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試合結果・レポート

【試合結果】8月20日(日)板橋グリーンホール 17時

8月20日(日)板橋グリーンホール 17時
「GO!GO!PURE-J!!」
観衆115人

1)ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(10分38秒、片エビ固め)尾崎魔弓〇
※オザキック

2)初代PURE-J認定無差別級王座決定予選リーグ 20分1本勝負
【Powerブロック】
〈0点〉●ライディーン鋼(10分20秒、体固め)アレックス・リー〇〈2点〉
※アレックス・ニー

3)同リーグ 20分1本勝負
【Risesブロック】
〈2点〉〇中森華子(8分46秒、エビ固め)万喜なつみ●〈0点〉
※ディスティニー・ハンマー

4)同リーグ 20分1本勝負
【Utilityブロック】
〈0点〉●コマンドボリショイ(9分47秒、片エビ固め)希月あおい〇〈2点〉
※ラ・マヒストラルを切り返す。

5)スペシャルタッグマッチ30分1本勝負
〇KAZUKI&Leon(16分1秒、片エビ固め)勝愛実●&安納サオリ
※ダイビング・ダブルニードロップ

6)故・プラム麻里子さん追悼オンリーギブアップバトルロイヤル 無制限1本勝負
〇コマンドボリショイ(11分24秒、ストレッチプラム・改)藤ヶ崎矢子●
※退場順…勝&KAZUKI、中森、ライディーン、Leon

【レポート】8月11日(金・祝)後楽園ホール 12時

8月11日(金・祝)後楽園ホール 12時

《PURE‐J女子プロレス旗揚げ記念興行~DREAM GO!〜》

JWP最終興行から4ヶ月が経ち、いよいよ正式に旗揚げ戦を迎えたPURE−J女子プロレス。まずは『HOST−TV.COM』で共演した縁から大勢のホストたちがのぼりを掲げる中、PURE−Jの所属7選手がリングイン。選手を代表してコマンドボリショイが「私たちがPURE−Jです!!…こうして今、このリングに立てること…応援してくださるすべての皆さんの思いに…感謝の気持ちで、胸がいっぱいです。本当にありがとうございます!! これから10年、20年、30年…PURE−Jを背負っていく覚悟、喜び、それを表す大会にしたいと思います! 皆さん最後まで熱い応援をよろしくお願いします!」とあいさつ。団体旗の掲揚(けいよう)に続き藤ヶ崎矢子による選手宣誓を務め、「宣誓! 私たち選手一同は、プロレスを愛しています!! 青春のすべてをプロレスに捧げ、プロレスの素晴らしさを皆さんに伝えます! PURE−Jが皆さんに愛されるよう、プロレスの神様に愛されるよう、全力で闘うことをここに誓います! PURE−J選手代表・藤ヶ崎矢子!」と、元気よく大会の幕が開ける。

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7・26GPS新木場大会で小波からまさかのギブアップ負けを喫し、自身に懸けた10万円の賞金を奪われてしまったコマンドボリショイは、新たに10万円を用意してのリベンジマッチ。前回敗れたコナロックWに苦戦を強いられながらも、ピコニー・スマッシュから腰を落として極めるストレッチプラム・改でギブアップを奪ってみせた。無事に20万円を手にしたボリショイだが、セコンドに付いていたザ・グレート・カブキが第4試合のラダーマッチの賞金にすることを提案。「カブキさん、ちょっといたずら心がヒドすぎます。自分で言っといてなんですけど、私の私物なんで」と苦笑いするボリショイだが、会場の反応を見て「PURE−Jがもっともっとおもしろくなるなら、20万円、懸けます!」と決意。続いて小波に対し「お金に対する執着心は素晴らしかった。これからもっともっと2人にしかできない試合ができると思う。これからもPURE−Jともどもよろしく!」と声をかけると、小波は「私はお金じゃなくてもPURE−Jにあるベルトとか狙っていきたいなと思ってます。今度、トーナメントでしたっけ? あるんですよね?」とアピールし、PURE−J無差別級の初代王座を争う予選リーグへのエントリーが決定した。

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第2試合は旗揚げまでの準備期間として開催されてきた『ドリーム女子プロレス』にレギュラー参戦してきた所属外選手によるタッグマッチ。7・30名古屋大会で藤ヶ崎矢子を破った安納サオリはPOPのベルトを腰に巻いて入場。希月あおいの丸め込みを切り返した万喜なつみが、キャリアで大きく勝る希月から3カウントを奪ってみせた。

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第3試合はLeonが11月に引退が決まっている吉田万里子と13年ぶり、そして最後のシングルマッチ。多彩な関節技でらしさを見せる吉田に対し、カウンターのスピアーを叩き込んだLeonはキャプチュードバスターで3カウントを奪取。試合後は互いの手を上げて健闘を称えると、向かい合わせでリングに頭を着ける。DSC01352 DSC01407 DSC01552 DSC01610 DSC01678

KAZUKIはMIKAMIを相手に念願のラダーマッチに挑戦。ラダーの上に賞金20万円が吊るされる中、経験の差を見せつけ優位に試合を進めるMIKAMI。しかしラダーの上でエルボーの応酬から、KAZUKIがMIKAMIの頭を抱えて強引に唇を奪う暴挙に。MIKAMIがたまらずラダーから転落すると、KAZUKIが賞金を手にして勝者となった。

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“ビジュアルハンター”藤ヶ崎矢子の獲物は井上貴子。試合開始前から「47歳貴子さんお願いします!」と挑発する矢子は、試合中に「貴子さん! 昔、自分がプロレスファンだった時にダッコして“将来プロレスラーになるんだよ”と言ってくださったの覚えてないんですか!? 私、立派なアイドルレスラーになりました!」と叫ぶなど揺さぶりをかけていくが、最後は美拳からのディスティニー・ハンマーで貴子が完勝。マイクを持った貴子は、「PURE−J旗揚げおめでとうございます。さっき矢子が何を言いたかったかわかりました? 赤ちゃんの時にお母さんがダッコして試合を観戦に来てグッズ販売のとこに来てですね、握手をして“大っきくなったらプロレスラーになるんだよ”って無責任なことを私が言ったっていう…(笑)。それで“私はホントプロレスラーになりましたよ”という、そういうことです。お母さん今日来てるのかな?(客席にいた矢子の母に対し)試合を見に来てくださり、ありがとうございました」と感謝を述べる。

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後半戦、第6試合では、顔に黄×紫のペイントを施して変身を図ったライディーン鋼が松本浩代と激突。いつも以上のハイテンションで松本に食い下がる鋼はヨコスカ・カッターからフロッグ・スプラッシュ。ラリアットでなぎ倒すなど奮戦するが、松本が走り込んでの剛腕から必殺のロックドロップで差を見せつけた。

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7・14浅草大会で遺恨が勃発した勝愛実と堀田祐美子が再び一騎打ち。試合前に場外カウントなしがアナウンスされ、パイプイスを持ってリングインした勝が堀田の眼前で中指を立てて挑発すると堀田もエキサイト。開始早々の場外戦から勝を流血に追い込んでいく。顔を赤く染めながらも攻撃の手を休めず果敢に向かっていく勝だが、堀田がパワーボムの体勢から真っ逆さまに叩きつけて3カウントを奪取。マイクを持った堀田は、「おい勝愛実! 今日はオマエらPURE−Jの旗揚げかもしれないけど…私は私のやり方だから。そしてオマエに一言、プロレスってもんはな! ただ強いだけじゃダメだ。オマエの気持ち、その腐った気持ち…オマエがいくら強くても、プロレス界の頂点には行けねぇんだよ。悔しいだろ? だけどな、それがこの結果だ。もっとボコボコにしたかったけど…。わかるか? 心でやれよプロレスを! そしてプロレスをナメんじゃねぇぞ。負けず嫌い、最高だと思う。PURE−J…PUREって意味わかるか? その気持ちをわからない限り、オマエは1番にはなれない。もっと勉強しなくちゃいけないんだよ。そしてオマエに試練を与えてやるよ」と9・2新宿FACEで行なわれる自身の大会での神取忍&勝愛実vs井上京子&安納サオリ戦を通告。
勝は「私は今日…正直、堀田祐美子にブチ殺されるかと思った。私にはレスラーとして、1人の人間としてまだまだ足りないことがあって…未熟だよ。認めたくないけど! 今日はプロレスの奥深さ、すっっごく感じました。負けてこういうこと言うのもすごく恥ずかしいし悔しいけど、口に出していかなきゃダメだと思うから。私はPURE−Jのトップにもなりたいし、顔にもなりたい。中心になりたいです! だから! PURE−Jを背負って、レジェンドに立ち向かっていくよ」と返答。握手を求める堀田の手を握り返した勝だが、その手を振り払ってみせた。

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メインイベントは中森華子と里村明衣子のシングル初対決。キックを主体に攻撃を繰り出す中森に、里村も同じように対抗。鎮魂歌ドライバーからダイビング・ギロチンを狙う中森だが、里村がかわしたため自爆に。エルボースマッシュからハイキック、デスバレーボムにつないだ里村が勝利を飾った。
里村は「旗揚げのメインですごいプレッシャーだったと思いますが、いい選手です。頑張ってほしいし、絶対にもっともっと上がれるよ! あと1000倍努力すればね。ボリショイさん! PURE−Jを旗揚げして頂いてありがとうございます!! センダイガールズ1番ダメな時に助けて頂いたのがボリショイさんだったので、今回旗揚げして頂いて嬉しかったです。そしてメインに抜擢して頂いて嬉しかったです。ありがとうございます。若い選手がもっと上に行って倒すことをしてくれれば、ボリショイさんも団体としてもっと大きくできるんだよ。いつか、そのために…できると思うよ。今は無理だけどね。今日はどうもありがとございました」とボリショイと握手を交わす。中森は「わかってんだよ! 里村明衣子! オマエ言われなくても、私はやってやるんだよ!! 今日からまた這い上がって、必ず倒してやるからな! そのためにも私はチャンピオンになる! そしたらオマエを指名してやるよ!」。里村は「来い!来い!」と応じてリングを降りる。最後は中森が「皆さん今日はありがとうございました! 悔しいことも悲しいことも、そして嬉しいこと楽しいこと! 私はこのリングでみんなと一緒に作っていきたい。そして感じていきたいです! 今日からPURE−J女子プロレス始まります! これから応援よろしくお願いします!」と締めた。

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以下、各選手のコメント

★コマンドボリショイ(第1試合後)
━━試合を終えて。
「嬉しさしかないです。やっと自分たちがホームだって言えるリングを用意できて、こうしてたくさんのお客さんに集まって頂いて試合ができる。本当に嬉しいです。満員のお客さんと新しいオープニングテーマ曲が鳴ると、嬉しさと改めてこれからの覚悟と新鮮な気持ちを感じました」
━━小波に勝って10万円を取り戻したが。
「良かったです。死活問題でしたよ。これで20万円取られると、お金取り戻すためにまたお金かけなきゃいけない…。これはカブキさんがおっしゃる通りPURE−Jのために使って、次のラダーマッチでMIKAMIが勝ってしまうととんでもないところへ行ってしまうので、なんとしてもKAZUKIに勝ってもらって、いつか私のポケットに戻ってくればいいかなって(笑)」
━━ほかの選手に期待することは?
「自由に伸び伸びとやってほしいです。個々みんなすごく素晴らしいものを持ってるのに、どこかでブレーキをかけてしまっているところがあるので、その光を自分たちのホームで放ってもらいたい。今日はそういうマッチメークなので1番発揮できるんじゃないかなと思っています」
━━新たなベルトについて。
「いま製作中で、海外で作っているので今日に間に合わなかったんです。10月に決定するので、その時には手元にあります。次の8月20日から予選リーグが始まって、決勝トーナメントという形で決定します。10月9日は両国KFCで大会を行ないます。第2のビッグマッチで、PURE−J無差別級王者が誕生することになります。キャリアに関係なく1番を狙うことで羽ばたいていってくれたら理想的です」

★Leon
「もう夢のような時間でした、私にとって。もう一生吉田さんとシングルはできないと、どこかで思っていたので…。こういう旗揚げ戦という大事なスタートを吉田さんと闘えて、しかも初めて吉田さんに勝って、前に進めるということで本当に嬉しいです。もうホントに10年以上ぶりの対戦だったんですけど、全然衰えてるとかじゃなくて関節技がすごくて、一瞬のスキを突いて…。私が憧れ続けて、背中を追い続けてきた吉田万里子はさすがだなと思いました。プレッシャーというよりも、本当に嬉しい気持ちでいっぱいで、楽しみで仕方なかったです」
━━PURE−Jでの目標は?
「やっぱり、どんどん新しい選手にも入ってほしいので、未来の見える明るいPURE−J女子プロレス…可能性を皆さんに感じて頂ける団体にしたいと思ってます!」

★吉田万里子
「素晴らしい選手です。彼女はホントにスピードもパワーもスタミナも、技もすばらしい選手と改めて思いました、13年ぶりっていうことで“引退前だからシングルを”って言われたんですが、この試合に限ってはノスタルジックではなく、本当にアルシオンの頃を思い出して、1選手としてやったんですが…。彼女はオーディションの時から見てるので、彼女が女子プロ界にいろんな若手を育ててくれる、そういう選手になってくれたことが嬉しいです」

★KAZUKI
「いや〜とにかく嬉しいです! あそこまでやられてたら“これしかないな”と思ったので、とっさに…(笑)」
━━ラダーマッチについて。
「もっともっと、なんか違うことできるんじゃないかなって思います。「もし機会があれば。そのためには、また対戦相手が必要なので…。今日みたいなラダーマッチとか、今までになかった形でだと思うので、JWPの頃とか。もっともっといろんなことにチャレンジして、取り組んでいきたいなと思います。
━━PURE−Jでの自身の役割は?
「え〜、なんですかね…王道ではないですよね? でも、PURE−Jを盛り上げていくためなら、私はどんな役割でも果たします」
━━獲得された20万円は何に使う?
「もちろんPURE−Jのために…。ボリショイさんがPURE−Jのために使うって言ってたのでね、私もPURE−Jのために使いますよ(笑)」

★藤ヶ崎矢子
「自分は昔、貴子さんに『将来プロレスラーになるんだよ』って言われたのは全然…一切覚えてなかったんですけど、対戦が決まってから母親にその昔話を聞いて、これ“もしかしたら怒らせたら、何かスキができるんじゃないかな”と思って昔話をしてみたんですけど、本人(貴子)がまったく覚えてないっていう…。逆にちょっとムダだったなって思ってます(苦笑)」
━━試合前から貴子の年齢に触れていたが。
「いやでもホント47歳にしてはものすごくおキレイで、自分も年取ってもあれだけキレイな美魔女になりたいなってずっと思ってます。こうしてプロレスラーになって貴子さんと闘えるのはホントすごく嬉しかったですし、もしリベンジする機会があればやりたいなと思ってます」
━━旗揚げ戦について。
「すごく緊張もしたし、これからが自分にとっての新たなビジュアルハンターとしてのスタートだなと思っているので、もっとパワーアップした自分を見せられたらいいなと思っています。コミカルもできて普通のシリアスな試合もできて、上の先輩だろうが後輩だろうが、誰からも恐れられる選手になりたいなと思ってます」

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★ライディーン鋼
「めっちゃナメてかかってたんですけどね…。チャンピオンは強いですね。“覚醒しろよ!”って松本浩代に言われて、これが私の覚醒したところ…かな。テーマ曲も変わったしペイントにもなったし、これが私のイメージになっていきます。トップレベルで闘えるパワーファイターでいけるような選手を…その位置に立ちたいと思います。もっともっとパワー付けていきます」

★勝愛実
「一言では言い表せないくらい、いろんな思いがあります。(7・14浅草)花やしきで対戦した時も“なんだこのクソババア”って思ってましたけど、やっぱり業界にいるのがすごく長いわけで、自分よりたくさん経験も積み重ねていて。私はそこはどう頑張っても超えられないし、頑張っても詰められない部分ではあります。正直、負けて大きなことをいうのも恥ずかしいし悔しいんですけど、何も言わなきゃ始まらないと思うんで。今日の一戦がこれからのプロレス人生の中で必ず生きていくなっていうのは感じたんで。悔しいけど、認めたくないけど、堀田祐美子を受け入れていかないと自分はレスラーとして成長できないなと感じました」
━━PURE−Jでどういう試合をしていきたい?
「PURE−Jのリングのキャンバスはまだ白くて、これから色がついていって1つの大きな絵を完成させていかなきゃいけないし、無限の可能性がある場だと思っています。選手の数の分だけ夢も希望もあるし。ただ、私1人としては何もいつわる必要はないと思ってて、勝愛実が闘いたいように自分の本能に任せて闘える場だと思っています」
━━「PURE−Jを背負って闘う」という発言について。
「これからどんどんキャリアを積んでいくためには、いろんな経験が必要だと思います。その中の1つとして捉えています。ただ、PURE−Jのトップに立つためには上の人間を倒していかなきゃいけないので、そこは1つの大きな壁だと思っています。再デビューしてもう1年以上経ってるんですけど、なかなか結果を出せなくて。チャンスはいっぱいあったんですけど、自分の手でつかみ取れなかったというのが自分の中で大きく残っているんです。これからは1つずつ、発言を実現していかないとダメだと思うし、周りにも認めてもらえないと思うので、そこはしっかりクリアしていきたいなと思っています。自分の大きな課題ですね」
━━今、メインのリングに経っている中森を意識している?
「後楽園のメインに立ちたいとずっとずっと思ってて、やっぱりあと一歩というところで中森華子に取られて悔しいんですけど、私はこれで諦めたつもりはないですし、次の後楽園…後楽園に限らず、どこの大会でもメインを張れるような選手になっていきたいと思うので。まだまだこれから通過していかなきゃいけないこと、もあると思うので、1つ1つ自分が乗り越えていかなきゃいけないところではありますね」

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★中森華子
「結果は…。でも、また今日から這い上がっていく。里村明衣子も必ず倒すし、このまんまじゃ終われないので。今日から私の道を作っていくだけだと思っています。すべて受け止めた上で、これから私が上に這い上がっていかなければならないと思っています」
━━PURE−J初のメインイベントを務めたが。
「私以外メインはありえないと思っていたし、メインで試合をするのが私の中では当たり前で、そこで勝ってこれから引っ張っていく…PURE−Jの中心・主役・エースは私だから。そう思っていたけど…こういう形で負けてしまってすごく悔しいし申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、それで終わるのが私じゃないので。これからも見て頂きたいって思っています」
━━最後のJWP無差別王者として、新設王座に向けて。
「私が巻くしかありえないっていうふうに思ってます。PURE−Jのメンバーが全員そこ(予選リーグ)に入るんですけど、私はそこで勝ってチャンピオンになって、里村明衣子を指名したいと思います。“(団体の)名前が変わっただけだね”って言われるのが1番ダメだと思うので“新しく何かしていかなきゃ”っていう気持ちでやってきて…夢も希望も目標もすごく今いっぱいある状態で、全部を叶えていかなければPURE−Jなんてやる意味もないと思うし、私が中心となって選手たちを引っ張っていきたいと思ってます」

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★里村明衣子
━━初めてシングルで闘った中森について。
「いい選手ですね。こうやってメインで抜擢されたっていうことも、やっぱり本人の意思で…“絶対に団体のエースになるんだ”っていう意志で来たんだと思いますし。いい選手ですね」
━━試合後に「1000倍努力しろ」という言葉があったが。
「旗揚げの時点でゼロですからね。ここからやっぱりスタートするにはいろんな壁もありますし、プレッシャーもありますし…でも、行けるんじゃないですか?」
私も旗揚げ戦は自分自身の団体で2回経験してるんですけど、GAEA JAPANとセンダイガールズと…。やっぱり旗揚げっていうのはホントにいろんな人の気持ちが込められた状態でのスタートだったので、それがお客さんの声援から伝わってきますよね。この期待を力に変えて、頑張っていってほしいですけど…」
━━中森からはその気持は伝わった?
「私は向かい合って伝わりましたけど、やっぱりもっと万人に伝えるにはそれこそ1000倍の努力が必要なんじゃないですかね。それは私もまだまだ、今やってる過程なので、そこまで強くは言えないですけど。ホントに団体のスタートを切るという意味では、このメインはこれが現状だったかなという。良くも悪くも…。それは中森自身が一番よくわかってるんじゃないかなと思います」
━━試合後に「旗揚げしてくれてありがとう」という言葉があったが。
「やっぱりJWPをずーっとボリショイさんと選手が守ってきて、そのすべての気持ちがこういう形につながったと思うんですね。私はJWPでまだまだやりたいこといっぱいあったんで、ライバル関係としてもっとこれからだなと思ってましたし。団体が大変な時に閉めてしまえば簡単じゃないですか? それをやっぱりみんなの気持ちでこうやって始めたということは、決してすごくいい状態からのスタートではないっていうのは…そこからのスタートっていうのは、やっぱり私も力になりますよね。もっと闘う人ほしいんで」

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★ボリショイの総括
「やっと自分たちのホームリングが…ここからが勝負なので。自分たちのホームがしっかりできて、この旗揚げまでたくさんの人に協力してもらって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。裏方でやることがたくさんあるので試合はチョロチョロしか見れてないです。モニターで見たり会場の雰囲気は伝わってきて、それぞれに課題はあるけども1人1人“自分たちが主役だ”という気持ちは持ってくれたと思うので。あとはもう上に伸びていくしかないです、ここから」
━━セミとメインはリングサイドから見ていたが。
「本人たちももちろん満足してるわけじゃないし、ここからさらに這い上がっていく姿をみんなに見て頂けたらと思います。ここで落ちるような2人(中森と勝)ではないし。負けて終わりではないので、自分たちはPURE−Jを守っていくらでも闘えるので。リベンジのチャンスはたくさんあると思います」
━━旗揚げまでのドリーム女子プロレスの成果を取り入れた部分などは?
「ルール的なこととかは取り入れてないんですけど、ある程度“JWPじゃなくても、枠を外してもいいんだな”っていうこと。おもしろければみんなついてきてくれるし、自分たちが見せるものは決まっているので。(所属選手の)全試合シングルとかもなかったと思うので、ドリーム女子プロレスでやってきた度胸というか…実験したことで、おもしろいなと思うことまだまだあるので、それはこれからの興行で。まず今日は“私たちがPURE−J女子プロレス”っていうスタートを見せたかったので。これからはPURE−Jのベルトができるので、それに向けて予選リーグ、決勝トーナメントを行なっていきます。今日、小波選手が入ったことで(予選リーグの)12人そろいましたね」
━━観客動員も1000人を超えたが。
「良かったです。今日は旗揚げなのでご祝儀という気持ちもあると思います。今日のお客さんが次の(両国)KFC、12月の後楽園ホールに足を運んでくれるか? 今後のPURE−Jに期待して見てくれるか? っていうところはそんなに世の中甘くないと思っているので。ご祝儀だからといってこんなにたくさん集まってくれるとは思ってなかったので、もう嬉しかったですね。本当にこれから自分が社長になって10年、20年、30年…選手たちがのびのび力を発揮できる環境を作っていくことが、PURE−Jだなって思うので」
━━JWPの25年の歴史を超える?
「超えます。もっともっとワールドワイドになっていけるように、選手もスタッフも増やしていけるように…会社を大きくしていきたいです」

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【試合結果】8月11日(金・祝)後楽園ホール 12時 《PURE‐J女子プロレス旗揚げ記念興行~DREAM GO!~》

8月11日(金・祝)後楽園ホール 12時

《PURE‐J女子プロレス旗揚げ記念興行~DREAM GO!~》
観衆1041人

1)Dream of 7colors The BOLSHOI シングルマッチ 20分1本勝負
〇コマンド ボリショイ(7分21秒、ストレッチプラム・改)小波●
※それぞれが試合に10万円を賭けて戦う

2)スペシャルタッグマッチ Road to PURE-J open class 15分1本勝負
●希月あおい&安納サオリ(7分37秒、変形エビ固め)万喜なつみ〇&アレックス・リー

3)Dream of 7colors The LEON シングルマッチ 20分1本勝負
〇Leon(8分42秒、片エビ固め)吉田万里子●
※キャプチュードバスター

4)Dream of 7colors The KAZUKI ラダーマッチ 20分1本勝負
〇KAZUKI(7分31秒、賞金奪取)MIKAMI●
※ディープキス。
通常のプロレスルールと異なり、ラダーを使ってリング上に吊るされた賞金20万円を取った方が勝ちとなる。

5)Dream of 7colors The YAKO
ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(5分48秒、体固め)井上貴子〇
※ディスティニー・ハンマー

6)Dream of 7colors The HAGANE 20分1本勝負
●ライディーン鋼(9分53秒、片エビ固め)松本浩代〇
※ロックドロップ

7)Dream of 7colors The MANAMI 20分1本勝負
●勝愛実(10分34秒、エビ固め)堀田祐美子〇
※ピラミッドドライバー

8)Dream of 7colors The HANAKO 30分1本勝負
●中森華子(10分48秒、片エビ固め)里村明衣子〇
※デスバレー・ボム

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無事、旗揚げしました。
たくさんの方にお祝いして頂きました。
ありがとうございます!
今後もPURE-Jの応援、よろしくお願い致します!

【試合結果】8月6日(日)『第8回・亀アリーナ道場マッチ~PURE‐J女子プロレス・プレ旗揚げ』13:00

8月6日(日)『第8回・亀アリーナ道場マッチ~PURE‐J女子プロレス・プレ旗揚げ』13:00
観衆105人(満員)
1、オープニングマッチ シングルマッチ 15分1本勝負
〇KAZUKI(12分38秒、体固め)藤ヶ崎矢子●
※亀の子たわしの上へK-クラッシャー

2、常夏・亀マリーナ!ロックロック!アイス! タッグマッチ 20分1本勝負
〇コマンドボリショイ&Leon(16分28秒、ラ・マヒストラル)中森華子●&ジャガー横田
※通常のプロレスルールに加え、フォールカウントを返された選手、関節技をロープエスケープされた選手はその場でロックアイスを口に投入される。

3、「J」 of the future シングルマッチ 30分1本勝負
〇勝愛実(11分8秒、オレンジ☆ブロッサム)ライディーン鋼●

【レポート】7月30日(日)愛知・名古屋ダイアモンドホール 13時

7月30日(日)愛知・名古屋ダイアモンドホール 13時
「ドリーム女子プロレス」

PURE-J旗揚げまでの期間、実験的興行として行なわれてきた『ドリーム女子プロレス』の最後を飾るのは年に1度の名古屋大会。

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第1試合では愛知出身の宮崎有妃がスクールボーイから外道クラッチにつないでKAZUKIにフォール勝ち。

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ライディーン鋼は昨年はタッグマッチで対戦している男盛と今回は一騎打ち。顔に股間を押しつけられるような形で3カウントを喫してしまう。

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勝愛実&中野たむの『バイオレットウィズ』は藤田あかね&アレックス・リーと対戦。連係攻撃が乱れる場面がありながらも、たむがアレックスと藤田にバックスピンキックを連続で放つと、勝がダイビングエルボーでアレックスを下し、前週の板橋大会での借りを返した。マイクを持った勝は、「勝愛実と中野たむ、『バイオレットウィズ』というタッグを組んでいます。今日は名古屋初上陸…こうして勝ちで終われたこと、ホントに嬉しいです。これからももちろん継続していくよね?」。たむは「いろいろと、いつも愛実さんには迷惑かけちゃうんですけど、こうしてバイオレットウィズで闘えたことがホントに嬉しいです!」と笑顔を見せた。

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セミファイナルは藤ヶ崎矢子の持つPOP王座に、安納サオリが4ヶ月ぶり2度目の挑戦。シリアスなファイトで前回以上に厳しい腰攻めを見せる矢子だったが、安納も維持を見せ延髄斬りから初公開のドラゴン・スープレックスへ。形で崩れてフォールを奪えなかったが、続いてバックを取ると持ち上げてから1度静止して後方へ投げるジャーマンで3カウントを奪取。キャリアで上回る矢子から金星をあげるとともに、アクトレスガールズに初めてのチャンピオンベルトをもたらした。安納は矢子に対し「この歴史あるベルトに自分の名を刻めて…すごく嬉しいです。これからは絶対にこのベルトに恥じないような選手になります。今日はホントにありがとうございました」と深く頭を下げ、会場から拍手が沸き起こった。

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メインイベントではコマンドボリショイ&Leonが中森華子&水波綾の異色タッグと対戦。一進一退の攻防から水波のラリアットが中森に誤爆すると、ボリショイがピコニー・スマッシュで好アシスト。Leonがキャプチュードバスターで中森にとどめを刺し、タッグ王者が貫録を示した。マイクを持ったLeonは「名古屋の皆さんの熱い応援のおかげで勝つことができました! 私とボリショイさんのタッグ『プレイエル』、もっともっと進化させていくぞ!」とアピール。続いてボリショイが「1年に1回なんですけど、名古屋に来れるのすっごい嬉しいです! 今日で『ドリーム女子プロレス』という名前での大会は終わりとなってしまいます。PURE-J女子プロレスに向けての貴重な準備期間となりました。来年、ここに来る時はPURE-J女子プロレスとして元気よく凱旋したいと思っています。その時はまたここでお会いできることを楽しみにしています」とあいさつし、最後は所属7選手による「夢を!」、「見させて!」、「夢を!」、「叶えよう!」のかけ声で締めた。

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『ドリーム女子プロレス』
◆7月30日(日)愛知・名古屋市クラブダイアモンドホール(13:00)
観衆204人

▼ドリームシングルマッチ・20分1本勝負
○宮崎有妃(12分38秒/外道クラッチ)KAZUKI●
▼ライディーン鋼の超ヘビー級ロード・20分1本勝負
○男盛(6分35秒/いろいろあって…→体固め)ライディーン鋼●
▼ドリームタッグマッチ・20分1本勝負
○勝愛実&中野たむ(16分14秒/ダイビング・エルボードロップ→エビ固め)藤田あかね&アレックス・リー●
▼POP選手権試合・30分1本勝負
○安納サオリ(10分58秒/二段式ジャーマン・スープレックス・ホールド)藤ヶ崎矢子●
※藤ヶ崎が4度目の防衛に失敗、安納が第22代王者となる。
▼スペシャルタッグマッチ・30分1本勝負
コマンドボリショイ&○Leon(16分31秒/キャプチュードバスター→片エビ固め)中森華子●&水波綾

以下、各選手のコメント

★バイオレットウィズ
勝「久しぶりに組めたのはすごく嬉しいことなんですけども、まだまだタッグとして…やっぱり1ヶ月空いてしまったせいなのか、呼吸が合わなかったところが何ヶ所か見えたのかな? っていうのがあったので。やっぱり正式なタッグとして、いつ何時、どういう状況でも2人の技を正確に決めれるように。もっともっとタッグとして、課題が山積みなので…これからはお互い時間作ってタッグ練習とかできたらいいなって思います」
たむ「ホントにいろいろと問題児と言われて…問題を起こしてしまって愛実さんにも迷惑かけてしまったりとかして、でもこうしてバイオレットウィズで闘えたことがホントに私は嬉しかったんですけど、愛実さんの言ってる通りもっともっと2人で練習したいと思ったし、もっともっとできるなって。やっぱり私がまだ足を引っ張ってるから。もっともっと上の試合をしたいなって、反省はいっぱいあります! これからの未来に向けてもっと頑張っていこうって思いました!」
━━タッグとしての目標は?
勝「やっぱり女子プロレス界、数多くのタッグチームがあります。そこのタッグ戦線に食い込んでいくっていうのが1つの目標でもあるし、その中でも上を目指していって、女子プロレス界のタッグチームっていったらバイオレットウィズって言われるような、そんなタッグチームを目指していきたいです」
たむ「ベルト欲しい!!」
勝「ベルト獲ろう! 積極的に前に前に…」
たむ「アグレッシブに! アバンギャルドに…食い込んでいきたいと思います。名古屋の皆さんありがとう。そして東京、待ってろよ!(笑)」
勝「待ってろ!!(笑)」

★安納サオリ
「やはりベルトを背負ってる彼女(矢子)の重さは変わらないですし、さらに今日また久々に感じることができたので。それを感じて、すごく燃えるものが自分の中にあって…矢子さんは強いですけれども、私もベルトを巻きたい気持ちはすごい強かったんで、ホントに今日に懸けてて」
━━新技も公開したが。
「“どうしたらこのベルトを獲れるかな?”って考えてた時に今の自分の持ってる技だけじゃダメだっていうこともわかりましたし、成長するためにもいいきっかけになったなって思ってて…。練習してきた技で矢子さんからスリー取れたことはホントに嬉しかったです」
━━ベルトの感触は?
「重いですね! なんかホントに“いろんな人の魂入ってるんじゃないかな?”ってぐらい重たくて。腰をやられてたのでメッチャ腰痛かったんですけど、腰が砕けちゃうんじゃないかなってぐらい重たさを感じられました」
━━アクトレスガールズにベルトが来たが?
「ですね。でもこれも目標だったんですよ、私がアクトレスガールズ内で1番にベルトを巻くっていうのが」
━━POPのベルトについて。
「初代が風香さんということで…風香さんにもすごいお世話になってましたし、そこに対して憧れもすごいありますし、そのほかにもたくさんのすばらしい先輩たちがいらっしゃるので。私は私らしく安納サオリしか出せないプロレスラー像をこれから貫いていきたいなと思っております。夢にまで見た…目標だったベルトだったので、さっきも言いましたけど、このベルトに恥じない選手にこれからなっていきます」

★藤ヶ崎矢子
「サオリの勢いに今日は油断しすぎたなって。でもベルトはなくなったけど、そこで挫(くじ)けちゃいけないし、先に進まないといけない。サオリには防衛し続けてもらいたいなと思ってるし、ジャーマンとか新しい技も増えてて一生懸命練習したんだろうなと思ったし、それを返せなかった私もまだまだだと思う。次に対戦する機会があれば容赦しない。いつでも対戦したいと思ってます」

▼オープニングアクトはミュージックジャムでもおなじみの『ザ・ビールズ』(佐倉沙菜&フミ田口)。休憩時間には故・ハヤブサさんの歌を披露した。

▼試合後は毎年恒例となっているスポルディーバアリーナでの出張道場マッチ。水着姿となった勝&鋼vs中森&矢子のタッグマッチは、鋼が掟破りのヤコリーヌクラッチで矢子に勝利。

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【試合結果】7月30日(日)愛知・名古屋ダイアモンドホール 13時

7月30日(日)愛知・名古屋ダイアモンドホール 13時
「ドリーム女子プロレス」
観衆204人
1、ドリーム・シングルマッチ 20分1本勝負
●KAZUKI(12分38秒、外道クラッチ)宮崎有妃〇

2、ライディーン鋼の超ヘビー級ロード 20分1本勝負
●ライディーン鋼(6分35秒、体固め)男盛〇
※いろいろあって…

3、ドリーム・タッグマッチ 20分1本勝負
〇勝愛実&中野たむ(16分14秒、エビ固め)藤田あかね&アレックス・リー●
※ダイビング・エルボードロップ

4、POP選手権試合 30分1本勝負
●〈王者〉藤ヶ崎矢子(10分58秒、二段式ジャーマンスープレックス・ホールド)安納サオリ〈挑戦者〉〇
※王者が4度目の防衛に失敗。安納が第22代王者となる。

5、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
コマンド ボリショイ&〇Leon(16分31秒、片エビ固め)中森華子●&水波綾
※キャプチュードバスター

【レポート】7月23日(日)板橋グリーンホール 17時

7月23日(日)板橋グリーンホール 17時

ドリーム女子プロレスの板橋大会。第1試合では“ビジュアルハンター”藤ヶ崎矢子がテキーラ沙弥を相手に顔面攻撃をくり返すと、ダブルリスト・アームサルトの連発から旋回式のボディープレスで快勝。マイクを持った矢子は「今日沙弥から勝ったので後楽園の対戦相手を言おうと思ったのですが…自分は気分屋なので、今日は言いません! 後楽園前に、にっくき安納サオリとのタイトルマッチが控えてるので、名古屋大会で自分の対戦相手Xを発表したいと思います」と宣言する。

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ライディーン鋼と藤田あかねは真っ向勝負の末、15分で決着つかず、あかねが成長を証明する形に。

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JWP無差別を継承する新王座に早くも名乗りを上げているアレックス・リーは、ハイキックからネックハンギングボムにつないで勝愛実を破り勢いを見せつけた。

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ラダーマッチを巡る争いが続く中、MIKAMIが前月に続いて登場しコマンドボリショイとタッグを結成。KAZUKIはオープニングアクトを務めたリッキー・フジとのタッグで負けられない一戦に臨む。試合前にマイクを持ったKAZUKIから「今日は力を貸してください」と頼まれたリッキーは、「正々堂々とやって勝たなきゃ意味がないからな」とゲキを飛ばした。ボリショイ&MIKAMIの619の連続攻撃からスワントーンボムを放つMIKAMIだが、ピンチを凌いだKAZUKIはボリショイのピコニー・スマッシュをガードすると、MIKAMIのお株を奪うスク~ルボーイで3カウントを奪取。「勝ったぞ! これでラダーマッチ文句ねぇよな!?」と迫るKAZUKIに、MIKAMIは「業界の先輩だけどスク~ルボーイ? オマエのはスク~ルおばさんだよ。後楽園、何もったいつけて『X』にしてんだ?」とラダーマッチについて観客に判断をあおぐと歓声が沸き起こる。それでも渋るMIKAMIだったがリッキーが仲裁に入り、「ラダーマッチっていうのはオマエの専売特許だからな。誰が見てもオマエが勝つのはもう目に見えてる。お客さんも結果が見える試合なんかおもしろくもなんともねぇ。だからちょっとルールを変えようぜ。ラダールールになんか吊るそうぜ。それを取ったほうが勝ちってルールでどうだ? そうすればコイツ(KAZUKI)にも、ちょこ~っとチャンスがあるんだよ」。MIKAMIが「いいもの、ぶら下げといて」と承諾すると、KAZUKIは「オマエのぶら下がったもの、取ってやるからな!」と言い放った。

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メインイベントでは中森華子と大畠美咲の同期タッグとLeon&雫有希の異色タッグが激突。スピアーを同時に放つなど好連係を見せるLeon&雫に対し、中森&大畠はツープラトンのフィッシャーマンバスターでLeonを叩きつける。中森とLeonに勝負が託されると、勢いよく走り込んできたLeonを抱えあげた中森が鎮魂歌ドライバーでLeonを沈めてみせた。マイクを持った中森は「私はJWP無差別のベルトを返上して3ヶ月が経ちましたが、今日Leonさんに勝ったことで中森華子の強さ、証明したと思っています。PURE-J旗揚げとともにシングルの新しいベルトも設立されることになりました。もちろん、初代のチャンピオンはこの中森華子だーっ!!」。するとLeonがマイクを奪い取り、「PURE-Jの中心に立ちたいのはオマエだけじゃねぇんだよ。初代チャンピオンはこのLeonがなる。その前に1週間後の名古屋、きっちり借りを返してやるから覚悟しとけよ」とリベンジを誓う。Leonが退場すると、中森は「この代がプロレス界をもっともっと熱くしていきたいと思っています」。大畠も「私も所属する団体は違うけど、ウチらの代が引っ張っていかなきゃいけないと思ってる。ああいう目立ちたがってるババア(Leon)をどんどん退けていきましょう!」と続いた。

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以下、各選手のコメント

★KAZUKI
「リッキーさんのおかげもあって勝つことができました。そしてMIKAMIもやっとラダーマッチを認めたので言うことないです」
━━天井から何かを吊るすルールになりそうだが?
「まぁどういう形式であれ私は負ける気はしないんですけど、リッキーさんの提案もあるので」
━━MIKAMIとは2度目の対戦だったが?
「男子の中では小柄だと思うんですけど、それでもやっぱり身体能力はすごいものを持ってるので。女子と違うところだと思いますね」
━━ラダーマッチへの自信の理由は?
「20年やってきている中でいろんなことを経験してきてるわけですよ。ラダーマッチをやったらすごいおもしろい試合になりそうだなと思ったので提案したまでです」

★中森華子
「旗揚げまであと19日しかないんですけれども新しいベルトを作ることも発表になって、私は旗揚げに向けてではなく、旗揚げのもっと先を見てるので。今日は絶対Leonさんから勝たなければと思って挑んだ試合になりました。勝ち方は思う通りではないけど、現タッグチャンピオンのLeonさんから勝ったことは私の今の実力だと思っているので。シングルのベルトがなくなって3ヶ月経って…だけど強さはあの時のまま変わってないので、それを今日は見せつけたかったです」

★テキーラ沙弥&藤田あかね
━━ビジュアルハンターにハントされてしまったが。
沙弥「なんか“もっと早くご指名来るかな?”と思ってたんですけど…初対戦でも負けない自信しかなかったんですけど、思ったより重くて…あと近くに寄った時のインパクトがすごくてビックリしました。ババアとか言われましたけど、私はただの可愛いじゃなくて“オトナ可愛い”なんで。そのへんちょっと間違えないで頂きたいなと思います。私はデビューが30過ぎてからでしたけど“キレイ”じゃなくて“可愛い”でいたいなと」
あかね「前回、客席に向かって“この10代(矢子)とこの30代どっちがいい?”って聞いたら“30代!”ってみんな言ってたよ。“若いだけでなんだ!”って感じだよ」
沙弥「若いだけじゃなんの意味もないですよね」
あかね「あいつ設営の時にね、“その腹、デブなんじゃねぇの?”とか言ってくんの。“オマエだよ!”って!」
沙弥「試合中に“もっと体絞れよ”って言ってやりましたよ」
あかね「アイスリボンも全員ハントされてもいいぐらい可愛い子ばっかりだからね」
沙弥「可愛い子しかいないんで(笑)」
ドリーム女子プロレスの板橋大会。第1試合では“ビジュアルハンター”藤ヶ崎矢子がテキーラ沙弥を相手に顔面攻撃をくり返すと、ダブルリスト・アームサルトの連発から旋回式のボディープレスで快勝。マイクを持った矢子は「今日沙弥から勝ったので後楽園の対戦相手を言おうと思ったのですが…自分は気分屋なので、今日は言いません! 後楽園前に、にっくき安納サオリとのタイトルマッチが控えてるので、名古屋大会で自分の対戦相手Xを発表したいと思います」と宣言する。ライディーン鋼と藤田あかねは真っ向勝負の末、15分で決着つかず、あかねが成長を証明する形に。JWP無差別を継承する新王座に早くも名乗りを上げているアレックス・リーは、ハイキックからネックハンギングボムにつないで勝愛実を破り勢いを見せつけた。

ラダーマッチを巡る争いが続く中、MIKAMIが前月に続いて登場しコマンドボリショイとタッグを結成。KAZUKIはオープニングアクトを務めたリッキー・フジとのタッグで負けられない一戦に臨む。試合前にマイクを持ったKAZUKIから「今日は力を貸してください」と頼まれたリッキーは、「正々堂々とやって勝たなきゃ意味がないからな」とゲキを飛ばした。ボリショイ&MIKAMIの619の連続攻撃からスワントーンボムを放つMIKAMIだが、ピンチを凌いだKAZUKIはボリショイのピコニー・スマッシュをガードすると、MIKAMIのお株を奪うスク~ルボーイで3カウントを奪取。「勝ったぞ! これでラダーマッチ文句ねぇよな!?」と迫るKAZUKIに、MIKAMIは「業界の先輩だけどスク~ルボーイ? オマエのはスク~ルおばさんだよ。後楽園、何もったいつけて『X』にしてんだ?」とラダーマッチについて観客に判断をあおぐと歓声が沸き起こる。それでも渋るMIKAMIだったがリッキーが仲裁に入り、「ラダーマッチっていうのはオマエの専売特許だからな。誰が見てもオマエが勝つのはもう目に見えてる。お客さんも結果が見える試合なんかおもしろくもなんともねぇ。だからちょっとルールを変えようぜ。ラダールールになんか吊るそうぜ。それを取ったほうが勝ちってルールでどうだ? そうすればコイツ(KAZUKI)にも、ちょこ~っとチャンスがあるんだよ」。MIKAMIが「いいもの、ぶら下げといて」と承諾すると、KAZUKIは「オマエのぶら下がったもの、取ってやるからな!」と言い放った。

メインイベントでは中森華子と大畠美咲の同期タッグとLeon&雫有希の異色タッグが激突。スピアーを同時に放つなど好連係を見せるLeon&雫に対し、中森&大畠はツープラトンのフィッシャーマンバスターでLeonを叩きつける。中森とLeonに勝負が託されると、勢いよく走り込んできたLeonを抱えあげた中森が鎮魂歌ドライバーでLeonを沈めてみせた。マイクを持った中森は「私はJWP無差別のベルトを返上して3ヶ月が経ちましたが、今日Leonさんに勝ったことで中森華子の強さ、証明したと思っています。PURE-J旗揚げとともにシングルの新しいベルトも設立されることになりました。もちろん、初代のチャンピオンはこの中森華子だーっ!!」。するとLeonがマイクを奪い取り、「PURE-Jの中心に立ちたいのはオマエだけじゃねぇんだよ。初代チャンピオンはこのLeonがなる。その前に1週間後の名古屋、きっちり借りを返してやるから覚悟しとけよ」とリベンジを誓う。Leonが退場すると、中森は「この代がプロレス界をもっともっと熱くしていきたいと思っています」。大畠も「私も所属する団体は違うけど、ウチらの代が引っ張っていかなきゃいけないと思ってる。ああいう目立ちたがってるババア(Leon)をどんどん退けていきましょう!」と続いた。

以下、各選手のコメント

★KAZUKI
「リッキーさんのおかげもあって勝つことができました。そしてMIKAMIもやっとラダーマッチを認めたので言うことないです」
━━天井から何かを吊るすルールになりそうだが?
「まぁどういう形式であれ私は負ける気はしないんですけど、リッキーさんの提案もあるので」
━━MIKAMIとは2度目の対戦だったが?
「男子の中では小柄だと思うんですけど、それでもやっぱり身体能力はすごいものを持ってるので。女子と違うところだと思いますね」
━━ラダーマッチへの自信の理由は?
「20年やってきている中でいろんなことを経験してきてるわけですよ。ラダーマッチをやったらすごいおもしろい試合になりそうだなと思ったので提案したまでです」

★中森華子
「旗揚げまであと19日しかないんですけれども新しいベルトを作ることも発表になって、私は旗揚げに向けてではなく、旗揚げのもっと先を見てるので。今日は絶対Leonさんから勝たなければと思って挑んだ試合になりました。勝ち方は思う通りではないけど、現タッグチャンピオンのLeonさんから勝ったことは私の今の実力だと思っているので。シングルのベルトがなくなって3ヶ月経って…だけど強さはあの時のまま変わってないので、それを今日は見せつけたかったです」

 

★テキーラ沙弥&藤田あかね
━━ビジュアルハンターにハントされてしまったが。
沙弥「なんか“もっと早くご指名来るかな?”と思ってたんですけど…初対戦でも負けない自信しかなかったんですけど、思ったより重くて…あと近くに寄った時のインパクトがすごくてビックリしました。ババアとか言われましたけど、私はただの可愛いじゃなくて“オトナ可愛い”なんで。そのへんちょっと間違えないで頂きたいなと思います。私はデビューが30過ぎてからでしたけど“キレイ”じゃなくて“可愛い”でいたいなと」
あかね「前回、客席に向かって“この10代(矢子)とこの30代どっちがいい?”って聞いたら“30代!”ってみんな言ってたよ。“若いだけでなんだ!”って感じだよ」
沙弥「若いだけじゃなんの意味もないですよね」
あかね「あいつ設営の時にね、“その腹、デブなんじゃねぇの?”とか言ってくんの。“オマエだよ!”って!」
沙弥「試合中に“もっと体絞れよ”って言ってやりましたよ」
あかね「アイスリボンも全員ハントされてもいいぐらい可愛い子ばっかりだからね」
沙弥「可愛い子しかいないんで(笑)」

【試合結果】7月23日(日)板橋グリーンホール 17時

7月23日(日)板橋グリーンホール 17時

「ドリーム女子プロレス」
観衆140人

1)ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
〇藤ヶ崎矢子(10分53秒、片エビ固め)テキーラ沙弥●
※旋回式ダイビング・ボディプレス

2)ドリームシングルマッチ 15分1本勝負
△ライディーン鋼(時間切れ引き分け)藤田あかね△

3)ドリームシングルマッチ 15分1本勝負
●勝愛実(10分17秒、エビ固め)アレックス・リー〇
※ネック・ハンギング・ボム

4)ミックスドタッグマッチ 30分1本勝負
●コマンド ボリショイ&MIKAMI(9分27秒、スク~ルおばさん)KAZUKI〇&リッキー・フジ

5)ドリームスペシャル タッグマッチ 30分1本勝負
〇中森華子&大畠美咲(19分27秒、エビ固め)Leon●&雫有希
※鎮魂歌ドライバー

【レポート】7月14日(金)花やしき座 J×Aドリームタッグトーナメント

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PURE-Jとアクトレスガールズのコラボによる1DAYタッグトーナメント。1回戦では「負けたら解散」と背水の陣で臨む『WANTED’14』がコミカルを封印したファイトで藤ヶ崎矢子&安納サオリを撃破。試合後、敗れた矢子が安納を責め、「私は今日気づいたんだよ。オマエとタッグ組むとな、お客さんがみんなサオリしか写真撮ってねーじゃねぇかよ!」と怒りを露わに、7・30名古屋大会での一騎打ちを要求。安納は「ベルト懸けてください」とタイトルマッチをアピールする。このカードを実現させるために、コマンドボリショイから4・2後楽園大会のDVD+水着ポートレート5セットの販売を課された矢子だが、休憩時間に早くもクリア。矢子は「あと1ヶ月ちょっとしかないので、どんどん防衛してジュニアを卒業したいと思います」と意気込みを語った。もう1つの1回戦は無限大を意味する『インフィニット』をチーム名とした中森華子&万喜なつみが、アクトレスガールズ選抜チームの関口登子&清水ひかりに快勝。2回戦はKAZUKI&鋼がシード枠の『RED SOUL』Leon&高瀬みゆきを下し、中森&万喜はその名の通り関節技を駆使する『サブミッション・シスターズ』コマンドボリショイ&本間多恵に苦戦しながらも決勝戦にコマを進める。
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セミファイナルではトーナメントの発起人でありながら不参加となった勝愛実が堀田祐美子と初の一騎打ち。場外戦でも水を吹きかけるなどまったく臆せずに闘うも、最後は堀田がスリーパーでギブアップ勝ち。マイクを持った堀田は「ピュアハートにもこんなキチガイいたんだね。…おもしろいね。何度でもやってやるよ。オマエの気持ちわかったよ」と高評価。勝が「“何度でもやってやる”って言ったな? いいんだな? そういえば8月11日、PURE-J旗揚げ戦…私の相手、空けてんだよ。そこにオマエを入れてやってもいいぞ?」と返答すると、堀田は「オマエ礼儀ってもんがあんだろ」と態度を急変するが、「考えといてやるよ」と言って引き上げていく。
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メインイベントは、ともに3試合目となるKAZUKI&鋼と中森&万喜によるトーナメント決勝戦。中森と万喜はコスチュームを変えての入場で会場を驚かせる。死力を尽くしての激戦は中森のダイビング・ギロチンで決着。KAZUKIは「鋼!! この急造チームの中で勝てなかった。公約通り、今日でWANTEDは解散!!」と叫んでリングを下りると、鋼は「KAZUKIさん! 待ってください」と追いすがる。中森&万喜には優勝商品としてボリショイからタワーレコードのTシャツが贈られ、中森は「似合ってますよねー!? 『インフィニット』これからも団体の枠を超えて、やっていこう!」と笑顔を見せた。

★中森&万喜のコメント
万喜「優勝するためには3試合という初めての経験なんですけれども、絶対華子さんと組んだからには優勝したくて…。1人だったら絶対に敵わない決勝戦の相手だけど、華子さんと一緒に力を合わせて取れた優勝が本当に、涙が出るほど嬉しいです(笑)」
中森「1試合1試合全力で闘ったんですけど“決勝まで行けたらコスチュームを変えよう”って約束してることもあったし、急造タッグとか言う人いるけど何回か組んでるし。『インフィニット』って名前も付けて、優勝しなきゃっていう気持ちで来ました。キャリアも全然違うけど、ホントになつみが頼りになるパートナーだったので良かったです」
━━今後も2人で組んでいきたい?
中森「なつみは(安納との)『さむ&なつりー』っていうのもあるし、マコ(真琴)が欠場してるけど『真華不思議』もあるし、だけど優勝という結果を残せたので。また、どこかで組む時は上をいきたいなと思ってます」

【試合結果】7月14日(金)浅草花やしき内 花やしき座 「J×Aドリームタッグトーナメント」19時

7月14日(金)浅草花やしき内 花やしき座
「J×Aドリームタッグトーナメント」19時
観衆122人

1)J×Aドリームタッグトーナメント一回戦A 無制限1本勝負
KAZUKI&〇ライディーン鋼(9分46秒、片エビ固め)藤ヶ崎矢子●&安納サオリ
※ラリアット

2)同トーナメント 一回戦B 無制限1本勝負
中森華子&〇万喜なつみ(10分33秒、ネックスクリュー)関口登子●&清水ひかり

3)同トーナメント・二回戦 無制限1本勝負
Leon&●高瀬みゆき(9分43秒、片エビ固め)KAZUKI〇&ライディーン鋼
※ダイビング・ニードロップ

4)同トーナメント・二回戦 無制限1本勝負
コマンドボリショイ&●本間多恵(12分23秒、片エビ固め)中森華子〇&万喜なつみ
※フィシャーマンバスター

5)スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
●勝愛実(9分45秒、裸締め)堀田祐美子〇

6)同トーナメント・決勝戦 無制限1本勝負
KAZUKI&●ライディーン鋼(15分32秒、片エビ固め)中森華子〇&万喜なつみ
※ダイビング・ギロチンドロップ。中森、万喜組が優勝。

【レポート】7月9日(日)第7回亀アリーナマッチ

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JWP時代から通算5回目となるLeonプロデュースによる道場マッチは140人の札止めを記録。第1試合はコマンドボリショイとKAZUKIが「ガオー!」、「ガオガオ」と言いながらやりにくそうに闘い、ハリセン係を務めたPURE-Jスタッフの日向あずみさんとラビット美兎さんが乾いた音を響かせる。ボリショイのクラッチ・デ・ガオーで決着がつくと、マイクを持ったKAZUKIは7・23板橋大会でMIKAMIとの再戦をアピール。ボリショイがラダーマッチの相手として連れてきたはずのMIKAMIが乗り気でなかったことに不服を訴えると、ボリショイは当日のオープニングアクトをリッキー・フジが務めることを明かし、MIKAMI&ボリショイvsリッキー&KAZUKIのミックスドマッチを決定。KAZUKIはラダーマッチ実現に向けて、MIKAMIと再び相まみえることになった。第2試合はライディーン鋼と雫有希が大型女子レスラーならではの肉弾戦を展開。雫がラリアットで打ち勝ってみせた。

メインイベントは海水浴用の水着に身を包んだ4選手のタッグマッチ。名物の場外完食ルールも加わり、勝愛実が連続してスイカを食べるハメになると、勝につけまつげを取られてしまった藤ヶ崎矢子は先輩を相手に激怒するひと幕も。Leonが中森華子にスピアーを叩き込んで分断すると、勝のフェースバスターからマッド・スプラッシュを決めたLeonが3カウントを奪った。

【試合結果】7月9日(日)『第7回・亀アリーナ道場マッチ Leonプロデュース~ライオンハート5~』13時

7月9日(日)
PURE-J道場「亀アリーナ」
『第7回・亀アリーナ道場マッチ Leonプロデュース~ライオンハート5~』13時
観衆140人(超満員札止め)

▼オンリー「ガオー」シングルマッチ 20分1本勝負
〇コマンド ボリショイ(6分22秒、クラッチ・デ・ガオー)KAZUKI●
※試合中に「ガオー」以外の言葉を使うとその場でハリセンのお仕置きあり。

▼亀アリーナスペシャルシングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(10分56秒、片エビ固め)雫有希〇
※ラリアット

▼新風物詩となるか?! 水着DE亀マリーナ タッグマッチ 30分1本勝負
〇Leon&勝愛実(15分9秒、片エビ固め)中森華子&藤ヶ崎矢子●
※マッドスプラッシュ。
通常ルールに加え、場外転落者は夏の食材を完食しないとリングに戻れない特別ルール。
全員、海水浴用の水着を着用して試合をする。

【レポート】6月25日(日)板橋グリーンホール

ドリーム女子プロレスの板橋大会。第1試合では6・11王子大会では息が合わないながらも勝利を飾った中森華子&希月あおいが再び登場し、ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子と対戦。鋼と矢子のボディプレスの連弾から、矢子が中森を変形リバース・ゴリースペシャルに捕らえるチャンスを作りながらも希月が救出。希月の逆打ちからシャイニングウィザードを叩き込んだ中森が矢子を仕留めた。Leonは3~4年ぶりになるというアレックス・リーとのシングルマッチにキャプチュードバスターで快勝。キャリアの差を見せつける。

ルールが確定しないまま試合当日を迎えたKAZUKIとMIKAMIの一戦に、MIKAMIは1メートルほどの脚立を持ってリングイン。ラダーマッチを希望していたKAZUKIは、「縁もゆかりもないヤツとやらないって言ってたよな? なに持ってきてんだよ。オマエが持ってこないって言ったから、私も持ってきてないんだよ」と、両者ともラダーを持ってこなかったことが判明する。MIKAMIが「この試合で何か感じるものがあれば、やってやってもいいかもしれない」と話すと、KAZUKIは「わかったよ。今日オマエを認めさせればいいんだな?」と応じ、この日は通常ルールで闘うことが決定。キレのあるMIKAMIの技の数々に劣勢を強いられるKAZUKIだが、コーナー最上段からのダブルニードロップを炸裂させるなど意地を見せ、MIKAMIのスクールボーイをカウント2でキックアウト。しかし最後はMIKAMIがスワントーンボムから、ファイヤーバードスプラッシュのフォームで放つダイビングエルボーで3カウントを奪った。KAZUKIの健闘を称えるMIKAMIに対し、自らの顔を指すKAZUKIは「こんなキズモノになってな、嫁に行けねぇんだよ! 責任取るか?」と会場の笑いを誘うと、7月23日の次回板橋大会での再戦に両者とも合意した。

コマンドボリショイと水波綾の2フォールカウントマッチは、カウンターのラリアットからドラゴン・スープレックスにつないだ水波が2カウントを奪取。マイクを持ったボリショイが「もう1回、ぜひやりたいです」と再戦を要求すると、水波は「やりましょう!! 今からもう1回!」と叫ぶ。水波をなだめたボリショイは売店でのポートレートの売り上げ対決をアピールして場を収める。メインイベントは勝愛実vs大畠美咲のシングル初対決。バックエルボーからクロスアーム・スープレックスにつないだ勝はオレンジ☆ブロッサムを狙うが、丸め込みで切り返した大畠が裏拳の連打から花マルどっかん、最後はスカイブルー・スープレックスで勝利した。試合後、大畠は「勝愛実、いや『負け愛実』。アンタみたいな気の強いヤツ、嫌いじゃないよ。でも今日勝ったのは私だから」と話し、8・11後楽園でのPURE-J旗揚げ戦について「いろいろ経験積んで、またシングルで対戦しましょう。まだ私はオファーもらってないけどね」。勝は「また闘えることを信じて待ってます」と返して握手を交わす。大畠からマイクを託された勝は「今日の結果が悔しいですけども、勝愛実の“今”です。だけどこれからPURE-J女子プロレスを背負っていくのは、この勝愛実です」と決意を述べた。

★勝愛実のコメント
「すごい壁が高すぎて…ホントに学ぶことも多かったし反省も多かった一戦でした。ただ、ノンタイトルでメインをやったのはドリーム女子プロレスで初めてだったんですね。タイトルマッチでメインとはまた違った雰囲気・空気感の中で試合をしたんですけども…他団体の選手とシングルでメインでっていうのはすごい大きな意味だったなと思います。今日は勝ちたかった。だけど敗れてしまったっていうのは、今の結果なんだと思います」
━━気性の激しさは出ていたと思うが?
「私は常にどんな相手でも“勝ちたい”と思ってリングに上がってるので…それは素の自分が気性が荒いということで、勝愛実のキャラクターとして表れた試合だと思います。大畠選手もやられたら倍、返してくるような選手でとても当たりがいがあって…すごく今日は勉強になった試合でした」
━━旗揚げ戦ではメインを狙っている?
「もちろんです。私がPURE-J女子プロレスを背負って…この団体に所属している以上は上に立ちたいし、トップに立ちたい思いが試合に表れるので。そういった意欲もどんどん高めて、メインは常に狙っています」
KAZUKI

Leon

ボリショイ

鋼

勝

中森

矢子

【試合結果】6月25日(日)板橋グリーンホール 13時

6月25日(日)板橋グリーンホール 13時
「ドリーム女子プロレス~PURE‐DREAMプレゼンツ~」
観衆142人
1)I am ドリーム女子プロレス!! タッグマッチ 20分1本勝負
〇中森華子&希月あおい(14分38秒、片エビ固め)ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子●
※シャイニング・ウィザード
2)ドリームシングルマッチ 20分1本勝負
〇Leon(11分29秒、片エビ固め)アレックス・リー●
※キャプチュードバスター
3)シングル初対決! ドリームシングルマッチ 30分1本勝負
●KAZUKI(13分34秒、片エビ固め)MIKAMI〇
※エレクトロキューショニスト
4)シングル初対決! 2カウントフォール シングルマッチ 30分1本勝負
●コマンド ボリショイ(8分41秒、ドラゴンスープレックス・ホールド)水波綾〇
5)シングル初対決! ドリームシングルマッチ 30分1本勝負
●勝愛実(19分53秒、スカイブルースープレックス・ホールド)大畠美咲〇

【試合結果】6月18日(日)第6回・亀アリーナ道場マッチ 13時

6月18日(日)第6回・亀アリーナ道場マッチ 13時
観衆101人(超満員)

1)もしもリングにご神亀がいたら・・  シングルマッチ
●KAZUKI(7分42秒、同時にご神亀を踏みつける)勝愛実●

※通常のルールに加え、リング上に進出してしまった亀アリーナのご神亀を踏むと負けとなる。

2)Road to 最強タッグ  1カウントフォールシングルマッチ 無制限
●コマンドボリショイ(8分30秒、クイズ正解)Leon〇

※1カウントが入るとクイズタイムに突入。
相手にまつわるクイズに正解すれば勝ちとなる。
[クイズ問題]最近のボリショイさんは、ウィスキーにはまっている? 〈答え○〉

3)亀アリーナスペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
中森華子&●ライディーン鋼(16分26秒、片エビ固め)藤ヶ崎矢子&雫有希〇
※デスバレーボム

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【レポート】6月11日(日)BASEMENT MONSTAR王子 13時

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DSC08069ドリーム女子プロレスとして2回目の王子大会は、入場式でファン投票により決定された試合順が発表されて大会がスタート。

第1試合では7・14浅草大会でのタッグトーナメントでペアを組むことが決まっているLeonと高瀬みゆきが初対決。マッド・スプラッシュで快勝したLeonは、「今日初めて闘ったけど、なかなかいい根性してるじゃん。まず高瀬って苗字がいいよね! 高瀬って苗字は熱い心を持っててパワフルで可愛いよね!」と会場を笑わせると、トーナメントについて「必ず優勝しよう!」と握手を交わす。

万喜なつみに胸を貸したコマンドボリショイはビクトル投げからのヒザ十字固め、さらにセンセイ固めに移行してギブアップ勝ち。握手を求めたボリショイだが、万喜は手を叩いて振り払う。

ライディーン鋼と藤ヶ崎矢子はシングルマッチの3番勝負で激突。矢子の奮闘により接戦となるも、最後はライディーンボムが火を吹いて鋼が勝利した。

シングル初対決の勝愛実と小林香萌は火花散るエルボーの応酬など、この日1番の好勝負を繰り広げ、最後は勝がオレンジ☆ブロッサムで3カウントを奪取。試合後は抱き合って健闘を讃え合う。

メインイベントはともにドリーム女子プロレスの主役を自認する中森華子と希月あおいが、KAZUKI&アレックス・リーと対戦。先発をめぐっての小競り合いなどチグハグさが目立つ中森&希月だが要所では連係も見せ、中森が鎮魂歌(レクイエム)ドライバーでKAZUKIを撃破する。

★メインイベント後のマイク
中森「PURE-J旗揚げまであと2ヶ月…」
希月「(中森が話しているのに話し出す)2ヶ月しかないけれども…」
中森「PURE-Jへの覚悟というのをドリーム女子プロレスで見せたいと思っています。KAZUKIさんも同じですよね?」
KAZUKI「もちろんだよ」
希月「そこまで言うんだったら、私も乗っ取りがいがあります! 我こそが…!」 中森「(希月をさえぎって)我こそがドリーム女子プロレスだ~っ!!」
KAZUKI「…言いたいこと言いやがって。じゃあ私も言わせてもらうよ。私もやってみたいルールがあるんだよ! 今までドリーム女子プロレスではやってないルール…テーブル使ったりイス使ったり、ラダー使ったりとか…そういう物を使ってやってみたいんだよ」
ボリショイ「あのね、イスは座るもの。机は物を置くもの。モノ壊し系はダメ! ラダーは登るためにある…まぁラダーならいいんじゃないの?」
KAZUKI「ラダーを使った試合をやってみたいです」
ボリショイ「どうせやるならラダーの第一人者。私の友達にいるんだよ。最近フリーになったからスケジュールを確認しなきゃいけないんだけど…ちゃんとアポ取ってラダーマッチ実現させましょう。次の板橋で」
希月「6月25日の板橋…今日、私たちは選ばれてメインに出ましたが、プロレスの興行って第1試合も大事だと思うんですね。なので私は今度、中森華子と組んで今日できなかったことを全部できるように…」
中森「組んでやるよ!」
ボリショイ「第1試合から…!?」
希月「(中森に)ちょっと素直なところがあるんですね」
中森「1本目から盛り上げるぞ」
希月「やってやるぞ! ちょっと華ちゃんのことが好きになったから、今日はこのまま締めない?」マイクの奪い合いでまたしても口論になるが、次回6・25板橋大会でのタッグ結成に合意。「夢を!」、「見させて!」、「夢を!」、「叶えよう!」で一緒に大会を締めた。

★中森華子&希月あおいのコメント
希月「次もあるんだよね? 今日はこんな感じかなっていうのわかってたんで」 中森「旗揚げが8月11日ということで、あと2ヶ月ピッタリなので。ドリーム女子プロレスで主役になれない選手というのはPURE-Jでも今と同じだし。メインに選ばれることももちろん、勝つことに意味があった試合だったので。でも希月あおいとのタッグは夢のあるタッグというか、まだまだ私自身もどうなるかわかんないところが、すごく楽しいので。期待してほしいなと思ってます」
━━6・25板橋では第1試合への出場を希望したが、対戦したい相手は?
希月「前回もそうなんですけど、やっぱりメインに選ばれるありがたみっていうのをもっとわかってもらいたいんですよね、下の選手にも。それこそドリーム女子は誰でも主役になれるっていうのを掲げてるのであれば、部外者の私をどんどんみんなにつぶしに来てもらいたいと思ってるので。そこらへんは自分から言うのではなくて相手から来てくれたら“主役になりたいっていう気持ちがあるのかな?”って。今は自分が主役だと思ってるので、そういうところに噛みついてきてほしいなっていうのがあります」
中森「メインに立つことは主役で当たり前っていうふうに思ってたけど、1本目からメインまで1つのパッケージだと思ってるし、1本目だから主役になれないわけではないから。そういうのを見せたいと思っています。“メインを食ってやる”という強い志のある選手とやりたいと思っています」
希月「その気持ちは…初めて一緒だったね(笑)」
中森「嫌いなほど仲がいいみたいな感じ…たぶん(笑)」
━━エクステはPURE-Jのロゴマークの虹をイメージしている?
中森「そうです!」
希月「(7色なのは)あおいのコスチュームです」

▼オープニングアクトは平均年齢13歳のアイドルユニット『ねがいごと。』(https://twitter.com/negaigoto_new?lang=ja)。メンバーの橘美羽(みう/黄色の衣装)さんは亀アリーナのスポーツ教室に通っている。

【試合結果】6月11日(日)BASEMENT MONSTAR王子 13時

6月11日(日)BASEMENT MONSTAR王子 13時

「ドリーム女子プロレス」~PURE-DREAMプレゼンツ~
観衆114人

1、J×Aドリーム・シングルマッチ 20分1本勝負
〇Leon(11分43秒、体固め)高瀬みゆき●
※マッドスプラッシュ

2、J×Aドリーム・シングルマッチ 20分1本勝負
〇コマンド ボリショイ(8分50秒、センセイ固め)万喜なつみ●

3、チャレンジ! ドリームシングルマッチ 30分3本勝負
<1本目>◯ライディーン鋼(7分27秒、片エビ固め)藤ヶ崎矢子●
※フロッグ・スプラッシュ
<2本目>●ライディーン鋼(12分3秒、ヤコリーヌクラッチ)藤ヶ崎矢子〇
<3本目>◯ライディーン鋼(17分53秒、片エビ固め)藤ヶ崎矢子●
※ライディーン・ボム。2-1でライディーン鋼が勝利。

4、シングル初対決!ドリームシングルマッチ 20分1本勝負
〇勝愛実(13分26秒、オレンジ☆ブロッサム)小林香萌●

5、ドリームスペシャル・タッグマッチ 30分1本勝負
〇中森華子&希月あおい(13分43秒、エビ固め)KAZUKI●&アレックス・リー
※鎮魂歌ドライバー

【レポート】6月2日(金)浅草花やしき内 花やしき座 19時

6月2日(金)浅草花やしき内 花やしき座 19時
『ドリーム女子プロレス』~ピュアドリームプレゼンツ~のレポートです。
※オフィシャル記者寄稿

ドリーム女子プロレスとしては初めてとなる3ヶ月ぶりの浅草大会。第1試合では藤ヶ崎矢子がREINAの泰里(ひろり)との初対決に完勝。

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KAZUKIはアクトレスガールズの高瀬みゆきに快勝すると、「根性認めるよ。今日、闘って感じた根性。これからもっともっと良くなると思うよ」と高く評価すると、7・14浅草大会で開催されるPURE-J&アクトレスガールズのタッグト-ナメントへの出場をアピール。しかし高瀬は「すっごい嬉しいんですけど…私は心に決めたパートナーがいますので…」と拒否。怒ったKAZUKIは「誰かと組んで決勝まで上がってこいよ! 決勝で闘ってやるから。覚えとけよ」と言い放つ。

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ライディーン鋼は松本浩代と激しい肉弾戦で会場を沸かせるが、松本がラリアットから必殺のロックドロップにつないで3カウントを奪取。試合後、松本は「もっと覚醒しろ!!」と鋼にゲキを飛ばした。

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同世代ながら、あまり接点のなかった中森華子と希月あおいのシングル対決は15分時間切れで幕。お互いに「嫌い」としながらも、ドリーム女子を盛り上げたいという点で意見が合致し、次回6・11王子大会でのタッグ結成が決定する。

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休憩時間にはデビュー20周年のKAZUKIと藪下めぐみがリングに立ち、9・10(日)新木場での自主興行を発表。すると鋼がKAZUKIに詰め寄り、「私はWANTED’14としてタッグが組みたいです」とタッグトーナメントへの出場をアピール。KAZUKIは「私たち何年も組んでるわけじゃん? ドリームタッグトーナメント、ようするに(ほかは)急造タッグでしょ? 何年も組んでる私たちが急造タッグチームのトーナメントに出て負けるわけにはいかないのね。本当に私と組んでやる気あるんだったら優勝…じゃないとWANTED解散。それぐらいの気持ちで…やれんのかよ!」と問う。鋼は「やってやるよ!」と応じ、WANTEDは背水の陣で臨むこととなった。

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メインイベントは『P-Ray-L(プレイエル)』とタッグチーム名が決まったコマンドボリショイ&Leonの持つデイリースポーツのタッグ王座に、正式なタッグチームとして始動することになった『バイオレット・ウィズ』勝愛実&中野たむが挑戦。20分を超える熱戦を展開し、ベルト奪取に燃える勝があわやの場面を連発するが、Leonへのオレンジ☆ブロッサムを狙う勝を、ボリショイがカウンターのピコニー・スマッシュで阻止。Leonがキャプチュードバスターで粘る勝を仕留めた。ボリショイは「PURE-J旗揚げに向け、まだまだ私たちは進化していきます。ぜひドリーム女子プロレス、夢のつまった闘いを見届けて応援のほうよろしくお願いします」とあいさつ。

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また、第2試合からセミファイナルまでの3試合から観客の投票で選出されるベストバウトは中森vs希月に決定。会場に「ドリジョ」コールを要求した中森は「中森華子=ドリーム女子プロレスだよ!」と宣言するが、希月は「それは、まだ決まってないと思います。ベストバウト、素直に嬉しいんですけれども、私はけっこう自信がありました~! 仲が悪いとか関係なしに6月11日は満員のお客さんを呼んで、私が1番目立って頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします」と意気込みを語る。中森が「嫌いだけど」と言い出して再び口論となり、希月が「チーム・ロングヘアで頑張ろう!」と言えば「私のほうが長いもん」と互いに譲らず。しかし最後は2人で「夢を」、「見させて!」、「夢を」、「叶えよう!」のかけ声で締めた。

以下、各選手のコメント

★セミファイナル後のマイク
中森「(15分時間切れに)悔しい悔しい!! 言っとくけどな、私は希月あおいのことを大っ嫌いなんだよ!」
希月「悔しいのはな、私だって一緒だよ!! 私はみんなに嫌われてると思うから、慣れてま~す!!(笑)」
中森「我こそがドリーム女子プロレスだからな!」
希月「私もフリーで1年やってきて、私だってドリーム女子って名乗りたいんです~っ!!」
中森「私はな、そういう目立ちたがり屋なところが嫌いなんだよ」
希月「ああ、いいよ。これこそ私が希月あおいだと思ってるからな! だいたいさ、逆に言うとオマエが目立たなすぎなんじゃないか!?」
中森「オマエが目立ちすぎなんだよ!」
希月「いいことじゃないか!」
中森「いいよいいよ。どっちがドリーム女子プロレスか? 大っ嫌いだけどパートナーいなくて可哀想だから、11日の王子大会。闘うんじゃなくて組んで決めよう」
希月「そしたら私、最初から出て1回もチェンジしないからな! 嫌いだから組むってなんかよくあることだと思うんだけど…(苦笑)。私はこのドリーム女子を盛り上げたいっていう気持ちがある2人だからこそ“組んでもいいんじゃないかな?”と思ってたら…先にそう言われたから、ちょっと悔しいけど。6月11日、王子大会。化学反応が起こると思います。楽しみにしています」
中森「こっちこそ、楽しみにしています」

★中森華子&希月あおい
中森「う~ん…」
希月「(中森の話をさえぎって)結果は悔しいんですけれども、私が先にしゃべるから!」
中森「なんだよ!」
希月「この決着は組んでなんかあってから、決着つけたいなと思ってます」
中森「なんだよ、まったく私が言おうとしたこととおんなじこと…8月11日にPURE-J旗揚げするんですけど、希月あおいの7色のコスチューム、ちょっとマネしてんじゃないかと思って…(※PURE-Jのロゴは虹をイメージした7色)」
希月「確かにレインボーですけど私のほうが先だから、マネたのはPURE-Jさんじゃないんですか?(笑) だいたい華ちゃんは“地獄で会いましょう”みたいな暗いこと言って。私は天国でずっと待ってたんです。天国こそレインボーがある。私は8月11日“出たい!”っていう気持ちすごくありますよ!」
中森「どうでもいいよ、そんなこと。地獄にも虹はあるんです。とにかく王子大会で私の足を引っ張らないように」
希月「それはこっちのセリフです! もっと腕みがいて待っててくださいね」

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★メインイベント後のマイク
Leon「4度目の防衛に成功しました。このベルトを女子プロ界で最高峰のベルトに私たちがするためにも、もっともっと進化していきます!」
勝「私はな、アンタらに1回負けたぐらいで…あきらめられねぇんだよ! そんな簡単な気持ちでな、そのベルトに挑戦したんじゃねぇんだよ! だから、これからもっと最強の最強にタッグチャンピオンでいろよ、オマエら! 誰にも負けんじゃねぇぞ! その最強なチャンピオンから、私がチャンピオンになって…もっと最強の最強の最強のチャンピオンになってやるからな!! 覚悟して待っとけよ!!」
ボリショイ「こっちだってな、オマエに何回勝ったって満足しねぇんだよ。何度でも何度でも来いよ」
勝「言われなくても行ってやるよ!」
ボリショイ「さっさと来いよ。こっちはな、オマエたちよりどんどん早く年取るんだよ。若さだけじゃねぇよ。勢いだけじゃねぇんだよ。それ以上のものを身につけて早く獲りに来いよ。ずっと待ってるからな。オマエが私にスリーカウントを聞かせてくれる日を待ってるよ」

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★コマンドボリショイ&Leon
ボリショイ「2ヶ月ぐらい前にね、対戦してるんですけどすごい進歩のスピードというかね。私たちの進化も負けないぐらい早めていかないと…。無鉄砲だから闘っててもおもしろいし、予測つかないので苦戦したけど。でもLeonがしっかり締めてくれたんで…」
━━タッグチーム名『P-Ray-L(プレイエル)』について。
ボリショイ「ずっとツイッター上でいろいろ…どうしても私たち2人にRayは外せないということで、絶対Rayを入れたいと思って。レインボーをもじったりとかいろいろあったんだけど…ピコのPと、Rayを入れてLeonのLで。プレイっていうのは“活動する”とか」
Leon「プレイは“祈り”という意味もあって、エールは“声援”。すごく気に入ってます」
━━タイトル戦が続く一方、中森&希月の主役争いが始まったが?
ボリショイ「主役は私たちでしょう? チャンピオンベルトもちゃんとあるし。みんなもう自由に前に前に出ていってもらって、おもしろいんじゃないですか? そこから誰が飛び抜けるか…?」
Leon「アクトレスガールズとのタッグトーナメントもありますけど、組んでみたいのはデビューした時からすごい近い存在というか縁を感じたのが高瀬みゆき選手。今日も試合見ててガッツがすごいし、闘志が目からあふれ出してたんで。その前にシングルで闘いたいです」
ボリショイ「自分もアクトレスガールズの選手とシングルをしたいと思ってます。私も実は組みたいと思ってる選手がいるので、楽しみにしていてください。お互い足りないもの…私たちに足りないものを彼女たちが持っていて、彼女たちがまだまだこれから必要とするものを自分たちは持ってるんじゃないかなと思うので。いいトーナメントになるんじゃないかなって感じてます」

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【試合結果】6月2日(金)浅草花やしき内 花やしき座 19時

6月2日(金)浅草花やしき内 花やしき座 19時
『ドリーム女子プロレス』~ピュアドリームプレゼンツ~

観衆125人(満員)

1)ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
〇藤ヶ崎矢子(8分15秒、片エビ固め)泰里●
※旋回式ダイビング・ボディプレス

2)花やしきスペシャル シングルマッチ 15分1本勝負
〇KAZUKI(11分11秒、片エビ固め)高瀬みゆき●
※ダイビング・ニードロップ

3)花やしきスペシャル シングルマッチ 15分1本勝負
●ライディーン鋼(11分52秒、片エビ固め)松本浩代〇
※ロックドロップ

4)花やしきスペシャル シングルマッチ 15分1本勝負
△中森華子(時間切れ引き分け)希月あおい△

5)デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
<王者>コマンド ボリショイ&〇Leon(22分5秒、片エビ固め)勝愛実●&中野たむ<挑戦者>
※キャプチュードバスター。第22代王者組が4度目の防衛に成功。

【レポート】5月21日(日) 大阪・淀川区民センター

 

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昨年11月以来の半年ぶり、ドリーム女子プロレスとして初めての大阪大会。
第1試合では“ビジュアルハンター”藤ヶ崎矢子がメイド・看護師・予備自衛官と数々の肩書きを持つめいりぃと対戦。萌え萌えじゃんけんを迫るめいりぃが「ご主人様も矢子さんが萌え萌えするところ、見たいですよね~!?」を観客に同意を求めると、矢子は「いい年してやってられっかよ!」と激しく拒否。しかし「じゃんけんできないってことは試合ができないってことだから…ギブアップだって」と迫られ、しぶしぶ萌え萌えさせられてしまう。じゃんけんに勝った矢子に誕生日プレゼントが贈られて試合が再開するが、ダウンした矢子を看護師としてチェックしためぃりぃが「中年太り!」と診断したことで怒りに火をつけてしまい、肩に担ぎ上げた矢子がギブアップ勝ち。昨年6月以来となるライディーン鋼と道頓堀プロレス・三原一晃の一騎打ちは今回も真っ向勝負を展開。ジャーマンで投げ捨てるなど奮闘する鋼だったが、最後は助走つきのラリアットに沈んだ。第3試合はデビュー20周年のKAZUKIと、この日がリアルバースデーの旧姓忍者乱丸によるシングル対決。ゆるい攻防で会場の笑いを誘う中、Jd’時代の1年先輩となるKAZUKIがジャガー式バックドロップホールドからダイビング・ニードロップで快勝。試合後、KAZUKIは矢子&めぃりぃと共に乱丸にハッピーバースデーの歌をプレゼントした。

セミファイナルでは前月から導入されたラウンドマッチに中森華子とアレックス・リーが挑戦。序盤から息つく間もなくキックを応酬するなど両者とも譲らないまま3分×3ラウンドが終了。観客4名とスゴーレフェリーによる採点の結果、3-2の僅差で中森の勝利となった。メインイベントではデイリースポーツ認定タッグ王者のコマンドボリショイ&Leonと、この日が初タッグとなる勝愛実&DASH・チサコが激突。6・2浅草でベルトに挑戦することが決まっている勝が気迫のファイトを見せるも、地元凱旋に燃えるボリショイが走り込んでの掌底からピコニー・スマッシュにつないでチサコを撃破。前哨戦は王者チームの勝利となった。マイクを持ったボリショイは「今日は久しぶりに大阪で試合ができて本当に嬉しく思っています。JWPから独立して初めて大阪に来ることができて、これからPURE-J女子プロレスとして新たな一歩を踏み出す私たちを、一緒にみんなで新しい団体を作り上げていけたらと心から思っています。これからも私たち、PURE-Jをよろしくお願いします」とあいさつ。次回の大阪・淀川大会は9月3日に決定している。

以下、各選手のコメント

★勝愛実
「今日はベルトの前哨戦だったわけなんですけど、やっぱりなんか自分に足りないものというのが多すぎたなっていうのと、もっと攻め込む力というか、試合を決めきる力っていうのが自分には足りないなっていうのがすごい浮き彫りになったので…。6月2日までにどう補っていくかっていうのが自分自身の仮題になってくると思うので、きっちり調整しつつ(中野)たむちゃんとベルトを獲りに全力で向かいたいと思っています」
━━王者チームの攻略法は見い出せたか?
「そうですね。少しだけではあるんですけども、わかってきたかなとは思うので。過去の試合の映像とかを見つつ、分析していきたいと思ってます」
━━たむとはFMWの北海道巡業で始動したが。
「向こうの抗争(ミス・モンゴルvsたむ)があったんですけど、なかなかいいんじゃないかなっていう手応えもありますし、たむちゃんとだったら獲れるっていう自信があるので。自信を確信に変えていけるようにしていきたいと思っています」

★DASH・チサコ
「今日は全然ダメです。(勝とのタッグについて)いろいろやろうと思ったら空回りしちゃって…。でも何度かやっていけば良くなってくるタッグだと思うし、あっちも気が強いので…。いいタッグになると思います(笑)。今はKAORUさんとのタッグで仙女のタッグベルトを取り戻したいです。獲るまで絶対あきらめないっていう、そういう目標が今あります」

★KAZUKI
「大阪といえば乱丸、乱丸といえばJd’…シングルで当たるのはまだムーブ・オン・アリーナがあった時以来なので。乱丸ワールドに引き込まれないようにとは思ってたんですけど、やっぱりちょっと足を踏み入れてしまったなっていう感じでしたね。まだまだ体が続く限り、頑張りたいと思います!」

▼山口采希(あやき)さんがオープニングと休憩時間に歌を披露。

【試合結果】5月21日(日)大阪・淀川区民センター 13時

5月21日(日)大阪・淀川区民センター 13時
「ドリーム女子プロレス」~PURE-DREAMプレゼンツ~
観衆157人

1、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
〇藤ヶ崎矢子(10分52秒、変形リバース ・ゴリースペシャル)めぃりぃ●

2、ライディーン鋼の超ヘビー級ロード・リータン 20分1本勝負
●ライディーン鋼(10分53秒、片エビ固め)三原一晃〇
※ラリアット

3、KAZUKI・20周年記念試合 30分1本勝負
〇KAZUKI(8分44秒、片エビ固め)救世忍者乱丸●
※乱丸に捧げる愛のニードロップ

4、プロレスラウンドマッチ シングル3分3ラウンド
〇中森華子(判定3-2)アレックス・リー●
※ドローの場合、ランダムに選ばれた観客4名+レフェリーの判定で勝敗が決まる。

5、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
〇コマンド ボリショイ&Leon(16分3秒、片エビ固め)勝愛実&DASH・チサコ●
※ピコニー・スマッシュ

【レポート】5月14日(日)亀アリーナマッチ 13時

KAZUKIプロデュースの道場マッチ。17.05.14-006

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第1試合は前日にボディビルの大会を終えたコマンドボリショイと藤ヶ崎矢子のシングル対決で、食べたい料理として矢子は「(堂本光一さんのために作る愛のこもった)唐揚げ丼」、ボリショイは「牛丼(国産和牛)」をリクエスト。
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KAZUKIはプロデューサー権限を行使して、ボリショイは1カウントでフォール負けというハンディキャップルールを申しつけ、矢子がフォール勝ち。
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中森華子と勝愛実は「KAZUKIの結婚披露宴に着ていく服」をイメージした衣装でのコスプレマッチ。お仕置き係として場外に配置されたボリショイと矢子の容赦ない攻撃に、2人もやり返して激しい乱闘を展開する。
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メインイベントには亀アリーナになって初めてジャガー横田が参戦。開始早々から立て続けに場外に落とされるジャガーはおにぎりを片手に顔をしかめるが、最後は主役のKAZUKIが勝利。
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試合後、KAZUKIに「大丈夫でしたか?」と聞かれたジャガーは「ダメに決まってんだろ! 年寄りだから食べるのもきついんだからね!」と怒りを露わにした。

【試合結果】5月14日(日)「第5回・亀アリーナ道場マッチ・KAZUKIプロデュース~母の日ありがとう~ 」13:00

5月14日(日)「第5回・亀アリーナ道場マッチ・KAZUKIプロデュース~母の日ありがとう~ 」13:00
観衆107人(超満員)

1)勝者が食べたいものは?? シングルマッチ 20分1本勝負
●コマンドボリショイ(6分15秒、ヤコリーヌクラッチ) 藤ヶ崎矢子○
※NPCJボディビル大会に向けてストイックな食生活をしていた二人の為に、勝者が食べたい料理を次回道場マッチでKAZUKIが作る。矢子はボリショイから1カウント取れば矢子の勝ちとなるハンディキャップマッチとして行われ、矢子の勝利により、次回道場マッチでKAZUKIは「愛の唐揚げ丼」を作る。

2)妄想コスプレマッチ 20分1本勝負
○中森華子(8分39秒、路上)勝愛実●
※近い将来?予定している??KAZUKIの結婚披露宴に着ていく服を着用して試合をする。
場外に転落したらハリセン、もしくは亀の子たわしでお仕置きされるランバージャックルールを採用。

3)母の日スペシャル タッグマッチ 30分1本勝負
○KAZUKI&ジャガー横田with瑛凛(15分57秒、片エビ固め)Leon&ライディーン鋼●withラビット美兎
※ダイビング・ダブルニードロップ
OGの瑛凛さん、ラビット美兎さんがそれぞれのセコンドに付く。
場外転落者は、セコンドとおにぎりを完食しないとリングに戻れない特別ルール。

【レポート】5月4日(木・祝) 板橋グリーンホール 17:00

 DSC04595鍵野威史アナウンサーによる全試合の場内実況に、選手たちが各試合ごとにゲスト解説を務めるという試みがなされた3連戦2日目。第1試合はセンダイガールズでも敗れているアレックス・リーへのリベンジを狙う藤ヶ崎矢子だがハントならず。DSC04495 DSC04437
めまぐるしく入れ替わる攻防で魅せた3WAYマッチは、コマンドボリショイと藪下めぐみを2人まとめて丸め込んだ小波がボリショイから大金星。DSC04716 DSC04682 DSC04821 DSC04828
勝愛実は希月あおいを相手に力強いファイトで押しまくるも、ジャーマンからの旋回式ボディープレスに敗れた。DSC04909 DSC05056
 休憩時間には5月13日のボディビルコンテスト出場が決まっている矢子の公開計量。4月13日から糖質制限を始めており、75.8kgから71.4kgという4kgのウエイトダウンに成功していることを証明した。「誘惑に負けそうになりながらも頑張ってます」と話す矢子に、ボリショイは「今までの食生活がひどかっただけ。結果はどうあれ過程が大事。必ず結果はついてくるから」と釘を刺しながらも、ここまでの努力を高評価。矢子は「まぁリバウンドさえしなきゃいい話なんで、そのまま維持すれば」と涼しい顔を見せる。DSC05103 DSC05117
 セミファイナルは4・16王子大会で好評だったラウンドマッチが再登場。今回はLeonと小林香萌が3ラウンドを闘い抜いた結果、奪ったフォールカウントが3つ上回った小林が勝者となった。DSC05170 DSC05163
「やっとLeonに勝ったぞーっ!!」ガッツポーズでと喜びを爆発させた小林は「明日は絶対3カウントでオマエに勝ってやるから、待ってろよ!」と言い放つ。DSC05351
メインイベントは優勝チームの夢が叶えられる三つ巴戦で『真華不思議』中森華子&真琴と、『WANTED’14』KAZUKI&ライディーン鋼が激突。鎮魂歌(レクイエム)ドライバーでKAZUKIを破った中森が「WANTED、残念だったな。オマエらの夢ってなんだったんだよ?」と問うと、2敗で脱落が決まったKAZUKIは「私らはな、ずっとタッグのベルト狙ってんだよ! 明日どっちか勝ったほう、必ずベルト獲れよ! そしたら次、挑戦してやるからな!」と叫ぶ。最後を締めようとする中森&真琴の前に立ちはだかった勝は、「私と中野たむのタッグにだって夢はあるんだよ。バイオレットタッグが夢叶えてやるから覚悟しとけよ!」と翌日の決戦に向けて火花を散らした。DSC05362 DSC05422 DSC05572 DSC05638 DSC05649

【レポート】5月3日(水・祝) 板橋グリーンホール 13:00

5月3日(水・祝)
板橋グリーンホール 13:00
『GW板橋3DAYS祭り』

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 板橋でのゴールデンウイーク3連戦の第1戦。第1試合ではLeonがスピアーからのマッド・スプラッシュであきば栞に圧勝。

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珍しいボリショイキッドとアイガーの一騎打ちは、場外戦の際に二人三脚の状態で足が結ばれた2人がリングに戻れず仲良くリングアウト負けに。

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過去最大の強敵を迎えたビジュアルハンター・藤ヶ崎矢子は開始ゴング前にマイクを持つと「今は今、昔は昔ですよ。自分はまだまだ19歳で全然若いし、堀田さんが自分に挑戦状を送るってことは年齢とか関係なく自分のことを可愛いと思ってるからですよね? 正々堂々とお願いします!」とクリーンファイトを要求。試合が始まっても「自分のお母さんと同じ、名前が『ゆみこ』っていうんですよね。いい年なんで大人気ないんでちょっと…お手柔らかにお願いします!」と泣きが入る。セコンドのアクトレスガールズの手を借りて矢子を押さえつけた堀田は、矢子の顔に無理矢理メイクを施すと万喜なつみや安納サオリと同じポーズをさせて笑いを誘い、最後はスリーパーホールドで試合を決めた。

マイクを持った堀田は「矢子ちゃんのお母さん『ゆみこ』っていうの? 年も同じ? じゃあ、お母さんって…呼ばせないよ? 今日のこのメイク…私が1番可愛いと思ってる矢子ちゃん。自信を持って! これからもビジュアルハンターとして可愛い子を成敗して。あなたの1番なのは心です。心はたぶんそこにいるみんな(セコンドの選手たち)よりもすごいから。応援してるからね!」とエール。矢子は「ありがとうございます!」と感極まり握手を交わす。

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3連戦の特別企画として『真華不思議』中森華子&真琴、『WANTED’14』KAZUKI&ライディーン鋼、勝愛実&中野たむの3チームがそれぞれ闘い、優勝チームの夢が叶えられるという『3team batlie★Make a dream come true』。セミファイナルでは勝が鋼をオレンジ☆ブロッサムで仕留めて夢に一歩近づくが、叶えたい夢については明かさず。

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メインイベントでは真華不思議が安納&万喜を破り翌日からの三つ巴戦に弾みをつけると、中森は「(優勝したら)真華不思議で写真集出すぞーっ!! プロレスで頂点目指すのはもちろんのこと芸能面でも活躍して、1人でも多くの方にプロレスを見に来て頂きたいので。そっちも精一杯頑張ろうと思っています!」と元気よく叫んだ。

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★堀田祐美子のコメント 「矢子がああいうキャラクターでビジュアルハンターをして成敗していくっていう、なんかおもしろい…頑張っていればいつかは注目されるっていうのは彼女の努力だと思うし。その中で私がどう闘えばいいのかっていうのをすごい悩んだけども…それは徹底してやってもらいたいなと思う。それが心をつかむことになるので。矢子に自信をつけてもらえればというところかな。心があれば顔なんて関係ないと。1番キレイな心を持った矢子には、自分らしさを忘れないで頑張ってほしいなと思います。たぶん矢子は恥ずかしがってリングに上がってた過去もあったんじゃない? 私も弱かったから“強くなりたい”って強い人に憧れてリングに立って。いつも下向いて声を出すのも恥ずかしかった。いつも“堂々としろ”と怒られてたから矢子の気持ちもわかる。声を出せるようになるのも時間がかかったし。そういう部分では似てるなっていうところがあって。あの子は今、自分のスタイルというものをつかんだと思うし、もっともっと頑張ってもらいたいなっていう。体と体でぶつかり合ってプロレスをしたかったけども、今日は違うかなと思ったんだよね。闘いを見せるだけじゃないことってあると思うし、『藤ヶ崎矢子』っていうものを自信を持ってリングで表現してほしいなっていうことを、エールとして送れればいいなっていうのはずっと考えていたので」16

【試合結果】5月5日(金・祝)板橋グリーンホール 17:00

5月5日(金・祝)板橋グリーンホール 17:00
『GW板橋3DAYS祭り』
観衆141人
1、シングルマッチ 20分1本勝負
〇KAZUKI(10分52秒、片エビ固め)アレック・リー●
※ダイビング・ニードロップ

2、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
〇藤ヶ崎矢子(9分46秒、ヤコリーヌ・クラッチ)藤田あかね●

3、3team battle★Make a dream come true 20分1本勝負
●中森華子&真琴(11分49秒、首固め)勝愛実〇&中野たむ

4、GWスペシャルシングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(15分21秒、片エビ固め)水波綾〇
※ダイビング・ギロチンドロップ

5、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
〈王者組〉コマンド ボリショイ&〇Leon(16分29秒、片エビ固め)希月あおい&小林香萌●〈挑戦者組〉
※キャプチュードバスター。第22代王者組が3度目の防衛に成功。

【試合結果】5月4日(木・祝) 板橋グリーンホール 17:00

5月4日(木・祝)
板橋グリーンホール 17:00
ドリーム女子プロレス~PURE-DREAMプレゼンツ~
『GW板橋3DAYS祭り』
観衆108人

1、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(7分52秒、エビ固め)アレックス・リー〇
※ネックハンギングボム

2、カレイド・スコープ 3WAYマッチ 20分1本勝負
〇小波(8分53秒、横入り式エビ固め)コマンドボリショイ●
※もうひとりは藪下めぐみ

3、Flowery Woman シングルマッチ 20分1本勝負
●勝愛実(9分43秒、片エビ固め)希月あおい〇
※旋回式ダイビング・ボディプレス

4、プロレスラウンドマッチ シングル3分3ラウンド
●Leon(20-23)小林香萌〇
※ドローの場合、相手から取ったフォールカウントの数で勝敗を決める

5、3team battle★Make a dream come true 20分1本勝負
●KAZUKI&ライディーン鋼(14分24秒、エビ固め)中森華子〇&真琴
※鎮魂歌ドライバー

【試合結果】5月3日(水・祝) 板橋グリーンホール 13:00

5月3日(水・祝)
板橋グリーンホール 13:00
『GW板橋3DAYS祭り』
観衆102人

1、シングルマッチ 20分1本勝負
〇Leon(10分12秒、片エビ固め)あきば栞●
※マッドスプラッシュ

2、GWスペシャルシングルマッチ 20分1本勝負
△ボリショイキッド(14分22秒、両者リングアウト)アイガー△

3、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(7分51秒、スリーパーホールド)堀田祐美子〇

4、3team batlie★Make a dream come true 20分1本勝負
KAZUKI&●ライディーン鋼(17分9秒、オレンジ☆ブロッサム)勝愛実〇&中野たむ

5、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
〇中森華子&真琴(13分22秒、エビ固め)安納サオリ●&万喜なつみ
※フィッシャーマンバスター

【情報・レポート】PURE-Jオーディションに1名が合格

 4月24日(月)、PURE-J道場・亀アリーナにて新人オーディションが行なわれ、17歳の松澤真珠実(まつざわ・たまみ)が挑戦。基礎的な運動に続いて受け身、ブリッジ、スパーリングと続き、自己PRでは背負い投げを披露した。DSC08316 DSC08334 DSC08371 DSC08394 DSC08401
 柔道ではオリンピック選手とも練習していた県の強化指定選手だが、運動には3年ほどブランクがあり、「体力的な面でけっこう筋力が落ちてたので…」と表情を曇らせるが、結果は見事合格。「これからもっと練習して、スパーリングとかやって楽しかったんで、もっと基礎から身につけたいなと思いました。しっかりトレーニングして上に行ける選手になりたいです」と意気込みを語った。
 プロレスとの出会いは幼少期。「やってみたいのはヒールなんですけど、好きなのはダンプ松本さん、アジャ・コングさん、井上京子さんとか…保育園の頃に見に行ってアジャさんにダッコしてもらったりして、それで憧れました」。JWPを初めて見たのは昨年で、「会場に見に行った時にビジュアルハンターとか、やっぱり柔道やってたんで柔道着マッチとかを見ておもしろいしカッコイイなと思って。(ライディーン)鋼さんとかKAZUKIさんが特に好きです」とコメント。また、ほかの団体も含め同世代の新人たちと比べてのセールスポイントを問われると、「寝技とかなら負ける気はしないです」と自信をのぞかせた。今後は道場に通いながら練習に励み、PURE-J旗揚げ戦となる8・11後楽園ホール大会でのデビューを目指す。
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★PROFILE
松澤真珠実(まつざわ・たまみ)
1999年12月31日生まれ(17歳)
長野県佐久市出身
162cm、74kg
スポーツ歴:空手(極真)、柔道、レスリング、野球、ドッジボール。

【試合結果】4月23日(日) 『第4回・亀アリーナ道場マッチ~ピュアドリームプレゼンツ』 13:00

 

4月23日(日)
『第4回・亀アリーナ道場マッチ~ピュアドリームプレゼンツ』 13:00
観衆97人(満員)

1、世にも奇妙なシングルマッチ~春の特別編~ 時間無制限1本勝負
〇中森華子(7分45秒、官能路上)藤ヶ崎矢子●

※2分経過~技予告ルール(技名を言ってからでないと攻撃できない)
4分経過~リング上に設置された奇妙な池に落ちたら負けとなる。
6分経過~ブルロープマッチ。
2分経過毎にルールが変わる試合

2、指定の凶器使用可 3WAYマッチ  15分1本勝負
〇Leon(9分25秒、クラッチ・デ・ガオー on the 亀の子たわし)ライディーン鋼●
※もう一人は勝愛実

3、春のコスプレタッグマッチ  20分1本勝負
〇リー・ショイ&JK鋼(9分42秒、小籠包固め)KAZUKI山&婦人警官矢子●

★今夜決定!あなたが選ぶ、心に残るベストコスプレパフォーマンス!!
[優勝]KAZUKI山(満場一致)
[2位]婦人警官矢子(おおむね好評)
[3位]リー・ショイ(微妙な空気)
[4位]JK鋼(まばらな拍手)

※ベストコスプレイヤーに選ばれたKAZUKIが次回道場マッチのプロデューサーに決まる。
順位は観客の拍手の大きさで決められた。

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【レポート】4月16日(日)BASEMENT MONSTAR王子 13時

4月16日(日)BASEMENT MONSTAR王子 13時
「ドリーム女子プロレス」~PURE-DREAMプレゼンツ~
 
 盛大に開催されたJWP25周年の後楽園大会から2週間。実験的な試みを取り入れていく『ドリーム女子プロレス』としての第一戦を迎えることになった。入場式ではネットと来場者により決められた試合順が発表され、緊張の面持ちの選手たちはそこで初めて自分の出番を知ることに。
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    第1試合は常に4人が試合権利を持つタッグマッチで、WANTEDが弓李&藤田あかねと対戦。鋼がラリアットの連打で藤田を押さえ込む。
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 3分3ラウンドで行なわれたコマンドボリショイとLeonのシングルマッチは、両者とも動きの止まらぬ攻防のまま時間切れに。ジャッジを希望する観客の中からトランプカードを使っての抽選で選ばれた4人とレフェリーのジャッジにより、ボリショイに軍配が上がった。
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 JWP認定ジュニアを返上した藤ヶ崎矢子はPOP王座の防衛戦で、門倉凛と初のシングル対決。キャリアに勝る矢子がペースを放さず、ダブルリスト・アームサルトから旋回式のダイビング・ボディープレスにつないで完勝した。
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 休憩時間のインフォメーションコーナーはボリショイと矢子が担当。ボリショイとともにボディビルコンテストへの挑戦が決まった矢子は、「初めてのことなんでボリショイさんに“これ食べちゃいけない”とか聞いて…まだ3日しか経ってないんですけど、ホント辛くて…」と会場を笑わせると、ボリショイは「実は矢子にお話があるんですよ。事務所にメールが届いてました。“果たし状”ですね、これは」と文面を読み上げる。
 『ビジュアルハンター矢子様。私が育てている選手たちを次々に倒した功績は認めます。…が、それだけでビギニングを制覇したと思われては困ります。アクトレスガールズのコーチである私を倒してこそ真の制覇と言えるのではないでしょうか? 5月3日、板橋グリーンホールのリングでお会いしましょう。堀田祐美子』
 うろたえる矢子だが「昔ファイヤージェッツやってたんだから。堀田さんは絶対、自分のこと可愛いと思ってると思うよ?」とボリショイに言いくるめられると、「確かに堀田さんは会場入りする時オシャレな恰好したりとか、すぐ鏡見たりとか、見たことありますけど」と対戦を受諾。「堀田祐美子を成敗します!」と宣言した。
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 セミファイナルはタッグ結成が続いている勝愛実とアクトレスガールズ・中野たむがシングルマッチで激突。たむの腰攻めに苦戦を強いられた勝だが、向かい合ってのエルボーの応酬から低空のラリアットを放つと、ダイビング・エルボー。最後はオレンジ☆ブロッサムでとどめを刺すと、たむの手を上げて健闘を称える。
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 メインイベントに選ばれたのは中森華子&万喜なつみvs希月あおい&アレックス・リーのタッグマッチ。変形の逆打ちからクロスアーム式のジャーマンで万喜を仕留めた希月は、「私は今年の目標の1つにベルトを巻くっていうのがあるんですね。だからアレックスと組んで…まだまだだと思うんですけどこれから組んで、デイリーのタッグとかに挑戦しちゃわないか~い?」と呼びかける。アレックスは「カッコいい、あおいさん!」と笑顔を見せるが、セコンドに付いていたチェスカを呼び寄せると「新しいタッグチーム組みます。今日から『ワールドワイド・スイートハーツ』始めます! ボリショイさんのベルト、タッグチーム・チャンピオンシップ狙っていきます!」と宣言。フラれてしまった希月は不服としながらも「じゃあ私はワールドワイド・スイートハーツを超えるようなタッグパートナー見つけて、この2人(アレックス&チェスカ)とボリショイ&Leon、絶対倒してやるからな!」。ボリショイは「いつでも挑戦してきてください。ドリーム女子は何でもありなので、どんな人の挑戦でも受けたいと思っています」と受諾した。最後は希月が「お客さん参加型がこのドリーム女子、私が最後締めさせて頂きたいと思うんですけれども…」と仕切り、「夢を!」、「見させて!」、「夢を!」、「叶えよう!」というかけ声で元気よく大会締めくくった。
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以下、各選手のコメント
 
★コマンドボリショイ
 ━━ドリーム女子プロレスとして初めての大会を終えて。
 「ドキドキですね。試合順からして団体側が提示する格とかキャリアを1度取っ払ってみて、お客様が何を見に来てるのかな? って。試合前にとりあえずもう全部準備して、選手の高揚感みたいなのが感じられたので、それが大会にいい影響を出してくれたんじゃないかなって思います」
 ━━ラウンド制の試合だったが。
 「もうビックリしました! たぶんLeonもそうだと思うんですけど、体力的には自信あると思うんですよ。だけど3分で1回区切られるとダッシュしてたのにちょっと止まって…また1回ダッシュしてっていう。これ、ほかの選手にも体験してほしいなと思うんですけど(笑)。私、ラウンドの競技というのをやったことがなかったので、改めてボクシングとか総合格闘技の人とか、すごいなって。引き分けた時にオーディエンスのジャッジにしたのは、試合で引き分けの時に“勝ってたのにな”って思う時があって、もっと主観的に勝ち負けってあるんじゃないかな? って。それを今日は見てみたいなと思って。まだまだほかに実験したいことはたくさんあって、『PURE-J女子プロレス』として旗揚げするまでの間にいろんなことにチャンレンジしたいと思います。新鮮だなと思ったのが、今までJWPの選手が勝っても負けても締めるみたいな感じがあったけどアレックスも引かず、あおいも引かず…ドリーム女子のリングに自由に自己PRに来て“ハートをつかんだもん勝ち”という、自由なリングになるんじゃないかなという予感がしました」
 ━━タッグ王座への挑戦チームが現れたが。
 「全然問題ないです。ただ、希月選手の場合はOZアカデミーとかもあってスケジュールがバッティングしてることが多くて。彼女は人気者なのでいつになったらパートナーを連れてくるのかわからないですけど…(苦笑)。アレックスとチェスカの『ワールドワイド・スイートハーツ』というタッグチームも、これからベルトを狙ってくるのが楽しみですね。Leonも私もガイジンさんと試合をするのは慣れてると思うので、おもしろいと思います。プロデューサーである私が試合順さえわからない。メイン終わったらよくわかんない人がベルトに挑戦してくるとかホントに奇想天外で、こんなにキャリアを重ねて、まだまだこんなにおもしろいことがあるんだなって。JWPという看板を私が下ろした時に1人のボリショイとして、今日は思い切り楽しめたなと。お客さんが楽しめたかどうか? あとでアンケートを見させてもらいたいと思います」
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★藤ヶ崎矢子
 ━━POP王座1本になっての防衛に成功したが。
 「初めて門倉とシングルをして、ベルトを獲りたいんだなって気持ちはすごく伝わったけど、まだまだ私は門倉には負ける気はしないですし、まだベルトを失うわけにいきません」
 ━━5・3板橋での堀田戦について。
 「堀田さんとシングルするのは、まだキャリア1年半ぐらいの時に試練の3番勝負やって時以来なんですけど、ビジュアルハンターとしてすごく成長したところを見せて、ビギニングの総大将でもある堀田さんを倒して、完璧に制圧したいと思ってます」
 ━━堀田は自分を可愛いと思っている?
 「昔アイドルかよくわかんないですけどやってた(※ファイヤージェッツ)って聞いてて、今でも若干そう思ってるんじゃないかな? って。可愛いと思ってますね。ビジュアルハンターとして挑みたいと思っています。堀田さんの試合はけっこう何回も見てるんで、とにかく食らっちゃいけない技を食らわないような戦略を考えたいなと思ってるんで…」
 ━━ドリーム女子プロレスとして初めての大会だったが。
 「新たな気持ちでPOPも防衛したんで、やっぱり1つのベルトになったことで大切さとか、絶対守らなきゃいけないんだなっていう気持ちはホントすごく思いましたね」
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★門倉凛
 「初シングルがまさか矢子選手の持ってるベルトだとは思わなくて…(試合の)タイトルが“ビジュアルハンター”って書かれてたんですけれども、自分はベルトとか勝ち負けとかではなくて矢子選手に興味がすごくあって。ビジュアルハンターでいっぱいいろんな選手と当たってるのを見てたので、試合するのを今日楽しみにしてたんですけれども。結果は最後負けてしまって、差し伸べてきた手すらも払われカチンと一瞬きてしまって。でも組ませて頂くことのほうが多いので、タッグを組んで隣にいるほうが私は好きかなと思います。先輩なんですけれどもすごくいい選手だと私は思いますし、矢子選手らしい試合をいつもされているので」
 ━━JWP時代を含めても初参戦だったが、PURE-Jについて。
 「みんなキャラが被らないというか個性的ですごくおもしろいなと思いました。ドリーム女子の第1戦に自分が試合させて頂いたのはすごく貴重だなと思います」
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【試合結果】4月16日(日)BASEMENT MONSTAR王子 13時

4月16日(日)BASEMENT MONSTAR王子 13時
「ドリーム女子プロレス」~PURE-DREAMプレゼンツ~
観衆129人(満員)

1、2×2変則タッグマッチ
KAZUKI&〇ライディーン鋼(7分46秒、エビ固め)弓李&藤田あかね●
※ラリアット。4選手が常に試合権利を持つ特別ルール。

2、プロレスラウンドマッチ シングル3分3ラウンド
〇コマンド ボリショイ(判定)Leon●
※ドローの場合、ランダムに選ばれた観客4名+レフェリーの判定で勝敗を決める。

3、POP選手権・ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
〇〈王者〉藤ヶ崎矢子(10分31秒、片エビ固め)門倉凛●〈挑戦者〉
※旋回式ダイビング・ボディプレス。第21代王者が3度目の防衛に成功。

4、バイオレットドリーム シングルマッチ
〇勝愛実(14分40秒、オレンジ☆ブロッサム)中野たむ●

5、Flowery Women’sタッグマッチ
中森華子&●万喜なつみ(15分3秒、クロスアーム式ジャーマンスープレックス・ホールド)アレックス・リー&希月あおい〇

【レポート】『JWP女子プロレス25周年記念パーティー・THE 感謝祭』

 4月2日(日) 『JWP女子プロレス25周年記念パーティー・THE 感謝祭』
 2日(日)の後楽園大会終了後、ホテルメトロポリタンエドモンドにて『JWP女子プロレス25周年記念パーティー・THE 感謝祭』が盛大に開催された。
 新旧の所属選手や後楽園大会の出場選手のほか、LLPW-Xから神取忍と遠藤美月、スターダムからロッシー小川代表と紫雷イオ、WAVEから二上美紀子代表と桜花由美、REINAから真琴が出席。

 キューティー鈴木さんによる乾杯の音頭で幕を開けると、コマンドボリショイの歌に合わせてJWPの選手たちが手話を披露。惜しくも来場が叶わなかったデビル雅美さんからのビデオメッセージが上映されるなど、JWPの思い出を振り返るとともに新団体・PURE-Jに向けての意気込みをアピールした。
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【レポート】4月2日(日)後楽園ホール大会 12時

4月2日(日)後楽園ホール大会 12時
《JWP 25th anniversary》

ついに迎えた旗揚げ25周年、そして最後の後楽園ホール大会。

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第1試合ではジュニア2冠王者・藤ヶ崎矢子が安納サオリの腰に攻撃を集中すると、変形のリバースゴリースペシャルでギブアップ勝ち。貫録の防衛で最後のJWPジュニア王者となる。

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OG4名と現役2名による6人タッグマッチは入場時から大きな歓声に包まれる中、福岡と宮崎によるムーンサルトプレスの連弾であっという間の7分間が終了。

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6人がリングに残る状態からスタートしたバトルロイヤルは時間差でさまざまな選手たちが登場。ビジュアルハンターと化して現れた矢子を押さえ込んだ米山香織が優勝を飾っている。

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尾崎魔弓を迎え撃った勝愛実はセコンドのポリスに手を焼かされる中で奮戦。ピンチの際にはラビット美兎がカットに入り会場を沸かせるが、最後は尾崎がJWP時代のフィニッシュ技、テキーラサンライズで快勝。

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2冠タッグ選手権試合はコマンドボリショイ&LeonがKAZUKI&ライディーン鋼の挑戦を退け、2度目の防衛に成功する。

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メインイベントは無差別級王者・中森華子が、JWP出身で過去2度に渡って無差別のベルトを腰に巻いた倉垣翼と一騎打ち。倉垣のファルコンアローを受けた中森が体勢を入れ替えて強引に押さえ込み、3カウントを奪取。倉垣からのシングル初勝利をあげるとともに、最後の王者として有終の美を飾った。

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メインイベント終了後、かつてのJWP代表でありリングアナだった“ヤマモ”こと山本雅俊が選手たちを1人ずつリングに呼び込み、新旧の所属選手たちが大集結。最後にJWP認定王座を持つチャンピオンがリング中央のロゴの上にベルトを置くと、ボリショイがジャージを脱いで同じくリング中央へと置き、25周年の長きに渡る歴史にピリオドを打った。
試合後の各選手コメント

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★藤ヶ崎矢子
「サオリは自分と技が若干似ている部分があって、自分と似たような技を持ってる選手と闘うって自分にとってもすごい勉強にもなったし、サオリも勉強になったんじゃないのかなとは思ってます。今まで闘ってきた後輩の中で1番楽しかったです!」
━━JWPジュニアの最後の防衛戦となったが。
「2度しか防衛できなくて悔しい気持ちもすごくあるんですけども…自分の新たな旅立ちだと思って。POPをずっと守り続けたいと思ってます。最後に自分の名が残るってすごく光栄なことですし、自慢できるようなことをやり遂げたなとは思ってます。ビジュアルハンターも、もちろん続けます!」

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★安納サオリ
「ホントに一言に尽きますけど悔しいですね。矢子選手に負けたっていうのはもちろんなんですけれども、自分自身がギブアップっていう形を選んでしまったっていうことがホントに悔しくて…。まだまだだなってホントに思ったし、皆さんの応援もたくさんあって、メンバーとか家族とかいっぱいある中での今日だったんですけれども、その期待に応えられなかった自分にこれからもっと喝(かつ)を入れて…。次こそ絶対に獲ります!」
━━王者・矢子について。
「そうですね、やっぱり…重たいですね。体重とかじゃないんですよ。ベルトを持っているというプレッシャー、責任感…背負ってるものは絶対あると思うので。私はタイトルマッチというものは初めてだったんですけど、指名して頂いて嬉しいなって気持ちもありつつ似てる技とかも多かったんですけれども…(悔しがって)“もう~っ!!…”って感じですよ!」

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★春山香代子&阿部幸江&米山香織
阿部「もう楽しかったですけどやっぱり、ちょっと大変でした(苦笑)」
春山「そうですね、やっぱりリングに上がるからには万全にしようと思ったんですけど、やっぱり現役には敵わないですね」
米山「コーナーからギロチンとかー! すごくないですかー!?」
春山「したかったの。明日はわからないけど今のところ大丈夫。皆さんに見せれて良かったです」
米山「なんか、現役なのにOGの方に結構すごいことされちゃうと、怖いなーって思ってたんですけど、ダブルアームダーンとかムーンサルトドーンとかなんか、すごいですね。ほんとドリームマッチですね。自分福岡さんとは練習生の時に一週間ぐらい道場で挨拶したかどうかだったので、リングの上で初めて当たれたので嬉しかったです」
━━福岡さんの技について。
米山「いやー、強くて! かっこいいですね。入場テーマ曲のアゥアゥアォーンとかキターってファンみたいになってました」
阿部「もう福岡さんすごかったですね。鍛え上げられてて」
━━またやりたいか?
阿部「もうほんとに無理です! はい、今日で終わりにしたい」
春山「自分もほんとにしんどかったですね。現役が頑張るんで。いま現役の人たちをもっと見てもらいたいので、私もファンの人たちとともに応援したいと思います」
━━JWPが最後となるが。
春山「やっぱり自分が18年育った場所なので、悲しいんですけど悲しんでばかりじゃダメなので、前向きにやっぱりドンドン若手もベテランの選手も前を向いて突き進んでいけば絶対いい道は開かれると思うので応援したいと思います」
阿部「現役選手は今いる7人は前しか見ていないので、それを私たちがサポートできることはしていくだけです」
春山&阿部&米山「アイラブJWP!」

★福岡晶&日向あずみ&宮崎有妃
福岡「とりあえず無事に終わってホッとしてます。みんな怪我なく」
日向「同じ気持ちです。怪我なく楽しんでできたのでホッとしてます」
宮崎「私はリングで入場待ってたので、一人で感動して泣いてたんですけど、ほんとに日向と福岡さんと組めてほんと嬉しいです。ありがとうございました」
━━試合について。
日向「もう緊張したんですけど、まあ、対角線には春山・米山・阿部ちゃんがいて、私のところには福岡さんと宮崎がいたんで、そういう点ではすごく安心してできたんでみんなで楽しくできてホントに一生の思い出できて良かったと思います」
━━期待が高かったと思うが。
福岡「そうなんですかね~? わかんないですけどリングに上った時はさっきあずみも言ったように、仲間がいるんでもう自分も大船に乗ってやれたっていうのがあったので、すごい私、心の中でも皆がいるっていう仲間意識と、仲間がいるってすごいのびのびできる範囲でできたと思うのですごい助かりました」
━━またやりたい?
福岡「いやでも、それはない。ないっていうか、今日のこのリングに上がったっていうのは私にとって非日常な世界に入り込んだ感じなので、これがまたもう一度そういうふうにするとかそういう気持ちはないですけど、今日のこの気持ちは今は忘れたくないっていう興奮感があります」
━━今日でJWPが最後になるが。
宮崎「そうですね、自分が最初デビューした所がなくなるのはまあとても寂しいですけど、また新しくPUREーJという団体で頑張っていって欲しいなと思います。応援してます」
日向「やっぱり自分も旗揚げ当初からこの団体にずっとお世話になってて、最後っていうのは寂しいんですけど、また新しい気持ちで選手の皆が頑張っていくと思うので、そういう明るさもボリショイ初め他の選手から感じ取れたので、これからは応援していきたいです」
福岡「JWPというのは私の青春そのものなので、それがなくなるというのは寂しいというのはあるんですけど、今の子達がまた新しい歴史を作っていってくれると思うんで、多少なりとお手伝いしていければいいなと思います」

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★米山香織(バトルロイヤル優勝後)
「JWPっていうのは私の生まれ育った実家のようなものなので、その25周年記念大会、最後の大会こうやってバトルロイヤルで優勝することができてものすごく嬉しいです。いろいろ迷惑をかけたりあったんですけど、もう今はJWPに感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました」
━━寂しい気持ちは?
「もちろんあるんですけど、まあ、終わりは始まりっていうので、みんな新たなスタートをきるので頑張って欲しいと思います」

★尾崎魔弓
━━勝について。
「Jの中ではさ、いいんじゃない? まだ、全然。なんかすごい昔に、何年前だろう? どっかの他団体で組んだことあるけど、なんかあんときド新人だったけど、負けん気の強さはいいんじゃない? JWPでは珍しいタイプだと思うよ。感情を表に出せるっていうのはね。Jの選手って感情を表に出さない子多いから、それと比べると勝は感情露わに負けん気強いの表に出すから、おもしろいなと思った。ムカつくけどね。もうちょっといじめたかったなあいつ。いじめがいある。まあJの選手の中ではこれから良くなるんじゃないの? あのまま行けばね。途中で落ち着いたらダメだと思うけど」
━━今日でJWPが最後となるが。
「うん、ぶっちゃけ本音で言えばなんだろう? 辞めてから長いし、その間ボリショイが頑張ってJWPをやってたから、なんか寂しいとかそういうのはないなと思ったけど、なんかこの雰囲気見たらなんかちょっと寂しいなって気持ちは少しあるかな。だけどJWPの旗揚げメンバーだからって言って先輩気取る気もないし、今までやってきたのはボリショイと他の選手だから、まあそれはすごく…ボリショイは憎いけど尊敬する値にある。やっぱり自分も団体をやってると苦労わかるから、それをね。JWPをつぶしちゃいけないって気持ちはものすごくプレッシャーはあったと思う。だからホントにお疲れ様。だけどなくなるわけじゃないから、名前が変わるだけだからさ、別になんにもね。自分たちがあれっていう気持ちは絶対持たなくていい。胸を張って今までJWP頑張ってきたんだから、胸を張って新しい名前に変えて頑張ればいいよ」

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★勝愛実&ラビット美兎
勝「あー! 悔しいです、ホントに! ホントなんかムカつくんですけど、まぁJWPの旗揚げメンバーとしていらっしゃって、そんな方と対戦できたのはすごく光栄だとは思うんですけども、なんか好き勝手にすごくJWPのリングで向こうの攻撃をさせてしまったというのはすごい悔しいですし、なんか自分の中で煮え切らない部分はあります。セコンド(ポリス)もすっごいイライラするし、なんなんですかかね、言葉にできないくらい、思い返したらウワーーッってなってしまうくらい、ホントに……悔しいですね。JWP女子プロレス最後の興行で。絶対勝てたと思います。悔しいです」
━━カットに入る場面があったが。
美兎「はい! 愛実に“セコンドに付いてほしい”って頼まれてて、“じゃあボリショイさんに聞いてOKもらったら付かせてもらうよ”って言って、今日セコンドに付くことができて。相変わらず尾崎はやりたい放題やってる人だなと思って、久しぶりに現役時代の気持ちが蘇りましたね」
勝「びっくりしたー。まさかカットに来ると思わなくて(笑)」
美兎「なんかいてもたってもいられなくなっちゃって(笑)」
勝「ありがとう!…でもホント悔しいですね、なんなんだアイツ」
美兎「倍に返すしかないね」
勝「そうだね」
━━尾崎は「感情を表に出せる」と高く評価していたが。
勝「リング上は自分の気持ちを表す場所だって思ってます。リング上で何も出せない人は、自分の気持ちを出せないのと一緒なんで。私はもうリングに上がるときは、感情の赴くままに戦っているので、そこをどうこう言われても嬉しいって気持ちもまったくないし、また向こうが自分の対角線に立つのであれば、そのときはフォールしてやります」

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★Leon
「ホントもうこの試合がJWPとして最後の大会で、JWPのタッグ王者として何が何でも守らなきゃいけないと思ってて、WANTEDもいつも以上の気迫で覚悟を感じたんですけど、自分たちの、ボリショイさんとのチームが最強だと思うし、これからの新しい団体PURE-Jでやっていくためにも、負けられなかったので防衛できて良かったです」
━━JWPとしては最後の試合だったが。
「そうですね…今までの王者の想いがたくさん詰まったベルトなんで、最後に自分たちの名を刻むことができて感慨深いです。デイリーはそのまま残るので、またボリショイさんともっともっとチームワークを駆使して最強のタッグチームになります」

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★KAZUKI&ライディーン鋼
KAZUKI「残念としか言いようがないし、やっぱり最後に第50代という切りの良いチャンピオンになって私達が締めたかったんですけど、自分の力不足でした」
鋼「私はこれに署名までして挑戦させていただいて、ベルトが獲れなくて…もうJWP最後で、なんかもう…悔しい…ってことです」
━━このベルトに思い入れがあると思うが。
KAZUKI「私も阿部さんもヨソから入ってきた選手で、でもその2人が組んで、初めてJWPの名前がついたベルトを獲ったのがタッグのベルトだったので、当時強敵だった輝優優&植松寿絵を破って獲ったベルトだったので、思い入れがあって、阿部さんが引退した後もこうして鋼を引っ張って私が頑張って獲りたかったんですけど、叶わなかったですね」
━━PURE-Jになっても2人で組んでいく?
KAZUKI「PURE-Jでも(タッグ王座が)新設されるのであれば、挑戦したいと思います。もちろんWANTEDはそれ以外のメンバーも募集しておりますので、お待ちしております! 鋼だけじゃないからね。あんたウカウカしてられないからね。私のパートナーは」
鋼「えー! クビになるんですか!?」
KAZUKI「クビとかじゃなく、もしほかにWANTEDでやりたいって人が出てきたらね。そこは吟味したいと思います」

★中森華子
━━最後の防衛戦を振り返って。
「最後のチャンピオンになるためにホントに勝たなければならない試合だったので…なんとか勝つことができて、お客さんの声もすごい聞こえたし、それがなければ勝てなかったと思うし。JWPの最後のチャンピオンになって、JWPではやり切りました」
━━プレッシャーもあったと思うが。
「“ない”と言ったらウソになるけど、でもそういうのは考えないように。強い気持ちでタイトルマッチに挑みました」
━━改めて倉垣について。
「やっぱり最強の選手だと思うし、試合中も何度もくじけそうになってしまったけど、…でも、そういう強い選手に、倉垣翼に私は勝ったから。8月からPURE-Jも始まるし、この勝ちをムダにしないようこれからもっと前を向いて、上を目指して、やっていくしかないと思ってます」
━━最後の無差別王者として名を残したが。
「そのつもりで今日は闘ったんですけれども、JWPの歴史は今日で終わって最後に名を残したけれども、新しい団体でもっともっと新しく築いていかないと意味がないと思っているので。これからの中森華子に着たいしてもらいたいと思ってます」
━━中森華子にとってJWPはどういうものだった?
「やっぱりかけがえのないものだし、大切なものです。でも、それをなくさずに守って、また新しくしていくのが今のメンバーだと思うので。PURE-Jをこの世で1番の団体にしたいと思ってます」

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★倉垣翼
「クソ~ッ!! あそこでファルコン(アロー)で“勝った!最後のベルト、オラが!”ってカッコよくいこうと思ったのになんだよ! 悔しいけど25周年の最後の相手に選ばれて“嬉しい”だとちょっと軽い…本当に光栄でした。JWPがホントに好きだったので今でも卒業生として誇りを持って闘い続けるのは、JWPっていう名前がなくなっても変わらず“自分はJWPっていう団体にいたんだぞ!”っていうのをいろんな人にアピールしていきたいと思います。なんか今日は悔しいけど! 最後はファルコンアローでって思ったけど…もうお客さんとかハヤブサさんとかも、みんなの力が華ちゃんを手助けしたんじゃないかなって思うような感じでした。悔しかったです!」

★コマンドボリショイ
━━大会を終えての感想を。
「まだ夢みたいな、信じられない気持ちです。自分はずっとJWPが続くものだと思って、まだ実感はないです。ただ出来ることをやってきた結果が今日なので。ホントにこうやってOGがたくさん集まってくれて、25周年っていう感慨深い思いはあるんですけど、夢を見ているみたいです…。悔しいです。自分はずっとJWPを続けたかったし、そのためにできることをやってきたけども、やっぱり新しいもっと大きな夢を見るためには旅立たなきゃいけないこともあるのかなと。いろいろ決断していかなきゃいけないこともある中で、25周年でひと区切りという結果を選んだことを今日集まってくれたお客さんもみんなが後悔しないように。今日の旅立ちを誇れるようにまたこれから頑張っていきます」
━━25年間続けてこられた一番の原動力は?
「25年続けようと思ってやってきたわけじゃないので、その日その日を、一興行一興行を一生懸命やっていたらたまたま25年経っていたというのが正直なところで、いつでも応援してくれてるファンの方たちにJWPの試合を見せたい、いま頑張っている選手の闘いを見せたいという思いだけです」
━━最後にベルトとともにJWPのジャージをリングの上に置いたが。
「悔しいけど、やっぱりそこで自分はしっかり決別しないと前に進めないと。もう私は前に進みますという意思表示。そしてこれまでの感謝を…。このJWPは終わっても、これまでずっとやってきたスピリッツは消えることはないので“JWPを継承していく新団体”としてこれからは頑張っていきます」
━━25年間で1番の思い出は?
「やっぱり旗揚げ戦ですね。24年前の日記を探してみてみたんですけど“明日は旗揚げ戦だ!”って書いてあって。それで、旗揚げ戦が終わった次の日の日記には、“新しい時代が来たー!!”って書いてあったので、やっぱり25年前のまだ幼稚な私でさえもそういった感覚を持っていたんだなと。今でも新鮮な雰囲気というのはずっと残っています」
━━新団体・PURE-Jについて。
「基本的にはメンバーが同じなので、大きく変わるというのはいま予想はつかないですけど、8月11日の旗揚げに向けて『ピュアドリームプレゼンツ・ドリーム女子プロレス』という形でいろんな夢に挑戦してみる、JWPではちょっと団体としてはできなかった実験的な興行をいくつかやってみて、その中から新団体をどういうスタイルでやっていくか模索していきたいと思っています。ファンの人の投票で試合順が決まるとか、選手は開場時にはコスチュームを着て、お客さんが今何を求めているのか、対戦カードを並べて団体側が提示した試合順ではなくて、お客さんが今日は何を見に足を運んだのか? そういったこととかもやってみたいなと思ってるし…。今までJWPという看板を背負っているからこそ挑戦しにくかったこととか、色んなことをやってみたいですね。その中で8月11日にどんなスタイルになっているか決まっていると思います」
━━ファンの方にメッセージを。
「JWP女子プロレス、25年間本当にありがとうございました。私たち選手はまた新たに大きな夢を見るために前進していきます。これからも私たちについてきてください。本当に25年間ありがとうございました!」

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【試合結果】4月2日(日)後楽園ホール 12時

4月2日(日)後楽園ホール大会 12時
《JWP 25th anniversary》
観衆1180人(満員)

1、JWP認定ジュニア&POP選手権試合 30分1本勝負
〇〈王者〉藤ヶ崎矢子(7分50秒、変形リバースゴリースペシャル)安納サオリ〈挑戦者〉●
※第31代JWP認定ジュニアならびに第21代POP王者が2度目の防衛に成功。

2、JWP25周年記念OG×現役ミックスドバウト エキシビションマッチ 7分間
福岡晶&日向あずみ&宮崎有妃(0-0)春山香代子&阿部幸江&米山香織

3、JWP25周年記念スペシャルバトルロイヤル  時間無制限
〇米山香織(23分1秒、エビ固め)ビジュアルハンター矢子●

退場順:福岡晶、さくらえみ、万喜なつみ、木村花、真琴、日向あずみ、青野敬子、阿部幸江、希月あおい、ジャガー横田、堀田祐美子、KAORU、DASH・チサコ、春山香代子、宮崎有妃、コマンドひーショイ

4、The same blood battle スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
●勝愛実(14分42秒、テキーラサンライズ)尾崎魔弓〇

5、JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
〈王者組〉〇コマンド ボリショイ&Leon(12分40秒、片エビ固め)KAZUKI●&ライディーン鋼〈挑戦者組〉
※マリコスパイク。第49代JWP認定タッグならびに第22代デイリースポーツ認定女子タッグ王者組が2度目の防衛に成功。

6、JWP認定無差別級選手権試合 30分1本勝負
〇〈王者〉中森華子(17分4秒、後方回転エビ固め)倉垣翼〈挑戦者〉●
※ファルコンアローを切り返す。第30代無差別級王者が3度目の防衛に成功。

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【レポート】3月26日(日)両国・KFCホール 17時

3月26日(日)両国・KFCホール 17時
「JWP最後の対抗戦~JWPvsセンダイガールズ」

JWPとセンダイガールズが両国で全面対抗戦。入場式ではセンダイガールズを代表して橋本千紘が「仙女が全勝して、この大会を締めたいと思います!」とあいさつ。続いて中森華子が「JWPの看板を背負っての対抗戦は今日が最後です。『I LOVE JWP』でこの大会を締めたいと思います!」と意気込みを語るが、マイクを奪い取ったカサンドラは「なんだよ“看板背負う”って!? そのノーテンキな頭をその看板とやらでブチ抜いてやんよ! オマエらが『I LOVE JWP』だったらよ、こっちは『WE ARE 仙女』だよ! 以上!」と叫んだ。

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第1ラウンドは勝愛実が6年前のデビュー戦の相手、DASH・チサコと一騎打ち。チサコがダイビング・フットスタンプの2連弾からホルモン・スプラッシュにつないでキャリアの差を見せつける。

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タッグ2冠王者・コマンドボイショイ&Leonはカサンドラ宮城&白姫美叶を迎え撃ち、ボリショイの低い体勢で極める変形のストレッチプラムにカサンドラがギブアップ。

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翌週にタッグ王座挑戦を控えるWANTED’14のパートナー対決は先輩・KAZUKIの快勝に終わった。

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セミファイナルではビジュアルハンター・藤ヶ崎矢子が仙女の総帥・里村明衣子と一騎打ち。険しい表情で緊張感をみなぎらせる矢子だが、試合が始まると鎌固めやキャメルクラッチからの鼻フック攻撃で里村の顔面に的を絞る。しかしコブラツイストに捕らえた里村は満面の笑顔にピースサインで会場を沸かせる余裕を見せると、最後はデスバレーボムできっちり試合を決めてみせた。

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メインイベントの6人タッグマッチにはJWP無差別級王者・中森と前センダイガールズワールドチャンピオン・橋本が出陣。白姫を分断させたJWP軍は一気に攻撃を畳みかけると中森が鎮魂歌ドライバーで3カウントを奪い、通算戦績は2勝2敗の引き分けで幕を下ろした。

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★メインイベント後のマイク
白姫「このままでは終われない! 絶対! また挑戦してやるからな!」
中森「何度でも何度でもやってやるよ! 私たちだってオマエらに全勝するまで何度だって闘ってやるからな!」
白姫「中森華子! オマエに絶対勝つためにまた練習して強くなって、絶対勝ってやる」
中森「おぼえてろよ、今の言葉!」
ボリショイ「私たちJWPじゃなくなっちゃうけど、もっともっと強くなるよ。また新しくなっても、やりましょう(里村と握手を交わす)。25周年でひと区切り。私たちはJWPで培ってきたことをさらに生かしていくために、その先へ進めていきたいと思います。私は25年間JWPに在籍してきて、本当にJWPは胸を張れる…本当に誇れる団体でした。この7人でさらに頑張っていきたいと思います」

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★WANTED’14のコメント
KAZUKI「秘かに鋼が春山(香代子/OG)に横須賀カッターを教えてもらってたみたいで、今日ビックリしたんですけども…私も春山が現役のころはそれを受けて耐えてきたので。まだまだ負けられないっていうのはありました。ちょっとずつ鋼の意欲とか成長が見えてきて、頼もしくなってきたなと思います。改めて実感しました」
鋼「今日負けたけど、私はもう誰でもいい。全部食ってやるから。ペラペラにしてバクバクと食ってやる。それだけ」
KAZUKI「今日で絆、深まったよね? JWP最後の後楽園大会は絶対最後の50代チャンピオンになって、私たちがタッグのベルトを締めたいと思います」

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★藤ヶ崎矢子のコメント
「(号泣しながら)悔しいっていうのもありますし、もっともっと練習もしなくちゃいけないと思うんですけど…また再戦させて頂きたいです」
━━2度目のシングルマッチだったが前回と比べて。
「初対戦で緊張して何もできなかったんですけど、今回はビジュアルハンターでもありジュニアのチャンピオンでもあるところ。自分の成長したところを見せたかったんですけど、そこを見せられなかったのがすごく悔しいです…」
━━すべてを出し切れなかった?
「はい」
━━特に差を感じた部分は?
「やっぱり気持ちとかオーラが全然違うなっていうのがホントに入場した時から思い知らされたという気がしました」
━━来週でJWP最後の試合となるが。
「悔しさを全部、安納サオリにぶつけます。最後にチャンピオンになるのは自分です」
━━今までの試合の中で今日が1番悔しかった?
「試練の3番勝負をした時の悔しさよりも、こっちの悔しさのほうが辛かったです」
━━期待されているという自覚が出てきた部分もある?
「ふざけていられないなというのは思い知らされました」

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【レポート】新団体名称決定記者会見

28日(火)13時より赤坂・ふらっとんcantinaでJWPが記者会見を開き、8・11後楽園大会で旗揚げとなる新団体の名称を『PURE-J』(ピュア・ジェイ)と発表。所属選手たちが意気込みを語った。
ボリショイ「私たちの新団体名を発表します。JWP改め『PURE-J』。JWPのコンセプトでもある“ピュアハート・ピュアレスリング”のピュア、そしてJWPのJを取りました。これはJWPの選手、そしてファンの方たちと話し合って、いくつか案が出た中でみんなで実際に声に出してみて、しっくりきたものを…。『PURE-J女子プロレス』として私たちはこれから活動していきます」
━━Jの意味について。
ボリショイ「元をただせばジャパン女子プロレスのJでもあるんですけども。本当に純粋にジャパン女子プロレス、JWP女子プロレス、PURE-Jと、この流れを継承していける団体になっていきたいと思います」
━━略称は?
ボリショイ「Jで。愛称は皆さんに呼ばれるほうなので(笑)。こちらから“こう呼んでください”っていうのはないです」
━━各選手からも一言ずつ。
KAZUKI「Jはジャパン女子だったりJWPだったり、女子プロレスのJだったり。いろいろなJがあると思うんですけど、私個人的にはJっていう文字が大好きなので、日本一の団体になるように頑張っていきたいと思います!」
Leon「JWPのモットーであったピュアハート・ピュアレスリング、それを引き継いでいきたい想いもあるので、響きもいいのですごく気に入っています」
中森「私の大好きなピュアハート・ピュアレスリング、そしてJWP。今までやってきたこと、そして歴史がなくなることはないので、また新たに築き上げていくという面で、名前にPURE-Jと入っているのは私はすごく気に入っているので。これから新団体PURE-Jで新しく築き上げていきたいと思います」
鋼「PURE-Jでいろんな団体を食っていくぞ!!……って思ってます(笑)」
勝「私はJWPがすごく大好きで、何があってもこの気持ちは絶対変わることはないです。みんなで新たに新しい団体を旗揚げしてスタートする、名前を一新してPURE-Jはとても素晴らしい響きだと私は思っています。この7人で新たな歴史を築き上げていけるようにみんなで切磋琢磨して頑張っていきたいと思います」
矢子「PURE-Jって名前もすごくステキですし、自分が1番下なんですけど先輩たちを信じて頑張っていきます」

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【試合結果】3月26日(日)両国・KFCホール 17時「JWPvs仙女対抗戦」

3月26日(日)両国・KFCホール 17時
「JWP最後の対抗戦~JWPvsセンダイガールズ」
観衆186人

1、JWP vs SENDAI ~あの日を忘れない~ シングルマッチ 30分1本勝負
●勝愛実(12分9秒、片エビ固め)DASH・チサコ〇
※ホルモンスプラッシュ

2、JWP vs SENDAI スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
〇コマンド ボリショイ&Leon(11分51秒、ストレッチプラム・改)カサンドラ宮城●&白姫美叶

3、WANTED’14対決! シングルマッチ 20分1本勝負
〇KAZUKI(12分15秒、エビ固め)ライディーン鋼●
※ダイビング・ダブルニードロップ

4、JWP vs SENDAI ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い シングルマッチ 30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(10分45秒、片エビ固め)里村明衣子〇
※デスバレーボム

5、JWP vs SENDAI スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
〇中森華子&Leon&勝愛実(15分34秒、エビ固め)橋本千紘&DASH・チサコ&白姫美叶●
※鎮魂歌ドライバー

【レポート】3月20日(月・祝)板橋グリーンホールホール 13時

 JWPとして最後の板橋大会。第1試合では藤ヶ崎矢子が3・8浅草大会で対戦要求してきた高瀬みゆきを圧倒。ギブアップを奪って返り討ちにすると、「この調子で4月2日後楽園でビギニングのエース・安納サオリを倒します!」と高らかに宣言する。

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 長崎まる子と2度目のシングル戦に臨んだLeonはマッド・スプラッシュで快勝し、笑顔でまる子の健闘を称えた。

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ボリショイキッドはJWP出身の宮崎有妃とレア度の高いシングル対決。重量感のあるムーンサルトプレスでピンチに陥るが、カウント2でクリアするとライムライトで丸め込んだ。

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セミファイナルではタッグ結成の機会が多くなっている勝愛実と中野たむに、真琴が加わってのバイレットトリオが実現。WANTED’14に倉垣翼が加わるスペシャルトリオと激突し、倉垣と鋼のサンドイッチラリアットから、倉垣のラリアットで勝にとどめを刺した。8 9 10 11 12 13

メインイベントでは中森華子がJWP所属6選手を相手に6人掛けに挑戦。目標に掲げていた全勝は果たせなかったものの、2勝4分けの負けなしで闘い抜き、無差別級王者としての実力を証明する形に。マイクを持った中森は「6人闘い抜きました! 4月2日は絶対あの倉垣翼をぶっ倒して私が最後のチャンピオンになってやります! 今のJWPの闘いを最後まで見届けてください」と元気よく締めくくった。

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★中森華子のコメント
「自分でやるって決めて実現した6人掛けだったんですけれども、想像を絶しました(苦笑)。“短い5分間で全員に勝つ”っていうふうに意気込んできたんですけど…決めれなかったのは悔しいけど負けなかったので。今日は“闘い抜いた”っていう感じです。今までシングルで最高でもたぶん22分ぐらいしかやったことがなくて、JWPとしての大会が残り2回で全員とシングルして自信にもなったし、ホントにやって良かったと思ってます」
━━JWPとして残り2週間となるが。
「最後のチャンピオンになるというのが私のやるべきことだし、ピュアハート・ピュアレスリング…私が大好きなプロレスを皆さんに見てもらいたいっていうのが大きくて。新団体も旗揚げするし、やっぱり今のままなんとなくやっていくのはもうダメなので。私個人としてもそうだし、チャンピオンとして今いるメンバーをまとめて、もっともっと大きくしていかなきゃっていう責任感がすごく強くて。強くいなきゃいけないっていう気持ちで今やってます」
━━倉垣から防衛する自信は?
「もちろん。防衛しかないと思っています。今日チラッと私の試合を見ていたと思うんですけれども、どう感じたかわかんないけど、リングで会えるのを私は楽しみにしています」

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【試合結果】3月20日(月・祝)板橋グリーンホール 13時

3月20日(月・祝)板橋グリーンホール 13時
観衆108人
『FLY high in the 25th anniversary』

1、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い 20分1本勝負
〇藤ヶ崎矢子(9分44秒、変形リバースゴリースペシャル)高瀬みゆき●

2、シングルマッチ 20分1本勝負
〇Leon(9分41秒、片エビ固め)長崎まる子●
※マッドスプラッシュ

3、スペシャルシングルマッチ 20分1本勝負
〇ボリショイキッド(9分13秒、ライムライト)宮崎有妃●

4、スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
KAZUKI&ライディーン鋼&〇倉垣翼(19分24秒、片エビ固め)勝愛実●&中野たむ&真琴
※ラリアット

5、中森華子6人掛け~Road to Final Defending Champion  シングルマッチ 5分1本勝負
△中森(時間切れ引き分け)Leon△
△中森(時間切れ引き分け)KAZUKI △
△中森(時間切れ引き分け)コマンド ボリショイ△
〇中森(2分1秒、片エビ固め)藤ヶ崎矢子●
※フィッシャーマンバスター
△中森(時間切れ引き分け)勝愛実△
〇中森(3分34秒、片エビ固め)ライディーン鋼●
※バズソー・キック

【レポート】3月8日(水)浅草花やしき内 花やしき座 19時

3月8日(水)浅草花やしき内 花やしき座 19時
『FLY high in the 25th anniversary』

JWPとして最後の浅草大会。オープニングマッチでは藤ヶ崎矢子がアクトレスガールズ・万喜なつみを相手にコーナーからの2連弾で危なげなくハントに成功。

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続いての第2試合では希月あおいとの異色シングル対決に臨んだライディーン鋼が丸め込みで3カウントを献上してしまう。

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タッグ2冠王者・コマンドボリショイ&Leonの相手は2度目のタッグ結成となる勝愛実&中野たむ。ダブルのスタナーなど連係攻撃を増やして攻め込んでいく勝&たむだが、カウンターのスピアーからマッド・スプラッシュでLeonの完勝に終わった。

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試合後はKAZUKI&ライディーン鋼が4・2後楽園でのタッグ王座挑戦をアピール。「ハッキリ言ってWANTED、今まで結果残せてませんけど…。OGとか出て行った選手やフリーじゃなく、今JWPで頑張ってる選手がこのリングの真ん中に立ってなきゃいけないんじゃないんですか!?」と話すKAZUKIに、Leonは「わかったよ!」と快諾。しかし待ったをかけたボリショイは「気持ちはよくわかってる。でもLeon、優しすぎるよ! どれだけのお客さんがそれを見たいと思ってるの? お客さんに伝わってんの? もっともっと自分の思いを広めなよ!」と、3日間で300人の署名を集めることを条件として課す。ボリショイは「私は間違っても“あなたたちとやりたくない”って言ってるわけじゃない。やりたい気持ちは重々…だからこそ変わってほしい。余計なプライドは捨てて“ベルトに挑戦したい”っていう素直な気持ちだけで動いてみろよ」と通告し、休憩時間からさっそく会場内で署名を集め始めることになった。IMG_2455

休憩時間のインフォメーションコーナーはボリショイと矢子が担当。矢子が「ビギニングのツートップの片割れの万喜なつみを倒したので、次は後楽園で安納サオリとやらせてください」とアピールすると、割って入った高瀬みゆきが「どこに目つけてんねん! アクトレスガールズは万喜なつみと安納サオリだけですか? ここにもメッチャ可愛い選手いるんですけど」とポーズを決めて対戦を要求。矢子は「アンタ、前すっぴん見たけど、全然顔ちがうよ」とケチをつけるが3・20板橋での対戦を受諾した。また、ボリショイは「矢子にハントしてほしい選手がいるの」と3・26両国大会での里村明衣子戦を告げると、「里村選手は絶対自分のこと可愛いと思ってる。だっていつも目パチっとして、記者会見とかあると必ず赤いドレス着てる。アメリカでホテル一緒だったんだけど、可愛いと思ってる」と理由を説明する。会場からの大きな「矢子!」コールを受けた矢子は「わかりました! 里村さんをハントします!」と引き受けた。IMG_2454 IMG_2456

セミファイナルはKAZUKIが同期の倉垣翼と久々のシングル対決。豪快なラリアットからファルコンアローにつないで倉垣の快勝に終わった。

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メインイベントは中森華子の持つJWP無差別級王座に元JWPであり、かつてこのベルトを保持していた米山香織が挑戦。赤い新コスチュームで登場した米山は序盤から気迫のファイトで試合を優位に進めるが、ここで負けられない中森はキックの乱打から鎮魂歌(レクイエム)ドライバーで3カウントを奪取した。IMG_2460 IMG_2461 IMG_2462 IMG_2463 IMG_2464

2度目の防衛に成功した中森は、「米山香織の思いが強いのは試合を通してすごい感じました。そういう選手から勝った中森華子はこれからもっともっと強くなるべきだし、でもJWPの無差別級のチャンピオンを名乗れるのも、もう1ヶ月切りました。過去にこのベルトを巻いてて強くて強くて…私がまだ勝ったことのない相手です。今日この会場にいます」と倉垣翼を4・2後楽園での対戦相手に指名。握手すると見せかけてカウンターのラリアットを叩き込んだ倉垣は、「やりましょう。ベルト巻くのはこの倉垣翼だ!」と言い放つ。中森は次回の板橋大会について「今いるJWPの選手全員とシングルします。全員倒します。強い中森華子を見せて、4月2日の後楽園大会の舞台に立ちたいと思います」と強く意気込みを語ったIMG_2465IMG_2466IMG_2467IMG_2468

以下、各選手のコメント

★中森華子
━━米山からの勝利について。
「米山香織のベルトへの思いは痛いほど伝わってきたし、でもJWPを去った人間だし、私は私でやってきたっていうのが今日の結果だと思います」
━━倉垣を指名した理由は?
「ベルトを巻いてきたチャンピオンクラスの人とやりたいってずっと思っていて…。倉垣さんもJWPを去った人間かもしれないけど、この1番のベルトを巻いてきた選手だし、そういう選手から私が勝つことで今のJWPを見せることができると思うので。まだ1度も勝ったことがないっていうのと、私がJWPに入団したのも倉垣翼の存在がけっこう大きかったので。最後に防衛する相手は倉垣翼しかいないと思って指名しました」
━━JWPの最後の試合となるが。
「チャンピオンになってまだ3ヶ月経ってないぐらいなんですけど、ホントは“このベルトと共に成長したい”とかそういう気持ちだったんですけど…今の状況がそうさせてるかわからないですけど、私こそが今のJWPを背負ってる。私が中心なので最後を締めたいと思います」
━━3・20板橋でJWPの全員と闘うことについて。
「8月には新団体を立ち上げるし、今のメンバーでやっていくのは変わりないけど『JWP』の選手でやるのは今しかないし。今の選手だからやりたいっていうのがあって。今の中森華子だったら(全員を)倒せると思うし、倒してからこそ4月2日に強い中森華子を見せれると思うので。全員ぶっつぶしたいと思います」

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★米山香織
「JWPで引退撤回して退団して、もうJWPのベルトに関わることはないと思ってたんですけど…やっぱりJWPがなくなるって聞いて、ベルトがなくなるって聞いて、やっぱり世界で1番思い入れのあるベルトだし、もう1度巻きたいって思ったんですけど…。巻いたら語りたい夢や実現したい夢がたくさんあったんですけど、やっぱり勝ち続けないと欲しいものは手に入らないんだなって」
━━気持ちのこもった試合だったが。
「やっぱりもう期限が決まってるし、このベルトを巻いたら今日からもう防衛戦の相手を探したり会場を押さえたり、参戦する団体で防衛戦ができないか交渉していこうと思ってたし…。今日は気合いを入れて新しいコスチュームで“色はどうしようか?”と思った時に、所属じゃないけどチャンピオンになったらJWPの名前を背負って闘うわけだし、JWPのロゴの色にコスチュームだけはしてみようと思って」
━━中森と闘ってみて。
「中森華子じゃなくてJWPのベルトが欲しくて挑戦したんですけど、やっぱり私の欲しいベルトを守ってるチャンピオンは強かったです」

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★倉垣翼
━━中森からの対戦要求について。
「やっぱりJWPが4月2日で最後で、あのベルトも最後になると思うので。JWPの最強のベルトに挑戦して、“華ちゃんが今JWPで1番なのかな?”っていう印象がまだあるので…。みんなのトップに立った感が自分は感じられないので、自分も無差別のベルトは2回巻いてきて退団してさらに強くなってるので。“最強はこういうもんだよ”っていうのを証明します」
━━今日の中森vs米山戦を見て。
「お互いの思いがぶつかり合って“前の華ちゃんではないな”っていうのは感じたんですけど、まだ米山のほうが勢いよく感じたので」
━━4月2日でJWPの名での活動が最後になることについて。
「正直寂しいですけど、中にいる選手が決めたことなので。最後のメインに立つことになったので、もう最高の試合をするだけです。」IMG_2469

【試合結果】3月8日(水)浅草花やしき内 花やしき座 19時

3月8日(水)浅草花やしき内 花やしき座 19時
『FLY high in the 25th anniversary』
観衆125人(満員)

1、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い 20分1本勝負
〇藤ヶ崎矢子(10分45秒、片エビ固め)万喜なつみ●
※旋回式ダイビングボディプレス

2、シングルマッチ 20分1本勝負
●ライディーン鋼(10分15秒、横入り式エビ固め)希月あおい〇

3、タッグマッチ 20分1本勝負
コマンドボリショイ&〇Leon(13分28秒、片エビ固め)勝愛実&中野たむ●
※マッドスプラッシュ

4、シングルマッチ 30分1本勝負
〇KAZUKI(10分5秒、エビ固め)倉垣翼〇
※ハヤブサ直伝ファルコンアロー

5、JWP認定無差別級選手権 30分1本勝負
〇〈王者〉中森華子(18分49秒、片エビ固め)米山香織〈挑戦者〉●
※鎮魂歌ドライバー。第30代王者が2度目の防衛に成功。

【レポート】2月26日(日)JWP道場・亀アリーナ ビジュアルハンター矢子の野望!!~矢子の野望を叶える会~ 16:30

2月26日(日)JWP道場・亀アリーナ
ビジュアルハンター矢子の野望!!~矢子の野望を叶える会~ 16:30

“ビジュアルハンター”藤ヶ崎矢子が勝愛実のトレードマークであるつけまつげをターゲットにしたことで開催された道場マッチ形式のイベント。

17.02.26j-013

 第1試合は通常の試合形式で矢子と勝のシングルマッチが行なわれ、勝が変形の押さえ込みで快勝。矢子は「負けてしまいましたが、まだ3本勝負が残ってます!」と気持ちを切り替えると、第2試合のレフェリーを買って出る。17.02.26j-026 17.02.26j-048 17.02.26j-060 17.02.26j-093

続いて行なわれたコマンドボリショイ、中森華子、ライディーン鋼による3WAYマッチは、矢子をホメてからフォールに入らないとカウントが数えられないという変則ルール。適当に発したような言葉や、心がこもっていないものは受け付けない矢子が厳しいジャッジで3人を困らせる中、「I LOVE 矢子!」と矢子のホッペにキスしてから丸め込んだ中森が勝利を飾る。17.02.26j-109 17.02.26j-148 17.02.26j-159 17.02.26j-168

休憩明けのメインイベントは勝のつけまつげを取ることを目的とした3種目で、矢子と勝が再び一騎打ち。勝は羽根つきのつけまつげという重装備、対する矢子もつけまつげ着用でリングイン。玉ねぎのみじん切り対決とロシアンシュークリーム対決で勝が連勝すると、最後は手紙の朗読へ。矢子から勝への手紙は「せいぜい愛実さんはつけまつげ死守をモットーに、その小さな目を世にさらさぬようがんばって下さい」と言い放ち勝の怒りを買ってしまうが、続いてボリショイが勝の叔母から宛てられた手紙を読みあげると勝の目に思わず涙。しかし、つけまつげが取れるまでには至らず、矢子の野望は叶わずに幕を下ろした。試合後、勝はつけまつげを瞬間接着剤で固定していたことを明かし、矢子は次なる標的として3・8浅草大会での対戦相手にアクトレスガールズの万喜なつみを指名した。17.02.26j-213 17.02.26j-219 17.02.26j-256 17.02.26j-275 17.02.26j-277 17.02.26j-298 17.02.26j-322 17.02.26j-326 17.02.26j-344

★藤ヶ崎矢子のコメント
「私、初めてつけまつげ付けたんですけど、なんか重みで視界が黒ずんで見えて目(視力)が悪くなるような感じで“これはもう付けないほうがいいな”って思い知らされたなと思って。つけまつげの危険さがわかった興行だなと思ってます」
━━つけまつげを付けた姿を鏡で見てどう思った?
「派手やヤツ付けてみたんですよ。普通の優しい感じのをもう1回付けてみようかなと思います。チャレンジはしてみようかなって、少し…」
━━まつげに強いこだわりを見せる勝について。
「強敵でした。つけまつげをこれだけ大切にしてる人は初めて見ました」

★勝愛実のコメント
「私はもう、この日のために通常の“つけまのり”を封印して瞬間接着剤でまつげをコーティングして止めました。普段はそこまでしません。やっぱり私にとって、つけまつげっていうのは下着と同じですので。下着取られたら大変なことになるじゃないですか。私のつけまつげも取られたら大変なことになっちゃうので。そこは何としても死守したいなと思ってたんで…今日は“勝負つけま”と共に矢子戦に挑みました」
━━つけまつげに羽根も付いているが。
「これは3本勝負への意気込みを表してます。“私は燃えてるんだぞ!”ということで赤を付けてみました」
━━今回の3本勝負について。
「タマネギはつらいですね。涙をこらえるのに必死で。でも1番最後にたどりつくのって“瞬間接着剤ってスゲーな”ってことですよ! 泣いても全然取れないですからね(笑)。これからは試合の時は瞬間接着剤でいこうと思います」
━━外す時に大変なのでは?
「それはガッツで取って…地毛が抜けようと、つけまつげが取れるよりはいいかな。本物が抜けようと問題ないです(笑)」17.02.26j-382 17.02.26j-396 17.02.26j-420 17.02.26j-424 17.02.26j-429

【試合結果】2月26日(日)JWP道場・亀アリーナ ビジュアルハンター矢子の野望!!~矢子の野望を叶える会~ 16:30

2月26日(日)JWP道場・亀アリーナ
ビジュアルハンター矢子の野望!!~矢子の野望を叶える会~ 16:30
観衆未発表

1、シングルマッチ 無制限1本勝負
●藤ヶ崎矢子(8分10秒、ビクトリークラッチ)勝愛実〇

2、先輩達私を誉めて下さい!!3WAYマッチ
無制限1本勝負
〇中森華子(6分53秒、I LOVE 矢子からの路上)ライディーン鋼●
※もうひとりはコマンドボリショイ。
矢子を誉め、矢子な喜ばないとフォールカウントが入らない特別ルール。

3、愛実さんのつけまつげを取るぞ~!!3本勝負
〈1本目・玉ねぎみじん切り対決 2分間〉
●藤ヶ崎(判定)勝〇

〈2本目・ロシアンシュークリーム対決〉
●藤ヶ崎(3わさび-2わさび)勝〇
※シュークリーム10個(うち5個はわさび入り)を半分ずつ食べ、わさび入りを沢山食べた方が辛いルール。

〈3本目・勝愛実宛の手紙を読んで勝を泣かせよう〉
●矢子の手紙(イラっと来た)勝〇
〇勝の叔母からの手紙・ボリショイ代読(かなりうるっと来た)勝●
※以上の方法で勝に涙を出させ、つけまつ毛を落とそうと試みるも未遂に終わり、勝が勝利。

【試合結果】2月19日(日)第2回・亀アリーナJWP道場マッチ 13時

 

2月19日(日)第2回・亀アリーナJWP道場マッチ 13時
『ピュアハート!』
観衆93人(満員)

1、シングルマッチ 15分1本勝負
〇KAZUKI(8分6秒、体固め)藤ヶ崎矢子●
※K-クラッシャー。矢子の提案により、敗者は亀の子たわしで体を30回擦られる事になった。

2、シングルマッチ 20分1本勝負
〇コマンド ボリショイ(13分30秒、ボリショイ式ワキ固め)ライディーン鋼●

3、タッグマッチ  30分1本勝負
中森華子&●藤ヶ崎矢子(15分40秒、クロスアームスープレックス・ホールド)Leon&勝愛実〇

【レポート】2月11日(土・祝)板橋グリーンホール 13:00

4・2後楽園での25周年記念大会を最後に名称を変えて活動していくことを発表したJWPの選手たち。入場 式ではコマンドボリショイが、「急な発表でご心配をおかけして本当に申し訳ありません。私たちはこれからも大好きな女子プロレスを続けていくために、前へ前へ顔を上げて進んでいきたいと思います。4月2日の後楽園大会ではJWPのベルト…最後の闘いになりますが3大タイトルマッチを行ないたいと思っています。JWPとしてやり残すことがないように、全力でやっていきたいと思います」とあいさつ。image
第1試合ではKAZUKIがアクトレスガールズの万喜なつみに快勝すると、「私、久々にマイクでしゃべります! 私がしゃべるっていうことは…わかりますよね? 自分で言うのもなんですがビジュアルが足りてません! WANTEDビジュアル担当にぜひ、よろしくお願いします!」と勧誘。「ごめんなさい! それだけは勘弁してください!」と元気よく断られてしまったKAZUKIは「おぼえてろよ! WANTEDはしつこいからな!」と言い放つ。

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第2試合ではビジュアルハンター・藤ヶ崎矢子が標的と定めたチェリーとシングル対決。序盤から互いの顔を狙う攻防が続き、チェリーは矢子の顔にストッキングを被せて笑いを誘う。年の功で3カウントを奪ったチェリーは、「矢子ちゃん。いま闘ってわかったけどアンタの敵は私じゃない。私もねぇ、若くて可愛い子が憎いのよ! 私たち手を組んで、やっつけたほうがいいんじゃないの?」とまさかの共闘宣言。矢子は「私もまだ19で若いんですけど…」と言い返すが、チェリーは「若くてキャワイイ子のことを言ってんの! 矢子ちゃんのことはぜ~んぜん憎くない」。矢子は迷いながらも握手に応じ、2人で手を上げる。

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Leonは3WAYマッチでSareee、小林香萌と対戦。3人が入り乱れる攻防からSareeeの後頭部にスピンキックを叩き込んだLeonが、小林をクラッチ・デ・ガオーに捕らえた。

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セミファイナルでは今後を担う勝愛実とライディーン鋼が一騎打ち。両者ともエプロンから場外に落とすなど激しい技の応酬を繰り広げると、ダイビング・エルボーからオレンジ☆ブロッサムにつないだ勝が前週の川崎大会に続き鋼を下してみせた。

IMG_2411 IMG_2412 IMG_2413 IMG_2414メインイベントは中森華子&コマンドボリショイvs倉垣翼&DASH・チサコによる『全力バタンキュー』対決。この試合を最後に活動に区切りをつける一戦ということで所属メンバーの米山香織、引退した木村響子さん、木村花もセコンドについて試合を盛り上げる。マリコ・スパイク(キャプチュードバスター)でチサコに勝利したボリショイは、「木村響子の引退ロードを全力で一緒に駆け抜けた『全力バタンキュー』は今日でひと区切り。また次のステップへ…こうして闘っていれば、また必ずどこかで会える。その時はまた一緒にやっていこう」と会場全体での“シェー”のポーズで大団円。IMG_2409 IMG_2405 IMG_2404 IMG_2403 IMG_2406その後、米山が中森の持つ無差別級王座への挑戦をアピールし、3・8浅草大会でのタイトルマッチが決定した。
★メインイベント後のマイク
米山「やっぱりJWPと名乗るのが4月2日が最後で、ベルトもなくなるっていうのを聞いて…いてもたってもいられなくて今日来ちゃったんですけど…。たまたま何日か前に部屋を掃除してたら私が無差別のベルトを巻いてた時の写真が出てきたんですよ。私も思い入れのあるベルトで、世界一のベルトだと思ってます!(会場から拍手)4月2日、私はこのベルトを巻いてチャンピオンとしてリングに上がりたい」
中森「今さら何言ってんだよ! 私は米山さんがJWPからいなくなってすごい寂しかったし辛かったし…(涙)。どうして一緒にプロレスをできないんだろう? ってずっと思ってて…だけど今のJWPを背負って、中心となって立っているのは中森華子なんだよ! その写真だって何年前だよ!? もう時は流れてんの! 時計の針は戻すことはできない。でも、4月2日の後楽園まで誰とも防衛戦を行なわないままにはいかないと思っています」
米山「別にさぁ…昔話をしてるわけじゃないんだよ。JWPの無差別級のベルトは最高のベルトなんだよ。この世界で1番のベルトなんだよ! 私はそのベルトがもう1回巻きたいんだよ! 中森華子のようにJWPを守ったり背負ったりして闘うことはできないけど…このベルトに対する気持ちはオマエにも負けない!」
中森「じゃあ証明してやるよ! このベルトが本当に世界一だということを! 私が防衛して、4月2日の後楽園大会は私がJWPの無差別チャンピオンとしてリングに上がる」

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以下、各選手のコメント
★コマンドボリショイ
「試合はいろいろ必死でした。今度、仙台と対抗戦が決まっているのでチサコの意識もまた違うし、久々に当たる倉垣翼はやっぱりすごいパワーで…最後思い残すことなく全力で闘うことができました」
━━独立発表後、初めての大会だったが観客や周囲の反応などは?
「皆さんにすごく心配かけてしまって申し訳ないという気持ちが大きくて…ずっとJWPが存在して活動してほしいっていうみんなの気持ちと、自分たちの続けたいという気持ちが同じなので。残念な気持ちや悔しい気持ちは、それは仕方ないとして。それよりももっと大きな夢を私は見せていかなければいけないので…そういう気持ちで今日は会場に入りました」
━━中森が無差別のベルトを巻いたことで全力バタンキューは役割を終えた?
「いや、私の心情としては“木村響子の引退ロードを共に駆け抜ける仲間”という。木村はずっとフリーで闘ってきて、それでもJWPに上がってくれて。今までいろんな私のお願いも聞いてくれて、いつもくっついてきてくれたんだけども“最後は私が木村についていくよ”っていう感じで、“木村の好きなこと、なんかあったらなんでも言ってみて”って言ったら全力バタンキューができちゃったんですね。私はそれこそ桃太郎の後ろにくっついてるお猿さんみたいな感じで一生懸命サポートしてきたつもりなんですけども、やっぱり主役の木村が去ることで…。木村は自分のこと主役だと思ってないし“中島安里紗をぶっつぶせ”とか言って中森にエールを贈ったり。全力バタンキューの中でもプロレスラーとしての意地の張り方とかプライドの持ち方とか、そういったものを教えてくれたんじゃないかなと…私にとって後輩だけれども木村の姿勢に見習うことはたくさんあったし。そういう面ではいいチームだったんじゃないかなと思います」IMG_2401
★中森華子
「ひと区切りですけど私がこれからも全力で闘っていくことには変わりないし、得たものもすごいあるし。ベルトも巻いたし…ちょっと寂しい気もするけど、私は私で全力バタンキューでやってきたことをこれから生かしてやっていきたいなと思います」
━━得たものは何が大きかった?
「たとえばタッグのベルトとか形になるものも残せたし“全力で闘う”っていうのはデビューした時からずっと思ってきたけど、それがどんなに素晴らしいことか、カッコイイことかっていうのを再確認できたっていうのが私の中では1番だと思ってます」
━━米山の無差別挑戦について。
「正直、米山さんがJWPからいなくなって、私も一緒に辞めようって思うぐらい…やっぱり好きな先輩だったし、すごい寂しくてホント辛かったし。でも、ちょっと離れてから全力バタンキューで活動して、JWPで米山さんができなかったことを私はできたと思っていたので。これからJWPの名前を使えなくなるって発表しなかったら、もしかしたら米山さんが挑戦するとか、なかったのかもしれないと思うと“なんで今さら”っていう気持ちもあるし…。だけど米山さんが言うようにやっぱりJWPの無差別のベルトは世界一のベルトだと思ってるし、それを巻いてるのが今、中森華子であり、JWPの顔として中心としてやってるのは私だから。それを米山さんにも見に来てくれてるお客さんにも、誰が今1番JWPを守っているかっていうのを証明して、4月2日の後楽園大会は無差別のベルトを私が巻いて入場して、そこでも防衛。それがJWPで私が最後にやることだと思ってるので。」IMG_2402

【試合結果】2月11日(土・祝)板橋グリーンホール 13:00

2月11日(土・祝)板橋グリーンホール
『FLY high in the 25th anniversary』13:00
観衆114人

1、シングルマッチ 20分1本勝負
〇KAZUKI(10分32秒、片エビ固め)万喜なつみ●
※ダイビング・ニードロップ

2、ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い 20分1本勝負
●藤ヶ崎矢子(9分10秒、春夜恋)チェリー〇

3、3WAYマッチ 20分1本勝負
〇Leon(10分26秒、クラッチ・デ・ガオー)小林香萌●
※もうひとりはSareee

4、シングルマッチ 20分1本勝負
〇勝愛実(12分41秒、オレンジ☆ブロッサム)ライディーン鋼●

5、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
中森華子&〇コマンドボリショイ(16分38秒、片エビ固め)倉垣翼&DASH・チサコ●
※マリコスパイク

【試合結果】3月5日(日) 『第3回・亀アリーナJWP道場マッチ~ラストJWP道場マッチ~』13:00

3月5日(日)
『第3回・亀アリーナJWP道場マッチ~ラストJWP道場マッチ~』13:00
観衆85人

1、亀アリーナ3WAYマッチ  15分1本勝負
〇花屋敷花子(10分36秒、路上)ライディーン★香代子●
公認凶器:亀の子たわしが使用出来る。もうひとりは偽Leon。

2、シングルマッチ  20分1本勝負
〇コマンドボリショイ(8分50秒、センセイ固め1)藤ヶ崎矢子●

3、亀アリーナでもやるぞー!場外転落者完食マッチ!!バトルロイヤル 時間無制限
〇KAZUKI(16分38秒、首固め)Leon●勝愛実●
〈退場順〉偽Leon、ボリショイ&藤ヶ崎、ライディーン鋼、中森華子、Leon&勝

※場外転落者はおにぎりを完食しないと試合に戻れない特別ルール

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【レポート】2月5日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 13:30

2月5日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 13:30
『FLY high in the 25th anniversary』

1ヶ月ぶりのラゾーナ川崎大会。オープニングマッチではKAZUKIを相手に腕十字で追い込む場面を見せたあきば栞だが、バックドロップからダイビング・ニードロップにつないだKAZUKIがキャリアの差を見せつける。1

第2試合は勝愛実が中野たむと初タッグを結成。Sareeeを相手に前週に話題を集めたロメロ・スペシャルを仕掛けて会場のどよめきを誘う。バックフリップの競演から鋼を相手に前後からダブルのトラースキックを叩き込むなど、たむとスムーズなタッグワークを見せた勝がオレンジ☆ブロッサムで鋼を仕留めた。2 3 4

長浜浩江を相手にジュニア2冠王座の初防衛戦に臨んだ藤ヶ崎矢子は、昨年末のタイトル奪取時と同じく腰への集中攻撃で試合を優位に進めると、雪崩式のダブルリスト・アームサルトから旋回式ダイビング・ボディープレスで快勝。「この調子でどんどん防衛数重ねて卒業するまでベルトを持ち続けます!」と改めて宣言すると、2・11板橋でのチェリー戦に向けて「あの魔女を絶対倒します!」と言い放った。5 6 7 8

セミファイナルは無差別級王者の中森華子がアクトレスガールズから初参戦の安納サオリとシングル対決。気迫で立ち向かう安納の攻撃を受け切った中森が、シャイニング・ウィザードからのディスティニー・ハンマーで3カウントを奪う。試合後、中森は2・11板橋での全力バタンキュー対決について、「その日をもちまして全力バタンキューはひと区切りとさせて頂きたいと思ってます。4月の25周年に向かって進んでいくだけだと思いますので」と意気込みを語る。9 10 11

メインイベントは開幕戦で2冠タッグ王者となったコマンドボリショイ&Leonが、同じくRayと強い結びつきを持つ花月&希月あおい組を相手に初防衛戦。急造ながらも連係攻撃を繰り出すなど善戦した花月&希月だが、ボリショイが希月を、Leonが花月を同時にキャプチュードバスターで叩きつけて王座防衛に成功。腕をクロスさせるRayのポーズを2人で作ってみせた。マイクを持ったボリショイは「花月、あおい、Leon、私。Rayをつなぐ4人で、Rayがずっと欲しがってたこのベルトを懸けて闘えてホントに良かったと思う。ありがとう。JWP25周年に向けて、タッグチャンピオン防衛し続けていきたいと思ってる。何度でも挑戦受けるから」。この発言を受けて希月は「いつでも挑戦受けるだと!? だったらいつでも挑戦してやるよーっ!! パートナーを変えてな!」と会場を笑わせると、花月は「オマエが負けたんだろ!!」と叫ぶ。12 13 14

続いてボリショイは会場のファンに対し、「今日は皆さんに聞いてほしいことが実はあります…。JWP25周年。そのあと30年、40年、ずっとJWPを闘いながら守っていきたかったです…。詳しいことは記者会見を開いて、自分の想いを整理して皆さんにお伝えしたいと思ってます。私たちは歴史にとらわれず、前へ前へ進むだけです」。JWPの選手たちをリング上に招くと、「私たちはJWPを愛してます。皆さん、これから私たちが進む道、信じてついてきてほしいです。何があっても私たちはJWPが大好きです」と話し、「I LOVE JWP!」のかけ声で締めた。15

以下、各選手のコメント

★コマンドボリショイ&Leon
━━今日の試合について。
ボリショイ「急造タッグチームの割りには危なかったです」
━━4人の共通点がRayということで対戦が決まった?
ボリショイ「花月もRayが主催するボディビルの大会に出たりとか、花月がツイッター上で呼びかけしたら希月選手が名乗りを上げてきたという。希月は我闘姑娘(ガトークーニャン)の時代、まだ漢字で『零』(れい)って書いてる時からの付き合いで。このベルトはRayの…JWPで闘っている時にベルトを目指して闘ってきてチャンピオンにはなったけれども、やっぱり今でもチャンピオンでいたいと思ってるし。こないだRayにこのベルトを見せて着けてあげたら、変わったね?」
Leon「はい。顔つきが」
ボリショイ「病人の目じゃなく…。人を励ますのは薬だけじゃなくて、私たちの日々の振る舞いなどで元気づけてあげられることだと思うので。私ができる最大の応援は、こうしてチャンピオンベルトをRayに持っていってあげること。そしてみんながRayのことを忘れず、応援し続けてくれることだと…もう人一倍、寂しがりで。“みんな私のこと忘れてるんじゃないか?”って。それが1番の彼女の不安材料でもあるので。“みんなRayのこと覚えてるよ”って、いつも会った時は伝えてあげるようにしています」
━━試合後、今後についての話題が出たが。

ボリショイ「まだ発言できる範囲は今日はここまでなんですけれども…ホントに難しい問題なので言葉を選んで話さなきゃいけないことだと思っているので。試合が終わった勢いのまま好き勝手なことが言える問題ではないので…。ちゃんと記者会見を開いて、これからのJWPの話をちゃんとしたいと思ってます。私たちは動くことはないです。私たちの心はずっとJWPなので。私たちは日々リングの中で闘うことが自分たちを表現する最大の手段で、最高の試合をすることがすべてですけども、いろんな葛藤の中で闘ってるっていうことを知ってほしくて…。私は正直にお客さんと向き合いたいと思って、いまJWPが抱えてる問題を今日は言える範囲でお伝えしたつもりです。これからのことは今週中に決まって、4月2日以降のJWPの方針を決めていかなければいけないので。ぜひJWPの動向を見守っていてほしいです。私たちの気持ちは変わらない。全選手“I LOVE JWP”です」
Leon「このベルトを持ち続けることはもちろんなんですけど、上を向いて前を向いて突き進んでいきます」

★藤ヶ崎矢子
「ビジュアルとか関係なく、長浜はいつ対戦しても私の中ですごくバチバチ当たれるので。いつも通りの私で全力を尽くしたとは思ってます」
━━タイトル奪取時と同じく、腰への集中攻撃を見せたが。
「はい。自分の攻めとしてはそこじゃないかなと思い始めていました」
━━チャンピオンになって気持ちの面で変わった部分は?
「ベルトを持ってプレッシャーとかもあったんですけど、ひたすら闘って闘って防衛するしかないんだなって思ってます」

★長浜浩江
「今日の試合はもうとにかく“勝つぞ”っていうその気持ちのみで…自信というかもう“ベルトが欲しい”って、ただその気持ちだけで挑みました」
━━王者・矢子の闘いぶりについて。
「ベルトを持つと気迫というかオーラというか…やっぱりあるんですかね? そういうのがすごかったなと思います」
━━あのジュニア2冠のベルトをいずれ巻きたいと思う?
「そうですね。やっぱりジュニアの選手であるからこそ巻けるベルトであって、それを超えたらもう巻けないベルトなので(※JWPの規定はキャリア4年まで)。やっぱり巻きたいですよね。やってみてより一層“巻きたい”って、負けて思いました。だから負けたのがいい経験であって、今日は悔しいけど負けて良かった。“次は!”って気持ちです」

【試合結果】2月5日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 13:30

2月5日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 13:30
『FLY high in the 25th anniversary』
観衆163人(超満員)

1、シングルマッチ 20分1本勝負
〇KAZUKI(11分55秒、片エビ固め)あきば栞●
※ダイビング・ニードロップ

2、タッグマッチ 20分1本勝負
〇勝愛実&中野たむ(16分18秒、オレンジ☆ブロッサム)ライディーン鋼●&Sareee

3、JWP認定ジュニア&POP選手権 30分1本勝負
〇〈王者〉藤ヶ崎矢子(10分31秒、片エビ固め)長浜浩江〈挑戦者〉●
※旋回式ボディプレス。王者が初めての防衛に成功。

4、シングルマッチ 20分1本勝負
〇中森華子(14分53秒、エビ固め)安納サオリ●
※ディスティニー・ハンマー

5、JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
〈王者組〉〇コマンドボリショイ&Leon (16分49秒、片エビ固め)花月&希月あおい●〈挑戦者組〉
※マリコスパイク。王者組が初めての防衛に成功。

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