプラッシュ

3、ピュアバトル シングルマッチ 20分1本勝負
○勝愛実(11分19秒、ジャーマンスープレックス・ホールド)高瀬みゆき●

4、WANTED☆ウォリアーズ始動! タッグマッチ 20分1本勝負
KAZUKI&○ライディーン鋼(11分5秒、片エビ固め)安納サオリ&清水ひかり●
※横須賀カッター

5、PURE-J認定無差別級選手権 シングルマッチ 30分1本勝負
〈王者〉○DASH・チサコ(8分46秒、春丸)藤ヶ崎矢子●〈挑戦者〉
※第2代王者が初防衛に成功。
◎2月18日(日)大阪・アゼリア大正ホール大会で
PURE-J認定無差別級選手権試合
〈王者〉DASH・チサコ vs 中森華子〈挑戦者〉が決定。

【レポート】PURE-Jが綾瀬で防犯の呼びかけを実施

【レポート】PURE-Jが綾瀬で防犯の呼びかけを実施
※オフィシャル記者寄稿

10日(水)、PURE-Jが以前から交流を持つ綾瀬警察署との合同企画として、綾瀬駅前で防犯や交通安全について書かれたチラシ、クリアファイル、ティッシュを配布。寒空の下でコスチュームに身を包んだ選手たちは、ピーポくんとともに地域の安全にひと役買った。

★コマンドボリショイのコメント
「足立区の区長さんと綾瀬警察の担当の方が“110番の日だからなんかしよう”っていうことで、PURE-Jを思い出してくれたみたいで急にやることになりました。『事件・事故は110番、相談ごと・困ったことがあったら#9110を使ってください』ということを地域の方に今日は広めました。これからも綾瀬警察とガッチリタッグで地域の安全を守ります!」

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【レポート】1月7日(日)、8日(月・祝)「新春2DAYS亀アリーナフェスタ」

1月7日(日)、8日(月・祝)
「新春2DAYS亀アリーナフェスタ」
旗揚げ2年目を迎えたPURE-Jの2018年は『新春2DAYS亀アリーナフェスタ』と名付けられた道場2連戦からスタート。

初日は入場無料のイベントで、入場式では各選手が今年1年に寄せる思いを一文字で表した書き初め色紙を披露。色紙に「夢」と書いたコマンドボリショイは、「PURE-J女子プロレスとして初めてのお正月を迎えることができました。この亀アリーナから夢をたくさん発信していけるように、そして自分自身の夢もたくさん叶えられるような、夢のような1年を過ごせるように頑張りたいと思います」とあいさつ。餅投げに続いてボリショイが作った亀アリーナソング『虹の出発点』が演奏されると、毎週水曜日に開催している女性限定のスポーツ教室の公開練習、トレーニング器具を使っての体験教室へ。最後にタッグマッチ1試合が行なわれた。

 

2日目は通常の道場マッチとして3試合。オープニングマッチは藤ヶ崎矢子が1年先輩のライディーン鋼をヤコリーヌ・クラッチで丸め込み3カウントを奪い、6日後に控える無差別王座挑戦に向けて弾みをつけた。

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KAZUKIと勝愛実は、場外に落ちるとサンドバックにパンチやキックを30発打ち込まなくてはいけない特殊ルールでシングル対決。互いに何度も場外に落とし合い、息を切らしながらパンチを打ち込むと、2人に巻き込まれたレフェリーのテッシー・スゴーも場外に転落。テッシーがリングに背を向けてパンチを打ち込んでいる間に、リング上では勝の関節技にKAZUKIがギブアップしたかのような場面がみられるが、レフェリー不在のため試合は続行。時間切れで試合が終わると、KAZUKIは「何回でもやってやるよ。オマエとやってると楽しいよ!」。勝は「よく言うよギブアップしたくせに! ここにいるみんなが証人だよ!」と舌戦を繰り広げる。

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メインイベントではタッグ王者のボリショイ&Leonと、昨年のPURE-Jアワードの受賞者・中森華子と藤ヶ崎矢子によるタッグ対決。4人が入り乱れる攻防からLeonのスピアーの誤爆を誘った中森が、ボリショイを路上で丸め込んだ。マイクを持った中森は「今年は鬼のように勝って勝って勝って進みます! 皆さんに私の負ける姿は一切お見せしません」と力強く宣言。今後の道場マッチは2・4(日)に節分興行、2・11(日)は選手たちによるじゃんけん対決に勝利した中森のプロデュース興行となることが決定した。

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0AF80DEF-AF16-4FCF-A0A2-AA9FCA9C22D2★中森華子のコメント
「(新コスチュームについて)やっぱり髪も全部含めてのコスチュームだと思ってるので。ロングヘアとレースが私のプロレスラー像だったんですけど、髪がなくなってしまった今、あれは着れないし…。どうせ違うのを着るんだったら全然違うテイストにしようと思って、いろんなところを探し歩いて最終的に辿り着いたのが今日のコスチュームです。ベルトはなくなってしまったけどやっぱり強さは求めていきたいし、今年はいろんな“勝ち”にこだわっていきたい。今日の勝ちはすごい大きいと思ってます」

★藤ヶ崎矢子のコメント
「鋼さんに勝つのは2回目で、ちゃんとしたシングルで勝つのは初めてなので、新年がいい感じで始まったなって思います。この調子で14日のラゾーナも…ジュニア以外のベルトに1回も挑戦したことがないんですけど、中森さん以上にPURE-Jを背負って、今の自分の実力を全力でチサコさんにぶつけます!」

 

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【試合結果】1月8日(月・祝)第13回亀アリーナマッチ 13時

1月8日(月・祝)
「新春2DAYS亀アリーナフェスタ~第13回亀アリーナマッチ~」13時
観衆77人

1、シングルマッチ 15分1本勝負
●ライディーン鋼(9分23秒、ヤコリーヌクラッチ)藤ヶ崎矢子○

2、アウトサイドロッキールール シングルマッチ 15分1本勝負
△KAZUKI(時間切れ引き分け)勝愛実△
※場外に落ちるとリングサイドに設けたサンドバッグにパンチ、キックを30発以上打ち込まなければならない。

3、タッグマッチ 30分1本勝負
●コマンド ボリショイ&Leon(15分45秒、路上)中森華子○&藤ヶ崎矢子

【レポート】GPS練習生の道江まりがPURE-Jとのダブル所属に

◆GPS練習生の道江まりがPURE-Jとのダブル所属に

みんなで成長していくことをテーマとするGPSプロモーションによる『Growth(グロウス)』が7月以来となる第2回大会を開催。試合前にはGPSプロモーションの練習生・道江まりが、出稽古に通っているPURE-Jのコマンドボリショイを相手に初めてのエキシビションマッチに挑戦。途中で腕十字で1本を取られたものの5分間を闘い抜いた。

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試合を終えたボリショイは「キャリアに関係なく私も一生懸命彼女と向き合うことができて光栄です。デビューを目指して頑張ってますが、彼女からプロレス愛を感じます。本当にプロレスが大好きで“プロレスラーになりたい”という気持ちを今の試合でも感じました。可能性がホントにたくさんあって頑張ったぶんだけ全部帰ってくるから、これからもっともっと心・技・体を磨いて成長していってください」とエール。道江は「“プロレスラーってすごいな”って思う毎日で、デビューに向けて頑張っていきたいなって思ってますし、今日まで練習を見てくださったPURE-Jの皆様と、もっともっと練習をしたいと思っております。でも、PURE-Jさんと出会わせてくれたGPSプロモーションのこともありまして…。もっともっとボリショイさんからいろんなことを学びたいです」とコメント。GPSの豊島会長から「PURE-Jに入りたいって言ってる?」と聞かれた道江は「入りたいです!」と元気よく返答する。豊島会長がボリショイに「ウチとダブル所属というのはどうですか?」と提案すると、ボリショイは「ウェルカムですよ。明るいキャラクターですごい前向きなので」と、4・15PUREーJ後楽園大会をデビュー戦として定め3人で握手。道江は「ダブル所属というチャンスを頂いたので、しっかりした試合を後楽園ホールで見せれるように頑張っていこうと思います。よろしくお願いします!」と涙ながらに決意を語った。

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GPSプロモーション『Growth 2』
◆12月28日(木)東京・新木場1st RING(19:00)

▼第0試合 エキシビションマッチ・5分間
道江まり(0-1)コマンドボリショイ

【レポート】PUREーJアワード授賞式

【レポート】
◆PURE-Jアワード・MVPは中森華子

25日(月)、赤坂・ふらっとんcantinaで開催されたPURE-Jのイベント『女神達のMerry Christmass!~KAZUKIリアルバースデー』。選手全員がそろうイベントはこの日が年内最後で、ファンとマスコミの投票によって決められるPURE-Jアワードの授賞式が行なわれた。

特別賞を受賞した藤ヶ崎矢子は、「新人賞2年連続で、今年は特別賞を初めて獲れてすごく嬉しいです。ホントに感謝しかないです」と笑顔。

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続いてベストバウト賞として12・17後楽園大会でのPURE-J認定無差別級選手権試合&敗者髪切りマッチが発表されると、中森華子は「私がデビューして11年半やってきた試合の中で、この試合が1番本当に悔しい試合なので、ちょっと言葉が見つからないんですけれども…本当に誇りに思いたいと思います。来年はどの試合もベストバウトだと思って頂けるような熱い試合を毎試合して、来年のベストバウト賞は勝った試合で獲りたいなと思います」と力強くコメントした。

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最後にMVPとして、1年を通じてメインイベンターを務め、JWP最後の無差別王者からPURE-Jの初代へ、歴史をつなぐ大役を果たした中森が再びステージへ。「先日はベルトもなくなってしまったし、1年通しても“自分がもらっていいのかな?”って思ってしまうんですけど…(涙)。本当に光栄です。ありがとうございます。私がMVPを獲ったからには来年こそは…というか、今日から死ぬ気で頑張っていかなきゃって今、改めて思いました。来年からもPURE-J、そして中森華子をよろしくお願いします」と涙ながらに決意を語る。

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最後に団体代表のコマンドボリショイは「本当に激動の1年になりましたが、よく選手が私の無茶ぶりについてきてくれたのと…明日が見えない、次の一手が見えない中で手探りで駆け抜けてきましたが、そのたびに選手も私の期待に応えお客さんもついてきてくれて、本当に感謝の言葉しか思い浮かばない1年です。来年、いま抱えている課題をクリアにしていけるように選手一同、成長していきたいと思うのでこれからも応援よろしくお願いします」とあいさつ。波乱万丈となった“PURE-J元年”を締めくくった。

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また、後楽園大会の後にマスクの下で頭を丸めていたボリショイは、「敗者髪切りマッチ成立させてしまったプロデューサーとしての責任。団体を背負ってる覚悟を見せる手段として髪の毛を賭けさせてしまったこと、その試合を認めてしまったことに対する…チサコが負けても華子が負けても、私は坊主になるつもりでいたので。華子1人じゃない。“頭寒いな、同じ季節を過ごそうぜ”みたいな(笑)」と理由を説明している。

『PURE-Jアワード2017』
●MVP:中森華子
●ベストバウト賞
PURE-J認定無差別級選手権試合&敗者髪切りマッチ
中森華子 vs DASH・チサコ(12・17後楽園ホール)
●特別賞:藤ヶ崎矢子
●エネミー賞:DASH・チサコ

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★DASH・チサコのコメント
「選んでくださいました皆様ありがとうございます。十文字姉妹でも1度受賞したエネミー賞も頂けたと言うことで嬉しく思います。来年もまだまだPURE-Jの最大の敵としていって、乗り込んでかき回していきたいと思います」

 

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【試合結果】12月24日(日 )第12回PURE-J道場 亀アリーナマッチ 13時

12月24日(日)
第12回PURE-J道場 亀アリーナマッチ 13時
~サンタクロースプロデュース~
観衆95人
1、もしもリングにクリスマスツリーがあったら? シングルマッチ 15分1本勝負
○勝愛実(7分26秒、ビクトリークラッチ)ライディーン鋼●
※通常のルールに加え、リング中央に備えられたクリスマスツリーを倒すと罰金500円が課せられる。

2、亀アリーナDEメリークリスマス! タッグマッチ 20分1本勝負
○コマンドボリショイ&Leon(10分8秒、ラ・マヒストラル)KAZUKI●&藤ヶ崎矢子
※2カウントフォール。
「メリークリスマス!」と叫んでからでないとフォールが認められない。

3、亀アリーナサンタのスペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
○中森華子&KAZUKI&Leon(15分30秒、エビ固め)勝愛実&ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子●
※ディスティニーハンマー

【レポート】12月17日(日)後楽園ホール 12時

12月17日(日)後楽園ホール
「PURE -J CLIMAX2017」12時
『PURE-J元年』となる2017年最後の大一番。入場式では所属7選手がリングに上がり、中森華子が「私は今日、メインで初防衛戦です。必ずベルトも髪の毛も守り抜きますので、見ててください!」とあいさつ。客席にサインボールが投げ入れられた。

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第1試合は『ビジュアルハンター乱 de BUS(ランデブス)』藤ヶ崎矢子&雫有希が、希月あおい&万喜なつみと対戦。万喜のバックラッシュから希月が矢子を丸め込んで3カウントを奪いハントはならず返り討ちに。

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WANTED復活に懸けるライディーン鋼は久々にKAZUKIとタッグを結成。センダイガールズのタッグ戦線で浮上を狙う『ストロングスタイル・ラッシュ』白姫美叶&アレックス・リーを相手に、常に4人が試合権利を持つ2×2(ツー・バイ・ツー)ルールで激突。KAZUKIのデス・バイ・ロドリックからヨコスカ・カッターを決めた鋼が、最後はライディーンボムで白姫を下した。マイクを持った鋼は「よっしゃ勝ったぞーっ! 今日勝てたのはKAZUKIさんのおかげでもあり、皆さんの声援があったから勝てました! なのでWANTED復活しましょう!」とアピール。KAZUKIは「勝ったから復活? でも復活したからといって『WANTED’14』のままじゃダメなんだよ」と即答はせず、しかし「『WANTEDウォーリアー』として復活します! これからも応援よろしくお願いします!」と再結成を宣言した。

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AKINO&マリー・アパッチェという過去最強の挑戦者を迎えた『P-Ray-L』(プレイエル)コマンドボリショイ&Leon。アルシオン時代の同窓マッチは、ベテランならではのスピーディーかつテクニカルな闘いに。ボリショイのピコニー・スマッシュがAINOにヒットすると、腕を痛めながらも奮闘するマリーのラリアットがAKINOに誤爆。すかさずLeonが丸め込んで3カウントを奪い防衛に成功した。試合後、12月22日に完全引退するザ・グレート・カブキがJのリングに上がるのも最後ということで、これまでの感謝を込めてボリショイが花束を贈呈する。

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セミファイナルは大畠美咲の持つWAVEのシングル王座に勝愛実が挑戦。ロックアップからグラウンドでの静かな立ち上がり、そして徐々に激しさを増していくと、互いにバックハンドの張り手を応酬。最後は大畠のスカイブルー・スープレックスが火を噴きV4を達成した。

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メインイベントは中森華子とDASH・チサコによるPURE-J無差別級選手権&敗者髪切りマッチ。話題を集めるとともに物議をかもす髪切りマッチだが、同期対決とあって互いに負けられない意地が爆発し一進一退の激戦を展開。ツームストン・パイルドライバーを繰り出した中森はディスティニー・ハンマーを炸裂させると、チサコはフィッシャーマンバスターから、中森の必殺技・鎮魂歌ドライバーからホルモン・スプラッシュへ。その後は中森がうつぶせとなったチサコへのダイビング・ギロチン。コーナー上の中森を捕らえたチサコは雪崩式のスタナーで叩きつける。2発目の鎮魂歌ドライバーをキックアウトされた中森が彼岸花を狙うと、これを巧みに切り返したチサコが春丸で3カウントを奪取。PURE-Jの至宝が初防衛戦で流出するとともに、チサコは11年のキャリアで初のシングル王座を獲得した。

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リング上にブルーシートが敷かれると、客席から「かわいそう」という声を聞いたチサコは「私は華子と約束したんだよ。それを応援するのがファンだろ?」と異を唱えるファンを一喝。すると今度は半狂乱となった矢子が髪切りを止めに入り、「中森さんの髪切るなら私の髪を切れ!」と涙ながらにイスに座り込む。中森は「いいんだよ! 私が決めたんだよ!」と矢子をどかすと覚悟を決めて着席。チサコがためらいながらも最初に髪にハサミを入れると、続いて美容師がバリカンで長い髪を手際よく刈っていく。最後にマイクを持った中森は「ありがとうございました。私は今日ベルトも…髪の毛もなくなってしまいましたが、私たちはPURE-Jが強いということを…それは何一つなくしていません。私たちはこれから這い上がってやるからな! これからも私たちPURE-Jをよろしくお願いします!」と気丈に締めた。

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以下、各選手のコメント

★中森華子
「悔しい。でも自分の言葉に責任を持たなきゃいけないし、私はいろんなことに関して覚悟を持ってやってきたつもりだけど、自分自身が髪の毛をなくすっていう覚悟はまったくできてなかったんで。これっぽっちも思ってなくて。本当に悔しい気持ちでいっぱいです。ベルトも髪の毛もなくしてしまったけど、私はこれから這い上がっていくしかないので。ここから死ぬ気で私が這い上がっていくところを見て頂きたいです。私は負けたけど背負ってる気持ちは変わらないし、これからも背負っていく。ベルトはなくなったけど、髪の毛も失ったけど、私はこれで終わりじゃないから。必ず次はチサコを倒す。またベルトだって獲り返しに行きます」
━━すぐにやりたい? それとも時期を見て?
「すぐにでもやりたい気持ちはあるけど、正直私はこの長い髪がないと私じゃないって思ってて…。もちろんこのコスチュームだって今日新しくしたけど、この髪じゃ着れないし…新しい中森華子でチサコからベルトを奪いに行きます」

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★DASH・チサコ
「お客さんの中でも“かわいそう”っていう声があったけど、私は別にかわいそうだと思わないし、ファンの人にはかわいそうっていう気持ちはあるかもしれないけど、それをやっぱウチらに対しては失礼だと思います。だから私はあの時、ファンの人に言いましたけど。こんだけ懸けてやってる気持ちを…坊主とかではホントは決めたくなかったけど、髪とか賭けたくなかったけども。女としては屈辱的なことなので、初めちょっと(中森の髪を切るのを)ためらっちゃいましたけど…」
━━シングル王座は初戴冠になるが。
「普通に獲るよりかは、こうやって獲るほうが思い入れも強くなるし“もっともっとやってやる”っていう気持ちにはなるんじゃないですかね。これを見てPURE-Jの選手がどれだけ私に噛みついてくるか、それを私はもちろん受け止めますし、やってやりますよ。ここからだと思いますよ、華子も。噛みついてきた矢子も…。私はドンと構えて待ってるので“PURE-J、かかってきてください。待ってます”って気持ちですね」

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★コマンドボリショイ&Leon
Leon「AKINOさん・マリーが強いのは1番私がよくわかってるし、あえてそこで挑戦者に指名したんですけど…やっぱり今までで1番苦しい防衛戦だったかなと思うんですけども、最後はきっちりAKINOさんから3カウントを取って防衛できたので、最高に嬉しいです」
ボリショイ「ホントに今回強敵…1発1発の重さもこれまでの防衛戦とは違った重みがあって…それ以上にLeonの“AKINO・マリーを倒したい”っていう気持ちがすごく伝わって。今までの防衛戦の中で1番心に残る…また、私たちの反省点も見えた防衛戦だったと思います」
━━今年1年ベルトを守り抜いたが、来年の目標は?
ボリショイ「このデイリースポーツのベルトが“女子プロ界一のベルトだ”って言われるように、私たちは防衛戦じゃなくても常にベストコンディション、ハイクオリティーのタッグチームでいけるようにしていくことが、女子プロレスのタッグの文化も盛り上げていけると思うし、女子プロレスを代表するタッグチームになっていけるように。いろんな選手と防衛戦をして、ベルトはかからなくても意味深い試合をどんどんやっていきたいと思います」
Leon「ボリショイさんも言われたんですけど、このベルトを女子プロ界の1番のベルトにするのと、タッグチームとしても女子プロ界で1番の…“タッグチームといえば『P-Ray-L』”って言われるようになっていきたいです」
━━Jのリングに上がるのは今日が最後だったが、PURE-Jへの期待などは?
カブキ「もう今日の試合もすごくいい試合でね、感動しました。やっぱりボリショイがダブルヌンチャク振って、継いでくれてることが嬉しいですね」
ボリショイ「ありがとうございます」

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★勝愛実
「なんか、何か守るものがあるってことは無条件に強いなっていうのはすごい感じました。最終的にチャンピオンのほうが気持ちが上回っていたのかな? って。なんですけど、この試合で大きく差が開いているようには思わなかったです。やっぱり私がもうちょっと攻めていけば勝てたと思う。あとちょっと…大きく差が開いていたわけでもないし、これが逆に自分の自信につながったかなっていうのはあります。今日負けたからといって、ここであきらめるような女じゃないですよ、私は。何度でも挑戦させて頂きますよ!」

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【試合結果】12月17日(日)後楽園ホール 12時

12月17日(日)後楽園ホール
「PURE -J CLIMAX2017」12時
観衆853人

1、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い・番外編 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子&雫有希(10分43秒、エビ固め)希月あおい○&万喜なつみ

2、2×2変則タッグマッチ 20分1本勝負
KAZUKI&○ライディーン鋼(8分17秒、エビ固め)白姫美叶●&アレックス・リー
※ライディーンボム

3、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
〈王者〉コマンドボリショイ&○Leon(22分37秒、クラッチ・デ・ガオー)AKINO●&マリー・アパッチェ〈挑戦者〉
※第22代王者組が6度目の防衛に成功。

4、Regina de WAVE~WAVE認定シングル選手権 30分1本勝負
○〈王者〉大畠美咲(16分41秒、スカイブルースープレックス・ホールド)勝愛実〈挑戦者〉●
※第7代王者が4度目の防衛に成功。

5、PURE -J認定無差別級選手権・敗者髪切りマッチ 無制限1本勝負
●〈王者〉中森華子(21分24秒、春丸)DASH・チサコ〈挑戦者〉○
※王者が初防衛に失敗。チサコが第2代王者となる。

【レポート】12月10日(日)板橋グリーンホール 13時

12月10日(日)板橋グリーンホール 13時
「GO!GO!PURE-J!!」

12・17後楽園大会まで残り1週間。入場式では2日前に急逝したJWPの営業スタッフ出身で、OZアカデミーの統括として団体を切り盛りしてきた中村知弘さんへの黙祷が捧げられてから試合がスタート。

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オープニングマッチはライディーン鋼とアレックス・リーの4ヶ月ぶりのシングル対決。後楽園の前哨戦となるが、試合前の会見でWANTED復活への熱い思いを語った鋼が、前回と同じくアレックスの助走つきのヒザ蹴りに敗れてしまう。

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大畠美咲の持つレジーナ王座への挑戦が決まっている勝愛実は藤田あかねと対戦。リバース・スプラッシュの連発からクロスアーム式のスープレックスで3カウントを奪い、タイトルマッチに向けて弾みをつけた。

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アクトレスガールズ・高瀬みゆき&清水ひかりのチャレンジを受けることになった『P-RayーL』(プレイエル)コマンドボリショイ&Leonは、元気よく攻撃をしかけてくる2人を受け止めると、ボリショイが619、Leonがスピアーを叩き込み、最後はマッド・スプラッシュで完勝。試合後は笑顔で高瀬&清水を称えた。

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ビジュアルハンター矢子は“2017ラスボス戦”と銘打たれた雪妃真矢との一騎打ち。握手を拒否した矢子は足を踏みつけてヒップアタックを連発すると、ロープに張りつけた雪妃に鼻フック。しかし矢子の執拗な腰攻めを耐え抜いた雪妃は、キックの連打からスノウトーンボムで勝利。タッグ2冠王の勢い見せつけ、矢子を返り討ちにしてみせた。

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メインイベントは中森華子&KAZUKIvsDASH・チサコ&希月あおい。前週の仙台大会に続いてのタッグ対決となる中森とチサコは、この日も序盤からヘアーホイップを応酬。中盤の場外戦では場内に激しいメタルが鳴り響く中、チサコが中森にエプロンからジャンプしてのフットスタンプを突き刺していく。希月の旋回式ボディープレス、チサコのダイビング・フットスタンプを立て続けに浴びてピンチを迎える中森だが、チサコの丸め込みをことごとくキックアウトするとハイキックからフィッシャーマン・バスター。さらにディスティニー・ハンマーから、チサコのお株を奪うスタナーを叩き込み、「チサコへの鎮魂歌ドライバー」を炸裂させ3カウントを奪取。本家の一撃で仙台での借りを返すとともに、前哨戦の戦績を1勝1敗のイーブンとした。

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★メインイベント後のマイク
先に引き上げようとする希月に向かい
中森「ちょっと待てよ! 希月あおい。来週チサコから防衛したら、次の防衛戦の相手はオマエを指名するから」
希月「やってやろうじゃねぇかよ! オマエこの前負けてるくせに、よく自分から言うなぁ。いつでもやってやる。ただ1つ言っとくよ! 私はどっち勝ってもベルトに挑戦するつもりだ」
中森「チサコ、防衛戦来週だけど前哨戦は1勝1敗。来週、完全決着だよ! 丸坊主になるのはオマエだよ」
チサコ「30分から無制限になっても結果は一緒。オマエだよバーカ! 今日勝ったからって調子に乗んなよチャンピオン。後楽園、恥かかないようにちゃんと練習しとけ。以上」
中森「(客席に向けて)必ずベルトも髪の毛も守るので、私の覚悟を見に来てください。今日はありがとうございました」

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★中森華子のコメント
「先週『中森への鎮魂歌(レクイエム)ドライバー』っていう屈辱的な負け方をしてしまったので、今日はわざわざチサコが多様しているスタナーからの『チサコへの鎮魂歌ドライバー』で借りを返しました。今日の勝ちで、もう私の勝利は見えました」
━━希月への指名について。
「前回1度負けてしまってて私がまだ勝ったことがない相手なので…。チサコからの防衛はもう決まったも同然なので、次は希月あおい選手と思っています」
━━会見の時にハサミを持参してきた理由は?
「17日、防衛してチサコの髪を切るため買ったので持ってきました。」
━━決戦まで1週間となったが心境は?
「もう倒すことだけしか考えてないので。最後にリング上で笑ってるのは私。あと1週間、気持ちを高めていきます」

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【試合結果】12月10日(日)板橋グリーンホール 13時

12月10日(日)板橋グリーンホール 13時
「GO!GO!PURE-J!!」
観衆142人

1、シングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(10分37秒、片エビ固め)アレックス・リー○
※リー・クラッシュ

2、シングルマッチ 20分1本勝負
○勝愛実(11分58秒、クロスアーム式スープレックス・ホールド)藤田あかね●

3、タッグマッチ 20分1本勝負
コマンド ボリショイ&○Leon(15分16秒、片エビ固め)高瀬みゆき&清水ひかり●
※マッドスプラッシュ

4、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い~2017ラスボス戦
シングルマッチ 30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(11分22秒、片エビ固め)雪妃真矢○
※スノウトーン・ボム

5、Road to KOURAKUEN・前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
○中森華子&KAZUKI(17分5秒、エビ固め)DASH・チサコ●&希月あおい
※チサコへの鎮魂歌ドライバー

【レポート】12月3日(日)宮城・イーグルスドーム 13:00

12月3日(日)宮城・イーグルスドーム 13:00
「GO!GO!PURE -J!!」

毎年恒例、PURE-Jとなって初めての仙台大会はプロレス初使用となるイーグルスドームで開催。

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ライディーン鋼と白姫美叶の初対決は体格差を生かして試合を優位に進める鋼が、ラリアットからのフロッグ・スプラッシュで圧殺。マイクを持った白姫は「今日は負けたけど、後楽園大会で絶対リベンジしてやる。待ってろ」とアピール。鋼も「かかってこい」と応じ、12・17後楽園大会で組むことが決まっている『WANTED’14』KAZUKI&鋼の相手が、白姫&アレックス・リーに決定した。

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KAZUKIは地元・宮城県出身の宮城もちとシングル初対決。もちにセクシーポーズを要求されたKAZUKIは恥ずかしそうにポーズを披露すると、ついにはズボンを脱いでスパッツ姿に。ボディシザースの連発で攻勢をかけるもちだったがKAZUKIは蒼魔刀を叩き込むと、コーナー最上段からのダブルニードロップで快勝。

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Leonと藤本つかさの1年8ヶ月ぶりとなるシングルマッチは今回もスピーディーな攻防で会場を沸かせ、終盤は丸め込みの応酬となるも両者とも3カウントに届かず。Leonがキャプチュードバスターを決めたところで時間切れに終わると、試合後は両者とも人差し指を立てて再戦を誓い合った。

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セミファイナルは今大会唯一のPURE-J純血対決となるコマンドボリショイvs藤ヶ崎矢子。ヒップアタックで奇襲を仕掛けた矢子だが、すぐにペースを取り戻したボリショイはバリエーション豊かな関節技で矢子を絞めあげていく。矢子はダブルリスト・アームサルトの連発から変形のリバース・ゴリースペシャル、さらに旋回式のダイビング・ボディープレスで追い打ちをかけるが、2発目のダイブを剣山で迎撃されると今度はボリショイが猛攻。619からタイガー・スープレックス、さらにアッパーカットを叩き込むと、最後はコルバタからのワキ固めでギブアップを奪った。

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メインイベントは中森華子&勝愛実vsDASH・チサコ&大畠美咲。12・17後楽園での無差別級&敗者髪切り戦を控えている中森とチサコが先発となりロックアップからの静かな攻防、そして互いの髪をつかみ合いヘアーホイップを応酬。勝は大畠と向かい合ってのエルボーの応酬など真っ向勝負を展開していく。中森とチサコに勝負が託されると、ウラカンラナ、春丸と丸め込みでフォールを狙うチサコに中森がフィッシャーマンバスター。しかし中森の顔面にフロントキックを叩き込んだチサコは、お株を奪う鎮魂歌ドライバーで中森を仕留めてみせた。

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マイクを持ったチサコは「おいおいおい! 無差別チャンピオンの中森華子。オマエの必殺技の鎮魂歌(レクイエム)でスリー取っちぃましたイエーイ! 題して『中森へのレクイエム』って結果、書いといてください。こんな調子じゃ17日(後楽園)、オマエ丸坊主やなぁ。こんなんでいいんか? かかってこいよ」。怒った中森がつかみかかり、「丸坊主はオマエだよ! 来週(板橋)おぼえてろよ」と言い放つ。続いてマイクを持った勝は「後楽園に向けて盛り上がってるのは2人だけじゃないからな!」と去っていく大畠呼び止めると、「WAVEのレジーナシングルチャンピオンしたよね? 私はそのチャンピオン・大畠美咲に興味しんしん(×4)なんだよ!」と後楽園でのタイトル挑戦を要求。夜に試合があるという大畠だが昼間は空いていることを確認すると、「1日2試合、できちゃうんじゃないですか?」。大畠は「チャンピオンだから余裕! 熱い気持ちはわかったから。一旦、東京に持ち帰りましょう」と、5日のWAVE新木場大会への来場を要求し

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43A96C30-F1A6-47A6-BFD0-C07EAC941A23 エンディングのカーテンコールでは、後楽園で雫有希と組むことになった矢子がボリショイに対し、「対戦相手が決まってないんですよ! 勝手に指名させて頂いてもいいですよね?」と希月あおい&万喜なつみとの対戦をアピール。「万喜なつみは何回も対戦しましたけど、まだ成敗しきれてないんですよ。あおいさんもまだ成敗できてないのでタッグで一気に2人を成敗したいんですけど」と理由を説明すると、ボリショイは「矢子が私にお願いごとをする時は…わかってるよね? まずは私のお願いを聞いてから」と、試合後の売店で2018年カレンダー5冊の販売を課されるが、今回もクリアしてカードが決定。最後に中森が「私はPURE-Jを背負っています。プロレスに人生かけています。私の全身全霊で闘うところ…PURE-J魂と私の生き様をどうか見守っててください。今日は本当にありがとうございました!」と締めた。

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以下、各選手のコメント

★DASH・チサコ
━━中森に鎮魂歌ドライバーで勝利したが。
「中森へのレクイエムですね。そんぐらい自分も懸けてるし、そんぐらいのことしないと“ヤバイなって気持ちにはならないのかな?”と思ってちょっと仕掛けてみました。私も中森のレクイエムっていう技の重さっていうのは(身をもって)わかってたし、それをアイツにやってやりましたね。いろいろファンの人の意見はあるんですけど、私は団体をかけてやりたかったし“その気持ちを見せろ”って時に中森は髪の毛をかけると。それだけの気持ちがあるんだったら“自分も”っていう感じで。坊主になってもならなくても、かけてる人って絶対強いし、団体を背負ってくっていうのはやっぱりそれぐらいの覚悟がないと無理なので。自分は全然髪の毛は惜しくないですけど、負けるつもりもないですし…“中森華子がどんなもんだよ!?”って感じです。次の板橋も作戦通りいけば自分の勝利ですね。それは言わないですけど」

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★中森華子
「来週も前哨戦を控えていて、2回勝っていい形でタイトルマッチを迎えたかったんですけれども、あのような形で終わってしまって悔しいし、自分のレクイエムで負けるというのはホントに屈辱的な気持ちでいっぱいなんですけども、チサコしか見えなかったのが負けた原因かもしれない。必ず来週はやり返すしかないですね。必ず今日の借りは返してタイトルマッチに行きたいと思ってます」

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★白姫美叶
━━初対決のライディーン鋼の印象は?
「印象というか体感したのは“重い”。体重差をすごく感じましたね。今日、負けてしまったんですけど後楽園大会が決まっているので、アレックスとのタッグ『ストロングスタイル・ラッシュ』で絶対に勝って、今日の分をぶちまけてリベンジしたいと思ってます。最近ホントずっと負け越しでタイトル戦に食らいついていってるんですけどいい結果が残せなくて…もう自分の中でもすごい溜まってるものがいっぱいあって。昔よりも今のほうが、勝ちたいっていう欲がすごい出てきていますね」
━━後楽園で対戦する『WANTED’14』について。
「とにかく2人とも体格が良くて体重差が目に見てわかるぐらいあるっていうことと、鋼さんもあの体格で飛ぶ技がすごくある。それを回避する作戦を立てて、2人の映像を見て研究したいと思います。ルールも違うので(※常に4人が試合権利を持つ2×2ルール)勉強だなと思います」

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【試合結果】12月3日(日)宮城・イーグルスドーム 13:00

12月3日(日)宮城・イーグルスドーム 13:00
「GO!GO!PURE -J!!」
観衆175人

1、ビーストvsビューティー シングルマッチ  15分1本勝負
○ライディーン鋼(11分51秒、片エビ固め)白姫美叶●
※フロッグスプラッシュ

2、もっちり肉弾戦!! シングルマッチ 15分1本勝負
○KAZUKI(11分53秒、体固め)宮城もち●
※ダイビング・ダブルニードロップ

3、ピュアスピード シングルマッチ 15分1本勝負
△Leon(時間切れ引き分け)藤本つかさ△

4、PURE-J THE純血シングルマッチ 30分1本勝負
○コマンドボリショイ(8分57秒、ボリショイ式ワキ固め)藤ヶ崎矢子●

5、SENDAIスペシャル タッグマッチ 30分1本勝負
●中森華子&勝愛実(17分35秒、体固め)大畠美咲&DASH・チサコ○
※中森への鎮魂歌ドライバー

PURE-J女子プロレス

【レポート】11月23日(木・祝)BASEMENT MONSTAR王子 13時

11月23日(木・祝)BASEMENT MONSTAR王子 13時
「GO!GO!PURE-J!!」のレポートです。
※オフィシャル記者寄稿

6月以来となるPURE−Jの王子大会。藤ヶ崎矢子と雫有希の『ビジュアルハンター乱 de BUS(ランデブス)』同門対決は、前回は勝利している矢子が同じように雫のつけまつげをむしり取るも、怒りを買って逆効果に。デスバレーボムをカウント2でキックアウトする粘りを見せる矢子だが、投げっぱなしのネックハンギングボムを挟んでの2発目に力尽きる。

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Leonと万喜なつみのシングル対決は両者のスピードとテクニックが絡み合う好勝負を展開。カウンターのスピアーからマッド・スプラッシュにつないだLeonがキャリアの差を見せつけた。

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勝愛実と志田光はシングル初対決。思い切りの良い攻撃の数々で志田に迫る勝だったが、ファルコンアローから走り込んでのニーで志田が3カウントを奪取。笑顔を見せた志田は人差し指を立てて再戦をアピールした。

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KAZUKIとのタッグチーム『WANTED’14』復活を目指すライディーン鋼は、その気持ちを証明するための一騎打ち。KAZUKIのダブルニードロップや蒼魔刀にも屈しない鋼はラリアットの連打で気迫をムキ出しにする。ここ一番で繰り出すアラバマスラムで勝利したKAZUKIは、「鋼、よく頑張ったよ。よく頑張ったけども…まだまだまだまだ! 私に勝とうなんてな、15年と3ヶ月早いんだよ。WANTED復活させたい気持ちはよ〜くわかる。今までずっと見てたからわかってるよ。だけど今のままじゃ、いくらタッグ組んだって1+1が2にはならないんだよ。2にも3にも4にも5にもなるように、2×2(ツー・バイ・ツー)ルールでやってやるよ。それでWANTED復活、考えてやってもいいよ。いかにパートナーが重要な存在か、この試合でわかるんじゃないかな?」と、12・17後楽園で常に4人が試合権利を持つタッグマッチをアピール。さらにKAZUKIは「このルールでやるからには急造のタッグチームじゃなく、今までずっと組んできてるタッグチームと対戦したいと思います」と付け加えた。

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メインイベントでは中森華子が久々にDASH・チサコとタッグを結成。コマンドボリショイのパートナーは希月あおいが務めた。中森がシャイニング・ウィザード、フィッシャーマンバスターと希月を追い込み勝利は目前と思われたが、チサコのエルボーは希月が身をかわして中森に誤爆。続いて中森のハイキックがチサコに誤爆すると、怒ったチサコが食ってかかり中森とつかみ合いに。希月がかまわず中森に攻撃を仕掛けていくと、チサコが中森をフェースクラッシャーでマットに叩きつける。すかさず丸め込んだ希月が中森からフォール勝ちを収めた。ボリショイ&希月が勝ち名乗りを受けると、中森とチサコは乱闘を展開。セコンドたちが止めに入った。

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★メインイベント後のマイク
(中森とチサコのつかみ合いを見て)
希月「おいおい、ちょっと待てよ! 今日このリングで勝ったのはこの私。主役は譲らないよ? PURE−J無差別級チャンピオンから3カウント取ったのも事実です! おい中森華子、次の対戦楽しみにしてやるよ」
中森「どういうことなんだよ、チサコ。なんなんだよ!?」
チサコ「どういうこともこういうこともねぇだろ。タッグ組んでグダグダだったですよねぇ? こんな無差別チャンピオン、私は認めないですよ。胸に秘めてたんだよ。オマエなんかな、PURE−Jの無差別チャンピオン、認めねえってよ!!」
中森「上等だよ! だったら私のベルト挑戦してこいよ! できんのかよ!?」
チサコ「(客席に向かって)PURE−Jのベルト、挑戦していいんでしょうか…?(場内から拍手)このままだったらオマエ、ひねりつぶせる自信あるぞ? 私はセンダイガールズの看板背負ってPURE−Jに上がってきてるんだ。オマエはPURE−J背負ってんだよな? でも、皆さんが思ってること代弁してあげましょうか? オマエはな、PURE−Jを背負ってんじゃねぇんだよ。背負ってるフリなんだよ! 気持ちが足んねぇんだよ」
中森「私は命かけてやってんだよ!!」
チサコ「じゃあ、なんかやってみろよ!」
中森「(涙を流して)PURE−J背負ってんだよ! 髪の毛…かけてやるよ! ベルトだけじゃなく髪の毛かけるよ! できんのか、オマエに!?」
チサコ「そうか。髪の毛かけて…PURE−J背負って…それでいいんだな? オマエがそんだけかけるんだったらな、私もかけて正々堂々やってやるよ。いつやんだよ」
中森「12月17日、後楽園大会。ベルトと髪の毛かけて挑戦してこいよ」
チサコ「オマエがそう言うんなら、やってやるよ。12月3日、仙台で大会あるんですけど前哨戦でボコボコにしてやるから覚えとけ。以上!」
(チサコが退場して)
中森「12月17日、ベルトと髪の毛かけて私はチサコを倒します。なんか引いてるヤツいるかもしれないけど、心配すんなよ。なくなんねぇよ私の髪は! なので皆さん応援しに来てください。今日はありがとうございました」

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以下、各選手のコメント

★中森華子
「久々にタッグ組んで…途中から助けにも来なくなったし、すごい悔しいし信じられない結果になってしまいました」
━━チサコから厳しい言葉を浴びせられたが。
「“自分は何なんだ”って話で、私はチサコに言われる筋合いはないし、命かけて人生かけてプロレスやってるし…無差別級王者としてPURE−Jを背負ってやってるので」
━━ベルトだけではなく髪の毛をかけるという発言について。
「勢いで言ったんじゃなくて、いつでも私はそういう覚悟でやってるので。私はデビュー当時から長い髪でやってきて、やっぱり自分の中で大事なものだし1つの武器としてやってきたので。そういうふうに言うんだったら、かけてやるって言っただけなんで、私はなくなんないですけどね。防衛するし、髪の毛もなくなるのはチサコだけ」
━━改めて対戦相手としてのチサコの印象は?
「やっぱ同期だし確か年も一緒だったと思うんですけど、そんな近いわけでもなく、でも遠くもない。私はもうずっと意識している選手で、私はこの今の世代で盛り上げていきたいっていうのがあるし、この世代が来てるなっていうのがあるので。あのマイク聞く限りだと、あんなこと言われる筋合いはまったくないので」
━━髪切りマッチには反対する声も多く出てくると思われるが…。
「安心してほしいっていうのはありますね。負けるつもりで“かける”って言ったんじゃないし、髪の毛をかけるって言ったことに対しての覚悟っていうのを見せたかったので。見届けてほしいっていう気持ちでいます」

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★DASH・チサコ
━━誤爆をきっかけに仲間割れを起こしたが。
「ちょっと胸に秘めてたものがあってからの、そういう誤爆で上手くいかなくて…ガタガタガタっと自分の気持ちがなんだろう? 崩れてって怒りに変わって、ああいうことになってしまいました」
━━中森に対しては前から不満を持っていた?
「不満っていうかトーナメントがあったんですよね? なんか決めるっていう(※PURE−J無差別級の初代王者)。それを勝ち抜いて獲ったのはわかるんですけど、それで満足してる中森にちょっと納得してなかったし、PURE−Jで守っていくのはもちろんなんですけど“それじゃおもしろくねぇんじゃないかな?”と思って…。自分もタイトルマッチが決まるとは思ってなかったんで。自分の気持ちをはっきり言うのが自分のスタイルだし、試合にもそういうのが出ちゃうので。髪の毛かけるっていうのにはビックリしました。あっちがああいう気持ちだったら自分ももちろん、仙女の看板背負ってPURE−J上がります」
━━髪切りマッチに挑むのはセンダイガールズでは初めてだが。
「自分たちの世代自体も初めてなんじゃないですかね? 映像とかも昔のしか見たことないですけど…。でも、自分たちの今の世代の髪切りマッチをすればいいんじゃないかなと思いますけどね」
━━シングル王者となった中森は前と比べて変わった?
「あんまりないですね。逆になんかおもしろさがなくなって“守りに入ってるだけなんじゃないかな?”っていうのが私はあるし、それが1番なんじゃないですかね」

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★ライディーン鋼
「マイクで言われた通り、まだまだだと自分で思ってます。後楽園ホールの2×2でもっと私をアピールしたいと思います。WANTEDは私が新人の頃から必死でオーディション受けて入ったユニットなので、もっともっとWANTEDを強化して上にいきたい。最終的にはタッグの頂点を取りたいっていう気持ちがあります」
━━7月にKAZUKIから解散を言い渡されて、前回大会では「ペイント以外、変わってない」と言われたが。
「確かに見た目はペイントだけかもしれないです。でも自分の気持ちは、今回試合で見せた通りです。迫力があってパワーがあって、WANTEDっていう名前も全部! 表に出してアピールしていきたいと思ってます」

★勝愛実
「なんか闘ったら自分でもビックリするぐらい、こんな熱くなると思わなかったんですよ、志田光相手に。また新たなライバルが見つけられたなっていうのが試合を終えて率直な気持ちで。私はPURE−Jに名前が変わってから本能に身をまかせて、おもむくままに闘うっていうのを心がけてるんですけども、また自分の新たな一面を見つけた一戦になりましたね。志田選手と闘うことでこういった一面が見つけられると思ってもなかったし、すごく新鮮だったというか。(来場者の投票で)今日のベストマッチにも選んで頂けて、ただそこで嬉しいという気持ちはないし、選ばれたことによってまた悔しさが倍増したっていうのはありますよね。今からリベンジする時が非常に楽しみだなっていうのがあります」

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★志田光
「ホントにガツガツ来るし、後輩なんでしょうけど後輩って思いは一切なく、ホントに純粋に試合して楽しかったです。なんかすごく、思い出す選手がいるなぁというふうに思いました。すごく似てる選手とやった記憶があって。もっともっとこれから1ヶ月後でも化けてるんだろうなっていう、もう日々重ねるごとに成長していく選手なんだろうなってすごく感じたので、これからも、もっともっと当たりたいなって思いましたね」
━━PURE−Jになってからは初参戦だが、団体についての印象は?
「前は何度か出させて頂いてて、レギュラーじゃないのでしょっちゅう見てたわけじゃないんですけれども、新しくなって所属の皆さんも“自分も変わっていかなきゃな”っていう気持ちがすごく見えてて、とても刺激になりました」

【試合結果】11月23日(木・祝)BASEMENT MONSTAR王子 13時

11月23日(木・祝)BASEMENT MONSTAR王子 13時
「GO!GO!PURE-J!!」
観衆110人
1、乱deBUS対決!? シングルマッチ 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(10分4秒、体固め)雫有希〇
※BUSUバレーボム
2、ピュアスピード シングルマッチ 20分1本勝負
〇Leon(11分6秒、エビ固め)万喜なつみ●
※マッドスプラッシュ
3、初シングル・ピュアバトル シングルマッチ 30分1本勝負
●勝愛実(11分36秒、片エビ固め)志田光〇
※魂のスリーカウント
4、ピュア・バトル2 シングルマッチ 30分1本勝負
〇KAZUKI(15分2秒、エビ固め)ライディーン鋼●
※アラバマスラム
5、スペシャルタッグマッチ  30分1本勝負
●中森華子&DASH・チサコ(19分3秒、エビ固め)コマンドボリショイ&希月あおい〇
※横回転式エビ固め

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